『裏KADO2019冬 第1弾(TL)、ひなの琴莉(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「あいかわらず淫乱だ、こんなに汚して」厳しい声に体がふるえる。秀仁に与えられる甘美で淫らな“しつけ”。従順に受け入れる優香は次第に被虐性を開花させていき……。
「優香をしつけないといけないな」
秀仁のざらついた舌が、蜜壺のまわりをねっとりと舐めていく。
老舗のコーヒーショップで働く三好優香はCEOの大河内秀仁を心の底から尊敬し慕っている。大河内家の住み込み使用人として働いていた母が亡くなったあと、大河内家に引き取られ秀仁に、本当の妹のように大切にされてきた。
毎朝、秀仁とふたりだけのコーヒータイムをすごすことが優香の至福の時間だ。そんなおだやかな関係は、ある事件がきっかけで崩れ、もうひとつ、ふたりだけの秘密の時間が加わった。
唇を強引に奪うキスからはじまり、蜜壺を指で舌でなぶられる。ときには下着姿で大きく脚を開かされたまま、数時間、ただ見つめられることもある。甘美で淫らなしつけ。
秀仁のしつけは日に日に激しさを増していき、優香の被虐性を開花させていく。激しいしつけをされるほど、優香は秀仁をもっと求めるようになり……。しかしそんなある日、優香は秀仁が見合いをすることを知ってしまい……。 -
「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」荒々しく唇を重ねる強引なキスをされ、鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。
「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」
荒々しく唇を重ねる強引なキス。鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。
「もうグチョグチョになってるじゃないですか。僕じゃないと鈴を気持ちよくできないでしょう?」
物腰やわらかでていねいな口調は鈴の羞恥心を刺激する。
無理矢理するなんて最低だって思うのに、抱きしめる腕から逃げることができない。やっぱり「好き」だから……?
腕にリボンを巻きつけ、まるで鈴の体を芸術品のように装飾をする石黒社長。なぜそんなことをするのかわからぬまま、鈴は石黒のすべてを受け入れる。
ふたりの秘密の関係は、誰もいない夜のオフィスから始まった。
恋する石黒社長に愛されたら……と想像し勝手にネクタイを借りてしまった鈴。
そのネクタイで目隠しをしてオナニーをしていたところをよりによって、石黒社長に見つかってしまい……。
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