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『ビジネス、桜田直美、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「自信がない人ほど成功する」「根拠のない自信は害になる」「真の実力と自信を身に着けるには」――ロンドン大学教授が長年の人材研究から導いた驚きの法則。本国ベストセラーを新装改題。
  • メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルで、
    「【2023年】年始に読むと人生変わる本TOP5」第1位として紹介されました(2023/01/02)

    世界のトップ50経営思想家「Thinkers 50」の一人
    ドリー・クラークの日本初単行本、ついに発売!

    著者ドリー・クラークは「Thinkers 50」
    (2年に1度選ばれる世界の経営思想家トップ50)に
    2019年、2021年の2回連続選ばれている新進気鋭の経営思想家。
    本書が日本初単行本。
    ウォール・ストリート・ジャーナル・ベストセラー

    人生はロングゲーム。
    目先の仕事で忙しいだけでは何も手に入らない。
    世界有数の企業のように、
    私たち個人にも「長期戦略」は重要だ。

    この本を読めば、短期成果ばかりを求められるこの目まぐるしい世界で
    長く、大きな成功をつかむためのコンセプトと戦略の立て方がわかる!

    <こんな方におすすめです!>
    ・「転職」「リタイア」など、キャリア転機を考えている人。
    ・「人生100年時代」という言葉に不安を覚える人。
    ・ 優秀なビジネスマン、プロフェッショナルで、
    「目の前のことに忙しいだけ日々で、この先大丈夫か?」と思いながら手を打てずにいる人。
    ・「スケジュールが埋まっていると、それだけで成功の道や達成感のある人生を歩んでいると勘違いしている」という言葉にドキっとする人。
    ・「本当に意味のある人生」を送りたい人。
    ・「お金だけでない本物の成功」を手に入れたい人。

    <本書のメッセージ>
    人の寿命は伸び、人生100年時代を迎えた。
    情報技術の進化により、毎日は妙に忙しい。
    目先の利益に追われ、次から次へと仕事をさばくだけ。
    「これが私の望んだ人生か」という疑問がわいたら、
    ぜひ、この本を読んでほしいーー

    <目次>
    パート1 余白
    第1章 私たちはなぜこんなにも忙しいのか?
    第2章 魅力的なことに対しても「ノー」と言う
    パート2 集中
    第3章 正しい目標を設定する
    第4章 新しいことに挑戦する
    第5章 波で考える
    第6章 戦略的レバレッジ
    第7章 正しい人々、正しい部屋
    パート3 信念
    第8章 戦略的忍耐
    第9章 失敗を再定義する
    第10章 収穫する

    <弊社に寄せられたお客様の声>
    ●人生の長期戦略の立て方が作者やその周りの人の経験をもとに詳しく書かれており、まさに今自分が知りたかったことばかりでとても参考になりました。目の前のことで悩んでいるときに読めば、長期的に人生を考える思考に戻ることができ元気が出ます。この本がきっかけで新しい目標もでき、大好きな本になりました。これから何回も読んで、この内容を自分のものにしていこうと思います。(20代・女性)

    ●この本を読むことで『長期で目標に対してアプローチする意義』を深く理解することができました。また、新たに挑戦したいことがありそれに対してどのようにアプローチするべきなのか。どのくらいのスパンで達成するべきなのか。今までの経験から得られるものはあるのか。など、俯瞰して整理する際に多くの先人の考えを得ることができたのがよかった。(20代・男性)

    ●この大変な時代に、これからを組み立て直すのに、役立つ!(60代・男性)

    ●長い視点でゴールを考えるからこそ、短期的な変化にも耐えられると気づくことができました。(女性)
  • ■40カ国以上で読まれている世界的ベストセラー・シリーズ最新刊

    本書は、英語版のみで世界170万部、さらに45言語に翻訳されている世界的ベストセラー“Rules”シリーズの最新刊です。
    日本でも『できる人の仕事のしかた(The Rules of Work)』10万部、『できる人の人生のルール(The Rules of Life)』7万部、『上手な愛し方(The Rules of Love)』4万部など、知る人ぞ知る隠れたベストセラーです。

    ■ルールは大切だ。だからこそルールを疑わなくてはならない

    「世界中に読者がいるのは喜ばしいことだが、それが問題でもある。
     誰もがルールを必要とするあまり、ルールを疑うことが忘れられがちなのだ。
     多くの人が、間違ったルールに従って生きている」──著者
     
    私たちはみな、親や社会から教えられたルールを身に付けています。
    そうした中には、無意識にあなたの可能性をしばっている“ためにならないルール”が、たくさん隠れていると著者は言います。

    本書は、そうした間違ったルールを、正しいルールに入れ替えるために著者が企画したシリーズの集大成的な1冊です。

    ■自分の可能性を発揮している人の共通点を92の行動基準に

    ・「成功とは何か」は自分で決める
    ・きょうだいと一生の親友になる
    ・他人に何かを強制しない
    ・価値ある人間関係がもたらす痛みを受け入れる
    ・お金を貸すなら返済は期待しない
    ・完璧ではなく最善を目指す
    ・他人を基準にした買い物をやめる
    ・まず最初は相手を信頼する
    ・安定よりも情熱で選ぶ……e.t.c.

    本書のルールの中には、気に入らないものが見つかるかもしれません。
    その背後には、いつの間にか取り入れているあなたの可能性をしばっているルールが隠れている可能性があります。

    本書のルールひとつ一つは、古き良き時代の価値観となんら変わるところがありません。だからこそ、きちんと実行すれば必ず効果があるはずです。

    本書には、“知られざる人生のコツ”は載っていません。
    「当たり前だけれど、なかなか実行できない大切なこと」をもう一度振返って、あなたの成長のために役立ててください。
  • NYタイムズ・ベストセラー作家が解き明かす「最強チームをつくる極意」

    大きな成功を収めるチームには、いったいどんな秘密があるのか?
    未来のリーダーが結束力のあるチームをつくるには、どんなツールを使えばいいのか?

    成功しているチームの文化はどこから生まれるのか?
    どうやって自分のチームにその文化を創り、そして維持していくのか?
    チームの文化に問題があるなら、どうやって改善すればいいのだろうか?

    本書に登場するのは、Google、デザイン企業IDEO、ピクサー、アメリカ海軍ネイビーシールズ、全米プロバスケットボールのサンアントニオ・スパーズなど、高度なチームワークを誇る集団だ。
    チームワークは魔法ではない。効果的な協調と協力は、3つのカギとなるスキルから生まれる。このスキルを身につければ、多様なメンバーで構成されたチームが、共通の目標に向かって一致団結することができる。
    著者のダニエル・コイルは、前述のプロ集団に加え、ネット通販のザッポスから、コメディ集団のアップライト・シチズンズ・ブリゲード、さらには悪名高い宝石泥棒集団まで、幅広いチームの実例を分析し、そこから具体的な戦略を導き出した。この戦略を活用すれば、チームの学びを促し、協力と信頼の基礎を築き、前向きな変化を起こすことができる。
    本書に登場するのは成功例だけではない。ためになる失敗例からは、具体的な「してはいけないこと」、よくある失敗の対処法、そして雰囲気の悪いチームを生まれ変わらせる方法を学べる。
    最先端の科学、世界クラスのリーダーたちが知っている現場の知恵、そして行動のための具体的なアドバイスが詰まった本書は、最強のチームワークへのロードマップだ。そこではイノベーションが花開き、問題は解決され、つねに期待を超える結果を出すことができる。
    チームの文化は、メンバーが「誰」であるかで決まるのではない。メンバーが「何」をするかで決まる。本書を読めば、あなたは最強のチームをつくる力を手に入れることができる。
    チームの大きさは関係ない。チームが目指す目標の大きさも関係ない。単なる個人の集まりが、化学反応を起こして最強のチームになり、固い結束力によって偉大なことを達成する。
    その方法を、あなたはこの本から学ぶことができる。

    〈一橋大学大学院経営管理研究科教授・楠木 建 監訳〉

    チームとは、「お互いの相互依存関係が日々の活動の中で認識し合える範囲にある人びとの集団」である。

    強いチームの文化(カルチャー)を論じる本書は、
    現代の支配的文化に抵抗する「カウンターカルチャー」の書でもある。

    〈NYタイムズ・ベストセラー作家などが絶賛〉

    ダニエル・コイルは、最高のチームが持つ魔法の秘密を、すべて私たちに教えてくれた。本当にすばらしい。間違いなくチームづくりに関する本の最高傑作だ。今すぐ読むべき1冊。
    ――アダム・グラント ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家『GIVE & TAKE:「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)著者

    チームのリーダーにとっても、メンバーにとっても必読の書。
    ――ラズロ・ボック Humu社CEO、元グーグル人事トップ、『ワーク・ルールズ!:君の生き方とリーダーシップを変える』(東洋経済新報社)著者

    成功したチームはどのように機能するのか。メンバーはどのようなシグナルを送り合い、どんな言葉で話し、どうやって創造性を発揮しているのか。その答えは、すべてこの本に書いてある。
    ――チャールズ・デュヒッグ ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家 『習慣の力』(講談社)著者

    チームづくりにかかわるすべての人は、この本を読まなければならない。
    ――リッチ・ディヴィニー 元ネイビーシールズ士官、バリー・ウェーミラー・リーダーシップ・インスティテュート・アウトリーチ・ディレクター
  • 質問は「答えを引きだす」
    質問は「思考力をきたえる」
    質問は「貴重な情報を引きよせる」
    質問は「状況をコントロールする」
    質問は「人の心をひらく」
    質問は「聞く力を向上させる」
    質問は「人をその気にさせる」

    部下指導、交渉、セールス、面接、取材、
    家族との会話、そして“自分への問いかけ”etc…
    あらゆるコミュニケーションは「問い」から始まる。

    ビジネスコミュニケーションの名著、復刊です。

    仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力。
    それも、「何を言うか」ではなく、「何を質問するか」にかかっています。
    著者のドロシー・リーズは言います。

    “質問のしかたを変えれば、人生の焦点も変わる。
    正しい質問をすれば、前に進み、困難を乗り越えることができる。
    よりよい質問はよりよい答えを生み、よりよい答えはよりよい解決策を提供してくれる。
    質問する力を向上させれば、家庭でも職場でも、人間関係を向上させることができるだろう”(17ページ)

    IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導するコンサルタントが教える、
    質問力を磨くトレーニングブック! すぐに使える50の質問リスト付きです。

    *本書は2003年に小社より刊行された『その気にさせる質問力トレーニング』を改題、再編集したものです。

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