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『ビジネス、新将命(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 「1勝9分け」の働き方が仕事の質を変える!
    1勝9分けの働き方の「1勝9分け」とは、現実の勝敗のことではありません。
    1勝というのは、少なくとも自分には克つということであり、残りの9分けは、とにかく負けないようにする、仮に勝負に負けたとしても自分の心まで折れないようにするということです。
    どんなにがんばっても、自分が置かれている環境が悪ければ結果は出ませんし、その時々の社会状況や運もあります。だからこそ、不遇をかこっているときには内面を磨き、将来のための種まきをして、捲土重来に備えるべきなのです。最後に成功する人、一流の仕事ができる人は、他人との勝負に「勝つ」こと以上に、自分に「克つ」ことに強く執着しているものです。
    なぜなら、他人との勝負は、時の運や相手との力関係があるので必ず勝てるとは限りませんが、自分との勝負は、
    その気になれば100パーセント勝てます。
    やるかやらないか、続けるか続けないかを選ぶのは、ほかの誰でもなく自分自身です。
  • リーダーシップ能力を高めたいと考えているすべてのビジネスパーソンへ!

    ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、数々の外資系企業で20年以上にわたって社長、副社長を務め、
    “伝説の外資トップ”と呼ばれる著者がはじめて明かす、リーダーシップ能力を効果的に身につけるための「原理・原則」

    ★必要なスキルがみるみる LEVEL UP ! ★
    40年にわたるナマの経営経験をもとにしてまとめられた
    「体験的・実践的ビジネスリーダー論」。
    だから、実際の仕事で「使える」

    ★リーダーの条件をわかりやすく列挙★
    ・リーダーとして必要な基本的条件とは?
    ・リーダーたらしめる権威とは?
    ・リーダーに求められる人間的魅力って?
    ・一流のリーダーとして認められるには?

    ★次のような悩みをもつ方によく効く本です★
    「部下の心がわからない」
    「上司との関係がうまくいかない」
    「自分の仕事と部下の管理の両立がうまくいかない」
    「交渉事がうまくできない」
    「リーダーシップは先天的なものだし」
    「自分に何が足りないのかわからない」

    【目次】
    ●まえがき
    ●PART1 「大変の時代」に求められるリーダー像
    ●PART2 リーダーシップの基本と普遍的要件
    ●PART3 リーダーとしての権威を形づくるもの
    ●PART4 人間的能力こそリーダーの決め手
    ●PART5 心に訴えて人を動かす
    ●PART6 上司に対するリーダーシップのあり方
    ●PART7 一流リーダーの仕事術&交渉術
  • これからの時代のリーダーに最も必要な“決断力”
    ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、数々の外資系企業で20年以上にわたって社長、副社長を務め「伝説の外資トップ」と呼ばれる著者が、経営者にもっとも必要な“決断力”の本質を語る。

    これまで多くの経営者や評論家、学者たちが、決断力の重要性を説いてきた。
    しかし現実には、決断力を正しく発揮できずに悩むリーダーが星の数ほど存在している、

    ・なぜ的確に決断力を行使できないのか
    ・決断を阻むものは何か? それにどうやって対処すればいいのか?

    本書では、正しく決断力を発揮するために必要な能力、考え方について、様々な実例、著者の体験を引きながら語った一書である。
  • 伝説のプロ経営者が「これからのビジネスリーダー」に贈る、成功者になるための普遍・不変の原理原則!

    著者は、シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなど、グローバル・エクセレント・カンパニー6社で活躍し、3社で社長職を、1社で副社長職を務めました。

    32歳のとき45歳で経営者になると誓い、研鑽を積んだ著者は言います。
    「ビジネスリーダーとして成功できるかどうかは、30代をどう過ごすかで決まる」「成功するための『原理原則』があるにもかかわらず、多くの人がそれを知らず、我流で動いて遠回りしている」と――。

    本書には、表面的・便宜的にリーダーシップを発揮するためのテクニックは一切出てきません。書かれているのは、50年におよぶプロ経営者生活で、著者が先人に学んで実践し、著者自身を助けてくれた、リーダーその人の力量を伸ばし、器を広げる「原理原則」です。

    いまも多くの経営者やビジネスリーダーを指導するなかで著者が教えている、この黄金の「原理原則」を、読者のみなさんにお届けします。本書は「学びと行動」の実践的指南書です!
  • “伝説の外資トップ”が説く、勝ち残る会社をつくるための、原理原則にして最強の方法!

    「経営理念」こそ最も重要な経営課題であり、会社の舵取りをするうえでの最強のツールである!
    ──ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人などで社長として活躍、“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者は、そう断言します。
    会社の方向性と実際の活動は「理念+目標+戦略」で決まり、その中核にあるものこそ理念であると、著者は言います。

    本書では、経営者層に多くのファンをもち、コンサルタントとして指導を続ける著者が、勝ち残る会社づくりの核となる「経営理念」の着想・立案から策定・運用まで、実際の指導例や優良企業の例をひもときながら、解説していきます。
    強い組織をつくり、利益の源泉となる、実践的な「経営理念」のつくり方と使い方が、この一冊でつかめます。

    会社の永続的な繁栄を望む経営者はもちろん、組織の管理職、チームのリーダー、独立・開業・起業をめざす人まで必読の書!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    職場のリーダーとして、部下や上司など、人を動かし、結果を出すスキルをわかりやすく図解しました。仕事のさまざまな困ったことを即解決し、スキルアップするノウハウが満載です。メンバーのやる気の引き出し方から、部下の育て方、業績アップの方法、勉強時間のつくり方まで、デキる人になる最強の法則が身に付きます。
  • 「部下が付いてこない」「業績が上がらない」「降格人事を受けた、どうすればいい?」。ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップス、日本コカ・コーラなど、グローバル・エクセレント・カンパニー6社で社長・役員を歴任、現在、ライザップグループ社外取締役の新 将命(あたらし まさみ)が、仕事で直面する、さまざまな問題の解決方法をアドバイス。ビジネスリーダーの疑問や悩みに、新(あたらし)流の原理原則からズバリと解答する。リーダーシップ論から、部下育成、マネジメント、業績拡大、コミュニケーションの方法まで、仕事と人生で成功するために、いちばん大切なことがわかる。
    「人が育っていないのが問題ではない。人を育てていないのが問題である」「会社は仕事をしに行く所ではない。結果を出しに行く所だ」 ビジネスマンの心に火を付け、最強のリーダー力が身に付く、仕事の超強化書です。
  • あなたは、次の質問にイエスと答えられるでしょうか?・どんな状況でも自分を信じることができるか?・人に任せるだけでなく、人を信じることができるか?・失敗が成功を導くと信じることができるか?・夢は必ずかなうと信じることができるか?・どん底にいるとき未来を信じることができるか?夢を現実にする人は、自分、人、運、夢、未来の5つを心の底から信じています。信じる力がレバレッジになって、マインドとスキルを飛躍させ、夢を現実へと近づけているのです。一度は社長職をクビになりながらも、信じる力で、さらに上のステージへの道を切り開いた著者の成功法則には重みがあります。本書を読めば、何回失敗しても、心を折ることなく、結果を出すまでやり続ける人に共通する考え方が身にきます!
  • 1,650(税込)
    著者:
    新将命
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    勝ち残る社長は、正しき「理念」「目標」「戦略」を知っている

    ジョンソン・エンド・ジョンソンなどグローバル・エクセレント・カンパニー3社で社長を務めた「伝説の外資系トップ」として知られる新将命氏が経営の中でも鍵を握る「戦略」をテーマに変わらない原理・原則を語る!
    【目次】
    Chapter1 いま、なぜ「生きた戦略」が必要なのか
     勝ち残る企業の原理原則とは何か?
     変化のときこそ経営者は「原理原則」に戻れ
     戦略を生かすか殺すかは理念にあり
     理念の偉大さは非常時にこそわかる  ほか
    Chapter2 「生きた戦略」の13条件
     戦略を「生かす」ためにクリアすべき13の壁
     企業理念との整合性があるか 生きた戦略の条件1 理念との整合性
     正しい土俵で戦っているか 生きた戦略の条件2 事業領域
     顧客視点に立った差別化があるか 生きた戦略の条件3 差別化  ほか
    Chapter3 「生きた戦略」をどう創るか
     「生きた戦略」策定の5ステップ
     戦略は引き算、戦術は足し算で組み立てる
     フローチャートは「不老」チャート
     最後はトップの決断で!  ほか
    Chapter4 戦略をどう生かすか
     戦略を生かす仕組みを社内につくれ
     過去にとらわれないチャレンジが会社の実力をつける
     戦術は目一杯まかせよ
     情報の価値を甘く見ない  ほか
    Chapter5 戦略をどう変えるか
     エクセレント・カンパニーはなぜ消えたか
     スピードこそ変化の最重要ポイント
     四つの「壁」を打ち壊せ
     変化の兆しをつかみ、先手を打つ  ほか
  • 人望を磨き、スキルを高め、仕事で自己実現を図るために私たちは今をどう生きるべきか?“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者が、半世紀近くに及ぶ自身の体験と経験をもとに導き出した「人生マネジメントの原理原則」。これからの社会を担うビジネスパーソン必読の珠玉のメッセージと、人生を最大限に生きるための知恵。
  • 部下を持つとはどういうことか。人を育てるうえでの心得とは。部下のタイプによってどう接し方を変えればよいか。外資企業トップを歴任してきた著者が半世紀近くに及ぶ自らのビジネス人生の集大成としてまとめた「リーダーシップの授業」。個人のスキル磨きばかりが議論される今だからこそ、忘れてほしくない人育ての本質。
  • 国際会議の舞台裏は、公然と「根回し」の応酬が展開されている場であり、欧米人でも重要な地位にある人ほど根回しがうまいという。洋の東西を問わず「相談上手」「根回し上手」はビジネスパーソンにとって死活的に重要なスキルである。本書は、外資系トップを歴任した著者が、「外資でも通用する根回しの方法」「社内外を動かすための相談のしかた」を、語る。

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