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『ビジネス、小川仁志(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • ■誰もが考えつくアイデアでは面白くない!
    哲学者の視点で、今までにない新しいアイデアを生み出すための本。
    「面白いアイデアを出したいけど、ありきたりのものしか思い浮かばない・・・」

    と悩んでいるあなた。
    原因は、自分の思考の枠の中だけで考えようとしているからかもしれません。

    哲学者の視点を学べば、自分の枠を超えて
    もっと広い視野で発想できるようになります。
    なぜなら、そもそも哲学とは
    「常識を超えて思考することであり、そのための思考法」
    だからです。

    ■本書では、10人の哲学者の視点をご紹介し、
    今までにないアイデアを生み出す方法を伝授します。
    この本を読むことで、人とは違うものの見方「着眼点」を
    身につけることができます。

    単なるコンセプト紹介にとどまらず、哲学者の視点を「ツール」として
    実際に使えるように、イラスト付きの解説と演習をご提供します。

    さあ、あなたも手に入れましょう。
    アイデアが湧き出る「着眼点」を。

    ■目次
    ・第1章 アイデアを生み出す「哲学思考」とは?
    ・第2章 世界の見え方が変わる10人の哲学者の視点
    ・第3章 10人の哲学者の視点はこう使う
    ・第4章 アイデアを出し続ける思考習慣
    ・第5章 アイデアを形にする方法
    ・おわりに AI、哲学、人間
    ・参考文献
  • ビジネスの現場で役立つ3力(想像力・整理力・普遍化力)―これで難関がチャンスに変わる仕事の知恵70。
    (※本書は2009/4/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
    人生は輝きを放つ!
    そんな秘訣を大公開! ! !

    STEP1<準備編> 常識を捨てる
    STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
    STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
    STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
    STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
    STEP6<活用編> 才能をフル活用する
    STEP7<番外編> 天才を育てる方法
    (※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 人生が思い通りにならない時、人はどうあきらめ、それでも前に進んでいくのか。コロナ禍で多くの人がさまざまなことをあきらめざるを得なくなった。しかし、あきらめることは決して悪いことではない。商社マン、フリーター、公務員を経て哲学者になった著者が、自らの経験や哲学の知見をもとに、あきらめる意味や活かし方を紹介。「前向きなあきらめ」とは? 何をあきらめ、そして何が得られるのか。困難な時代を歩き続けるための処方箋!
  • シリーズ2冊
    1,6501,980(税込)
    著:
    小川仁志
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネスパーソンのための教養シリーズ第1弾。NHKの哲学番組『世界の哲学者に人生相談』の解説も務める小川先生による哲学案内。哲学史の定番に加えて、現代社会の諸問題を取り扱う時代思想も紹介する、これぞ<生きた哲学>に手軽に触れられる1冊!
  • 教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。
    「哲学」ではその発祥から現代までの哲学史を学ぶとともに、「生きづらい」「ジェンダーとか」「AIは人間になれるのか」など、現代ならではの問いにも哲学のアプローチから考えていきます。
    30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる哲学です。

    【本書が取り上げるテーマ】
    哲学のキホン
    哲学以前・創成期・中世・ルネサンスと理性の時代・近代・20世紀・現代社会の哲学者
    現代人の悩みを哲学で考える
    生きにくさ/他人に合わせてしまう/SNSに振り回される/人付き合い/「自由」に息苦しさ/「お金」「恋人」は幸せ?/人生が不安で仕方ない/恋愛に興味なし
    現代社会と哲学
    なんで働くの?/なんで法律を守るの?/自殺、安楽死は個人の自由?/なぜ環境を守るの?/AIは人間になれるか?/お金にはどんな価値?/「男」「女」だからなに?/戦争をなくすことはできるの?
    世界と哲学
    「平等」「自己犠牲」は常に尊い?/なぜ世界は存在するのか?/心はただの物質となにがちがう?/「真理」「確実なもの」は存在している?/「死ぬ」とは?/「神さま」は存在するの?
  • 大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。
    やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、
    前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。

    22歳。夢も目標もない。
    当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。
    そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、
    金髪のおっさんがオーナーとやってきた。
    さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、
    ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。

    2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった!
    出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、
    仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。


    働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学
    テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、
    働くことの本質とは。

    「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」
    「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」

    働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説


    ■目次

    第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か

    第2章 人は“何のため”に働くのか

    第3章 自分の選択を“正解”にする

    第4章 人生を切り開く武器“哲学”

    第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方

    特別鼎談
    ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!

    ■著者 一圓克彦、小川仁志、中司祉岐
  • プレゼンは、これからの社会で誰もが身につけるべき、欠かせないスキル。自分の言葉を届けたい。人の心を揺さぶりたい。言葉の力で世の中を変えたい。そんな望みをもつ君たちに贈るアドバイス満載。授業発表からビジネスまで、必携の入門書。
  • 文章を書くのってむずかしいと思っているそこのあなた! この本には、そんな人のために必要なすべてが詰まっています。情報の探し方、本の読み方から、人を動かす日本語の書き方まで。日々大量の添削をこなす小川先生が徹底伝授します!
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 恋愛も仕事も人生も、変わる! マンガで学べる哲学のこころ。

    ソクラテスやデカルトからマイケル・サンデルまで。悩みが消え、人間関係がうまくいく! 人生や仕事にいかせる哲学のエッセンスをコミック(ストーリー)でわかりやすくまとめました。
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • ■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。

    ・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと?
    ・「助け合う」のは当然?
    ・やっぱりイケメンは得なのか?
    ・男女の間に本当の愛はあるか?

    『常識』を疑うための哲学講義

    ◆担当編集者のコメント
    その昔、太陽が地球のまわりを
    回っているということは“常識""でした。
    誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。
    ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。
    「常識」は、一転して「非常識」になったのです。
    少し立ち止まって考えてみましょう。

    気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、
    誰もが信じている「常識」を覆します。
    自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。

    ◆著者のコメント
     人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。
    「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。
    「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。
     でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか?
     そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。
     この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。
     よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか?

     本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。
     哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。
     では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう!

    ■目次
    ●第1章 ものの見方を疑う
    ●第2章 仕事の常識を疑う
    ●第3章 人間関係の常識を疑う
    ●第4章 社会の常識を疑う
    ●第5章 人生の常識を疑う

    ■著者 小川仁志
  • シリーズ3冊
    770880(税込)
    著者:
    小川仁志
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    プラトンが恋愛を、マルクスが経済を、ニーチェが人生を、あなたに熱く語りかける。

    とある高校の授業に、ニーチェをはじめカントやハイデガーら有名哲学者が登場。現代人のリアルな悩みや質問にズバズバ答えていく! 市役所勤務から哲学者になった新進気鋭・異色の哲学者による、誰もが楽しめる「哲学エンターテインメント」。
  • 哲学がひと目でわかる入門書

    哲学というかたいテーマをイラストやアイコン、図版を使ってわかりやすくまとめた“ひと目でわかる”入門書。
    恋愛やビジネスから人生観まで、悩める現代人にも活用できる単純明快さが特徴の哲学書です。
    「会社が大事? 社員が大事?」「お互いを求めあう仲がいちばん幸せ?」「誘惑されてしまうのはなぜ?」「人生に目的ってあるの?」など現代人が抱えている身近な悩みから、生きていくうえで誰もが一度は苦悩する普遍的な命題までを、歴代哲学者34人の思想をかみくだいて解説することで“解消”していきます。
    ほのぼのとした親しみやすいタッチでイラスト化された個性的な哲学者たちの風貌や、アイコン化した哲学的命題、「明解! 哲学年表」など、難しい思想がひと目でわかる工夫が満載の一冊。
  • 仕事や人生の難問を解決しよう!

    「世の中のトレンド×哲学の英知」=エキサイティングな思考法。誰も知らない31の思考法で、仕事や人生の難問をサクサク解決しよう! 本書を読むと……スピードが上がる! アタマがよくなる! 結果が出る! 物事を考えるには何らかの方法(思考法)があって、私たちはその方法にしたがって思考しています。思考法とは、難問をとくための便利なツールなのです。でも、哲学やMBAで学ぶ思考法は数が限定されています。にもかかわらず、世の中にはどんどん新しい問題が出てくる。既存の思考法では解決できない問題も出現しています。いわば人生や仕事の応用問題です。簡単な問題はMBAのツールで解決するかもしれません。しかし、応用問題はそうはいきません。まさに哲学的思考が求められてくるのです。本書では、世の中に出てくる新しいテクノロジーや、すでに身の回りにあるものを思考の武器として活用。仕事や人生の難問を解決するための、刺激的な1冊です。
  • 愛とは何か、正しく愛するとはどういうことかという「謎」について、論考する。恋愛、友愛、家族愛、ペットへの愛、国への愛、地球への愛……。さらに、愛が人間にとって不可欠の営みであることから、必然的に「性」と「犯罪」といった問題が絡んでくる。狂おしいほどの恋愛、涙を誘う家族愛、倒錯的な性行為、そして殺人。本書はそんな愛の謎を解くミステリーである。

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