『ビジネス、経営、近代セールス社(実用)』の電子書籍一覧
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事業承継といえば、「複雑で難しい」というのが通り相場。
本書は、そんな常識をくつがえす圧倒的な分かりやすさで好評を得てきたロングセラーの増補三訂版です。
2015年の初版発行以来、2018年の改訂新版の発行を経て、本書は刷りを重ねながら、多くの経営者の皆さんや金融機関の皆さんにご愛読いただいてきました。
今回の増補三訂版では、内容のアップデートはもちろん、
新たに「特例事業承継税制」に関する章を設け、よりタイムリーで充実した内容に進化しています。
あえて難解な税法の条文や税法上の解釈を避けることで、税法になじみのない経営者や、金融機関の一般行員にもラクラク読める本になっているのが本書の大きな特長。
読みやすい2色刷り。会話を使った解説、豊富なイラストや図解により、気軽に読み進められる一冊となっています。
ただし、本書は単に分かりやすいだけではありません。
中小企業の事業承継対策の切り札といわれる「持株会社の活用」や種類株の活用など、「使える手法」をガッチリを解説しており、この一冊で、十分な対策立案が可能。
経営者の皆さんにも、そのアドバイザーとなるべき金融機関の皆さんにも、おすすめ&必読の一冊です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
金融庁検査でもリスク管理について注視されている中、金融機関においてますますリスク管理を厳格に行う必要があります。しかし、リスク管理の担当部門への配属になったり強く意識せざるを得ない支店長になったりしなければ意識できない実情があります。本来金融機関においては、リスクが顕在化したときの損害を見据えて行職員1人ひとりが日常で意識して高度する必要があります。そこで本書は、初めてリスクについて学ぶ人でもわかるように、リスクの基本から入って、金融機関におけるリスクの実態を紹介、本部を含めた営業店でのリスク管理の実務を解説しています。本部・営業店の役席者だけでなく、一般行職員が読んでおくべき一冊です。金融論やファイナンス論を学ぶ学生にも参考になる書籍です。 -
「事務ミスと残業をなくし、社員が仕事にやりがいを感じる状態をつくるにはどうすればいいか?」筆者は、マネジメントの経験と研究成果に裏付けられたノウハウを、研修やコンサルテーションを通じて金融機関に提供してきました。本書はこれらのノウハウを書き下ろし一冊の書籍としてまとめたものです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
パンデミックや様々な自然災害といったリスクが多い中、金融機関は地元の企業が継続できるよう、最適な支援をしなければなりません。今後は、アドバイスや提案を通じた事業支援の必要性がますます高まります。各担当者としては、どのような状況であっても対応できるように準備しておくことが求められます。本書では、企業の実態の把握の仕方や、アドバイス・提案の進め方をマンガで紹介。また、アドバイスで役立つツールを取り上げて、活用の仕方を解説しています。雑誌「バンクビジネス」の人気連載をまとめ、加筆・修正したものです。
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