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『ビジネス、教養、亜紀書房(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【推薦】竹田ダニエルさん(Z世代ライター・研究者)
    男社会がバカバカしいと感じるのは、自分だけじゃなかった──
    アホらしい世の中を生き残るための爆笑処世術

    * * *

    ★アイディアを盗まれたら「私が言いたかったことを明瞭にしてくれたのね」と返しましょう!
    ★キーボードは強めに叩きましょう。うるさいほど「仕事ができる!」と思われますよ。
    ★深夜に仕事のアイディアを共有すれば「なんて働き者なんだ!」と感心されるはず!

    * * *

    〈 Yahoo!やGoogleで働いたあと、コメディアンとなったサラ・クーパーがつづる女性たちに贈るエール 〉

    男性が気づかない、女性の「職場あるある」を豊富なイラストで風刺!
    「男性社会のサバイブ術」を笑い飛ばしながら、男性社会に過剰適応するよりも「自分が目指したい生き方」を貫くことの大切さに気づかされる、女性を応援する一冊が登場!

    ---------

    本書では、女性がいかにして夢を実現し、キャリアで成功を収め、リーダーになるのかをご説明します。
    男性が今やっているマンスプレイニングを終えたらすぐ始めますので、少々お待ちくださいね。
    ご心配はわかります。彼らのマンスプレイニングって永久じゃないかと思うくらい長く続きますよね。

    * * *

    ……はい、というわけで、本書は「男性が話したいだけ話し終わるのを辛抱強く待っている間に落書きをする空白ページ」をご用意しております。
    それだけでなく「男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ」「男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略」をお教えしたいと思います。

    * * *

    女性のみなさん、本書から得た知識で武装しましょう。
    あなたの成功と幸せのために何が必要か、日頃の振る舞いを思い返しながらお読みください。

    ---------

    【目次】
    〈まえがき〉
    本書の執筆中に心を傷つけられた男性はおりません。

    1〈夢と希望〉
    演技し過ぎずに就職面接に成功するコツ

    2〈コミュニケーション〉
    男性のように語りながらも女らしさを失わないコツ

    3〈野心〉
    周囲からうっとうしがられずに出世するコツ

    4〈オーセンティックであること〉
    偽りない自分のままで職場に出勤し、その自分を完璧に隠す方法

    5〈多様性〉
    テック業界の多様性の実際

    6〈リーダーシップ〉
    男性を脅かさずにできる女性向けリーダーシップ戦略

    〈休憩〉
    男性がマンスプレイニングしている間に落書きをするための白紙ページ

    7〈ネゴシエーション〉
    初心者向けガスライティング

    8〈ハラスメント〉
    加害者男性のキャリアを傷つけないよう、上手にセクシャル・ハラスメントを受けるコツ

    9〈成功〉
    独自の冒険を選ぼう──貴方は、他人から好かれたいのですか? それとも成功したいのですか?

    10〈同盟関係〉
    男性のための「よくできましたシール」

    11〈起業家精神[アントレブレナーシップ]〉
    迫力満点の「レディー・ボス」のための完璧なピッチデック

    12〈セルフケア〉
    ストレスだらけでいながらリラックスする方法

    〈すべての結論〉怖い女になろう
    謝辞
    訳者あとがき
  • 1,980(税込)
    著:
    山形浩生
    レーベル: ――
    出版社: 亜紀書房

    天下無双の「知のジェネラリスト」が見た、日本経済の20年とこれから。

    リーマンショック、ユーロ危機、アベノミクス、消費増税から、コロナ禍の経済状況まで。

    この20年間(2000-2020)の論説をまとめた、待望の経済論集!

    ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンの著作をはじめとして、ピケティ『21世紀の資本』、ケインズ『一般理論』などの翻訳や、社会・経済・文化全般への鋭利な批評眼で知られる著者による、快刀乱麻の経済エッセイ集!

    ケーザイって、要するに何なのさ。
    「人はGDPとか経済成長とかいう言葉だけ覚えて、なんかわかったつもりでいるけれど、それを実感として理解している人は驚くほど少ない。それは抽象的な数字なんかじゃない。明日はもう少し能率よく仕事を片付けて、あまった時間で新しい何かをやろう。いまは捨てているこのピーマンのへたを、新しい料理に使ってみよう。GDP成長が1%とか2%とかきいたときに、そうした無数の努力が積み重なっていく様子を想像してみなきゃいけない。その多くは、飽食した連中のアームチェア経済停滞マンセー談義よりはるかに切実なものなんだから」(本文より)




    【目次】
    第1章 経済のトリセツ その1
    第2章 クルーグマンとかケインズの話
    第3章 リフレをめぐる個人史、ときどきピケティの話
    第4章 経済のトリセツ その2
  • こんな風に教えてほしかった!
    「20世紀最大の哲学者」の思想を、とびきり優しく解説。

    全くの初心者でも、解説書や入門書で挫折した人でも、大丈夫。
    予備知識ゼロで、めくるめく哲学の世界への扉が開く。
    最高にスリリングな入門書!


    この本では、中学生や高校生に向けて、わかりやすく哲学を語りたいと思います。
    この時期こそ、人生に一番悩み、この世界の難問に正面からぶつかって苦しむ時だからです。四畳半や六畳の部屋で、私も一人悶々と悩んでいたので、とてもよくわかります。
    そういう苦悩につきあい解決する際の手がかりにしてほしいと思っているのです。
    かつてそうした経験をして大人になった方々にも、楽しんでもらえればと思っています。(著者より)



    【目次】
    ■ はじめに
    1.哲学というのは、独特の感覚が出発点です
    2.私は世界だ
    3.論理
    4.物理法則など
    5.倫理とは何か
    6.絶対的なもの
    7.絶対的なものと言葉
    8.死
    9.語りえないもの
    10.言語ゲーム
    11.家族のような類似
    12.言葉の意味
    13.私だけの言葉
    14.文法による間違い
    15.本物の持続
    16.ライオンがしゃべる
    17.魂に対する態度
    18.意志
    19.石になる
    20.かぶと虫の箱
    21.痛みとその振舞
    22.確かなもの
    23.疑うことと信じること
    24.人類は月に行ったことがない
    25.ふたつの「論理」
    26.宗教とウィトゲンシュタイン
    27.顔
    28.噓をつくということ
    29.デリダとウィトゲンシュタイン
    30.ハイデガーのこと
    31.フロイトの弟子
    ■ あとがき
  • 文系学生から、ビジネスマンまで。
    ケーザイを学ぶ入口はここだ‼

    リーダブルな必読入門書リストと共に、その概要を専門家たちがダイジェストで解説。

    初心者のための至れり尽くせり、究極のアンチョコ本、ここに登場!

    身近な12のトピックから、経済学の考え方が学べる!
    「景気」「格差・貧困」「雇用・教育」「国際経済」「社会保障」「地域経済」「人口減少・高齢化」「環境問題」「先進技術」「統計」「経済学史」「経済理論」

    【目次】
    ・座談会
     経済学入門、最初の一歩  飯田泰之×井上智洋×松尾匡
    ・必読書88/ジャンル別要点まとめ
     「景気」の読み方  飯田泰之
     働く人のための「雇用」の経済学  北條雅一
     「貧困・格差」問題への道案内  小田巻友子
     「国際経済」から世界の趨勢を見る  佐藤綾野
     経済学からみた「社会保障」の必要性  中田大悟
     「人口減少・高齢化」問題の経済予想図  増田幹人
     小さくても魅力あふれる「地域経済」の育て方  奥山雅之
     「環境と経済」を考えるためのレッスン  朴勝俊
     「先端技術と未来の経済」を予測する  井上智洋
     「データ・統計」を用いて経済を把握する 矢野浩一
     なぜ「経済学史」を学ぶのか  松尾匡
     スタンダードな「経済理論」を学ぶ  飯田泰之
  • フランスで8万部のベストセラー!世界20カ国で翻訳決定!

    職場で、家庭で、社会で、ネットで、人はなぜバカなことをするのか?
    ダニエル・カーネマン、ダン・アリエリー、アントニオ・ダマシオ、ジャン゠クロード・カリエールなど、世界の知性が結集し、頭脳を駆使して「バカ」という謎に迫る!?

    「バカはなぜ自分を賢いと思いこむのか」
    「感情的な人間はバカなのか」
    「バカみたいに食べすぎてしまうのはどうして?」
    「マスコミの情報操作に釣られるバカ」
    「民主主義は合理性で成り立っているのか」etc...

    行動経済学、認知心理学、情報科学、哲学、人類学ほか、多角的な視点から、人間のバカげた行動を徹底解析!

    【目次】
    ●バカについての科学研究(セルジュ・シコッティ/心理学者)
    ●知性が高いバカ(イヴ゠アレクサンドル・タルマン/自然科学者)
    ●迷信や陰謀を信じるバカ(ブリジット・アクセルラッド/哲学者)
    ●バカの理論(アーロン・ジェームズ/哲学者)
    ●人間は決して合理的な生き物ではない(ジャン゠フランソワ・マルミオン/心理学者)
    ●認知バイアスとバカ(エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ/社会心理学者)
    ●二とおりのスピードで思考する(ダニエル・カーネマン/ノーベル賞経済学者)
    ●なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか(ニコラ・ゴーヴリ/数学者)
    ●バカのことば(パトリック・モロー/編集者)
    ●感情的な人間はバカなのか? (アントニオ・ダマシオ/神経科学者)
    ●バカとナルシシズム(ジャン・コトロー/精神科医)
    ●フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ(ライアン・ホリデイ/メディア戦略家)
    ●SNSにおけるバカ(フランソワ・ジョスト/哲学者)
    ●インターネットのせいで人間はバカになる? (ハワード・ガードナー/認知科学者・教育学者)
    ●バカとポスト真実(セバスチャン・ディエゲス/神経心理学者)
    ●バカげた決定を回避するには? (クローディ・ベール/人間科学ジャーナリスト)
    ●なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか? (ダン・アリエリー/行動経済学者)
    ●動物に対してバカなことをする人間(ローラン・ベーグ/社会心理学者)
    ●子どもとバカ(アリソン・ゴプニック/哲学者)
    ●夢とバカの関係(デルフィーヌ・ウディエット/脳研究者)
    ●バカは自分を賢いと思いこむ(ジャン゠クロード・カリエール/シナリオライター)
    ●バカなことをした自分を許す(ステイシー・キャラハン/心理学者)
    ●知識人とバカ(トビ・ナタン/心理学者・人類学者)
  • 競争? 淘汰? いや違う。
    ――ダーウィンの知恵は、私たちを共生へと導く。

    がん細胞、免疫系、ミツバチのコロニーから、「多細胞社会」としての人間まで…。
    進化生物学の最前線から、人間の社会・経済活動のメカニズムを解剖する、知的興奮の書!


    「わかりやすい文体と、深いアイディアと洞察。
    日常生活からグローバル政策決定まで、進化論を軸にした驚くべき探求」
    ――ロバート・M・サポルスキー(『サルなりに思い出す事など』著者)

    「常識への挑戦の書。新たな思考を開く」
    ――ダロン・アセモグル(『国家はなぜ衰退するのか』著者)

    『ネイチャー』誌など、各界で話題騒然!
  • ビジネス界の閉塞感の正体は何なのか。
    日本の企業の活力が衰退している理由は何なのか。
    では、どうすれば老化現象を乗り越えられるのか。
    次のパラダイムを大胆予測する革新的組織論!

    【目次】

    第一章 会社という名の不可逆プロセス
    第二章 老化した会社の「止められない」症候群
    第三章 老化を加速させる大企業のジレンマ
    第四章 会社の老化がイノベーターを殺す
    第五章 何がパラダイムシフトを阻むのか
    第六章 組織の宿命をどう乗り越えるか。

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