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『ビジネス、小山昇、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 1,760(税込)
    著者:
    小山昇
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    新規事業・借入れ・人事・教育・経営計画を即断して売上増をつかむ!

    中小企業が黒字になるのも、
    赤字になるのも社長次第です。
    中小企業の業績の「99%」は、
    「社長の決断」で決まります。

    経営者、会社で経営に携わる管理職の方、
    起業を考えている方、必携の1冊!

    ・新規事業の開拓
    ・事業からの撤退
    ・銀行からの借入れ
    ・人事異動
    ・昇進
    ・降格
    ・新規部署の立ち上げ
    ・経営計画
    ・採用
    ・社員教育
    など、会社には大小さまざまな
    経営上のターニングポイントがあります。
    社長は、その時々で「決断」を迫られますが、
    決断に際して迷いが生じたり、
    「決断したくない」との思いを持ったり、
    決断後も
    「あの決断は正しかったのか」と
    悩むことがあります。

    また、社長は、
    「新型コロナが蔓延していなければ、
     ここまで赤字にはならなかった」
    「景気が良くなれば業績が回復する」
    「商品に魅力があれば、もっと売れたはずだ」
    と経営をタラレバで考えてはいけない。

    「もし……していたら(したら)」
    「もし……していれば(すれば)」という考え方を捨て、
    自分自身で決断をする。
    会社の業績を良くするには、
    「頼れるのは自分だけ」
    「他力本願では経営は成り立たない」
    「自己弁護も一切の言い訳もしない」
    ことを肝に銘じて、
    「社長の責任で『あれをする、これをしない』と決め、すぐに実行する」
    必要があるのです。

    本書は、Q&A形式で、
    「良い決断」(GOOD)と
    「悪い決断」(BAD)について
    解説していきます。
    経営のさまざまな局面において、
    どのように考え、どのように決断すればいいのか……、
    そのヒントが本書にあります。
  • 10万部突破シリーズ、最新刊!
    初公開&具体的ノウハウ多数掲載!

    ■28億円を無担保無保証で借入
    ■経常赤字でも折り返し以上の融資
    ■支払利息を合法的にゼロにする方法

    「会社を経営する上で、お金は命の次に大切なものなのに、
    多くの社長は、あまりにも無知で無策です。
    金融機関の実態を理解し、知恵をつける。
    そして正しく交渉をすれば、現預金を増やし、財務体質を強くできます」

    現役金融機関支店長も感嘆する、「会社のお金の増やし方」!

    「拝見させていただきました。
    大げさに申し上げると「銀行員による銀行についての暴露本」にも近いくらい、
    よく銀行のことをおわかりであることに驚きました。
    たくさん線を引かせていただきましたが、
    法人営業に携わる者には全員読ませようと思います」
    ――金融機関・現役支店長(本書17ページより一部抜粋)


    ■目次

    ●第1章 コロナ禍で初の減収! 小山昇はどうしたか?
    ・武蔵野がコロナ禍でもビクともしなかった理由
    ・金融機関からお金を借りて「緊急支払い能力」を高める
    ・金融機関から借りてでも、「額をたくさん持つ」ことが正しい
    ・借入金は、会社を潰さないための保険金

    ●第2章 1%の社長しか知らない「銀行」の話

    ●第3章 1%の社長しか知らない「お金」の話

    ●第4章 融資を引き出す3点セット

    ●第5章 実例「銀行交渉&B/S経営術」

    ●付録 小山昇の“実践” 銀行交渉用語集 PART3

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
    株式会社武蔵野代表取締役社長
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。
    1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。
    1989年より社長に就任。
    赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上 75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。
    2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。
    現在、750社超の会員企業を指導。
    450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、
    全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
    1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、
    2001年度「経済産業省・大臣表彰」、
    2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選・最優秀賞」をそれぞれ受賞。
    2000年度、2010年度には日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞。
    2023年「DX認定制度」認定。
    本書は10万部を突破し、多くの経営者から支持されている「銀行交渉術シリーズ」待望の最新作。
    初公開のノウハウも多数掲載されている。
    本シリーズは、お金を貸す側の金融機関の評価も高く、
    複数の金融機関で研修用テキストとしても使われているほか、
    「銀行の担当者に渡したら融資が決まった」などの“伝説”も多い。
  • 社内のデータは宝の山!

    月間残業時間マイナス10時間!
    社内の問い合わせ対応が年間156時間減!
    10年間赤字部門が営業利益6100万円!

    コロナ禍、少子高齢化、増税、円安、物価高、人手不足……
    売上を簡単には伸ばしにくい時代でも、
    利益を最大化する方法があります。

    それが 「データドリブン経営」。
    社内データをリアルタイムで活用。
    業務を効率化して、生産性を高める 「超効率経営」 です。

    IT、DXは難しそうという
    社長さんも大丈夫です。
    集めるべきデータは5つだけ。

    IT、DXで大切なのは
    操作技術より利用技術、
    どう活用するかです。

    データを蓄積できていない会社でも
    社内でデータの活用を展開し、
    定着させるポイントも解説。

    データを活用して、
    御社の利益を最大化する方法、教えます。

    社長は「勘」「なんとなく」「思い」ではなく
    「データ」で決定する!


    ■目次

    ●第1章 会社のデータは、宝の山
    ・データドブリン経営の4つのプロセス
    ・社内で眠っていたデータを業務改善に役立てる
    ・生産性を上げるには、「定量データ」と「定性データ」の両方を分析する
    ほか

    ●第2章 データを可視化して生産性を高め、利益を上げる

    ●第3章 データを分析して売上を伸ばし、利益を上げる

    ●第4章 データの活用を社内で展開する

    ●第5章 データを集め、整理整頓する

    ●第6章【事例編】データを活用した超効率経営

    ■著者 小山 昇(こやま・のぼる)
    株式会社武蔵野 代表取締役社長
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。
    1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。
    一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。
    1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。
    2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。
    現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、
    全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
    1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業省・大臣表彰」、
    2004年度、経済産業省が推進する「I T経営百選・最優秀賞」をそれぞれ受賞。
    2000年度、2010年度には日本で初めて「日本経営品質賞」 を2回受賞。
    本書は、コロナ禍にもかかわらず過去最高益を実現した武蔵野の超効率経営の全貌を公開。
    データに基づく生産性最大化のしくみを紹介する。
    『4万人の社長・幹部がベンチマークしたすごい会社の裏側(バックヤード)!』
    『小山昇の“実践”ランチェスター戦略』
    『99 %の社長が知らない銀行とお金の話』
    『無担保で16億円借りる小山昇の“実践”銀行交渉術』(以上、あさ出版)、
    『門外不出の経営ノート』(ダイヤモンド社)、
    『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)、
    『改訂3版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス)などベスト&ロングセラー多数。
  • 人事、教育、業績が改善する組織づくりが丸わかり! 高収益体質に激変!

    経営者、起業を考えている方、
    会社で経営に携わる管理職の方、
    必読の1冊です!

    企業経営においては、組織づくりに関する
    さまざまな課題があります。

    離職率を下げるにはどうしたらいいか。
    新卒社員を育てるにはどうしたらいいか。
    社内のコミュニケーションを
    円滑にするにはどうしたらいいか。
    情報共有を実現するにはどうしたらいいか。
    デジタル化を進めるにはどうしたらいいか。

    すなわち、強い組織をつくるにはどうしたらいいか。

    これらを解消するには、しくみをつくって、
    そのしくみに人材を貼り付けるのが得策です。
    しくみをつくることで、特定の社員の資質に
    依存しない経営が実現し、組織が強くなります。

    ただ、どれほど優秀なしくみをつくっても、
    社長と社員の価値観が揃っていなければ、
    機能しません。
    そのため、中小企業経営者が
    最初にすべきことは、
    「会社の土台を固めること」
    「経営の柱を太く大きく育てること」
    です。

    では、どうすれば、土台を固めることが
    できるのでしょうか。
    経営の柱を育てることができるのでしょうか。
    どのように社員を教育すれば、
    会社のルールが実行されるのでしょうか。

    その答えのひとつが、本書です。
    「何があっても潰れない組織」
    「どんな状況にも対応できる組織」
    をつくるためのノウハウを、実例と図解を
    交えてわかりやすく紹介します。

    中小企業の経営者はもちろん、
    起業を考えている方、
    会社で経営に携わる管理職の方も
    必読!

    強い組織をつくることは決して難しくありません。
    750社超を指導してきたカリスマ経営者が
    今日から使える超実践的ノウハウを伝授します!
  • 4万人の社長・幹部がベンチマークしたすごい会社の裏側
    指導企業750社中、倒産ゼロ、過去最高益は450社!

    それは、誰がやっても成果が出る「仕組み」で経営をしているから。
    そっくりそのまま、その通りにやればうまくいく「仕組み」をオールカラーで大公開!
    各仕組みはレベル分けされているため、自社の状況に応じて取り組めるほか、
    QRコードでさらに詳しく仕組みを体験できます。

    ・社員教育
    ・銀行交渉
    ・始業戦略
    ・データドリブン
    ・資金繰り
    ・社内コミュニケーション
    ・各種ツール
    ・採用
    ・人事評価
    ・カイゼン 等


    東京の都心から少し離れたJR中央線の東小金井駅。
    駅から徒歩5分の静かな住宅街にポツンある武蔵野の本社。
    一見なんでもない社屋ですが――

    全国から見学者が殺到しています。
    その数、4万人!
    なぜ皆、武蔵野にやってくるのでしょうか?

    それは、会社を変える仕組みがあるからです。
    会社を成長させる仕組みがあるからです。

    これらの仕組みは
    さまざまな事業部で横展開して成果を上げているものです。

    つまり誰がやっても同じように成果が出る。
    だから「仕組み」です。

    この仕組みを持ち帰ろうと4万人がやってきます。

    業績も18年連続で増収。
    コロナ禍で一時的に前年割れしたものの、
    収束前にもかかわらず過去最高益を更新!
    その秘密はすべて仕組みにあります。

    ●すごい会社の裏側(バックヤード)本書でぜんぶ見せます!


    ■目次

    ●第1章 ぜんぶ見せます! カイゼンの仕組み
    ・環境整備は基本中の基本の仕組み
    ・整理整頓するのは物だけではない
    ・環境整備点検はイヤイヤながら仕方なく行う仕組み
    ・この仕組みで環境整備点検はうまくいく
    ・環境整備でPDCAを回す
    ・PDCAを改善に直結させる2つの仕組み
    ・会社全体のPDCLAを回す仕組み
    ・成功事例を横展開する仕組み

    ●第2章 ぜんぶ見せます! 教育の仕組み

    ●第3章 ぜんぶ見せます! コミュニケーションの仕組み

    ●第4章 ぜんぶ見せます! 採用の仕組み

    ●第5章 ぜんぶ見せます! 人事評価の仕組み

    ●第6章 ぜんぶ見せます! IT化の仕組み

    ●第7章 ぜんぶ見せます! 営業の仕組み

    ●第8章 ぜんぶ見せます! お金の仕組み

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
    株式会社武蔵野代表取締役社長
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。
    1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。
    一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。
    1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、
    売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。
    2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。
    現在、750社超の会員企業を指導。
    450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、
    全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
  • 正しい意思決定をして儲かる会社に変わるための「数字の使い方」を伝授!

    健康診断では、
    身長・体重・血糖値・血圧などの
    検査結果はすべて「数字」で示されます。
    その数字を見て
    自分の健康状態を知り、対策を考えます。
    つまり健康を保つには、体の状態を
    「常時、数字で把握する」必要があります。

    このことは経営も同じ。
    会社の健康状態も
    「数字」で評価するのが正しいのです。

    ところが、著者がこれまで750社以上の
    会社を指導してきた中で知った驚きの事実。
    それは、
    「中小企業の社長の99%は数字を見ていない」
    「社長の多くは、自社の状態を
     わからずに経営している」
    ということです。

    今、会社はどのような状況なのか。
    今後、事業をどう展開していくのか。
    そのために何をすべきか……。

    「会社の現状」と「会社の行く先」を
    数字で理解していなければ、
    対策が立てられません。
    対策が立てられなければ
    末は「赤字」になってしまいます。

    会社を黒字化するには、
    売上、粗利、経常利益、経費、
    借入金、内部留保など、
    会社の実態を「数字」で把握すべきです。

    本書では、武蔵野の事例をもとに、
    「会社を黒字にする数字の見方・使い方」
    「絶対に会社を潰さない数字の見方・使い方」
    について解説します!

    ITスキルのない武蔵野の社員が
    ゼロからスタートで作り上げた
    「データポータル」を使った、
    最先端の「データドリブン経営」も
    カラー付きで紹介!

    会社のすべてを数値化し、
    社長や社員の直感に頼らない
    正しい「意思決定」の仕方も教えます!

    中小企業の経営者はもちろん、
    起業を考えている方、
    会社で経営に携わる管理職の方も
    必読!

    データドリブン経営といっても
    難しいことはありません。
    今からすぐにはじめられる
    実践的ノウハウ満載です!
  • 【内容紹介】
    「いまどき社員」を動かす新・人材戦略
    社員が辞めない! 社員のやる気がアップする!
    新卒採用・社員教育・社員定着の鉄則

    会社の実力は、社員の学歴ではない。社員教育の量で決まる。
    中小企業は「新卒社員率5割」を目指しなさい。

    指導した会社750社のうち、400社が過去最高益達成!
    倒産した会社ゼロ!

    自身が経営する株式会社武蔵野は、
    18年連続増収、離職率は3%(10年以上在籍社員の離職率は1%)!

    「なぜわが社は、内定辞退が少ないのか」
    「なぜ、新卒定着率がいいのか」
    「なぜ、全社員の離職率が低いのか」
    「なぜ、パート・アルバイトの満足度が高いのか」

    その秘訣とノウハウが、本書に書かれています。

    【著者紹介】
    [著]小山 昇(こやま・のぼる)
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
    一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。
    2001年から同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。全国各地で年間240回の講演・セミナーを開催している。
    1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。
    2000年、2010年には「日本経営品質賞」を受賞している。著書多数。

    【目次抜粋】
    はじめに
    序章 人材不足時代の生き残り戦略を考えなさい
    第1章 「採用に関する方針」を明確にしておく
    第2章 「自社に合う社員」「辞めない社員」を見極め、採用する方法
    第3章 採用した人を「成長」させる組織づくり
    第4章 人が辞めない組織のつくり方
    第5章 人にやさしい職場のつくり方
  • 自らは43年連続黒字、
    指導企業750社超で5社に1社が過去最高益を実現する、
    ランチェスター戦略実践法を初公開!

    26社の実践事例大公開!
    「ここまで公開してしまうのか! 」と早くも大反響!
    古くて新しい科学的な戦略のすべてを解説しました。


    ■目次

    ●第1章 弱者には弱者の戦い方がある
    ・ランチェスター戦略の神髄は「一点集中」
    ・勝つための第一歩は「捨てる」こと
    ・狭い範囲に集中させると売上が伸びる
    ・弱者がとるべきは「差別化戦略」
    ・強者になったらミート戦略に切り替える
    ・強者にのみ許される禁断の戦い方
    ・シェアナンバーワンになったら他エリアに進出
    など


    ●第2章 自社が戦うべき「戦場」を決める
    ・戦力を集中させるのは、成果が出るテリトリー
    ・商圏を区切り、見える化せよ
    ・「セグメント」も絞り込む
    ・「ニーズ」に注目すれば宝の山が見つかる
    ・攻めるべき顧客は「ABC分析」で丸わかり
    ・粗利益を見て顧客を入れ替える
    ・お客様とライバルの情報をどう収集するか
    など

    ●第3章 その「武器」でライバルに勝てますか
    ・高いマットが売れるのは、競合にない「武器」があるから
    ・社名でも競合に差をつけられる!?
    ・差別化のヒントになる「手軽」「商品」「密着」軸
    ・自社の強みは、お客様が知っている
    ・客先ではライバルを褒め殺しする
    ・強者の差別化戦略をパクッて足下の敵を叩く
    ・現場見学会は、最高の差別化ツール
    ・値下げは差別化戦略として正しいか?
    など

    ●第4章 強い営業組織をつくる
    ・実行計画表で、営業活動を具体化する
    ・社員の訪問回数を増やす方法
    ・営業力がアップするITツールの使い方
    ・営業トークは台本通りに。不自然でも準備したほうが強い
    ・計画の実行は「対話」で確認する
    ・営業組織は「見つける」「捕まえる」「逃がさない」に分ける
    など

    ●第5章 ランチェスター戦略で「強者」に変身した元「弱者」たち
    ・ケース1 ライバルが顧客に! 寄せ集めメンバーが「科学的営業」で大きな成果!
    ・ケース2 究極の穴熊社長が変身! 玉砕続きのスタートにめげず大手から受注するまでに
    ・ケース3 しゃべりすぎる営業から、聴く営業に。売上以上に粗利益が増えた!

    ■著者 小山昇
    株式会社武蔵野代表取締役社長
  • 「失敗の数」=「リーダーの実力」!!
    トライ&エラーで“昨日の自分”を超えろ!
    18年間増収を続ける社長が伝える「仕事」の極意とは?

    私がリーダーとしての手腕を発揮できるのは、誰よりもたくさん失敗をして、経験値を積んだからです。
    損失3億円規模の失敗が3回、1億円〜2億円規模のものが5回、それ以下は数限りない。新しい取り組みの9割は失敗です。
    体(てい)のいい詐欺に引っかかったこともあります。
    節電機のリース販売の代理店になったときのことです。販売元と結んだ契約に落とし穴がありました。
    お客様がリース契約を解約した場合、リース代を武蔵野が肩代わりすることになっていた……。<中略>
    「失敗の数」=「リーダーの実力」です。
    なぜなら、失敗の数が多いほど、修羅場を切り抜けた経験が多いからです。
    私たちが自転車に乗れるようになったのは、何度も転び、電柱にぶつかったり、溝に落ちたり、痛い目に遭いながら練習を続けたからです。
    最初から補助輪なしの自転車に乗れたわけではありません。
    痛い目をみた人でなければ、「どうしたら、できるようになるのか」「どうしたら、失敗するのか」を人に伝えることはできないのです。(プロローグより抜粋)

    人材育成から、マネージメント、会社経営の秘訣まで、
    「経営者」「役員」「部・課長」必読の一冊です!


    【内容】
    ・経営もパチンコも、行き当たりばったりでは勝てない 
    ・武蔵野が「優秀な人」より「それなりの人」を採用するワケ 
    ・どれほど実力があっても、必ず評価が落ちる仕組み
    ・会社が赤字になるのは、99%社長に原因がある
    ・変化は起こせないが、変化についていくことはできる 
    ・社員の「はい!」は「聞こえました!」の意味 
    ・「中間報告」のない仕事は、「実行していない」のと同じ
    ・上司の言うことを聞かない部下は、まともな部下
    ・部下を「えこひいき」することが、部署の底上げにつながる
    ・飲み会は、部下の話を上司が聞く場 ……etc.
  • 数字・方針・スケジュールを決定し、1冊の手帳にまとめると会社は変わる!

    ロングセラーの決定版
    18年連続増収
    儲かる会社の最強の武器
    「経営計画書」の極意が分かる
    700社超が実践、マネジャークラス必読!

    ※本書は2010年に小社から刊行された
    『社長の決定【経営計画書編】経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』を改題の上、再編集したものです。
  • 儲ける社長になるための時間の使い方、コントロール術が身につく1冊!

    社長の時間の使い方が会社の経営を左右する

    社長の時間×選択と集中=利益倍増!!

    □□中は決裁する最適の時間! 社長が朝□時に出社する会社は潰れない! まず決めるべきは会議を□□する時間 稼ぐ社長はなぜ定期的に□□するのか? etc

    読めば社長が実践すべき、時間の管理術がすべて分かります!

    時は金なり。時は命なり
    時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。
    同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。
    では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。
    どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。
    そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。
  • マイクロソフト、IBM、インテル、ヒルトンホテル等、
    世界の有力企業が次々導入。

    アメリカ発の、最新脳科学に基づいた分析ツール「エマジェネティックス」。

    日本では550社以上が導入、生産性向上に活用しています。

    このツールの特徴は、人の思考の特性と行動の特性を、色と数字で見える化すること。
    例えば、
    分析型の思考特性(論理的、合理的、客観的に物事を考えるタイプ)は青、
    構造型の思考特性(過去の体験を重視し、順序立てて考えるタイプ)は緑、
    社交型の思考特性(誰に相談、依頼すれば問題が解決できるか直感的に判断するタイプ)は赤、
    コンセプト型の思考特性(直感で思いつく、根拠なくゴールが頭に浮かぶタイプ)は黄色、
    といった具合です。
    そして、それぞれの特性が、その人の中でどれくらいの割合を占めているかもわかるのです。

    「エマジェネティックス」を使うことで、

    ●自分の特性を知ることができます
    ●社内のコミュニケーションがよくなります
    ●退職者・内定辞退者が減ります
    ●スタッフ一人ひとりが個性を発揮し出します

    さまざまなマネジメントの課題を解決できるのです。
    このすごい分析ツールの活用法を、
    認定アソシエイトの資格を取得している著者が、
    豊富な自社・他社の事例とともに、徹底解説。

    あなたの会社/チームの生産性を最大化するヒントが満載です。


    ■目次

    第1章「エマジェネティックス」で社員の特性を知る

    第2章 コミュニケーションを円滑にして、人間関係のストレスをなくす

    第3章 社員の特性を活かした「強い組織」をつくる

    第4章 新卒採用に活用して、ほしい人材を逃さない

    第5章【活用事例】EGで、会社が、チームがこう変わった!

    ■著者 小山昇
    ■監修 賀川正宣
  • 経営者が必ず心がけたい重要ポイントが満載! 小山昇社長の50の金言!

    会社経営の上で、トップの社長が心がけたいポイントが、株式会社武蔵野の小山昇社長の語録を通してすっきり分かります。小山社長ならではのユニークな口ぐせを、5つのテーマにわけて50個厳選してお届けします!
  • ◆残業が減って売上が伸びる!
    ◆良い人材を効率よく採用できる!
    ◆社員のやる気が上がって、離職率が下がる!

    「根性論」で経営するのは、もうやめませんか?

    【著者紹介】
    小山昇(こやま・のぼる)
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、76年にダスキンの加盟店業務を手掛ける日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。
    77年に退社し、貸しおしぼり事業を手掛ける株式会社ベリーを設立する。その後、87年に武蔵野に再び入社し、89年には社長に就任する。
    90年から92年まで株式会社ダスキンの顧問も務める。赤字続きの「落ちこぼれ集団」だった武蔵野で社長として経営改革を断行。
    2000年、2010年と国内で初めて日本経営品質賞を2度受賞する優良会社に育て上げた。その経験をもとに、現在600社以上の会員企業の経営指導を手掛け、
    「実践経営塾」「実践幹部塾」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを行う。
    現実に即し、人間の本性をとらえた組織作りのノウハウには定評がある。

    【目次より】
    ◆第1章 社員の残業を減らしたければ「IT」に頼りなさい
    ◆第2章 「IT×心理」で売上を伸ばす
    ◆第3章 人の「心理」がわからない社長は「IT」で失敗する
    ◆第4章 「IT投資」には儲かるツボがある
    ◆第5章 デキる社長はITツールを5台、持ち歩く
    ◆第6章 「エナジャイザー」で社員のキャラを把握せよ
  • 著者が、これまで600社以上の企業を指導してきたなかで、
    ほぼすべての社長に共通していることがあります。
    それは――

    「お金の見方が間違っている」
    「お金のことを教えてくれる先生がいない」
    です。

    「赤字の会社には、銀行はお金を貸してくれない」
    「借金はしないで、無借金経営をすべきだ」
    「融資を受けるときは、担保や保証をとられるのが当たり前」
    「借り入れた一部を定期預金にしないと借りられない」
    「一度抵当権がつけられたら、外すことはできない」
    「金利が高いと損をするので、できるだけ安く借りたほうがいい」

    こうした考えは、すべて間違いなのだそうです。

    お金は、命の次に大切なものなのに、
    多くの社長は、あまりにも無知で無策だと、著者は喝破します。

    「地方銀行研修所」で、支店長になる銀行員を相手に講師を務めるなど、
    銀行マンからも一目置かれる著者が、
    多くの経営者が知らないけれど、絶対に知っておくべき、銀行とお金の話をまとめました。


    ■目次

    ■序章 借金をしたくないなら、今すぐ社長をやめなさい

    ●第5章 【“実例”銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?

    ■著者 小山昇(こやま のぼる)
  • お金は、命の次に大切なものです。
    ですが、多くの社長はあまりにも無策です。
    もし、打つ手がわからないのなら、
    わかっている人間に聞いて、そのとおりに真似すればいいのです。
    まわりにわかっている人がいなければ、私のところに来ればいい。

    実際、私のもとには、全国の社長さんから、銀行との交渉に関する相談が毎日のように寄せられています。

    本書には私が積み上げてきた銀行交渉のノウハウを収めています。
    「銀行はお金を貸してくれない」とあきらめないでください。 打つ手はいくらでもあります。
    本書が資金繰りに困っている中小企業のお役に立てることを願っています。

    ■目次
    ・「武蔵野」が受けた貸し剥がしの実態
    ・格付け10の会社を建て直せるのは、小山昇だけ
    ・常に「なぜだろう」と問いかける
    ・小山昇に、失敗の歴史あり
    ●第1章 無担保で最大16億円借りた「武蔵野」の交渉術
    ●第2章 「銀行の本音」社長には言えない
    ●第3章 定期的な銀行訪問で、融資を引き出す
    ●第4章 財務体質を改善し、「貸したい会社」に生まれ変わる
    ●第5章 嘘のない「見える化」が、銀行の信用につながる

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
  • 正しい人事評価で、「社員のやる気」と「健全な経営」が同時に手に入る!

    13年連続で増収増益を達成している株式会社武蔵野の代表取締役・小山昇氏! 武蔵野で行っている賃金テーブルや賞与のしくみ、手当など、社員のモチベーションを高める人事評価制度のつくり方を公開。
  • カリスマ経営コンサルタント小山昇流PDCAの回し方を解説!

    500社以上の企業を増収増益へと導いているカリスマ経営コンサルタントの著者が、中小企業の経営者に向けて具体的な事例を交えながら、増収増益につながる効果的なPDCAの回し方について解説する。
  • 武蔵野社長小山昇が創業以来30年間やり続けている武蔵野の文化!朝30分のペチャクチャ掃除。落ちこぼれ集団の同社が日本IBMと日本経営品質賞を受賞した秘密はココにあった。儲かる会社になった27社の事例が満載!
  • 「日本経営品質賞」を2度受賞した(株)武蔵野の名物社長が教える「小山式」強い会社の教科書。「強い会社」をつくるために必要なすべてのことを網羅した、まさに決定版!「社長」「数字」「お金」「マーケット」と「商品」「社員の教育&採用」「評価制度」「組織づくり」。強い会社には「強いしくみ」が必ずある!
  • なぜ武蔵野とそのクライアント企業は業績を伸ばせるのか?

    12年連続増収増益と不況知らずの株式会社武蔵野のカリスマ社長小山昇が教える、会社を伸ばし続ける方法。自社だけでなく、指導500社中100社が「過去最高益」を達成したどの業種でも通用する小山メソッド。
  • 中小企業のカリスマ・小山昇氏の「長期経営計画」のつくりかたをご紹介!

    これから10年生き残る会社の戦略は「5年後に売上倍増」の長期経営計画を立てることを決定できるか――。中小企業のカリスマ・株式会社武蔵野の小山昇氏による新たな「社長の決定シリーズ」がついに発売!
  • 中小企業のカリスマ、小山社長の秘伝を伝えるシリーズ第2弾! 本書は「経理改革」編として、中小企業の経営者が自社を真に強い会社にするためのお金に対する考え方を「経理」「B/S」「P/L」「長期計画」の4つのテーマにわけて、小山流の考え方を解説!

    中小企業のカリスマ、株式会社武蔵野の小山社長の秘伝書「社長の決定」シリーズの第2弾。◎経営は「率」ではなく「額」で考える ◎経理に「お金の管理」をさせてはいけない ◎勘定科目の付け方は変えられる ◎部課長に予算をつくらせる ◎「お客様満足」より、まず「従業員満足」など、中小企業の経営者が自社を真に強い会社にするための、「お金に対する考え方」が満載。経営者にとって最も大切な、会社のお金について「経理」「B/S」「P/L」「長期計画」の4つのテーマで、小山昇流の考え方を解説する一冊です。
  • 1,572(税込)
    著者:
    小山昇
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    不況下でも躍進を続ける「株式会社武蔵野」の経営の見える化手法を大公開。普通の会社では隠されていることをなぜ「見える化」できるのか、全てオープンにすることで会社はどう変わるのか、その具体的な方法を実例をあげて紹介します。

    9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。だから会社がうまくいかなくなる?。「お金の流れ」「儲かっているかどうか」「現場で何が起きているか」など、会社の動きを見える化する方法を紹介した本。見えないから動けない。見えるからこそ、次の一手が的確に打てるようになる。株式会社武蔵野を増収増益の企業に育てあげるとともに、現在では300社以上に経営指導している小山昇氏が、これまでの経営ノウハウをまとめあげた集大成となる1冊。
  • 中小企業のカリスマ、小山社長の秘伝を伝えるシリーズ第3弾! 今回のテーマは「人材育成」と「人事評価」。株式会社武蔵野の数多くの勉強会や驚きの人事評価制度など、社員同士が仲良くかつ成果をあげるその驚異のノウハウを余す所無く公開!

    テーマは「人材育成」と「人事評価」です。株式会社武蔵野の数多くの勉強会や、社員同士が仲良くかつ成果をあげられるための驚異のノウハウを公開。また、賞与が「前期:218万円→後期:8400円」「3回昇格し、3回降格」でも、社員が元気よく働ける驚きの人事制度も公開します。

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