『こども、ビジネス(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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小学生、会社をつくって、商売対決(ひらめきバトル)に勝て!
あたしくらら。小学6年生で、なんと「社長」です!
きっかけは去年の夏。
親友の玄と凛と3人で、ホンモノの会社をつくったんだ。
だけど現在、お仕事ゼロ。
このままじゃウチ、つぶれちゃう!!!
そんなとき、新商品開発コンテスト「文具祭」へ参加のチャンスがまいこんできて?
オトナもコドモもカンケーない。
ピンチをチャンスに、弱みは強みに。
すっごいチームで、大企業相手に、さあバトル開始だよ!
アツいドラマがキミの心に着火する、
第11回角川つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作☆
【小学中級から ★★】 -
相手の心を動かす言葉がけ×環境づくり39
人は、「~したい」「やってみたい」「欲しい」という衝動に駆られると、
動かずにはいられなくなります。
仕事がうまくいくかどうかは関わる人々の心意気で、大きく変わります。
商談であれば取引先、業務であれば上司、同僚、部下等に、
「その商品ほしい!」「一緒にお仕事したい!」など、
相手がついやりたくなってしまう状況、気持ちにいかにできるかが、大事です。
言い換えると、ムズムズさせることができれば、
相手を自発的に動かすことができます。
動かすことができるというより、動き出してしまうといったほうがいいでしょう。
お客さまの心をムズムズさせ
お客さまが自ら「お願いします!」と言い、
お互いストレスゼロでご成約!
素敵だと思いませんか?
「そんな魔法のようなことができるの?」
そう思うかもしれません。無理もありません。
でも、本当なのです。
ビジネスコンサルタントとして、
多くの方のご相談や、商品、サービスのご提案に対し、
・お話を伺っていたら、なんだかムズムズしてきちゃいましたよ。買っちゃおうかな!
・やってみたくてムズムズしてきました。いつから始められますか?
などと、前向きなお返事をしてくださる方が続出したのです。
この「ムズムズ」の法則に気づいてから、私の営業成績はぐんぐん上がりました。
2000人いる営業マンの中で新規開拓数1位になることができました。
独立してからも、順調にお客さまに選んでもらえました。
ムズムズの効果は、
仕事に留まらず、いがみ合っていた親子関係・夫婦関係が改善した方、
お子さんが自発的に宿題やお手伝いを始め、
育児がとても楽になった親御さんがいらっしゃいます。
本書では、この「ムズムズ」の法則、そして、人をムズムズさせる手順を、
様々なビジネスシーンで使える具体的な形で紹介しています。
楽しいワクワクしたスパイラルが起きることを想像しながら、読み進めてください。
■目次
●1 「ムズムズ」とは、相手をその気にさせること
・ムズムズはレジ前の「ひと口羊羹」
・「~したい」から人は動く
・使命感でも人は動く
・誰が言うかでムズムズの度合いが変わる
・ムズムズさせるために知っておきべき5つの心理
・相手の「欲しい」を引き出してムズムズさせる
・動き出したくなる「ホットボタン」の探し方
ほか
・2 相手をムズムズさせる基本原則10
・3 会議・プレゼンでムズムズさせる
・4 部下指導でムズムズさせる
・5 SNS、サイトなど書き言葉でムズムズさせる
■著者 市川浩子
一般社団法人ジャパングッドリレーションアカデミー代表理事
有限会社Bonvoyage.代表取締役
米国NLP(TM)協会認定NLP(TM)マスタープラクティショナー
日本プロセラピスト養成協会認定プロセラピスト
文化服装学院服装科卒業。 -
おやつが貴重でお楽しみだったのは、一昔前のこと。いまは、スナック菓子や清涼飲料水があふれ、それらを常食するあまり、食事を摂らない子どもが出現。偏食や過食で肥満児や小児糖尿病、小児成人病予備軍の子どもが増えて、大問題になっています。ベストセラー「粗食のすすめ」でおなじみの幕内秀夫氏は、現代の子どもの食生態に警鐘を鳴らします。彼は「おにぎりと水」こそ、理想のおやつといいます。本書は、巻頭に理論を少し、そして、かんたんで、誰にでも実践できるシンプルおやつの例がいっぱいです。「おやつってこんなに簡単でよかったの?」目からうろこの1冊です。
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競技場のサイズからオフサイドまで、サッカールールのすべてを写真とイラストでわかりやすく解説。サッカーは1個のボールさえあれば、いつでも、どこでも、だれでもできるシンプルなスポーツです。そして、そのシンプルなサッカーをより奥深い、おもしろいものにしているのがルールです。「オフサイドってどこで見分けるの?」「直接フリーキックと間接フリーキックの違いは?」など、意外に正確なルールを知らないままプレーをしたり観戦したりしているもの。本書では実写写真とイラストでルールをわかりやすく解説しました。
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「子どもの食事ほどかんたんなものはない」と、「粗食のすすめ」でおなじみの幕内秀夫氏さんは言います。「子どもはごはんと水でじょうぶに育つ」というのが幕内理論。健康によくて、手間がかからず、経済的で、誰にでもできる日本の伝統食をおすすめします。「ごはん+みそ汁+漬物+お茶(水)」を基本として、健康な子どもの食事を考える理論と実践(献立とレシピ集)が詰まった1冊は、「なんだ、子どもの食事ってかんたんなんだ」と、目からうろこが落ちること請け合いです。
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