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『ビジネス、川上徹也(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 世の中には、「本」「音楽」「映画」「TV番組」など、あらゆる作品であふれています。そのなかで何を見て、作品を選ぶのか。実は、タイトルに想像かきたてられて選ばれていたのです。『鬼滅の刃』『人生がときめく片付けの魔法』『もののけ姫』『残酷な天使のテーゼ』……、なぜ、超ヒット作品は、このタイトルだったのか。それは、ある法則があったのです。商品開発やプロジェクトは、もちろん、SNS記事や動画に欠かせないのが「タイトル」です。たった数文字なのに、内容よりも価値があります。本書は、人気コピーライターが、超ヒット作品のタイトルから法則を大研究。タイトルの極意を紹介します。
  • 【内容紹介】
    世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを安く売る。さらにブランド力がなければ広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、たちまちうまくいかなくなってしまうでしょう。

    本書では、売れる商品・サービス作りのために、企業が、商品やサービス、また企業自身に「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組みこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していく一冊です。

    【目次】
    第1章 なぜ「ストーリー」が必要か
    ・頭で買う(理性的消費)か? 心で買う(感情的消費)か?
    ・満足してもお客さんがリピーターにならない理由
    ・ビジネスにおける「物語」は発見するもの など

    第2章 「ストーリー」をどのように活用するか
    ・「ストーリー」は人類共通の感動のツボを押す
    ・「ストーリーの黄金律」の3つの要素
    ・ブームの裏に「黄金律」あり など

    第3章 「ストーリーブランディング」とは
    ・「ストーリーブランディング」とは?
    ・経営のどのレベルでの「ストーリーブランディング」を目指すのか?
    ・ストーリーブランディングの「3本の矢」 など

    第4章 「物語の種」の植え方・育て方
    ・「原石」を磨くか? 「種」を植えるか?
    ・お客さんを特定の層に絞る
    ・お客さんの性別を絞る など

    第5章 個人のストーリーの見つけ方
    ・業界の当たり前を言語化する
    ・興味あることを突きつめる
    ・狭い分野でナンバー1になる など
  • ■あなたはいいね! 貧乏に陥っていませんか?
    「これからのビジネスは『共感』が大切だ」
    そんなことはもう何度も聴いた。
    その共感をどうやって売り上げに結びつけるか分からない。

    そこが知りたい。

    マーケティングに関わる多くの方から
    最近、そのような声を良く聴きます。

    「生活者の消費行動が変わった!」
    「売り込んではいけない!」
    「共感」を得ることが大切だ!

    などと、「共感マーケティング」がもてはやされていますが
    それで売り上げが上がりましたか?

    そんな共感を得ることだけをがんばって
    売り上げが伸びていない状態を
    本書では、「いいね! 貧乏」と呼んでいます。

    では、いいね! 貧乏を脱出するためにはどうすれば良いのでしょうか??

    ■これからは「Win=Win」ではなく、「LOVE=LOVE」の時代

    ここで問題になってくるのが、
    顧客と相思相愛の関係をいかに作るかということ。

    その方法を7つにまとめたのが本書の
    「魔法のマーケティング」です。

    顧客と相思相愛になるためのマーケティング手法を
    「ラブストーリー戦略」として紹介します。

    まるで恋人に勧めるかのように
    モノを届けることができるのです。

    つまり、魔法のマーケティングを使えば
    ・仕事を楽しんで
    ・しかもきっちり儲けを出す

    ことができるのです。

    あなたもこの本で、
    仕事を楽しみ、そして売り上げを伸ばしていってください。
  • 目標がなく、なんとなく社会人になった、出版取次「大販」の新人社員・大森理香が、ある小さな「町の書店」の女店主と出逢うことで、「仕事とは何か」を学び、人生の目標を見つけ出していく――。尼崎に実在するまちの書店をモデルにした、ベストセラー『物を売るバカ』『キャッチコピー力の基本』の著者・川上徹也が書く感動のフィクション。読むだけで仕事への熱意とやる気があふれてくる一冊です。
  • 「理念」なくして「成功」なし

    「川上」とは、仕事のそれぞれの場面において、一番上流にあり、川中、川下を決めていく背骨になるもののことだ。そこで旗印として掲げる言葉は長くなればなるほど伝わらない。企業の「理念」を一行に凝縮したフレーズを「川上コピー」と名付けた著者が、経営、マーケティング、プロジェクト、リーダーシップなどにおける「川上」の重要性と、成功に繋がる一行のコピーのつくり方、それをどう川中、川下に生かしていくかについて解説する。
  • 「自分マーケティング」とは、会社員、フリーランス、社内、転職、年齢がいくつでも有効な、「その他大勢」から抜け出すための戦略。本書では、自分の商品価値を知る術を提示し、それにより「一点突破」する方法を豊富な事例と共に紹介し、自分の商品価値を高めるアイテムを披露。「AI失業時代」にどう対処するか。厳しさを増す成果主義にどう対応するか。「自分マーケティング」はそんな時代の“武器”となります!
  • 読めば100倍伝え上手! 知っておきたい「伝わる言葉」の選び方!

    「キャッチコピー」というと、特別なもののように感じるかもしれません。しかし、
    ・飲食店のおしながき
    ・チラシに載せるお店紹介
    ・POPに書くちょっとした一言
    ・企画書のタイトル
    ・Twitterの一言目やブログの冒頭
    これらはすべて、「キャッチコピー」といえます。

    「キャッチコピー力」とは、人の注目を集め、伝えたい内容を的確に伝えるための力。
    つまり、現代社会で生活している人なら、大なり小なり必要とされる力なのです。

    では、どうすれば「キャッチコピー力」が身につくのか?
    本書は、累計4万部を突破したロングセラー『キャッチコピー力の基本』をマンガ化。
    キャッチコピー力の基礎の基礎をわかりやすく紹介しています!

    マンガの舞台は、店主である父が急死し、傾きかけた老舗うなぎ屋「神田屋」。
    姉妹が、天才コピーライターにキャッチコピーについて教わりながら、SNSを駆使して神田屋の立て直しをはかります。

    現役コピーライターが教えるコピーライティングの基本が、マンガでわかります!
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    著者:
    川上徹也
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    なぜ、あの商品やサービスは高くても飛ぶように売れるのか?

    売れない時代に物やサービスを売るためには、物ではなく物語を語ることで「独自化」「差別化」していくこと。「物を売らず物語を売る」方法を、ストーリーブランディングの第一人者である著者が伝授する。
  • 「伝え方」のハウツーで定評のあるコピーライターによる、伝える前の言葉の「土台」の作り方。一冊のノートを使ってインプットとアウトプットを楽しむうちに、「あなたの言葉」は自然と蓄積され、しっかり伝わる言葉を紡げるようになる。
  • 836(税込)
    著:
    川上徹也
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    上司への報告、部下への指示、クライアントへのプレゼン、新商品の売り出し、入学・入社面接、司会やスピーチ、飲み会・合コン……日常生活のあらゆる場面で役に立ち、一生の武器になるのが「一言力」すなわち「短く本質をえぐる言葉で表現する能力」。本書ではコピーライターの経験から編み出された、一言力を身につけるメソッドをついに開陳。「要約力」「断言力」など一言力を構成する7つの能力からアプローチする実践的ノウハウで、誰でもすぐ当意即妙の一言が言えるようになる! ライバルには教えたくない一冊。
  • 本を作る仕事に携わって○年。

    それこそ成功者と呼ばれる方、大失敗したところから這い上がってきた方、先生など、たくさんの方々と出会ってきました。
    彼らと話していて共通することは、皆、同じでした。
    本当に困ったときの相談相手は「本」である。
    人に相談できず苦しいとき、先が真っ暗闇にしか見えなかったとき、考えても考えても答えが見つからなかったとき、
    最後に頼るのは、本であり、それを書いた先人(人生の先輩)だったと。

    あらゆる良書を読むことは、過去の最良の人物たちと会話することだ  byルネ・デカルト

    ■目次

    01自分がイヤになるとき
    02自分に自信がないとき
    03自分だけが報われないと思うとき
    04苦手意識を持ってしまうとき
    05劣等感にさいなまれるとき
    06人から好かれたいと思ったとき
    07どうしても納得できないとき
    08落ち込んでどうにもならないとき
    09仕事に行き詰まったとき
    10どうしたらいいのかわからないとき
    11先が見えなくなったとき
    12対人関係に悩んだとき
    13自分を変えたいと思ったとき
    14前向きになりたいとき
    15嫌われるのが怖いとき




    35本を読む意味がわからないとき
    36本を探したいとき

    ■著者 川上徹也(かわかみ・てつや)
  • 会社はモテてなんぼです!
    小さな会社が生き抜くために必要な「モテる会社の10カ条+1」とは?
    神田昌典氏推薦の1冊!

    「モテる会社」になると、様々なことが起ります。
    お客さんが〝ファン〟になってくれます。

    得意先や取引先から〝応援〟されます。
    働く従業員が自社を〝誇り〟に感じます。
    経営者自身が〝深い満足感〟を得ることができます。

    有名でもなく、 卓越した技術も持っておらず、
    ブランド力もないちいさな会社が輝くためには、
    どうしても〝モテ〟が必要なのです。

    本書では「モテる会社の10カ条」を大公開!
    この10カ条通りに進めていけば、 あなたの会社もきっとモテるようになります。

    会社経営は、モテるが価値!
    さあ、みんなで日本に「モテる会社」を増やしましょう。


    ■目次

    ●第一幕(理論篇)「モテる会社」とは、どんな会社?
    ・「モテる会社」とはどういう会社?
    ・“なぜかモテる”会社を目指そう
    ・誰に、どうモテたいのか?
    ・モテる会社の条件
    「モテる会社の10カ条プラス1」
    ・まず身内を大切にしないとモテません
    (1)従業員やその家族を大切にしている
    (2)お客さんとのコミュニケーションを重視する
    ・正直で誠実な会社はモテる
    (4)何らかの形で、社会や地域に貢献している
    ・「キャッチコピー力」が、モテ度を一気に高める
    (8)誰かに話したくなるストーリーやエピソードが豊富
    ・会社は愛嬌
    (9)どこかしら愛嬌やユーモアがある
    ・社長の言動で会社は変わる
    (10)経営者に情熱があり、社員がイキイキと働いている
    ・利益を出さなきゃ会社じゃない

    ●第二幕(実例篇)「モテる会社」とは、こんな会社
    ・モテる会社1
     日本一「思いやり」「やさしさ」に溢れたタクシー会社
     ハートフルタクシー(神奈川県)
    ・モテる会社2
     利用者も社員もイキイキできる介護施設
     MaCO(岡山県)
    ・モテる会社3
     ファンがどんどん生まれる幼稚園
     パール幼稚園
    ・モテる会社4
     人、本、情報が集まる街のコミュニティ書店
     長崎書店(熊本県)
    ・モテる会社5
     ファーストワンからナンバーワン、そしてオンリーワンの制作会社
     トレンド・プロ

    ●第三幕(実践篇)「モテる会社」の作り方

    ■著者 川上徹也
    コピーライター。
    湘南ストーリーブランディング研究所代表。
    大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。
    さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。
    東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、
    広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。
    中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
  • 本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、
    “無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に
    「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。

    『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊!

    この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。

    本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。
    「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。
  • 880(税込)
    著者:
    川上徹也
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    手軽に読めて、一生役立つ!あなたの知らない「売れる言葉の法則」!

    大ヒットや大行列は、たった1行の言葉から生まれることがある。様々なヒット事例を分析しながら、人とお金が集まるキャッチコピーの鉄則を紹介。「結果につながる」言葉の書き方をコピーライターの著者が伝授する。
  • 「なぜ商品が売れないのか?」「なぜ企画書が通らないのか?」「なぜメルマガやブログに反応がないのか?」。それらは、すべてキャッチコピー力が足りないせい。情報があふれる現代において、「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」など、受け手の気持ちをとらえて離さないワンフレーズが、何より重要です。本書は、仕事で一番必要なのに、これまで誰も教えてくれなかった“刺さる、つかむ、心に残る”コピーのつくり方を、ビフォー→アフター形式で教えます。広告、出版業界に勤める人のみならず、商品開発に携わる人から店頭でPOPを書く人まで、辞書代わりに持っておきたい書籍です!
  • 小さなお店の経営から、大きな会社の販売、営業、商品開発、広報、プレゼン、あなた自身のパーソナルブランディングまで
    ストーリーと解説、ワークシートで
    世界一“やさしい”マーケティングの教科書

    ある国の街のはずれ。丘の上にキエと呼ばれる男が住んでいました。
    キエは、丘の上で小さな食堂を経営していました。
    かれが出す料理は「ヤサボノ」。ヤサボノとは、肉と野菜を煮込んだその国の代表的な家庭料理です。シンプルだけど、煮込み方や具の違いから、家庭によって微妙に味が違います。キエはその料理をとても誇りに思っており、お店も大繁盛していました。
    そんなある日、街に大きなレストランができて、たくさんのお客さんが訪れているというではありませんか!
    そこでキエがとった行動とは……?

    本書は、星ヶ岡のレストランが生まれるまでのお話と、その解説としてのマーケティングとブランディング、ストーリーブランディングのレクチャー、ならびに、あなた自身のストーリーブランディングのためのワークシートの3つのパートから成る、無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つ「たったひとつの戦略」を教える本です。
    けれども、この戦略が有効なのは、「お店」に限りません。大きな会社に立ち向う、小さな会社にも有効です。競合で価格競争が厳しい市場でも有効です。
    販売、営業、商品開発、広報、プレゼンなどのさまざまなビジネスシーンにおける、あなた自身の私的な「パーソナルブランディング」にも活用できます。
    つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。
  • なぜ、あなたの仕事は前に進まないのか?それは、「相手を動かすこと」を考えていないから!情報があふれるこの時代、コミュニケーションにおいて「相手を動かす文章力」がないとスタート地点にも立てないのだ。ビジネスマンなら持っておかないとヤバい、文章力の身につけ方を実況講座で楽しく学ぶ!

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