『ホムンクルス、ゲーム(実用、ゲーム)』の電子書籍一覧
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3,850円(税込)レーベル: 電撃の攻略本
美麗アートをぎっしり詰め込んだ『ベヨネッタ3』公式設定資料集!
キャラクターCGや各種設定画、イメージボード等を網羅するほか、秘蔵の企画書やPVコンテ、開発スタッフによる解説コメントなど、『ベヨネッタ3』(発売元:任天堂)の魅力を余す所なく堪能できる一冊。ベヨネッタシリーズ資料集・最大ボリュームの384ページ!
◆本書の主な内容
I Characters
キャラクター/デーモン・マスカレイド/魔獣/武器&アクセサリ、ほか
II Enemies
ホムンクルス/天使/悪魔
III Artwork
キャラクター設定画/デーモン・マスカレイド設定画/魔獣&武器設定画/ホムンクルス設定画、ほか
IV Imageboard
絶海の孤島「トゥーレ」、次元の狭間「ギンヌンガガプ」ほか各ステージイメージボード、プロップ/ヴィオラの部屋、ほか
V Extras
開発初期アイデアアート/初期企画書類/PVコンテ/テーマソング/開発チームからのメッセージ、ほか
◆描きおろしカバーイラスト:島崎麻里(ベヨネッタ3キャラクターデザイン/キャラクターアートディレクター) -
今回の特集は「ローポリから始める3DCG」。3DアバターやVTuberなどのメタバース関連需要を受け、2023年BOOTHでの3Dモデル関連の取引高は30億円を超えていることが明らかになった。さらに、無料で使えるBlenderなどのツールの拡大や初心者向けチュートリアル動画の充実などの後押しを受け、3DCGのはじめの一歩としてもローポリ技術に注目が集まっている。本特集では、ローポリの定義から著名アーティストのノウハウまで、様々な切り口から改めてローポリに迫る!
特集のイントロダクションでは、現役アーティスト兼講師・ますく氏がローポリの基礎知識を解説。どこまでがローポリでどこからがハイポリなのか、どれくらいのポリゴン数でモデルを作成すればいいのか。ローポリの定義から押さえておきたいポイントまで、わかりやすくまとめる。キャラクターでは、ますく氏の「えねみーちゃん」とLee氏の「256流流」の制作過程を大解剖。ローポリモデル制作の裏側について詳しく話を聞いた。プロップでは、Blender系YouTuber・びび氏が5つの作例と共に制作のノウハウを伝授する。イラストでは、気鋭のキャラクターアーティスト・Tom氏による今号の表紙イラストのメイキングをお届け。ラフからコンポジットまで、ほぼBlenderだけで仕上げたという力作の制作過程を、BlenderのTipsも交えてたっぷりとご紹介する。BOOTHで購入できるオススメのバーチャルアバターをピックアップしたギャラリーや、コラムも収録。
そのほか、アニメ『呪術廻戦』初のスマホゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』、『コードギアス 奪還のロゼ』、ヨルシカ『晴る』MVなど、メイキング、TIPS、連載陣も大充実!
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