『KADOKAWA、女性向け、純友良幸(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~29件目/全29件
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男嫌いのおバカな魔女と、彼女に復讐をしたい王さまの、ラブ&エロスな攻防戦、ついに最終巻!
掟を破ったあの時から――
きっとこれからも、何度でもこの人に恋を。
魔女の掟と世界の理(ことわり)に縛られる『時の魔女』ツェツィーリア。
ゾラ・ルルックから『時の魔石』を譲り受け、ディートハルトの子を成し添い遂げる方法を得たツェツィーリア。黙っていたことで、ディートハルトからちょっぴりハードなおしおきをされてしまったものの、仲直りもできて心も体も温かに。
エルヴィラとエリク、そして城の人々の祝福も受け、『時の魔女』ではなく『ただの魔女』となりディートハルトと寄り添って生きていける未来に、ツェツィーリアは喜び満ち溢れていた。
しかし、ディートハルトの身体に異変が起きて……。
属性鬼畜で超絶美形の少年(だった)王 × 美少年大好き!!残念処女魔女。
男嫌いのおバカな魔女と、彼女に復讐をしたい王さまの、ラブ&エロスな攻防戦、ついに最終巻!
真エンディング書き下ろし収録。ふたりの未来は……。 -
男嫌いのおバカな魔女と彼女に復讐をしたい王さま、ラブ&エロスな攻防戦。
わたしの愛するキノコはひとつだけよ……。
魔女の掟と世界の理(ことわり)に縛られる『時の魔女』ツェツィーリア。
ディートハルトの子を成し添い遂げる方法を求めるも見つからず、子を成すことでツェツィーリアに起きることをディートハルトに告白できぬまま……。
彼だけのものでいたい。彼だけに愛されて、彼だけを愛する、この奇跡のような関係をずっと大切にしていきたい。
そんなツェツィーリアにエリクがもたらしたのは、すべての問題を解決できる『時の魔石』の存在だった。しかし、『時の魔石』は伝説級の物。それを所持しているのは『最恐の魔術師』とふたつ名を持つゾラ・ルルックのみ。ゾラ・ルルックは石と引き換えにする条件として、ツェツィーリアにキノコを食べることを要求して……。 -
秘密を持て余す魔女と、愛する魔女のため治める国のために動く王。さらにとんでもない呪いも加わって……? 絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。
「種族も寿命も違う。結婚もできない、生まれる子どもも私とは違う世界に生きる……それをひっくるめて、おまえを愛していると、まだわからないのか?」
時の魔法を後世に残すこと。もはや本能に近い魔女としての責務。
しかしそれ以上にツェツィーリアの中にあふれるのはディートハルトとへの強い想い。
愛する人と子どもを成し、愛する人と長く寄り添って生きたい。
けれど、時の魔女に課せられた掟が、ツェツィーリアにそれを許さない。
ディートハルトに秘密を告げることもできぬまま、お妃候補としてやってきた大国ローゼンフェルト第六王女エルヴィラへの嫉妬に戸惑うツェツィーリアだったが……。
そして、エルヴィラ王女も、じつはとんでもない呪いをかけられていた――。
しかも悪戯好きの魔術師エリクとも知り合いで……?
秘密を持て余す魔女と、愛する魔女のため治める国のために動く王。さらにとんでもない呪いも加わって……? 絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。 -
初めて手に入れた愛に溺れる魔女と溺れる王。種族が違うふたりが未来を紡ぐための方法は……? 絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。
「時の魔女は、一度だけ恋をする。相手は生涯でただひとりだけ」
ディートハルトへの恋を自覚し、身体も心も結ばれた充足感に浸るツェツィーリア。愛する人に子をなすことを望まれ、ツェツィーリアもまたそれを望む。唯一の不安は人間と魔女では“生きる時の長さ”が違うことだけ。
しかし使い魔のアベールから『時の魔女』が抱える秘密と問題を教えられ、甘い蜜月が長くは続かないことを知る――。
恋を自覚した瞬間。それは『時の魔女』の終わりの始まり。
結婚という契約で縛ろうと画策するディートハルトと新たな秘密を抱えるツェツィーリア。そんなふたりの仲をかき回して楽しむ魔術師エリクが加わり、そのうえ大国ローゼンフェルトの王女がディートハルトのお妃候補としてやってきて――。
初めて手に入れた愛に溺れる魔女と溺れる王。種族が違うふたりが未来を紡ぐための方法は……? 絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。 -
属性鬼畜、超絶美少年(だった)王 × 美少年大好き!! ちょっとおバカな魔女で処女。 線の細い美少年が絶倫系マッスルボディに大変身! 濃度凝縮甘くて絶倫!? 大暴走ラブエロコメディ。
「はっきり聞いてやる。私に呪いをかけたのは、おまえか!?」
「…………そうです! わたくしがやりました!」
十数年前、ちょっとした手違いで『汚れた大人にならない魔法』をディートハルトにかけてしまった時の魔女ツェツィーリア。しかも「時を止める」だけでなく「下半身のサイズ」の成長までも調整していたようで……。
王としての立場や男の矜持をめちゃくちゃにされたディートハルトは怒りのあまり復讐宣言! 尊崇される“時の魔女”から一転、罪を贖うために囚われの身となったツェツィーリアだが――。
コスプレでご奉仕希望!? ナニソレ、ただのど変態じゃないの!! 寵愛を独占してるですって? 違うから、筋肉マッチョには用はないからぁああああ!!
壮絶な奴隷生活になると思いきや、夜ごと絶頂に導かれ快感に溺れる始末。
監視という名の過保護。命令という名の溺愛。
甘くていじわるなディートハルトの言動はツェツィーリアの心に変化をもたらして――。
男嫌いのおバカなショタコン魔女と、彼女に復讐をしていたはずの王さまの、絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。 -
銀細工のような超絶美形(たぶん)少年王 × 美少年大好き!! ちょっとおバカな魔女で処女。 線の細い美少年が絶倫系マッスルボディに大変身! 濃度凝縮甘くて絶倫!? 大暴走ラブエロコメディ。
「悪しき魔女の呪いをかけられた少年王を助けてほしい」
時の魔女ツェツィーリアのもとに、正式な手順を踏んだ“時の魔法”の依頼が舞い込んだ!
複雑な儀式と手順を踏んだ正式な依頼がなければ「時の魔法を使用してはならない」という“魔女の掟”があるため、ちまちまと「恋のおまじないグッズ(という名称のラブグッズ)」を売りながら生計を立てているツェツィーリアは依頼に大喜び。しかも救助対象者は少・年・王。ショタコン魔女ツェツィーリアは大興奮!!
さっそく依頼をしてきた国・ベアグルントに赴いたツェツィーリア。少年王の美貌に魅了され、呪いを解くついでに“イケナイこと”までしてしまう。
呪いは無事に解けた――はずなのに、線の細い美少年はなぜかマッチョなマッスルボディに大変身!! しかも下半身の「アレ」のサイズまで愛らしさのかけらもないビックマグナムに!!
いやぁあああ!! なんでこんな大惨事にぃ――――!!!
贖罪の契約? 無理です! ムリ、ムリ!
男嫌いのおバカなショタコン魔女と、彼女に復讐をしたいはずの王さまの、絶倫濃度凝縮大暴走ラブエロコメディ。 -
記憶喪失になった彼はほんとうに私の恋人なの――? “抱き方”が違う彼に疑念を抱くが……。
記憶喪失イケメン医師 × 地味系病院受付事務。
総合病院の受付事務の紗季は医師の甲斐仁雄と付き合って3年。婚約をしたものの、仁雄は国境なき医師団に参加し南米ボリビアに渡ってしまう。さびしさからか紗季は毎晩激しく仁雄に求められる淫夢を見るようになっていた。
任期の2年が終われば彼と結婚し新しい人生が始まる――はずだったが、任期終了前に突然帰国した仁雄は紗季の記憶を失ってしまっていた――。 -
ドSなヴァンパイア × 魅入られあらがう美女。 「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」
恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。
『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった!
衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。
そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。 -
ドSなヴァンパイア × 魅入られあらがう美女。 「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」
恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。
『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった!
衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。
そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。 -
ドSなヴァンパイア × 魅入られあらがう美女。 「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」
恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。
『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった!
衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。
そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。 -
ドSなヴァンパイア × 魅入られあらがう美女。 「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「俺以外の男の前でこんなに乱れて……あとでたっぷりとお仕置きしてやる」
「……いつまでもあなたの玩具にはならないわ」
恋うる相手はヴァンパイア。人間をエサとしか思わない男……。恐怖はいつしか愛に快楽へと変わっていく。
『夢遊病』という悩みを抱えていた田中瑞穂は、原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂を診察する彼は、瑞穂が恐れ、夢遊病の原因ともなっていたヴァンパイアだった!
衝撃の出会いを経て、ヴァンパイア伊集院彰の恋人となった瑞穂だったが、かつて昔、彰が血を得るために人を殺したのではないかという疑念が消えぬまま……。
そんなとき、あるパーティでモデルの宝田薫に出会い「あなたからは血の匂いがする」とささやかれ……。 -
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。 昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。
昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
美亜は『運命の相手』を求めて、友人に教えてもらったパワースポット――かならず結婚相手が見つかる場所と言われている花里村に訪れた。迷子になった美亜が助けを求めたのは、砂浜にひとりたたずむ美しい男性――聡賢だった。
花里村の寺を守る僧侶である聡賢は、美亜の目的を聞き「帰れ」とそっけなくあしらう。そんな聡賢に頼み込み、パワースポットと言われる寺への案内を願い、聡賢の父の代まで行なわれていたという特別な儀式を望む美亜。
ただひたすらに『運命の相手』に出会うため、美亜は淫らな因習にとらわれていく……。
「儀式が終わるころには、ひと晩たるとも男なしで寝ることなどできなくなる」 -
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。 昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。
昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
美亜は『運命の相手』を求めて、友人に教えてもらったパワースポット――かならず結婚相手が見つかる場所と言われている花里村に訪れた。迷子になった美亜が助けを求めたのは、砂浜にひとりたたずむ美しい男性――聡賢だった。
花里村の寺を守る僧侶である聡賢は、美亜の目的を聞き「帰れ」とそっけなくあしらう。そんな聡賢に頼み込み、パワースポットと言われる寺への案内を願い、聡賢の父の代まで行なわれていたという特別な儀式を望む美亜。
ただひたすらに『運命の相手』に出会うため、美亜は淫らな因習にとらわれていく……。
「儀式が終わるころには、ひと晩たるとも男なしで寝ることなどできなくなる」 -
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。 昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。
昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
美亜は『運命の相手』を求めて、友人に教えてもらったパワースポット――かならず結婚相手が見つかる場所と言われている花里村に訪れた。迷子になった美亜が助けを求めたのは、砂浜にひとりたたずむ美しい男性――聡賢だった。
花里村の寺を守る僧侶である聡賢は、美亜の目的を聞き「帰れ」とそっけなくあしらう。そんな聡賢に頼み込み、パワースポットと言われる寺への案内を願い、聡賢の父の代まで行なわれていたという特別な儀式を望む美亜。
ただひたすらに『運命の相手』に出会うため、美亜は淫らな因習にとらわれていく……。
「儀式が終わるころには、ひと晩たるとも男なしで寝ることなどできなくなる」 -
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。 昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
隠遁している美僧 × 運命の相手を求めるOL。
昼は聖人、夜は野獣。洞窟の淫靡な蜜儀に体も心も――。
美亜は『運命の相手』を求めて、友人に教えてもらったパワースポット――かならず結婚相手が見つかる場所と言われている花里村に訪れた。迷子になった美亜が助けを求めたのは、砂浜にひとりたたずむ美しい男性――聡賢だった。
花里村の寺を守る僧侶である聡賢は、美亜の目的を聞き「帰れ」とそっけなくあしらう。そんな聡賢に頼み込み、パワースポットと言われる寺への案内を願い、聡賢の父の代まで行なわれていたという特別な儀式を望む美亜。
ただひたすらに『運命の相手』に出会うため、美亜は淫らな因習にとらわれていく……。
「儀式が終わるころには、ひと晩たるとも男なしで寝ることなどできなくなる」 -
姉を溺愛するイケメン腹黒モデル × 兄が大好きブラコン男前OL。 兄と姉と? 弟と妹と? なにがどうなってるのか意味わかんないです!?
姉を溺愛するイケメン腹黒モデル × 兄が大好きブラコン男前OL。
兄と姉と? 弟と妹と? なにがどうなってるのか意味わかんないです!?
武蔵蛍は極度のブラコン。7歳のときに両親が事故で他界してから、年の離れた兄が親代わりだった。男前でサバサバした性格をしているが、兄のためなら『ちょっとワガママで頼りなくひ弱で純粋無垢なお兄ちゃん大好き妹』を演じる筋金入りのブラコン! しかし、蛍に彼氏ができそうになると、どこからともなく兄が嗅ぎつけ品定めをするため、25歳にもなってキスひとつしたことがないひそかな悩み。
そんな兄が突然、食事会をセッティング!? どうやらそれは蛍の『お見合い』のようで……。
断りきれずに食事会に赴いた蛍の目の前に現われたのは、蛍に負けず劣らず『姉』を溺愛するシスコンの春日野楓だった! -
社交的で明るいイケメン × 地味系女子。 子どものころから好きだった彼と再会。 おとなしくやさしい彼の面影は消え、明るいチャラ男になっていた!?
社交的で明るいイケメン × 地味系女子。
子どものころから好きだった彼と再会。
おとなしくやさしい彼の面影は消え、明るいチャラ男になっていた!?
柿崎こずえは派手なことが苦手で、自己主張も苦手な地味系女子。そんなこずえが営業事務として勤めるIT系企業に幼なじみ・前田遼仁が転職してきた。
遼仁はこずえの『初めて』の相手。ひと目で遼仁とわかったものの、おとなしかった昔と違い明るく社交的になった彼がこずえの目には『チャラ男』にしか見えない。そのうえ、誰とでも親しげに話すくせに、こずえにだけは他人行儀で幼なじみだったことさえも忘れているかのようで……。
こずえは変わってしまった遼仁と関わらないようにしよう決めたのに、偶然にも同じマンションに引っ越してきた遼仁になぜか夕飯を作ることになってしまって!? -
女王さま × ハイスペックイケメン下僕。一夜かぎりの関係だったはずなのに……。 SMリバーシブル恋愛駆け引きロマンス。
女王さま × ハイスペックイケメン下僕。
一夜かぎりの関係だったはずなのに……。
SMリバーシブル恋愛駆け引きロマンス。
気が強い美人、水沢華凛は『知的で神経質そうな男』が好みで、そんな男性を『S』として思うままに従わせたい『女王さま』の願望と、下僕にした男に激しく貪り尽くされたい『M』の願望を合わせ持つ、複雑な性癖を持っていた。華凛の望みを叶えてくれるような男に出会えたことはなく、一夜限りの遊びを楽しんでいたのだが……。
社長代理として辣腕をふるう華凛を心配した父から、秘書兼片腕として送り込まれた敏腕秘書・大貫蓮。華凛の好みで仕事も有能。だが、そんな蓮を華凛は気に入らない。
なぜなら、蓮は一夜かぎりの関係として『S』と『M』のプレイを興じたことがある男だったから……。
蓮をうとましく思いつつも、次第に彼の魅力に翻弄され始め……。 -
「ケイちゃんはワンコちゃんだから、まず、お洋服を脱いでみましょうか」 美和は理想のM男との出会いに心震わせ、自分好みに育てていく喜びに浸っていたが……。
「私の言うことを素直に聞けるようなM男になれないのなら必要ないの」
信販会社のOL・片山美羽は週末になると『M』の属性の男性との出会いを期待して、いろんな店を飲み歩くのを楽しみにしていた。
そしてある店で、眼鏡をかけたエリート・滝野絢斗と出会う。長身スリムで、どこか子犬のようなかわいらしさのある風貌。美羽はひと目で絢斗が『M』の属性を持ち、調教されることを望んでいることを見抜き……。
「ケイちゃんはワンコちゃんだから、まず、お洋服を脱いでみましょうか」
美和に言われるがままに黒い首輪を受け入れ、ストッキングに足先をそっと入れる絢斗。自分好みの愛犬に育ててゆく楽しみに浸りながらも、美和は絢斗を『男性』としても愛し始め……。
初心者M男とドSな女王さまの調教LOVE。 -
「もうずっと前から、莉紗のことだけ、欲しかった」不感症を克服するためラブグッズのモニターに!? 親友の兄に絶頂へと導かれ――。
「もうずっと前から、莉紗のことだけ、欲しかった」
誰と付き合っても長続きしない上条莉紗は、自分が“不感症”ではないかと悩んでいた。本や雑誌の女性のひとりエッチ体験談を読み、ラブグッズを購入してみるが悩みは深まっていくばかり。
そんなある日、親友の悠里の兄・霧里友弥が「ラブグッズのモニターを探している」という話を聞いて、あることを思い立つ。
ひさしぶりに会った友弥は「大人のおもちゃの使い方を教えて欲しい……」という、莉紗のとんでもない願いを聞き入れてくれて!?
「気持ちいいって思ったらちゃんと教えて?」
莉紗の体を抱きしめ、やさしく愛撫する。やがてその指が性感帯をとらえると、今度は細かく振動するおもちゃがあてられ、莉紗は生まれて初めての絶頂を迎える――。 -
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。なのに瑞穂は快楽の虜になっていく。
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」
『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!?
「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」
ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「またイクのか貪欲な女だな……鬼に魅入られただけのことはある」昼間は聖人、夜は野獣。山奥の古びた寺でイケメン僧侶と……。
「おまえ、最初から俺にこうされたかったんだろう?」
失恋を機に実家に帰った坂月彩乃は、母親のすすめで地元の古寺・青恩寺で住込みの手伝いをはじめる。そこで出会ったのは若く美しい僧侶・勇俊。村人たちのために誠心誠意尽くす聖人のような彼の姿に彩乃は次第に心惹かれていった。彩乃の歓迎会が開かれた夜、衝動的に彼に口づけをしまった彩乃に勇俊は――。
彩乃の乳房を荒々しい手つきで揉みしだき強引に押し倒すと、勇俊は激しく愛撫しながら、これまで聞いたことのない恐ろしい声で嘲笑う。
その日から、勇俊は毎晩のように彩乃を嗜虐的に抱き――。 -
「体に覚えさせる。俺だけしか……感じないように」デート中でもたびたび呼び出しの連絡が入るほど忙しい彼の仕事は……佐保が大嫌いな刑事!?
「体に覚えさせる。俺だけしか……感じないように」
平喜多佐保は警察官を見るだけで背筋が凍るほどに嫌悪している。ヤンチャだった過去を持つからだが、その理由を彼氏の犬塚優太に知られたくないあまり「お互いに詮索はしない」と約束を交わしていた。そのせいで付き合って一年も経つのに、佐保は彼の職業を詳しく知らないまま。
優太はエッチの最中でも電話が鳴ると佐保を置いて職場に戻ってしまうほどの仕事人間。『公務員』とだけ教えてもらっているが、こんな不規則で急に職場から呼び出されるなんていったい……?
学校の先生? それとも役所勤め? 栗色の髪、端正な顔立ち、すらりとした身長、鍛え抜かれたたくましい体をして黒いスーツ着崩した優太はホストとしか思えなくて、たびたびある呼び出しは女性の客からなのではと佐保の胸は不安と不満で染まっていってしまう。
そんな佐保は優太の職業を偶然知ってしまい……。
ショックと混乱のあまり拒絶する佐保に優太は手錠をかけ――背中から立ったまま壁に体を抑えつけ、スカートをめくる。優太の指が下着をこすると、佐保のアソコはくちゅくちゅと淫らな音をたてはじめ……佐保の体は熱を帯びていき――。
仕事人間の彼と手錠を使った拘束エッチ♪
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。