『ビジネス、イブニング、真刈信二(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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20年にわたる大人気シリーズ『勇午』堂々完結!! 人が人を喰う禁忌を演出する終末の試写“ドゥフ”。その正体に迫ったかに見えた勇午たちだったが、誤った情報によってすべてが振り出しに戻ってしまう。確実に迫る人類滅亡へのカウントダウン、勇午たちに突破口は……!!
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トルコで起こった謎の共喰い事件。日を追うごとに被害が拡大し、このままいくと犠牲者は数十万規模に。首謀者は民族主義者のドゥフ。誰もその正体を知らないとされるドゥフと交渉を持つべく、あえて自らを窮地へ追い込んだ勇午(ゆうご)。そこは凄惨な共喰いの現場だった。はたして勇午は事件解決の糸口を見つけることができるのか。緊迫の第2巻!
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交渉とは言葉を武器にした戦いである。世界一の交渉成功率を誇る交渉人・別府勇午(べっぷ・ゆうご)。長きにわたり読者を魅了し続けた男が最後の交渉に挑む。舞台はトルコ。「勇午」史上、最凶の事件が襲いかかる。勇午は、人類同士の大量虐殺を阻止できるのか―――!?
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大分県臼杵で勇午(ゆうご)と兄弟同然に育った田卓林(でんたくりん)は、その後母国・台湾で企業家として大成功を収めた。その卓林が失踪。交渉人として捜索の依頼を受けた勇午は、台湾へ向かう。国を愛し、発展を願う卓林の夢は「台湾独立」。彼の行方を追ううちに、知られざる台湾の歴史を知った勇午は、台湾を利用しようと暗躍する人々の思惑に巻き込まれてしまう。勇午は卓林を見つけ出し、台湾を救うことができるのか!? 台湾の存亡をかけた、「勇午」史上最“難”の交渉が、ついに完結!
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台湾全土を巻き込む、渾身の交渉! 国を憂い、愛する男が、台湾に激震を走らせる。――台湾で一人の男が失踪した。男は台湾で財をなし、国の経済を動かすほどのVIPで、若かりし頃の勇午(ゆうご)を知っている間柄でもあった。謎の失踪の背後に不安を抱きつつ、勇午は依頼を受け、男を捜す旅に出る。時を経て追いかける男の行方に絡み合う、台湾が抱える闘いの歴史。若かりし頃の想いを胸に、勇午が台湾の地に降り立つ!
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企業恐喝! 内部告発!! 爆破テロ!!! 巨大企業の内部スキャンダルに勇午(ゆうご)が挑む! 事件の始まりは「豊臣秀吉」だった!! ――巨大企業・大和製鉄に届いたテロリストからの脅迫状。要求は「大和製鉄の取締役72人の自殺」……。交渉成立のために自ら命をかける会長。緊張が走る大和製鉄の中で囁かれる「祟り」の言葉の意味は!? 勇午の交渉が始まる――。相手は100年前の怨霊――!! 豊臣秀吉の朝鮮出兵に隠された謎。勇午の交渉が歴史の真実に迫る!!
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洞爺湖サミット編 終幕!! 海底103mから始まった復讐劇。時を越える悲しみの連鎖を勇午(ゆうご)の交渉が断ち切る――!! テロリスト・シュケルの暴挙を止めるため、勇午は海を渡り、ロシア、韓国へ赴く。そしてロシアの原潜・K-141クリコフにまつわる悲劇の真実を知る。見捨てられた23人の命。全ては5ヵ国をつなぐ夢のパイプライン計画『シベリアIII』に繋がっている――!!
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EMERGENCY!! 世界で7番目に危険なテロリスト日本潜入! 目的は洞爺湖サミット!! 勇午(ゆうご)史上、もっとも悲しい交渉が、今、始まる――。国際的テロリスト、シュケルが成田空港に降り立った。警察はテロ計画の全容を握るため、日本への入国を許可した。その頃、勇午はロシア大統領主席顧問の元夫人から依頼を受ける。彼の殺害を止めるための交渉を――。洞爺湖サミット開催まであと2週間!
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勇午(ゆうご)の交渉が、旧日本軍の陰謀と現日本政府の思惑を暴く!! 白熱の交渉劇、ついに完結へ!! フィリピン、日本、アメリカ。激化する、三つ巴の炭疽菌争奪戦。戦後負の遺産、炭疽菌を廻る呪縛がついに解き放たれる――! 今回の依頼は、フィリピンに住む日系人、マリオ・トーレスの家族を捜すこと。勇午がたどり着いたのは、マリオが隠し続けてきた炭疽菌とフィリピン大統領選の関与。そして彼のフィリピンへの想い。勇午はマリオの遺志を繋ぐため、交渉を開始する!
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東洋の真珠・フィリピンを舞台に、勇午(ゆうご)の交渉が歴史の謎を紐解く! 戦後60年の清算と旧日本軍の呪縛。ODA(政府開発援助)の名の陰で躍る影! 今回の依頼の発端は、第二次世界大戦にさかのぼる。フィリピンの最前線で戦い、死んだはずだった男が生きていた。彼の過去を探るため、勇午はフィリピンに降り立つ。大統領選まっただ中のこの国で、勇午は国境を越えた陰謀に巻き込まれていく!!
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別府勇午(べっぷ・ゆうご)――世界一の成功率を誇るプロの交渉人。次なる交渉相手は「北朝鮮」――! 勇午のパートナー・小暮(こぐれ)とその後輩・知里(ちり)が手にしたひとつの携帯電話。その電話にかかってきた「北朝鮮」からの着信が始まりだった。動き出す公安警察。執拗なまでに携帯を追うヤクザ。そして、北朝鮮対日工作室のトップ、ユン・ミョンチョル。小暮と知里の命を救うための勇午の交渉が始まる――。
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フィリピンに眠る、最凶兵器。闇に葬られた過去の遺産・炭疽(たんそ)菌を廻る、一人の日系人の闘い。勇午(ゆうご)の交渉が、熾烈を極める! CIAに追われる、一人の女性。彼女がもたらした情報が、事態を大きく進展させる。フィリピンの闇取り引きで浮上したのは、250キロもの炭疽菌の売買だった。CIAが炭疽菌の行方を追う最中、勇午は売買の仲介人との接触を試みる。調べを進めるうちに浮上した、日系人、マリオ・トーレスの関与。時代を超えて現れた負の遺産に勇午が立ち向かう!
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米国の陰謀! 日本政府の思惑! 莫大な利権の行方! 勇午(ゆうご)の交渉が、日本の宇宙開発の鍵を握る!! ――被害届の出されていない、奇妙な誘拐事件が発生。被害者は、ロケット研究者の妻――。「交渉人は勇午しか認めない」。世界一の交渉人を、指名してきた誘拐犯の意図は!? そして勇午のもとに届けられた200万ポンドの小切手の意味は!? 勇午の導き出す答えは、ひとつの誘拐事件の枠をこえ、日米間の緊張、そして宇宙開発の未来さえ巻き込む!!
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次なる舞台は、商都・大阪――。依頼人は、時代の寵児・投資ファンドの社長。――日本有数の投資ファンドの代表から依頼を受けた勇午(ゆうご)。しかしその打ち合わせ中に、代表は狙撃されてしまう。そのとき勇午はヴァイオリンケースを抱えた少女を目撃する。復讐屋、暴力団の企業舎弟、保険調査会社、そして謎を秘めた母子……。企業買収劇の裏に隠された、マネーゲームの真実とは――!?
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