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『ビジネス、みくに出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • SDGsを「知る」から「実行する」へとステップアップするために必要な考え方・動き方を解説。
    システム思考、シナリオ・プランニング、異分野コミュニケーション、環境倫理、感情知性、統合報告などを使いこなし、組織・分野を超える環境・社会・経済の統合的イノベーションを実現する「ソーシャル・プロジェクトの担い手」の思考法がこの一冊でわかります。
    20世紀型思考を超え、持続可能な世界を創る一員となりたい方は必読です。

    Dialogue 1 2020年に考える持続可能性
    第1章 SDGsから始まる未来に求められる人材とは?
    Dialogue 2 個別の問題解決から統合的な問題解決へ
    第2章 SDGsはどこから来て、どこに向かうのか
    第3章 個人の変容と社会の変容の相互作用を促す学び
    Dialogue 3 個人と社会が結び付くには?
    第4章 個人、プロジェクト、ローカル、グローバルをつなぐソーシャル・プロジェクト
    Dialogue 4 持続可能な世界の一員に求められることは?
    第5章 持続可能な社会への変化の中で、活き、活かされる人の考え方・動き方
    Dialogue 5 持続可能性キー・コンピテンシーを使いこなすには?
    第6章 協働と変容を促す自分・他者・データとの向き合い方
    Dialogue 6 学び合う関係が変化への力となる
    第7章 学びと協働を結び付けるソーシャル・プロジェクトの運営・活用法
    第8章 サステナブルなビジネスと社会の構築に求められる担い手のあり方
    Dialogue 7 学びと協働の相乗効果によるスパイラル成長を
  • 新学習指導要領の実施、大学入試新テストの導入、教員の働き方改革など、いま学校は大きな課題を抱え、変化が求められています。
    この本では、小中高の先生をはじめ教育委員会や省庁、大学などの教育関係者、保護者や地域社会を担う人たちに向けて、学校や教育の危機を救うために一人ひとりが具体的にできる様々な処方箋をお伝えします。

    「パート1 今すぐできる学校改革の具体例」では、まず大人の学びを変えることを提案し、とくに従来の「研修」を活性化する方法を紹介します。
    さらに情報交換や意思決定、授業改善、評価、保護者との関係づくり、制度や仕組みの変え方などの課題に対して、すぐにできる実践的な方法を具体的に提案していきます。
    「パート2 なかなか変わらない学校をどう変える?」は「パート1」の実践に対応する理論編として、なぜ学校が変わる必要があるのか、変われない7つの要因、変わるための7つの方法を紹介しています。
    この本では、理論と実践に裏付けられた学校を変える様々な方法を紹介しています。
    手にとっていただければ自分に合ったやり方をきっと見つけられるでしょう。

    本書は『効果10倍の〈学び〉の技法』(PHP新書、2007年)を増補改訂の上、理論編といえる「パート2 なかなか変わらない学校をどう変える」を新たに加えて刊行しました。

    主な内容は次のとおりです。
    パート1 今すぐできる学校改革の具体例
    第1章 まずは大人の学びを変えよう 従来の「研修」からの脱却
    第2章 こんなにシンプルな方法で、大人の学びは変わる 情報交換・コミュニケーション・意思決定の仕方を変える
    第3章 やっぱり変えるのは授業から 子ども主体の学びへ
    第4章 評価が変わると授業が変わる、学校が変わる!
    第5章 保護者が変える、保護者と変える
    第6章 制度・仕組み・ハードを変える
    パート2 なかなか変わらない学校をどう変える?
    第7章 なぜ変わる必要があるのか?
    第8章 なぜ変わら(れ)ないのか?
    第9章 変わるのに必要な七つの方法
  • 今、社会には、子育てストレス、介護負担、貧困、地域活性化、気候変動、国際紛争などさまざまな問題があります。これらは複数の要因が相互に影響しあって生じた「複雑な問題」です。こうした問題を解決するには「問題に対応できる社会システム」を生み出すことが必要です。本書では、そのための方法として、多くの人と組織がつながるソーシャル・プロジェクトを紹介しています。著者らはこれまで環境問題や福祉、地域づくり、国際協力などのさまざまな問題にかかわってきました。そこでの具体的な経験と知識をもとに、ソーシャル・プロジェクトを現場で使いこなし、成功に導くために必要な考え方と進め方をまとめました。
    SDGsが注目されている今、一人ひとりの個人、すべての組織が、変革の担い手であることを求められる時代です。本書は、これからソーシャル・プロジェクトを始めようと考えている人にも、すで取り組んでいる人にも、そして壁にぶつかり悩んでいる人にも、ぜひ手にとっていただきたい1冊です。
    主な内容は次のとおりです。
    第I部 ソーシャル・プロジェクトの成功に求められる視点・視座 要素ごとの解決から集合的(コレクティブ)な解決へのシフト
    第1章 ソーシャル・プロジェクトの成功の条件
    第2章 コレクティブな協働へ 問題解決に関わる用語の定義をシフトしよう
    第3章 コレクティブな協働を実践するための協働ガバナンス
    第II部 コレクティブな協働ガバナンスの考え方・進め方12ステップ
    第4章 問題解決の前提を整える協働 課題の再発見とゴールの明確化
    第5章 問題解決の運営基盤を整える協働 計画策定と運営制度整備
    第6章 問題解決の推進力を強化する協働 継続的改善と中間支援
    第7章 成果を生み出し、定着させる協働 継続力強化と成果の見える化
  • 多くの「リーダー論」は組織のトップリーダーを最終的には目指すものになっているか、または、トップリーダーもナンバー2も、そのほかの小さなチームのリーダーも区別せずに論じているケースが多いようです。
    しかし、組織にはナンバー2のリーダーもそのほかのリーダーもいて、それぞれに役割があります。またトップよりもナンバー2、ナンバー3のリーダーのほうが向いているタイプの人も多いのです。
    この本では「トップを目指さないリーダー」「ナンバー2のリーダー」に焦点をあてて、その役割や心構えを様々な方向から解き明かしています。これから組織のなかで成長しようとする若手、中堅のビジネスパーソン、NPOなどの非営利組織で働く人にとって、長く役立つノウハウが詰め込まれています。

    著者は、1983年に学生時代の同級生と二人で「国際自然大学校」を起業し、以来35年にわたり「ナンバー2=番頭」として活動してきました。その間、任意団体だった組織をNPO法人とし、現在では全国8ヶ所の校舎を運営すると共に、多くの公営施設の指定管理業務を担う自然体験活動の世界では有数の規模と実績をもつ組織に育て上げました。
    この本では、その35年間に培われた経験と知見を余すところなく披露しています。自然学校やNPO、非営利組織で働く人だけでなく、一般企業で働く人にとってもヒントや学ぶポイントが数多くあるでしょう。

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