『ビジネス、香取貴信(実用)』の電子書籍一覧
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22万部のベストセラー★待望のコミック化!
愛され続けるサービスを支える『ディズニースピリッツ』がまんがで登場!
・いちばん大切なことは何か
・サービスは掛け算
・一人ひとりにそれぞれストーリーがある
など
チーム、部下と共に結果を出すためにリーダーに
必要なディズニースピリッツ10
何をやってもうまくいかない新人営業リーダー亜美(27歳)、
なぜかディズニーランドで学ぶ!?
■目次
・プロローグ
・はじめに
・主な登場人物
●1 人に教えるうえで大切なこと
●2 チームをまとめるリーダーの在り方
●3 信頼されるリーダーがやっていること
●4 チームで仕事をする
・エピローグ
・おわりに
■著者 香取貴信
1971年、東京都生まれ。
もとはヤンキーだったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、
日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。
1995年、レジャー施設などの現場運営コンサルティングを行う(株)SHUU研究所に入社。
ディズニーランドでの知識と経験を活かし、
各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活躍している。
主な著書に「ディズニーランドであった心温まる物語」(あさ出版)などがある。 -
◆チームが変わるのは、たった一人の「熱い気持ち」から!
ベストセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の香取貴信氏による「情熱のリーダーシップ論」「最幸のチーム論」。仲間(チーム)を思う気持ちから発せられる著者の、ハートを撃ち抜く、シンプルだけど熱い言葉の数々。いまこの時代に必要なのは、安易なノウハウやテクニックではない。「熱い気持ち」なんだ!!
◆ディズニー卒業後も日々成長を続ける著者の、【熱い気持ち】を呼び起こす感動のエピソード
ヤンキー少年だった著者は、ディズニー時代から現在まで様々な人との出逢いをきっかけに成長を続けてきました。本書では、ディズニー時代の初出のとっておきのエピソード、そしてディズニー卒業後に出逢った師匠や先輩との出逢いを豊富なエピソードを交えて紹介します。
◆「最幸のチーム」は、リーダーと部下の【1対1の真剣勝負】から生まれる!!
チームとは、結局のところ、リーダーと部下の「1対1」の真剣勝負。その本気のやりとりから<絆>が生まれる。ヤンキーだった香取少年を変えたのは、愛すべき上司や先輩、同僚、そして尊敬すべき人生の先輩たちとの深くて熱い<絆>だった。
◆目次◆
▼まえがき……最幸のチームで仕事をしよう!!
▼大切なのは元根本、ひとりひとり違ってそれでいい
▼リーダーは「尊敬される人」になろう!
▼後輩の「本気のスイッチ」をONにする!
▼先輩と後輩は“一生つづく”関係!
▼「最幸のチーム」の絶対ルール!!
▼夢がなかったら“応援”すればいいんだ!
▼おわりに……言えなかった、ありがとう
(※本書は2010/9/9に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) -
「ミーティングとは話し合いでなにかを決めること。評論家はいらないんだ」。
東京ディズニーランドのアルバイトを通して、ヤンキー少年が社会人として成長し、
さらに企業の現場教育をするまでになった体験をまとめた一冊。
・いちばん大切なことは何か
・サービスは掛け算
・一人ひとりにそれぞれストーリーがある
など
20万部のベストセラー★
愛され続けるサービスを支える『ディズニースピリッツ』
彼女にミッキーマウスと一緒の写真を撮ってあげたい?
そんな軽い気持ちでアルバイトを始めた高校生男子(ヤンキー)がディズニーランドの文化、
キャストの先輩たちの姿勢、ウォルト・ディズニーの教えから学んだ働くこと、
教えること、本当のサービスとは―。
ディズニーランドで働いていた頃の私は、
自分からこうしたい、こうなりたいと思って始めたことが波乗り以外なかった。
すべて周りの人から言われたことをやっていただけでした。
そんな自分が誰かの役に立てていることが素直にうれしく感じた。
もし、タイムマシーンがあったら、あの時の自分に
「今は叱られてムカつくかもしれないけど、未来で変わるから腐らずにいこうぜ」
って声をかけてあげたいです(笑)
仕事の根底にある本質のところは時代が変わっても変わらず生き続けているはず。
その本質『働くこと・教えること・本当のサービス』を感じていただけたら最幸です。
■目次
プロローグ 迷ったらなにで判断するのか
第1章 「働く」って、こういうことなんだ
ディズニーランドで働き始めたのはほんの軽い気持ちから
「怒る」のではなく「叱る」ということ
ほか
第2章 「教える」って、どういうことなんだろう
最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ
教えないことが逆にトレーニングになることもあるんだ
ほか
第3章 「本当のサービス」って、なんだろう
“ひと握りの勇気”も大切なサービスなんだ
本当にお客さまを大切に思うなら
ほか
第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる
自分の言っていた「サービス」って
本当の自分と直面させられる
ほか
■著者 香取貴信
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