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『ビジネス、すばる舎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全429件

  • 1,540(税込)
    著:
    永松茂久
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 制度導入直前に導入された追加緩和措置などにも対応した改訂新版!

    2023年10月1日から、ついに導入された「インボイス制度」。

    ややこしい! メッチャ手間がかかる! などと不評ふんぷんのこの制度ですが、個人事業主やフリーランス、法人、すべての事業者のあり方が今後変わらざるを得ないのが現状です。 特に、これまで免税事業者で、今も様子見を続ける個人事業主やフリーランスにとっては、今後、企業は「インボイス登録していない取引先とは取引しない」という、厳しい現実が待ち受ける可能性も……。
    というのも、課税事業者である企業が、免税事業者の分まで消費税を支払わなければならないからです。

    「インボイス制度」はすべての事業者に関係のある制度だからこそ、その理解が重要!
    しっかり知識を得て、自身の損失を最小限に食い止めましょう!

    ・インボイス登録をしないと、なぜ契約を切られるリスクがあるのか?
    ・インボイス制度って何なのか、どう対応すればいいのか?
    ・インボイス登録をすると何が変わるのか?

    個人事業主やフリーランスの方へ向けて、インボイス制度についてなるべくわかりやすく、知らないと絶対に損をする必要な情報だけをご紹介します!!
  • 中小企業から大手・中堅まで、広報PRの重要性は日本でも幅広く認識されるようになってきた。しかし、そこには盲点がある。
    ほとんどのメディアが注目するのはBtoCの企業に限られ、地味なBtoB企業にはその恩恵が回ってこないのだ。
    露出したくても露出できず、手をこまぬいているBtoB企業の経営者や広報担当者は数多い。
    本書は、元日本経済新聞のエース記者で、その後、某BtoB企業の広報部長として同社の露出件数を7000%以上向上させた著者が、BtoBの中小企業や二番手・三番手の企業であっても効果的な広報PR戦略を描けるノウハウを、余すところなく解説する本である。
  • 1,540(税込)
    著:
    永松茂久
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「聞き上手」がうまくいく!――「聞くのが苦手」「人の話を聞く時間が苦痛だ」という人は多いものです。
    でも、ちょっぴり「聞き方のコツ」を押さえるだけで、聞くのが楽しくなり、コミュニケーションがうまくいくようになり、まわりから好かれるようになります。
    「聞き上手」になれば、自分も相手も安心できる空間をつくることができ、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■マット・タディはビッグデータ活用の基礎を成す統計学について完璧かつ配慮の行き届いた本を書き上げた。この素晴らしい教材には実例、技術、洞察がぎっしりと詰まっている。多くの機械学習の教材とは異なり、本書は相関関係が因果関係ではないという問題に取り組み、データから信頼に足る解釈を得るための手法を提供している。
    ———プレストン・マカフィー[元マイクロソフト チーフエコノミスト兼バイスプレジデント ヤフー バイスプレジデント・チーフエコノミスト グーグル研究責任者 カリフォルニア工科大学教授兼役員]

    ■シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスの人気教授を務め、マイクロソフトとアマゾンでデータサイエンスチームを率いた経験から、マット・タディは最先端の企業でデータに基づいた意思決定を行なうことを志すMBAや技術者に向けた見事な本を書き上げた。最新の統計学、機械学習アルゴリズム、社会科学の因果モデルから得られる重要な概念を巧みに織り上げ、精彩を放つタペストリーに仕上げている。本書を読めば流行りの専門語の意味が誰にでもわかるようになっている。この分野の標準的な教材となるだろう。
    ———グイド・インベンス[スタンフォード大学経営大学院教授(経済学) 『Causal Inference for Statistics, Social, and Biomedical Sciences』共著者]

    ビッグデータを構造的に理解、近未来の手がかり、ビジネスチャンスを洗い出し、次の一手につなげる
    巨大IT企業アマゾン・ドット・コムのバイスプレジデントが教える、ビジネスにおける意思決定の最適化・自動化・加速化
  • 1,650(税込)
    著:
    山本渉
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    第1回日本ビジネス書新人賞「TSUTAYA賞」受賞作品
    ★令和時代のマネージャー・リーダーのための指南書!
    ★部下の育成に悩んでいる方・プレイングマネージャーも必読!

    「自分でやったほうが早い」「無責任」「仕事を押しつけている」といった理由で、部下に仕事を振らずに自分自身でこなしていませんか?
    しかし、それは部下にとっても、リーダーである自分自身にとっても最大のパフォーマンスを発揮できない原因の一つです。著者自身が任せてこなかった失敗経験から、任せることの重要性と部下育成・成長、対応の仕方までをわかりやすく解説。
    相手のことを考えた「正しい丸投げ」は、個人も組織も劇的に成長させることができるのです。
  • ●皆、会話のズレに悩んでいる!
    「会話の途中で遮られる」
    「指示があいまいで、どうしていいかわからない」
    「話をしていると、『アレッ?』という顔をされる」
    「言われた通りにしたのに『ちゃんと話を聞いてる?』と言われる」

    これらは、200~300人が集まるオンラインセミナーで、
    「職場でストレスを感じることは何か? 」
    と尋ねたとき、若手社員から上がってきた主なコメントだ。

    一方、組織マネジャーからは、以下の3つ。
    「聞く姿勢がなっていない」「枝葉の話にすり替えられる」「認識のズレが多い」

    いかがだろう。思い当たることはあるだろうか。
    若手からベテランまで、寄せられた悩みの圧倒的多数が「会話のズレ」に関することなのだ。

    たしかに「ズレ」の問題は深刻だ。職場の会話がズレてしまうと、日頃の業務にも支障が出る。
    それが、お客様との会話で起きれば、なおさら問題は大きくなる。お互いの信頼関係にヒビが入り、成果を出すことは到底望めない。

    それでは、どうしたらいいのだろうか?
    解決策は、シンプルだ。「確認グセ」「話し方」「質問の方法」を学べばいい。いずれもスグできて効果的だ。

    会話がズレる原因はさまざまある。
    主な原因は、相手がぼんやりと話すからだ。「前提」を省略したり、あいまいな表現を使うせいで、返事もズレてしまうのだ。
    だからこそ、有用なのが「確認すること」である。
    ひと言確認するだけで、話の焦点が絞られ、何に対して、どう返事をすればいいのかがわかるのだ。これにより、「的外れ」な返事をすることはなくなる。
    この他、長々と話して脱線したり、聞きもらしや思い込みのために「ズレた返事」をしたりしてしまう人もいるだろう。こうした人には本書の「聞き方」をオススメする。

    いずれも肝は「確認」である。「確認のタイミング」を知り、話し方をちょっと見直せば、話がズレることはなくなる。
    トークスキルを磨くより、はるかにカンタンで、実践しやすい。

    本書では、スグできて効果が出やすい「42の方法」を紹介している。
    いずれも、長年コンサルタントの現場で使い、お客様と瞬時に信頼関係を結んだり、本音を引き出したりするうえで、有用なコミュニケーションスキルをベースにしている。

    本書で紹介するコツを身につければ、日々の会話ストレスがグンと減ることは間違いない。
    話がズレて「わかってないな」と思われる状態から一転して、
    「わかってるね!」と言われるようになり、仕事がサクサク進み出す。
    職場の人間関係が俄然良くなり、お客様から「キミには、つい本音を話しちゃうな」と言われるようになる。
    さらにキーパーソンや重要な人物からも、絶大な信頼を勝ち取れるようになるはずだ。
  • リーダーよ、話し方で悩むのはこれで終わりにしよう!――「大勢の前で話すのが苦手」「朝礼のときが憂鬱……」「リーダーシップをとってコミュニケーションを取るのは緊張する」というリーダーは多いものです。
    でも、ちょっぴり、リーダーとしての「話し方のコツ」を押さえるだけで、部下・後輩・メンバーとのコミュニケーションが楽しくなり、リーダーとしてもうまくいくようになり、まわりから好かれ、尊敬されるようになります。
    リーダーとしてのコミュニケーション力を磨けば、自分も部下・後輩・メンバーも安心できるチームをつくることができ、大勢の前で話すことがラクになり、仕事も人間関係も人生も、全部がよりよい方向に好転していきます!
    上司、管理職、店長、親、先生、先輩、キャプテン、幹事――どんなリーダーにも役立ちます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ありそうでなかった!文章術のカンニング本★

    人は、自分が知らない表現・フレーズを書くことはできません。魅力的な文章を書くためには、たくさんの表現・フレーズに触れる必要があります。
    本書は、26年に渡って記者・ライター・文章講師として活動してきた著者が、汎用性が高く、使い勝手のいい文章表現&フレーズ250個以上を紹介。そっくりそのままマネして書くだけで「書けない人」から「書ける人」へと変身します。
    本書で紹介されている表現&フレーズはビジネスからSNSまで幅広く対応。悩んだときにページをめくりたくなる、ありそうでなかった、文章作成カンニング本です。
    1日3分、本書の例文を書き写せば、表現・フレーズの体得スピードが加速します。
  • 多品種小量生産でニッチな分野に顧客が分散している現代社会では、お金を払って出す広告だけではお客様から十分なリアクションを得られません。
    販売促進のもう一つの柱としてますます重要性が高まる「広報PR」の手法について、「めざましテレビ」や「笑っていいとも」等の放送作家から転身しPR業界で成功、累計55万部のベストセラー作家であり、登録者数約6万人のビジネスユーチューバーでもある著者がイチから教えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    きっちり書けて、すんなり伝わる、誰も教えてくれなかった「書き方の基本」がここに。 大学生・大学院生から研究職・ビジネスパーソンまで、書く前に「最初に読みたい」1冊!
    資料をどう集める? 何をどう書けばいい? など分からないことだらけという人、必読。
    そもそもテーマが見つからないという人は、本書の第1章と第2章を読んでみてください。
    世の中には「すぐに答えがわからない問題」で満ちています。もちろん、あなたのまわりにも。
    テーマの選びのコツからシンプルに考えるための手順まで明確に提示……だからもう悩まない!
  • 多品種少量生産の時代には、広報PRが重要!
    ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。
    しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
    では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?
    中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
  • 元NHKキャスター、キャリア20年の著者だからわかる!
    ビジネスに効く最強の武器は「声」!
    どんな仕事のスキルよりも、スグに身につき、圧倒的な効果を発揮するのが「声」なのです。
    自分の声に自信がない人も、人前で話すのが苦手でも、TPOに合った「自分の声」を見つけて磨くことで、一流のビジネスパーソンへと成長できます。
    本書のQRコードを読み取れば、動画ですぐにレッスンが可能、そして即実践!
  • 1,540(税込)
    著:
    田中耕比古
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    日々、仕事が増えていくと、忙しさのあまり思考停止に陥って、行き当たりばったりで仕事をするようになっていく。その結果、仕事が終わらず、日々「負けた感」でいっぱいのまま帰宅することになる──。そんな働き方に警鐘を鳴らすのが本書。毎日、確実に成果を出して颯爽と会社を後にできる「仕事のやり方&進め方」を具体的に紹介していく。第一線で活躍する戦略コンサルタントによるビジネスの実践書。
  • 最近のチームのマネジメントでは、トップダウンで厳しくコントロールしようとしてもメンバー(部下)は思うように動いてくれません。あまり厳しくすれば、パワハラやモラハラと言われてしまうおそれもあります。
    一方で、ボトムアップのみで流行りの「ティール型組織」をつくろうとしても、往々にしてうまく機能しません。
    いきおいリーダーがすべてを抱え込み、膨大な仕事量に潰れてしまう事態が頻発します。

    ……そんなよくあるリーダーの悩みも、実はチームのメンバーへの指示の出し方や、ちょっとした言葉の使い方、接するときの態度や振る舞いなどを変えれば、それだけで劇的によくなります。

    またトップダウンとボトムアップのマネジメントスタイルの良いところを上手に組み合わせれば、上から降ってくる数字や指示はしっかり達成させつつ、各メンバーには「自分で決めたことだから、頑張ろう!」と思ってもらうことができます。

    自律的に自ら考え、モチベーション高く自ら動く「自働するチーム」をつくるのは、決して難しくありません!!

    日本有数の大企業であるNECで、会社史上、過去最多となる4回の社長賞を受賞。
    1000人規模の大型プロジェクトを何度も率いてきた著者が、30年以上のリーダー経験で培った「リーダーがマネをすると、マネジメントが超ラクになり、チーム全体も大きく成長できる型」を詳しく解説する1冊です。

    チームビルディングや、メンバー(部下)との付き合い方に悩んでいるリーダー、上司の方にぜひオススメします。
  • 国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。
    エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の〝超一流〟たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。
    そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。
    それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。
    これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
  • 「人」と「仕事」「役割・ジョブ」の最適なマッチングから優れたパフォーマンスを継続的に発揮させる方法がわかる!
    HRテクノロジーは何を助け、実現できるのか?
    「持続可能性」が「働き方」にも問われる時代に合った、人材の捉え方と人事施策とは。
  • ★「投資とか税金とか、じつは全然わかってない…。でも、なんとなく将来は不安」――そんなあなたへ。

    YouTubeやInstagramで学ぶ世代にとって、社会情勢の不安も相まって、これからの⼈⽣やお⾦について考えたいという想いが増えている。ただ、お⾦のことを学びたいと思ってもハードルが⾼く、「どれで学んでいいかわからない」という声も多いのが、とくに悩める20代。「貯⾦をすればいい」と教えられてきたこれまでの教えに疑問を持つ⽅も増えてはいるものの、投資やNISA、FIRE などは難しそうでわからないという⽅がほとんど。そこで「この本を読めば20代のお⾦のことは⼤丈夫」という基礎知識を詰め込んだ本として誕生したのが本書。「転職」「独立」「結婚」など、さまざまな統計データから環境の変化がもっとも多いとされている「26歳」の読者を中心に、お⾦や税⾦の知識を初⼼者向けに内容は噛み砕きつつ、圧倒的な内容の充実度で紹介。全国に0.6%しかいない20代の税理士が、そのすべての知識を1冊にまとめる。
  • 日々のノルマをこなすのに必死な営業マン、人とのコミュニケーションに苦手意識がある営業マン、正直、営業の仕事は別に好きではないと思っている営業マン……そんなあなたにオススメする「チーム営業」の実践ノウハウを、余すところなくお伝えする1冊です。

    全国128万人の保険セールスマンのなかで、上位100人(約0.01%)しか資格を得られないTOT会員(2022年)にもなった著者は、実は口下手のコミュ障です。営業の仕事もまったく向いておらず、当初は半年売上ゼロの実績を叩き出したことも……。

    しかし、自分で自分の商品を売り込まず、チームの別メンバーや既存顧客に「代わりに売ってもらう」仕組みをつくることで、成果報酬で6000万円超の年収を得ることにみごと成功!
    相手に与える印象をコントロールし、紹介のスパイラルをつくり出し、ノルマ未達とは縁遠い営業人生をぜひあなたも手にしてください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★文章を書くのが苦手な人必見!
    ★辞書代わりに手元に置いておくと便利な1冊!

    メールやSNSの投稿、資料作成など、文章を書く際に「相手に意図が伝わっていない」「読み返すと、なんとなくおかしい…」と思ったことはありませんか?
    それは文と文をつなぐ「接続詞」がうまく使えていないことが原因かもしれません。
    接続詞の使い方がおかしいと、違和感が生まれて読み手の負担が大きくなり、何を伝えたいのかがわかりにくくなります。普段は無意識に使っている接続詞を改めて知ることで、読みやすい文章は書けるようになります!
    本書では、第2章、第3章で50音順に接続詞を解説しています。使い分けに困ったときにも、すぐ調べられる便利な1冊です。
  • 1,650(税込)
    著:
    宮﨑敦子
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    音楽を使うと、
    ★脳が覚醒する。
    ★作業のスピードが上がる。
    ★読解力が上がる。
    ★身体能力が上がる。
    ★認知症予防になる。

    ◎記憶、集中、判断、実行のために必要な「認知機能」が上がり、パフォーマンスが上がる。仕事、勉強、コミュニケーション、家事、日常生活の作業効率が上がるーー

    努力するのではなく、受動的に。
    頑張るのではなく、楽しむ。
    そんな”一番ラクで楽しい”脳トレが、音楽を使った脳トレです。

    本書では、世界的に数少ない「脳のリズム」についての研究をしている異色の脳科学者でありDJでもある著者が、音楽によってさまざまな脳のパフォーマンスが一瞬で上がるメソッドを最新のエビデンスとともにお伝えします。

    ★リズムを感じる習慣が、頭脳と行動の「質」と「スピード」を変える!
    本書でダウンロードできる「聴くだけで脳が覚醒する音源」を作業前に聴いたり、カラオケやダンスなどの軽い運動を生活に採り入れたりすることで、
    集中力・記憶力・読解力・実行力・身体能力・処理速度が向上するなど、
    仕事、勉強、コミュニケーション、スポーツ、アンチエイジング……さまざまなことにすぐ役立てることができる1冊です。


    ◆本書の主な内容
    □なぜ、音楽は、人を簡単にコントロールできてしまうのか?
    □何歳でも、どんな人の脳でも変えられる音楽の力
    □「音楽を使うと脳に良い」という根拠を示せるようになった理由
    □「手軽」「簡単」「楽しい」が他の脳トレとの違い!
    □前頭葉の機能を上げるリズムの力とは?
    □パフォーマンスを上げる曲の速さと、聴くタイミングとは
    □メロディ? テンポ? どっちが脳に効く?
    □BGMって、本当に効果あるの?
    □初心者は4つ打ちで、上級者は裏ノリで、脳を活性化させよう
    □カラオケ店と少し違う歌い方が脳トレになる!
    □歌本カラオケで軽度認知障害の方の認知機能が改善
    □ダンス市場が盛り上がっているにはワケがある!
    □有酸素運動は認知機能を高める直接的で有効な方法
    □認知機能と実行機能を高めるデュアルタスクトレーニング
    □歩くトレーニングよりダンスで、歩行速度は上がった!
    □リズムを合わせるのは人間にしかできない高度な特殊能力
    □正しくリズムを刻める人とIQが高い人の共通点とは?
    □コミュニケーションで大切なガマンする力が伸びる
  • 世界10カ国以上で刊行! 
    フィナンシャル・タイムズ紙「夏に読みたい最新経済書」22年上期選出!
    デイリーミラー紙、ガーディアン紙、タイムズ紙など、各紙絶賛!

    イングランド銀行公式の経済の入門書。経済は私たちの行動の全てに関わっているにもかかわらず、多くの人は経済についてよくわかっていないという現状を打破すべく、1694年設立、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が立ち上がりました。経済を理解できるようになるための10の平易な質問を題材にしてわかりやすく説明。景気、金利、インフレ・デフレ、GDPなどの経済基本用語や、経済危機、貿易摩擦、気候変動など世界が抱えるさまざまな問題を理解するために役立つ、経済入門書の決定版!!ビジネスパーソンの学び直しにも最適の1冊です。
  • ★第1回 日本ビジネス書新人賞「特別賞」受賞作品★
    ★2万人に影響を与えてきた「習慣形成」のプロが初めて書き下ろす「すぐやる自分」に生まれ変わるための本★

    断言します。人生を変えるのは、習慣です。
    「やせたい」と思っても、やせるための習慣を持っていないと、やせることはありません。

    ・食べる量の調整
    ・食事の時間の管理
    ・定期的な運動

    どれだけ強く「やせたい」と願っても、これらのことを実行しないと、やせることはできません。

    人生も同じです。
    強い願望だけでは変わることはできません。習慣こそが、人生を変えるのです。

    結論です。習慣化できない、という人はいません。

    もしいま、あなたが習慣化の大切さがわかり、それでも「習慣化できない」と悩んでいるとするならば、ご安心ください。大丈夫です。どんな人でも習慣化はできます。
    いや、正確に言うと、すでにできているのです。

    あなたが、次の問題に1つでも当てはまっているとすれば、本書はおすすめです。

    ●いつも「今年こそはやる」「今日こそはやる」と〈こそこそ詐欺〉になってしまっている
    ●「何でも続く人は、意識が高い人なのだ」と思っている
    ●「習慣にするには、才能や特別な力が必要だ」と思っている
    ●「自分は何をしても続かない」と思っている
    ●何をしても中途半端で、続かない自分に嫌気がさしたり、落ち込んでしまうことがある
    ●「こうやったらうまくいくよ」という情報にたくさん踊らされてきた
    ●ダイエットや資格試験の勉強に挑戦し、あきらめたことがある

    これまで新たな習慣を取り入れようとチャレンジをしてきて、何度も挫折してきた、すべての方に本書を贈ります。
  • ★チャンネル登録者22万人超の人気投資系YouTuberであり、脳科学分野のMBAホルダーである筆者が語る、一生お金に困らない「頭」を手に入れる方法★

    人生100年時代と言われながら、成長も見込めずネガティブなニュースばかりが目につく日本。そんな状況を生きる私たちに今、もっとも必要なものが「投資脳」。誰もが今、投資家的な考え方、つまり「投資脳」を持って生きることが迫られている。投資脳とは、リスクを賢く選択し、自分の人生を安定成長へと導くために、ヒト・モノ・コトすべてに投資をしているという感覚を持って生きられるように、思考回路をつくりかえること。目の前の行動が「投資脳的行動」であるか、はたまた「浪費脳的行動」であるか。投資家のような脳を持ち、習慣を変え、長い人生を安定成長へと導くための、あたらしい「お金」の本。
  • 1,650(税込)
    著:
    定居美徳
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    あなたの仕事の悩み、数字で示すことで95%解決します! 
    小さいころから不器用で数字オンチ、上司の指示通りになんとか仕事をこなしていた著者が、世界トップクラスのグローバル企業・GEグループに転職し、CFO(最高財務責任者)として結果を出し続けられるようになった秘訣は、「数字で話す」ことでした。
    小学生の算数が分かれば十分!難しい数字ではなく、誰にでも分かるシンプルな数字を使って話すだけで、仕事のスピードが上がり、応援や協力を得られるようになり、評価されるようになります!
    本書ではシンプルな数字を使って話すコツや、社内外で信頼されたりチャンスをモノにするための実践例をお伝えします。
  • 人事の分野には、さまざまな誤解や勘違いが蔓延している。
    「人事評価の仕組みを上手くつくりさえすれば、社員の能力や会社の業績が伸びていく」とか、「人事の仕組み次第で社員のモチベーションを上げられる」といったことがよく言われるのだが、長年多くの会社で人事を見てきた著者に言わせれば、これらはよくて「勘違い」、悪くすれば「人事コンサルの悪質なウソ」なのだとか。
    本書では、人事評価制度に関する17の「よくある勘違い」を示しながら、等身大で過剰な期待を廃した「人事制度に関するホンネ」をリアルに解説します。
    無駄な人事制度改革で余計な時間と費用と労力を費やす前に、多くの会社経営者や人事関連の社員に読んでほしい1冊です。
  • 日本の組織と働く人たちが、思考停止ひいては行動停止に陥っている。およそ400以上の日本の企業・自治体・官公庁などの職場を見てきた著者が痛感しているリアルです。日本企業の国際競争力、生産性、賃金レベルの落ち込みを見れば、従来の成功モデルは明らかに賞味期限切れ。「うちの職場がムリすぎる。」そう感じざるを得ない状況が蔓延しつつあるのが、令和の日本です。
    私たちはそのリアルに正しく向き合い、正しく思考し、正しくアップデートする必要があるのです。
    本書では「思考停止ジャパン」の背景には何があるのか? 私たちはどのように、思考停止、行動停止から脱していけば良いのか? 「組織カルチャー」「能力」「人事制度」「コミュニケーション」「管理・間接業務」「社会構造」の6つの側面から提言します。
  • ★著者が30年間でおよそ1億7000万円を費やして世界中のエキスパートから学んだ学習心理学、行動経済学の知見を織り込んだ集大成★
    ★全項目に必ず近年発表、世界中の研究機関の論文などのエビデンス入り★
    ★見出しはすべて○×形式、明快に結論を教えてくれる★

    「偏差値を上げたい」「点数を上げたい」「とにかく合格したい」……勉強本としてそんな想いに120%応え、ストレートにその方法を伝授。さらに人間が持つ知性の可能性を見つめ、人生を豊かにし、楽しく情熱にあふれたものにアップグレードするコツが1冊で身につきます。 数ある「インプット本」の決定版を目指したのが本書です。

    「受験勉強に挑んでいる現役の学生の方」
    「勉強に悩むお子さんを持つ親御さん」
    「キャリアアップの学びに励むビジネスパーソンの方」
    「学校や塾の先生方、企業や公益団体で教育にあたる立場の方」
    「還暦を迎えたあとも自分の可能性を追求したい方」
    「記憶力をはじめ、自分の能力をもっと評価されたい方」
    「『久しぶりに何かを学ぼうかな』と思いはじめた方」……そんなすべての人へ!
  • 本書は、マーケティングの専門家として20年以上の経験を持つ著者が、実際に仕事で役に立ったマーケティング手法の事例を豊富に交えながら、誰でも簡単に使える「儲けるためのアイデア」を紹介する1冊です。

    新型コロナウィルスの打撃がいまだ残る日本経済、こんな時代だからこそ、儲かるビジネスモデルを学ぶ意義が高まっています。
    それには基本的なマーケティング手法を学び、少しずつ応用していくのが王道ですが、緊急事態に陥っている企業では今すぐにでも取り入れられ、当月に売上をアップさせるためのアイデアを必要としています。

    そのようなニーズに応えるため、本書ではうまくいっている会社の豊富な事例を紹介しつつ、それらの事例からあなたの会社に取り入れられるマーケティング上のポイントをわかりやすく解説すします。

    ヒラのマーケティング担当社員から、マーケティング担当役員や経営者まで、読めばなにかしら仕事上のヒントが手に入るお買い得な1冊です!
  • なぜ、今、ネットワーク型組織が注目されるのか?
    メリット、デメリットは何か?

    ネットワーク型組織の本質を解き明かし、成功要因を事例から抽出。
    自社に導入、運用するための手順と留意点を徹底解説。
    さらに、人材の要件から人事制度の設計、コンフリクトの解消まで、ネットワーク型組織に関するすべてを一冊に網羅した決定版!

    これまでの多くの組織は、生産性やガバナンスを重視した階層型組織と呼ばれるものであった。階層型は、社内における階層に応じて役割分担を定め、上位者が下位者に対して指揮命令を行うことで目的を達成する組織で、モノづくり等の効率的な業務運営に適している。
    しかし、社会環境、デジタル化、情報流通の変化、人の考え方・価値観の変化など、企業・組織を取り巻く状況は20年前とは全く異なる。階層型組織とネットワーク型組織の違いは何か。大きく3つの要素において変化している。(1)“業務中心”から“人間中心”の設計へ (2)“効率性”から“創造性”の重視へ (3)“画一性・標準化”から“差別性・個別化”へ 本書ではこのネットワーク型組織について解説していく。
  • この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
    これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその0→1(ゼロイチ)の部分で引っかかってしまう方が多かったのではないでしょうか?
    人は惰性の生き物ですから、いきなり大きな「新しいこと」を始めようとすると、往々にして失敗してしまい、もとの生活に戻ってしまうのです。

    本書は、日々の生活の中でそうした「新しいこと」を始めてみようとする人に、そもそもの「やりたいこと」の探し方から、失敗せずに物事をはじめ軌道に乗せていく方法、さらにはその「新たな挑戦」を少しずつ大きな取り組みへと変えていく方法まで、具体的に教えます。

    自分の可能性を引き出し、人生を明るく変えていくためのヒントが満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたの話す・書く英語は、ネイティブ・スピーカーに正しく伝わっていますか?
    残念ながら、日本人の英語はネイティブはじめ世界の人々に、その内容を正しく理解させるどころか、誤解を生み出していることが多いのです。多くの人は、その理由を「正しい構文や文法を理解できていないから」と考えがちですが、大間違いです。
    筆者はハーバード大学に留学し、医師・研究者として世界中の人々と英語で交流したり、WHOなどの国際機関で活動したりするなかで、日本人が見落としている、英語に関する「3つのピットフォール(落とし穴)」の存在に気が付きました。
    すなわち、「日本語的な発想」、「冠詞の誤用」、書く英語に関しての「トピック文の欠如」です。本書では、この3つの落とし穴を回避し、学校で習った英文法から離れ、日本人特有の癖をなくして「英語らしい英語表現」を身につけるためのテクニックを紹介していきます。
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    「インボイス制度」とは、2023年10月1日から始まる消費税の新しいルール。
    実はややこしい、この新制度。

    個人事業主やフリーランス、法人、すべての事業者のあり方が、変わらざるを得ないのが現状……。

    特に、免税事業者だった個人事業主やフリーランスにとっては、インボイス制度導入後、企業は「インボイス登録していない取引先とは取引しない」という、厳しい現実が待ち受ける可能性も……。
    というのも、課税事業者である企業が、免税事業者の消費税を支払わなければならいからだ。

    「インボイス制度」はすべての事業者に関係のある新制度だからこそ、「免税事業者」にとっては、その理解が重要!
    「得体の知れない新制度」——故にその受け入れには抵抗も生まれるが、知識を得た上でこそ、自身の損失を最小限に食い止め、身を守るためにも、次のことをぜひご理解いただきたい!!

    ・インボイス登録をしないと、なぜ契約を切られるリスクがあるのか?
    ・インボイス制度って何なのか、どう対応すればいいのか?
    ・インボイス登録をすると何が変わるのか?

    本書は、個人事業主やフリーランスの方へ向けて、インボイス制度についてなるべくわかりやすく、知らないと絶対に損をする必要な情報だけをご紹介!
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    2010年の出版以来多くの支持を受け、2016年には増補版が好評を博した「すべてのドクターのための節税対策パーフェクト・マニュアル」の改訂版です。
    新しい法制度はもちろん、高齢化が加速する現状にも対応。昨今注目されている補助金の活用やインボイス制度などの新項目も追加。
    大入りの医院はガツンと大きく節税対策! ギリギリ黒字の医院も知恵を惜しまずしっかり節税! どんな医院にも適用できる、これぞパーフェクトな節税マニュアルの決定版!
  • ベストセラーを連発するサイエンスライターが解説する、最新研究のエビデンスに基づく、本能を撃ち抜く「進化論マーケティング」の実践書。

    なぜ、世界中のマーケターが「ヒトが持つ本能」に注目するのか。それは、消費者理解が人間の本能と行動の関係性を解明することだからです。

    「力を注いだ商品が売れない…」
    「自分のコンテンツが広まらない…」
    「職場で一目置かれる結果を出したい…」

    そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。あらゆる人にビジネスと自己表現の場が開かれた現代では、経営者やアーティストだけでなく、どんな一般人でも「コンテンツを広める」や「自分を売り出す」といった行為とは無縁ではいられません。

    ・同じような内容なのに特定の商品だけが広まる理由とは?
    ・人によって欲しいものが大きく違うのはなぜか?
    ・そもそも人間の欲望はどこから発生するのか?

    「ヒトの欲望とはどのようなものか?」を調べ抜き、その答えをマーケティングに活かす試みが、「進化論マーケティング」です。
  • 「第4の法曹」とも呼ばれる司法書士。
    全国の司法過疎地域の多くを、司法書士がカバーしているのをご存知でしょうか?
    また、司法書士はどんな仕事をしているのか?どんな業務をしているのか?など、資格取得を目指す人でも、その実態や実像を知らない人は少なくないでしょう。

    本書では、司法書士として実際に活躍されている先生方10人に、インタビュー形式で司法書士資格の魅力や資格取得までの経緯、実際の仕事の内容などを根掘り葉掘り聞いてみました。
    受験資格に制限のない司法書士試験は、文字どおり誰でも目指せる資格です。司法書士の世界を覗いてみれば、きっと、あなたの将来の羅針盤になってくれるでしょう!
  • ★1万人超が愛用するオリジナル書き込み式シート付き★

    1日のスタートである「朝」という時間をどのように過ごすかで、その日が素敵な1日になるか、残念な1日になるかが決まります。
    人生とは、今日1日の積み重ね。つまり、朝との向き合い方で幸福度は変わるのです。

    人は、質問から行動を見出し、計画が生まれます。
    この3つは連動し、「習慣」を生み出します。
    そこで本書では、「質問」「行動」「計画」を軸にした、朝におこなうべき30の習慣をご紹介します。

    ただし、ご紹介する30の習慣を、必ず毎朝やってくださいと言っているわけではありません。 パラパラとページをめくって、「明日の朝は意識してこれをやってみよう」くらいの感覚でかまいません。

    早起きが苦手な筆者が実践し、成果を出し続けている再現性の高い習慣をまとめました。
    この習慣を取り入れることで、生産性が劇的に上がる、無駄な時間がなくなる、豊かさをより感じることができる……などの効果を実感できるという画期的な一冊。

    筆者が開発し、1万人以上が実践して成果を出している”1日の生産性と幸福度が上がる「プロダクティビティシート」”付き!
  • 「営業ってきつい、しんどい……」。
    そんな思いで日々を過ごしている営業職の方、独立したばかりのフリーランスや士業の方々へ!
    「自分にも、相手にもストレスなく、無理せずに正直なまま」でしっかり結果が出せる超実践的スキルを、大手企業のトップセールスを指導するプロが伝授します。
    営業の超!基本から、とっておきのフレーズ、万能な言い回し、最強の紹介技術まで豊富な実例を使って解説。
    「売り込む」ことへの苦手意識から完全に解放されましょう!
  • DX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要性が叫ばれている昨今、その本命としてマーケティング分野のDXに注目が集まっています。
    本書では、既存のマーケティングの仕組みや前提を大きく変化させる「マーケティングDX」について、企業の担当者や経営陣が知っておきたいポイントをコンパクトにわかりやすく解説。
    DX先進国である中国やアメリカの驚きの事例を紹介しながら、消費やマーケティングのデジタル化が各業界に与えているインパクトをリアルに描き出します。
    たとえば、中国経済回復の立役者である「ライブコマース」や「OMO」など話題のトピックも扱い、その仕組みからビジネスに与えるインパクトまで詳しく解説しています。
  • 3,520(税込)
    著:
    伊達洋駆
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    本書では、人や組織をめぐる44項目の課題を取り上げ、会社における人の心理や行動を探求する「組織行動論」の研究知見をもとに、対策を解説しました。
    実務に有益なエビデンスがひととおり揃う一冊です。
  • すべての成果は「目的設定」で決まる!
    多様性と自由度が増している今の時代、企業も個人も今まで通りの決められた水準を達成すればいいという状況ではなくなっている。
    社会全体も、従来の枠にとらわれないコンテンツや異業種からの進出などが当たり前になっているなかで、企業や個人にとって重要になるのは「従来の発想から抜け出した独自の高い目的を設定して、その成果が出るまで自分で責任をもつこと」だ。
    本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの25年間の経験と企業経営の実績から伝える、今の時代を勝ち抜くために必要不可欠な思考法。
    「昨年を上回った」「過去最高」「業界内の順位が3位から2位に上がった」など、これまでは当たり前のように良いと思い込んできたものに、では周りはどうなのか、これからの自分や自社の将来を考えれば、もっと高い目的を設定しなければいけないのではないか、といったような疑問をもつことや、悪い目的・良い目的の例、実際に行う際の目的の立て方や実行へのつなげ方など、事例やスポーツの例に置き換えてわかりやすく解説している。
  • 1,650(税込)
    著:
    大平信孝
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「部下が主体的に動いてくれない」「チームがうまくいかない」と嘆くリーダーは多い。
    鍵となるのは「部下を動かそう、組織を変えようとするのではなく、リーダー自身が変わること」。
    「うまく伝えて人を動かす」ではなく「このリーダーのためなら動ける」というチームが一番強い。そのための方法こそ著者が研修で伝えている「リーダーのセルフマネジメント」。
    どんなビジョン(思い)を持って、そのためにどういう言葉で話し・伝え、日々の行動をしているのか。それらが一貫性を持ったとき、人は勝手に動き出す。
    リーダーのためのセルフマネジメント法によって、自分も組織も変わる。
  • 文系・理系を問わず、DX・DI・AI時代にも必要とされる人材・職種とは、顧客の課題やニーズを理解し、付加価値を提供できる人。
    多彩なタレントを持つスペシャリストをリードし、チームにまとめ上げ、ビジネスを作り上げるスキルの体系と身につけ方がわかる!
  • 2012年に亡くなった佐藤富雄氏は、ベストセラーとなった『あなたが変わる「口ぐせ」の魔術』(かんき出版)や『愛されてお金持ちになる魔法の言葉』(全日出版)など多くの著書を通じて、独自の「口ぐせの法則」を提唱、大きな反響を呼んできた。
    本書は、その佐藤氏の息子であり、弟子ともいえるシンペイと、彼の幼馴染で親友という環境から、若い頃から佐藤富雄の薫陶を受けて大成功した実業家スティーブン メディロス氏が、これからの時代に向けての進化版・口ぐせの法則ともいえる「Big Talkメソッド」を解説する1冊。
    従来の「口ぐせの法則」では、「声に出す」ことに重きを置いていたが、それに加えて「書く→記録する」手法や、信頼できる「バディ」と「語り合う」手法などを新たに提唱。思考や理想を現実にする方法を読者に開示していく。
    学生時代に難病に侵され、肉体的なハンディキャップを背負うことになったシンペイと、周囲へのコンプレックスという内面のハードルを抱えていたスティーブン、二人の克服と成功の体験から、たとえハンディキャプやコンプレックスを抱えていても、言葉を上手に使うことで欲張りな人生を実現できることを証明していく。
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    ニッポンの経済再生、待ったなし。そのカギを握る産業が、「宇宙」なのです!!!
    1億人みんなのための、宇宙ビジネス速習読本。これまで宇宙のことなんて全く知らない人でも、全然OK!
    1テーマ1見開きの「イラスト+解説」で、「今なぜ宇宙なのか?」「宇宙開発の歴史」「ビジネスの事例」「宇宙ビジネスのプレーヤー」「今後の方向性」など、わかりやすく説明。
    テクノロジー音痴でも、サイエンス嫌いでも、超速で読める! 文系ビジネスパーソンにもピッタリの最低限知っておきたい、宇宙ビジネスの話を厳選。
    「ブランソン、ベゾス、前澤氏…そんなに簡単に宇宙に行けるの?」「なぜ、ビリオネアたちは宇宙に投資してるの?」「普通の人の暮らしや仕事に関係あるの?」「ほんとうに、儲かるの?」。
    これだけ知れば、あなたの視野は、一気に宇宙レベルです!!
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    経営者のあなたは「節税」という言葉をどう捉えていますか。
    「真の節税」とは、合法的に税金を減らし、内部に留保した資金で会社や社員の成長に貢献することです。
    日本の会社は全体的にみればそのほとんどが中小企業ですが、節税によって会社に資金を残しやすいのは、大企業よりも中小企業。小さな会社に有利な税制が、たくさんあるんです。
    本書は、中小企業向けの節税コンサルティングを得意とする著者が、中小企業経営者が知っておくべき節税のポイントを、図表つきでわかりやすく解説します。
  • 創業4年で上場、すでに2000社以上の会社が導入し、「いま、もっとも人と組織を成長させる」と話題の組織マネジメントノウハウ「識学」。しかし、たとえば「部下のモチベーション管理をするな」「上司は部下ともっと距離を取れ」といったその教えは、これまでの常識とは正反対の部分もあるため、新たに識学が導入された組織では反発や不安が生じることも少なくない。
    本書は、そうした「識学」を早い段階で導入したある企業が、社員や上司、ときには社長自身の心理的な反発や不安を一つずつ解消しながら、機能不全に陥っていた組織の再生を成し遂げ、危機を克服していく様子を描いたビジネスノベルである。
    どのようにネガティブな反応が解消されていくのか、実際にはどのように組織が生まれ変わっていくのか、物語の形で擬似体感ができる。
    なぜ、優しい社長が会社を潰してしまうのか? 本書を読むことで、その答えがおのずから明らかになる。
  • 「紙1枚」のメモで、人生は自由自在!
    仕事、お金、人間関係、パートナー、夢、ライフスタイル、コミュニティ、自己実現、社会貢献に効果バツグン。
    のべ50万人以上の人生を変えてきた著者が長年実践し、研究してきた、紙1枚でできる「実現メソッド」を大公開!
    誰でも今すぐできて簡単なのに、夢や目標をガンガン現実化してきた、破壊力バツグンの超すごい方法!
  • 新型コロナウイルスの大流行により、多くの業界で従来のセオリーや売り方が通用しなくなりました。
    しかしこれは、コロナがきっかけになっただけで、何年も前からその状態になっていたのではないでしょうか。
    本書では、「他者にないオリジナリティ」でコロナ禍を乗り越えた企業の実例とともに、「自分だけの売り方」でお客様とつながり、喜んでもらうための考え方をお伝えします。
  • シリーズ累計18万部を突破!大人気著者の「気遣い」本最新刊。
    これまでの本が気遣い初心者向けなら、本書は中級者向け。
    仕事の経験を積み、それなりに気遣いができるようになってきたけれど……実はその「やりすぎ」が無礼になっていた!? 
    大人の気遣いは、相手を恐縮させない「さりげなさ」が最終ゴール。ANAのCAとして、研修講師として著者が見聞きした豊富なエピソードをもとに、ワンランク上の気遣いを伝授。
  • 15世紀イタリア商人が書き残した、世界初のビジネス書と言われる著作、『商売術の書(Libro de l'arte de la mercatura)』(ベネデット・コトルリ著)から、ビジネスで富と成功を得るための15の黄金則を紹介。
    「ビジネスとは何か?」「いかにして儲けるか?」「われわれはどうあるべきか?」 ――その答えは、500年前に記された本の中にあった!

    商売の目的は単に自身が儲けることではありません。商売(ビジネス)とは、都市や国家に利益や優位や安全をもたらす、社会にとってなくてはならない活動。
    政治の混乱、大商会(銀行)の倒産や度重なるペスト大流行をくぐりぬけ、当時のグローバルビジネスで財を成した、「もの書き商人」コトルリの警句が、仕事の心構えや実務、家庭運営、資産活用まで、現代の私達に身近なテーマを通して語られていきます。
  • 社内プレゼンは、決済者を「どう理解させるか」だけでなく「どう納得させるか」が重要。
    意思決定のウェイト比率は、プレゼン1に対して質疑応答9ぐらいのイメージです。
    つまり、圧倒的に質疑応答が重要で、質問に対する答え方をしっかり準備することが最善の勝ち筋。
    にもかかわらず、質疑応答については、ほとんど意識が向けられていないのが実状です。
    本書では「質疑応答の効果的な練習法」の解説と、巻末の「社内プレゼンFAQチェック&アクションリスト」に収載した具体的な質疑応答例文集で、質疑応答の不安や悩みを解消することを目指します。
  • 在宅での勤務が増えてきている昨今、生産性が落ちたり、効率的に仕事ができない、部下指導ができないなど、さまざまな問題が起きてきている。
    そこで、行動科学マネジメントに基づいた、時間管理と自己管理をする方法を具体的にお伝えする。
    一つひとつの課題を解決できるように、行動に落とし込んだコツをご紹介する。
  • 7万部超のロングセラー『5W1H思考』の続編、今度は『5W1Hマネジメント』です!
    誰にでもなじみのある、When、Where、Who、What、Why、Howの切り口で、シンプルに人とチームを動かす18の技術をケースをまじえて紹介。
    コーチングを鵜呑みにして、「君はどう思う?」と問うだけでは、部下の思考は的はずれなまま。もっと的を射た切り口と質問で、スマートにスピーディーに現場を回していきましょう!
    もう「的外れな質問」で時間をムダにしない、VUCA時代の複雑な問題にヌケなくモレなく対応できる、最強のマネジメントツールです。
  • 「すぐやる人」になる秘訣は、「メンタル」だった!
    ズボラ、3日坊主、先延ばし、グズグズ、のんびり屋さんが、「すぐやる人」に変わる決定版の一冊!
    誰にでもできる、「ちょっとしたコツ」を日々心がけるだけで、あなたは必ず「すぐやる人」になれる!
    「すぐやる人」になることで、神さまが味方し、豊かな人間関係、時間、お金、人生が手に入ります。
    読むだけで行動スピードが爆上がりする「新時代の行動力バイブル」。
  • 1,980(税込)
    著:
    山口茂
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

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    POPは「購買時点(point-of-purchase)広告」の略。売り手となる店側が、来店者の「買いたい」意欲をかきたてるため、店舗入口や売場などに大小の案内広告を展開するもの。
    そもそもは戦後、スーパーマーケット上陸とともに定着し、今や日本中で「お店」と呼ばれるようなところに行けば、POPを見ない日はないと言っていいでしょう。
    そんな当たり前の存在となったPOP全盛のなか、実は、付ければ「本当に売れるのか」そして「どれほど売れるのか」について、表立っての効果検証はなされてきませんでした。
    今回「コトPOP」の提唱者である著者が全国の協力店の「現場」で103の事例を検証。公平な検証結果を得るために「同所・同数陳列」でPOP付加の前と後をで検証、一冊にまとめたのが本書です。
    全ページ・カラー。売上げアップの手柄をあげたリアルなPOPやその生みの親たちもズームイン紹介。
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    5万部のベストセラーとなった、経営者、上級管理職といった「肩書きがある人」や「公人」が身につけておきたい「信頼される話し方・振る舞い方」の秘訣をマンガでわかりやすく紹介!
    自信、落ち着きある「印象づくり」や、「言葉づかい・話題選びの秘訣」など、一通り身につけておきたい技法を一つずつ丁寧に紹介していきます。
  • 1,980(税込)
    著:
    山口茂
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「おぉ! 私にもPOPが書けた! 」
    主人公の「ホッター」が、POPづくりの体験談をイラスト実況中継。
    読めばきっとPOPが書きたくなる、まったく新しいPOPの教科書です。
    全ページ・カラー。初心者はもちろん、POPを指導する立場の方にもオススメです!
  • 1,430(税込)
    著:
    桑原晃弥
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    様々な苦境に陥りながらも、それを乗り越えて成功者となった経営者の思考・言葉を図解つきで紹介。
    ピンチを「成長するチャンス」「生まれ変わるチャンス」と捉え、諦めずに最後までやりぬくことができる。
    そんな名リーダー44人の壮絶でもあり、おかしくもあるストーリーには、今現在、新型コロナウイルスをはじめとする苦境に立たされている人々に、大きなヒントや希望をもたらせてくれます。
  • 一度挫折した経験のある人にこそ、試してもらいたい! 
    顧客の課題を解決し、よりよい体験を創り出すための思考法。
    実務とアイデアを生み出す流れがわかる!
    各プロセスでのコツやポイントを押さえる!
    アイデアだけでなく、商品にしてヒットさせるまでが仕事!!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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