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『ビジネス、すばる舎(実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全373件

  • 「今月の売上目標未達になったらどうしよう」「上司に怒られたらどうしよう」「チームから浮いてしまったらどうしよう」。
    たとえエース級の人材であっても、仕事の悩みはつきません。でも、結局仕事ができるできないは、メンタル次第。こうしたモヤモヤに素早く対処し、行動力を高めていけるメンタルがあるかどうかで、成果は大きく変わります。
    本書では、入社2年目でスランプに陥りつつも、「紙1枚に不安を書き出す」、たったそれだけのワークで見事上位2%に返り咲き、8年間トップレベルの売上をキープした、著者のノウハウを紹介。
    あらゆる業界、業種で使える、仕事ができる人の思考・行動習慣をつくるシンプルな手法。
  • オンライン時代に活躍できるリーダー、もしくはリーダーを目指す人が身に付けたい「オンライン・コミュニケーションの実践方法」をわかりやすく紹介していく。
    リアルでは良しとされていた伝え方が、オンラインではNGになる理由や、正しい伝え方のコツなど、オンラインでの「新」常識がサクッとわかる実践書。さらに、「各国の名だたるリーダーの話し方」も完全網羅。Withコロナ、Afterコロナを逞しく生き抜き、活躍するためのコミュニケーション技法が詰まった読み応えある一冊。
  • 幾度もの危機から甦り、世界で最も成功した映画スタジオのひとつとなった「マーベル・スタジオ」。
    何十年もの歴史を持つスーパーヒーローたちの魅力とそのルーツを見失うことなく、投資家もファンも満足させてきたエンターテインメント業界の覇者は、いかにしてクリエイティブとビジネスを完璧に両立させてきたのか?
    その競争戦略、企業文化、創作の秘密を綿密な取材で解き明かしたマーベル・ファン必読の書!
  • 日本IBMで要職をつとめたのち、日本のトップIT企業クレスコに転職した経歴を持つ著者は、すでに15年ほど前から、そうしたグローバルな仕事環境下でさまざまなテレワーク/リモートワークを行ってきた。というより、IBMや現職では基本として、ほぼすべての業務はリモートでも実施可能だった、と言っていいだろう。
    現在、コロナ禍を経て一気にテレワーク/リモートワーク比率が上がった日本で求められるノウハウを、著者の長年の経験を踏まえて解説した1冊。
  • 早起きに始まり、資格試験勉強や読書など、続けたくてもなかなか良い習慣が身につかない、挫折してしまう人に向けて心理学的見地や実体験から編み出したメソッドをわかりやすくお伝えします。著者自身、偏差値30台から一転、勉強習慣を身につけ、同志社大学、ケンブリッジ大学大学院に入学するほか、大勢の学生、社会人に英語の勉強を指導し、海外留学へと導くなど、その効果は実証済みです。本書では、本当に役立つ続けるスキルをたくさん紹介していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■マット・タディはビッグデータ活用の基礎を成す統計学について完璧かつ配慮の行き届いた本を書き上げた。この素晴らしい教材には実例、技術、洞察がぎっしりと詰まっている。多くの機械学習の教材とは異なり、本書は相関関係が因果関係ではないという問題に取り組み、データから信頼に足る解釈を得るための手法を提供している。
    ———プレストン・マカフィー[元マイクロソフト チーフエコノミスト兼バイスプレジデント ヤフー バイスプレジデント・チーフエコノミスト グーグル研究責任者 カリフォルニア工科大学教授兼役員]

    ■シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスの人気教授を務め、マイクロソフトとアマゾンでデータサイエンスチームを率いた経験から、マット・タディは最先端の企業でデータに基づいた意思決定を行なうことを志すMBAや技術者に向けた見事な本を書き上げた。最新の統計学、機械学習アルゴリズム、社会科学の因果モデルから得られる重要な概念を巧みに織り上げ、精彩を放つタペストリーに仕上げている。本書を読めば流行りの専門語の意味が誰にでもわかるようになっている。この分野の標準的な教材となるだろう。
    ———グイド・インベンス[スタンフォード大学経営大学院教授(経済学) 『Causal Inference for Statistics, Social, and Biomedical Sciences』共著者]

    ビッグデータを構造的に理解、近未来の手がかり、ビジネスチャンスを洗い出し、次の一手につなげる
    巨大IT企業アマゾン・ドット・コムのバイスプレジデントが教える、ビジネスにおける意思決定の最適化・自動化・加速化
  • 1,540(税込)
    著:
    新井慶一
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    99%の人が知らずに損してる「好かれる話し方」「嫌われない話し方」の秘訣を大公開!会話をちょっぴり変えるだけで、仕事も人間関係も恋愛もお金も大いに好転します!「口下手」「自己肯定感が低い」「あがり症」と、コミュニケーションの三重苦を持ち、人と会うのも話すのも苦痛、仕事に行くのも困難だった著者が、人に好かれ応援されるようになり、人生を激変させた「とっておきの会話メソッド」です。
  • マッキンゼーで若手が伸びる理由はココにあった!
    評価ではなく成長にフォーカス、ファクトベースを徹底し、その上でEQも取り込んだ、インパクトを最大化するフィードバックの手法、日常のインフォーマルなフィードバックから、チーム全員で行うフィードバック、組織として行うフォーマルなフィードバックまで、さまざまな場面で使える手法や仕組みを豊富な事例を交えて紹介。
    フィードバックしても、「効果がない」「気まずい」「忙しいのでついつい後回し」など、部下指導やチーム・組織のパフォーマンス向上に悩むすべてのリーダー必読!
    世界で一番頭のいい人たちは仕事の現場で日々どんなふうに人を育てているのか? あなたと組織の「フィードバック力」が5分でわかるチェックシート付き。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お客さまと実のある話ができない、ここぞという場面で断り文句が続出、雑談さえもままならない……。
    そんな悩みに丁寧に答える本書。話し下手でもグングン売れる、トークの実例を公開します。
    電話のアポ取りから、初回訪問、ツメの一押しまで、わかりやすくマンガで解説!
    お客さまの心を開く「3つの質問」、お客さまの背中を押す「5つの積極トーク」など、トップ営業マンのワザと心構えがしっかり身につきます。
  • 行動力があって、テキパキと話ができ、決断が速く、学び上手。そんなエネルギーに満ちている人と、ついぼんやりと時間を過ごしてしまう人との違いは脳の働き方にあった! 本書では「脳番地トレーニング」提唱者である著者が、脳科学の見地から「やる気が出ない理由」と「やる気が出る脳の使い方・鍛え方のコツ」を紹介。日々の習慣やちょっとしたトレーニングで誰でも何歳からでも活動的な自分になることができます。
    「優柔不断」「楽しいことが少ない」「頑固」「伝えベタ」「ずぼら」……やる気が出ない人のさまざまな傾向から脳の未熟な部分を割り出し、脳相を変えていくやり方をわかりやすく解説します。
  • どんな上司からもスムーズに「一発OK」を勝ち取る勝利の方程式
    〔上司のタイプ〕×〔スピード・精度〕×〔企業文化・お作法〕
    どこに行っても、どんな時代でも淘汰されない!
    自走型人材へ進化する3つのポイントの具体的な押さえ方
  • 「3日坊主で面倒くさがり、ガラスのメンタルの僕でもできた」恐ろしいほど最速で結果が出る最強スキル、教えます!ゼロから4年で美容室を100店舗展開、オンラインサロンを5カ月で3000人超にするなど、事業やコミュニティを爆速成長させてきて、SNSをはじめ、さまざまな場所で多くの起業家に支持されている成長のプロフェッショナルが、メンタルが弱い人でも実践できる「PDCA」メソッドを公開。仕事、人間関係、SNS、お金、目標達成、ライフスタイル、夢、コミュニティ、弱い人ほど、うまくいく!
  • 1,540(税込)
    著:
    尾藤克之
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    議員秘書、コンサルタント、会社役員など、さまざまな仕事を経験してきた、超人気コラムニストが「本・新聞・ネット記事の賢い読み方」を教えます! 誰でもできる読書スキルが満載! 読書を通じて、仕事、人間関係、ライフスタイル、すべてが好転します! 老若男女あらゆる世代に使えて、一生役立つスキル。100年時代を楽しみ、有意義に過ごすために、本書を通じて、読書生活を始めましょう。
  • 「このままじゃ今度のコンペうまくいかない」
    「いま流行りのサブスクの企画を出せって言われたんですけど」
    「ボクのキャリアって、このままでいいんでしょうか」
    「わたし社長にこんな提案をしたいんです」
    ……etc.

    大手コンサルファーム勤務のかたわら、週末にライフワークとして、「はたらく女性のかていきょうし」を行っている著者が教える、新しい仕事のキホン。

    実際に「かてきょ」に寄せられた相談内容も含め、さまざまな事例を通して、明日からもっとワクワクうまくいく思考と行動のヒントが満載!

    ロジカル・シンキング
    クリティカル・シンキング
    デザイン・シンキング

    女子も男子も、もっと、自由なお作法で楽しく使って、スグに結果が出せる、スマートな方法、教えます♪
  • 「速い人は息継ぎしない」「すぐに来ない返事はNOと解釈される」「相手のレベルに合わせないと通じない」「正しい人より速い人に人は集まる」「時間は余命だ」「名刺を出すスピードが遅いと舐められる」……。
    何か一つだけ頑張っても能力はアップしない。
    本書では「普段の当たり前のスピードを一流に近づける」ための具体的なポイントを多角的に紹介していく。
  • シリーズ13冊
    1,5401,650(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • 経済成長率、有効求人倍率など公的な発表から、メディアごとにまちまちな内閣支持率、はたまた街の商店の割引率まで、生活の中で目にする様々な「数字」。しかし、その数字は真実でしょうか?
    統計データや世論調査などに潜む、私たちを騙そうとするもっともらしい数字の真偽を見抜くために必要な視点を、英BBCで初めて統計部長を務め、現在はファクトチェックのトップとして活躍する著者が、痛快かつ明快に解説します。
  • もし、ジェフ・ベゾスがアマゾンの桁外れな成長を生み出す方程式をあっさり見せてくれて、私たちも同じやり方を実践できるとしたら、どうでしょうか?

    実は、それが「レター」なのです!

    1997年から株主に宛に毎年公表されるレター全21年分を徹底分析。
    一介のオンライン書店を1兆ドル規模の会社にまでに成長させた秘訣を14の原則に集約。
    どんな業種のどんな事業でも役に立ち、実行するのに大金も不要。事業の拠点がシリコンバレーでも、テネシー州ナッシュビルでも、ロンドンでも、アイオワ州デモインでも、日本でも、どこでも使えて、テクノロジー系の会社にも、ピザ店にも、NPOにも簡単に応用できる、ビジネスの成長原則とは?
    リーダーや経営者、これから起業する人にも必読の1冊。
  • あなたが一番伝えたいことは何ですか?
    一番伝えたい人は誰ですか?
    他の人に先んじて、いつも選ばれるビジネス提案者になるために、今日から始められること
  • 1,540(税込)
    著:
    長倉顕太
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    米国で話題沸騰中!日本でもメディアが注目する「新しい働き方」を大紹介!!意志が弱くやりたいことがなかった28歳フリーターから、1000万部ベストセラー編集者×年収1億円プレイヤーになれた著者が教える!やりがいも充実感も収入もアップする!「ギグエコノミー時代」を生き抜く「新・仕事術」。シゴト、人間関係、SNS、副業・転職、アウトプット、インプット、選択肢が増える!
  • この本は、河合塾で高校生たちに経済を教えている公民科講師が、「経済ニュース」や「経済用語」について苦手意識を持っている方たちへ向けて、経済を徹底的に「わかりやすく」解説するものです。
    16年、5000人以上の「経済が理解できない」という悩みと向き合ってきた経験から、各トピックそれぞれで「腹落ち」する例え話や図解を用いることで、読者が納得し、二度と忘れない工夫を随所に盛り込みました。
    構成は「1見開き・1トピックス」になっており、経済の本質から、資本主義、市場の機能、経済成長、財政、金融、国際経済など、基本的な内容を網羅しました。片方のページに、見出しと要点、図解をまとめているので、時間のない方は、このページだけ読んでいただければツボがつかめるようになっています(「はじめに」より)。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    きっちり書けて、すんなり伝わる、誰も教えてくれなかった「書き方の基本」がここに。 大学生・大学院生から研究職・ビジネスパーソンまで、書く前に「最初に読みたい」1冊!
    資料をどう集める? 何をどう書けばいい? など分からないことだらけという人、必読。
    そもそもテーマが見つからないという人は、本書の第1章と第2章を読んでみてください。
    世の中には「すぐに答えがわからない問題」で満ちています。もちろん、あなたのまわりにも。
    テーマの選びのコツからシンプルに考えるための手順まで明確に提示……だからもう悩まない!
  • 玉の輿にのりたいと願うも、うまくいかず崖っぷちに立たされた著者。ある日を境に、「自分で稼いで、多くの人と笑って仕事をする」方法を模索し始める。
    自己肯定感を上げて“より上のステージにいる自分”として振る舞う、「私のトリセツ」「人生年表」を作って自分を最強のパートナーにする、SNSを「自分メディア」にしてファンを増やす……「愛され起業家」となった著者が、人生を大逆転できた黄金ルールを惜しみなく紹介!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「自然」「自毛」「キープ力」
    3つを兼ね備えた薄毛カバーのテクニックがここに!
    「人の視線が気になる」「何をどうすればいいのかわからない」「帽子をとれない」「自己流のヘアセットに限界を感じている」————。
    そんな薄毛の悩みを抱える方に向けて、毎月1700人が訪れる薄毛専門ヘアサロンが、ヘアスタイリングのやり方を初公開。薄毛を薄毛に見せないカットの仕方やセット方法、薄毛を緩和することのできるドライヤーやワックスの使い方など、わかりやすく解説します。
  • 簿記の基本は「仕訳」です。仕訳さえわかれば怖いものはありません。
    この本では、2匹のクマの兄妹が皆さんと一緒に仕訳の勉強をしていきます。
    さまざまな仕訳例がいっぱいで、
    読み終わった頃には簿記の基本が身についているでしょう。
    なお、2006年に施行された新会社法にも対応しています。
  • スマホ1つで、100以上のプロジェクトを同時進行させ、毎日18時には退社、週末は趣味のトライアスロンを存分に楽しむ著者・岡田氏。本書では、起動が速く、スキマ時間を有効活用できるスマホの神速ワザを82コ紹介します。
    ・ 7つの入力ワザで、長文入力もスマホで楽々!
    ・ メールだけで、タスク管理と意思疎通が完了!
    ・ 欲しい情報が最速で見つかるブラウザテクニック
    ・ Siriなら、周辺情報の検索も、アプリの起動も、メモも、なんでもできる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ホワイトボードを制する者、仕事を制す!
    せっかくチームのみんなで集まって話し合っても、「言いたいことを言い合うだけで、話がまとまらない」「意見が対立したまま平行線で、何も決まらない」「せっかく決めても、結局、何も実行されない」……そんなお悩みリーダーにオススメ!

    ホワイトボードを使って、みんなの意見を引き出して整理していけば、チームミーティングがたちまち生産的な場に生まれ変わります!

    チームや組織のPDCAサイクルを回していくために欠かせない、基本にして最強のビジネスツールの活用法を豊富なイラストと写真でとことん紹介!
  • 「就職先の古臭い部分には、若い感性でドンドン意見していくといい」「フラットな職場環境で自分らしい働き方を実現する」 「同僚同士で力を合わせて成果を目指す」「新人でも経営者視点を持つ」etc……。
    いずれも、新入社員の働き方として近年ではよしとされることですが、実はこれらを本当に実行してしまうと、あなたの成績は下がり、当然、人事での評価も下がってしまうことに……。
    今も昔も、企業内で新人に求められる役割はそう変わっていません。企業経営者の間で最近、急激に人気が高まっている「識学」の第一人者が、キラキラした働き方ばかりを謳う世間の風潮に流されず、泥臭くても最速で「使える人材」「伸びる人材」になる方法を丁寧に解説する1冊です。
  • 「強み」「弱み」「機会」「脅威」の4要素で分析するフレームワーク「SWOT分析」。
    主に経営戦略の策定に有用とされるSWOT分析ですが、経営層ではない、課長・係長・チームリーダーにとっても、じつは極めて有用なものです。
    部下をどうやって育てたらいいのか
    自分や自分の部下・チームの現状は実際のところどうなっているのか
    目指すべきところはどこで、どのように達成すればいいのか
    自分はどのように成長できるのかなど、リーダーの悩みを解決する、「チームに効く」SWOT分析を解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あがりを克服する確実な方法は、「話し方の基本」をしっかり身につけることです。
    本書では、あがりを抑える方法に加えて、あがりを根本から克服するための方法をわかりやすくマンガにして具体的に紹介していきます。「話し方の基本」となる「話の組み立て方」「聞き手を惹きつける話し方」や、「一番カンタンな覚え方」や「本番に強くなれる方法」「あがりを瞬時に抑える動作のコツ」、場面別の「スピーチ例」も豊富に収録しています。
    著者が40年以上、あがり克服で実績を上げている方法ですので、どなたでもすぐに実践でき、効果を実感できるはずです。
  • プレゼンに限らず、ビジネスでのコミュニケーションでは、ロジカル(論理的)であることが広く求められます。しかし相手を理屈で説得しようとしても、往々にして聞き手は、行動を強制されるように感じて動いてくれません。むしろ、自分の行動の選択肢を制限されないよう、貝のようにディフェンスを固めてしまうことさえあります。
    プレゼンとは、相手になんらかの行動をしてほしくて行うもの。それには、理屈よりもむしろ聞き手の感情に訴えかけるエモーショナルなアプローチ、つまりは「エモいプレゼン」が有効です。聞き手の感情を動かせば、人は勝手に行動してくれるからです。
    そして、ここが逆説的でおもしろいのですが、人の感情というものは極めてロジカルに動かせます。必ずしも高度な話術が求められることはなく、コツさえわかっていれば誰でもエモいプレゼンを実践できるのです。本書は、新進気鋭のプレゼンコーチとして頭角を現している著者が、そのノウハウを詳しく解説した1冊です。
  • 成功者続出! 伝説の書籍『片手間では絶対成功しないネット通販、ど根性で110億円売った魔術師が教える』が電子版で登場! なかなか書籍が手に入らない方、電子書籍でいつでも持ち歩きたい方に朗報です。変わることのない成功法則を身につけて、人気ネットショップに大変身してください!
  • 目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。
    「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。
  • 時間、お金、結果、フォロワー、ぜんぶ手に入る! SNS社会の到来で、個人をブランド化できる「ビッグチャンス」があふれる一方で、終身雇用などもはや崩壊の一途……。来たる令和時代、個人の評価を左右する最重要スキルとなるのが「文章術」です! 仕事でも、副業でも、プライベートでも、すぐに生かせて一生廃れない高コストパフォーマンスな「文章術」を身につけて、できる人になりましょう!
  • 机周りがグチャグチャで、「あれ、どこにしまったかな?」と探し物ばかり。その都度、反省し、「片づけ本」を手に取るも、すぐ挫折。そんな自分に引け目を感じていませんか?
    菅原洋平先生によると、片づけがうまくいかないのは、そのやり方が脳のタイプに合っていないから、とのこと。本書は、片づけが苦手だと感じている人の「脳のタイプ」に着目し、その脳の特徴を活かした「カンタンな片づけ方」を具体的に紹介していきます。
    脳の特性や強みの解説も充実しているので、「あるある!」と楽しく共感しながら読み進められます。 片づけできない罪悪感が吹き飛び、楽しい気持ちで片づけできるうえに、仕事のパフォーマンスも上がり、毎日、イキイキした気持ちで過ごせるようになります!
  • 【★毎日1分のミーティングで、8割のできない人ができる人に育つ!】
    【★部下も自分も効率的に結果が出せる「最強最速のマネジメントスキル」!】
    【★日米有名企業も含む1000社以上が導入している「行動科学マネジメント」に基づくメソッド】
    【★ムダな会議やミーティングに時間をとられる日々とはおさらば!】
    【★難解でもなく、お金もかからないから、あなたの会社でも明日からすぐ実践できる!】


    ◆1分ミーティングで
    ★ミーティングの時間が激減する
    ★仕事のスピードが速くなる
    ★残業が減る
    ★結果も出やすくなる
    ★部下も自動的に育つ
    ★自分の時間が増える

    ★ますます、効率的に結果が出せる!


    自身の業務に、部下育成に、何かと忙しいプレイングマネジャーには特におすすめの一冊です!
  • 圧倒的な成功を収めた“天才”と呼ばれる人たちと、私たち一般人のなにが違うのか?
    最新の研究では、先天的な才能とは別に、日々の習慣が人の成功に影響を及ぼしているとしている。
    そこで本書は、古今東西の“天才”たちが駆使してきたライフハック――習慣に焦点を当てた。
    たとえば、大文豪アーネスト・ヘミングウェイが立ちっぱなしで小説を執筆していたことや、あのApple創業者スティーブ・ジョブズが、常に泣く習慣を持っていたことなどは、ほとんど知られていない。
    本書では、こうした習慣の内容だけではなく、それが彼らの業績にどのように影響したのか、科学的にどのような効果があったのかを、詳細に解説した。
  • 1,650(税込)
    著:
    天野勝
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「KPT」とは、ひと言で言うと「振り返りのためのフレームワーク」。仕事や活動を振り返り、「継続(keep)」「問題点(problem)」「挑戦(try)」の3つの視点で整理するというものです。
    視覚的にわかりやすく、導入コストもかからず、かつ効果もダイレクトに実感できる問題解決の仕組みであるKPTを第一人者である著者が解説します。
    「なかなか事象の共有ができない」「リーダーとメンバーの問題意識にズレがある」「問題を洗い出してもその先が続かない」など、リーダーの多くが抱える悩みは、KPTで解決できます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビジネスパーソンや投資家が読むものと思われがちな「日経新聞」は、実は、これから社会に羽ばたこうとする就活生や、内定取得後の「プレ社会人」にとっても非常に役立つメディアです。
    そもそもどんな会社への就職をめざせばいいのか、将来有望な業種・業界を見極めるための情報が満載ですし、しばらく読み続けると一般常識をたくさん仕入れることができるので、入社試験への対策にもなります。ビジネス的な知識や考え方に親しむこともできるので、入社後のスタートダッシュへの準備もできます。
    本書では、火曜日からはじめて14日間で、日経新聞の読み方をひととおりマスターします。それにより、経済やビジネス、お金に対する情報感度が高まります。
    周りに読んでいる人があまりいないからこそ、その他大勢に差をつけられるはず……就活生やプレ社会人こそ、日経新聞を読むべきなのです!
  • マズローがわかると、こんなに売れる!――1400社以上の売上アップに貢献してきたカリスマ・マーケッターが教える! 感謝・リピートを呼ぶセールスの神髄!! 「マズローの欲求5段階説」を用いて、お客様の「欲しい!」が手に取るようにわかる方法を徹底伝授!
    お客様のニーズを正しく把握してこそ、効果的な売り方が見えてくる! 営業、販売員、店長、店舗オーナー、個人事業主(フリーランス)に一生役立つ秘訣が満載の一冊です!
  • シリーズ6冊
    1,0321,540(税込)
    著:
    野口敏
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    60万部突破の大ヒット作がついに電子書籍で登場!!「会話がとぎれてしまう」「話が続かない」など、会話の方法でお悩みの方、お待たせしました! あなたの会話の悩みをすべて解消する方法を徹底伝授します!!本書は、会話力が自然とアップする「話し方ルール」を詳しく解説。この方法で話を進めれば、会話が10分、20分……とおもしろいほどふくらみ、はずんでいきます! これで、もうドギマギせずに楽しく会話ができること間違いなし!!
  • 1,650(税込)
    著:
    川原慎也
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「仕事で成果を上げるためにはPDCAをしっかりやらなくては」
    「PDCAくらいできないと。ビジネスの基本だよ」

    ビジネスにおいて有用性が広く認知される「PDCA」。
    しかし、一方で「PDCAによって業績が上がった!」という話を聞くことが少ないとは思いませんか?
    それは、PDCAをやった気になっていたからであったり、途中で頓挫してしまっていたりということがあまりに多いからです。

    こうした諸問題を解決しうるのが、トヨタの製造現場の改善活動を体系化した、「LAMDA」という考え方。
    PDCAの第一人者として知られる著者が、リーダーとして、チームをマネジメントして結果を出すために有効な、PDCAの発展型、「LAMDA」を解説します。
  • コミュニケーションがうまくいく秘訣は、好かれる文章です。
    実際に話すより、ネット上の文章のやりとりが日常の多くを占めています。
    本書では、言葉選びのコツから、何を書くのか、書くときにやってはいけないことまで53のポイントを紹介。メールにSNS、ブログまで、つい読んでしまう感じがいい文章の秘密を、言葉のプロが大公開。
  • 1,650(税込)
    著:
    中野崇
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    仮説思考をバージョンアップ! 「現状仮説=問い」と「戦略仮説=答え」をセットで考え、ボトルネックを見つければ、問題解決を加速させ、大きなビジネスインパクトが生まれる!

    今のビジネスシーンで、特に求められる施策や意思決定の高速化。
    現状仮説と戦略仮説をセットで考え、優先順位を付けてボトルネックを解決することにより、ビジネスインパクトの高いアウトプットを即座に出していくことが求められています。

    ビジネスの現場で実績を出してきた著者による、仮説思考の実践方法を解説。

    「仮説思考2.0」の最大のメリットは、FACTベースに現状を捉えることから、何がボトルネックになっているかをつかみ、問題を解決した時、最もビジネスインパクトのある施策を短時間で数多く生み出せることです。

    仮説は、次の「具体的なアクション」につなげる必要があり、ビジネスインパクトに加えて、「成果のタイミング」(実現期間)の視点も必要です。

    さらに、ビジネスは「人」が行うものなので、論理的な正しさだけでは動かないことも多く、人間の「情理」も考える必要があります。

    これらの要素すべてを勘案し、「何を、どう、解決すれば最も効果が出るか」ということを決めるための、精度の高い選択肢を大量、かつスピーディーに考案する方法が、本書でお伝えする「仮説思考2.0」なのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “5つの議論モジュール”を使い、会議をデザイン
    “4本のアンテナ”で問いを立て、議論をリード
    現場の中で磨きぬかれた、ムダのない至極のスキルを集約
    ホンネ重視の、ファシリテーター以外も使える実践的手法を伝授

    本書で紹介する内容の特徴
    1.「実践知」をベースとすること
    本書の内容は、単に教科書的な概念ではなく、あくまでも現場での実践の中で生み出された「方法」です。

    2.「再現性」を特に重視していること
    聞けばすぐに理解できること、そしてできるだけ現場で思い出しやすいこと。この2つにこだわって設計しています。

    3.「ホンネ」を大事にしていること
    「言わなきゃいけないけど、これはメンバーに言いづらいな、言ったらストレスを感じるな」と感じることは数知れずあります。ファシリテーションにおける「よくあるホンネ」に着目し、それらを解決できるようなポイントをまとめています。
  • 筋トレするより、1日1冊、本を読め!───10年間1000万部!ベストセラー連発!年収1億円プレイヤーを量産してきたカリスマ編集者が、人にもお金にも運にもモテまくる「裏・読書スキル」を公開!仕事、お金、人間関係、時間、SNS、夢、目標達成、人脈、コミュニケーションなど、人生をサバイバルする秘訣が満載の一冊です!意思が弱い人でも、脳が興奮して本をめくる指が止まらなくなる「禁断の読み方」も伝授!1日1冊の読書で、あなたの人生が動き出す!
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    「ビジネス英語」というと、英語のなかでも難易度の高い上級クラスのものだと思われがち。
    しかし、非英語ネイティブがほとんどのグローバルビジネスで、現在、実際によく使われている英語は、実はごく単純な易しい英語にすぎません。使われている専門用語がとっつきにくく感じさせるだけで、よくよく見れば、その構造はごく単純な短文を、接続詞を使ってつなげているだけなのです!
    そもそも、ビジネスではシンプルな表現で「結論ファースト!」が常に求められますよね?

    英語アレルギーがあるような人でも、小・中・高と英語を勉強してきたのですから、こうした短い1行文くらいなら書けるはず。そのレベルから、最短2ヶ月で実際にビジネスに使えるレベルまでの英語力をつけてしまおう!というのがこの本です。

    まさに1行の英文をつくるところから始め、それを毎日の習慣にしたのち、それらをつなげて自分の言いたいことを英文にまとめていくスキルを身につける。
    さらに、それを音読したり、写真から英語の文章をつくったりするトレーニングによって、誰でもいつのまにか、ビジネスでの英語コミュニケーションが怖くなくなる方法を紹介します。
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    キャリアアップや将来の起業に役立つ資格、中小企業診断士。「仕事で役立っている資格」ランキング1位、申込者数もここ10数年で倍増、と人気資格の一つに数えられています。とはいえ、合格率は5%程度と低く、合格自体が難しい資格でもあります。
    その難関試験に短期間で合格するための方法を、きめ細かく教えるのが本書です。効率よく勉強を進めるための、ちょっとしたコツや要点がわかれば、最短での一発合格も十分可能! 「日々の仕事が忙しくて、なかなか勉強時間がとれない」というビジネス・パーソンに最適の一冊です。
    ロングセラー最新版!!
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    マンガの舞台は、水族館。シャインシーワールド、アミューズメント企画課、入社4年目の深沢リエは、毎日がんばっているのに、仕事の結果はイマイチ―。「自分なりに考えて、時間もかけてやっているのに、なぜかうまくいかない」。そんなときに役立つのが、5W1H思考。日常業務から、アイデア発想、企画、プレゼンまで、たったこれだけで、毎日の仕事が見違える、基本にして究極の思考ツールを紹介!
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    近年のビジネスでは、各種のシステムを構築することが欠かせません。しかし、必ずしもIT会社へ外注する自社の担当者がその道のプロとは限りません。何の知識もなく、配置転換でIT部門に配属されたばかりの人が、会社の要望によってシステム構築やソフト開発の窓口を担当させられることも珍しくありません。
    本書は、そうしたIT初心者がシステム開発やソフト開発を外注しなければならない時に、外注先であるコンピューター・メーカーやシステム・インテグレーター、ソフトハウスなどとのトラブルを回避し、スムーズにシステム構築案件を進める方法を解説するとともに、契約から案件の進め方、フェーズごとの確認事項、外注先との接し方などのほか、関連法規までをわかりやすく解説する1冊です。
  • 今、リーダー・マネジャーに求められる、生産性向上ための問題解決スキル
    ゴール仮説から始める問題解決アプローチとは、いかなる問題に対してもまず、ゴールの初期的な仮説の立案からスタートし、検証すべきテーマを辿りながら最適解を導いていくというアプローチを指します。
    「働き方改革」で労働時間短縮の中、問題解決の早期段階で、筋のよい「ゴール仮説」を作れるかどうかが、何にも増して問題解決の効果・効率を左右します。チーム個々バラバラに手探りでゴールを探すのではなく、

    ・最終的にどういう姿に持っていきたいのか
    ・どの程度のスピードとインパクトのある変革を狙うのか
    ・具体的にどういう姿になるか

    といったゴールの姿をうっすらなりにも思い描くことで、メンバー全員のベクトルを合わせ、当初から全員の進むべき方向性、一人一人の作業の目的や意図をクリアにしながら仕事を進めることにより「考える時間」のロスを極小化できるのです。 

    本書では、「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチの実践方法を、三つの要諦を中心に解説し、具体的な事例から「失敗と成功を分けた要因」まで言及します。
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    海外出張時の最強の味方になる一冊!
    コンパクトながらも1500を超えるセンテンス!
    日本のエグゼクティブたちがビジネスシーンで必要不可欠と実感したことを丸ごと解説!
    日本航空国際線CA→MBA修得→Kellogg School of Management EDPコース修了、プライベートレッスンはつねに半年待ちの著者だから書ける、現場で本当に使えて、ネイティブから一目置かれるビジネス英会話が身につきます。
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    シリーズ12万部突破! 元ANAのCAがつかんだ「気配りの極意」をマンガ化!

    ・「すみません」を無意識に使わない
    ・「念のためお伝えしますね」のひと言を添える
    ・「お辞儀」は3秒でできる最上級の気遣い
    ・あえて「しない」という配慮

    一生使える「気遣い」のコツが満載!
  • 新日本プロレス<100年に一人の逸材>棚橋弘至選手も熱賛!! 「メンタルは強くできる。進化が止まらなくなる一冊です!」

    自分の緊張グセのせいで、また損をしてしまった――。
    ビジネスでもプライベートでも、そんな経験はありませんか?

    のべ5,600人へのメンタルトレーニングを重ねて確立された「緊張コントロール」のメソッドを、大人気メンタルトレーナーが初公開!人が緊張するワケ、実はあった「緊張の種類」と、それぞれへの対処法がまるわかりの一冊!
  • 計画を立てられない、立てるのが面倒くさい、立てなくてもどうにかなる……。そんな計画アレルギーで仕事のレベルも能力もズルズル停滞していませんか?
    私は、「適切な計画を立てて自分の役割を遂行する力」を、略して「計画力」と呼んでいます。
    計画力は一朝一夕には身につかないため、普段から鍛えていくことが必要です。
    本書では、できるだけシンプルで実用的な計画の立て方とその実現の基本を、どんな職種の人にもお使いいただけるノウハウとしてまとめています。
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    「採用試験を受けた外資系企業にすべて合格」という経歴を持ち、外資系企業で面接官も務めた著者が、よく聞かれる40の質問と、鋭い答え方フレーズ450を厳選。英語圏の企業で自分をアピールするためのノウハウと、面接官の心をつかむ英語フレーズが満載です。
    英語面接に臨むすべての人に必ず役立つ一冊です。
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    伝えたいことを1枚の図で見せる
    プレゼンや資料作成で、「伝えたいことがうまく図解できれば…」と悩んだことはありませんか?
    図解力がアップすると、相手のあなたに対する信頼度もアップします。

    優れた図解は「それを見ればキーメッセージを誰でも読み取れる、わかりやすさ」を備えています。
    論理的にわかりやすい内容、感覚的に心地よい見た目が好まれます。
    図解作成のポイントは、図形のカタチ(フォーム)と配置(ポジション)で生み出される、要素のバランスと、色の使い分け(カラー)によって醸し出される、コンテンツの強弱です。

    本書では、それらを「図解キューブ」というモデルで表し、実践例をチャートとグラフの「図解パターン」として体系的・網羅的に整理しました。
    表、象限図、マトリクス図、階層図から、標準にはないオリジナル図の表現法まで、プレゼンや資料作成でよく使われる図の作り方の基本をPowerPointやExcelの操作法を含めて解説します。
  • 本書では、不器用な伝え方の傾向と改善策をわかりやすく紹介していきます。お読みいただければ、なぜ伝わらないのか、その理由がハッキリし、伝え方のコツをイチから学ぶことができるはずです。

    伝えるのが苦手な人でも、言いたいことをサッとまとめ、わかりやすく話せるようになる、簡単で即効性のあるノウハウを紹介していきます。
    そのため、代表的な「伝え方の型」、すなわちパターンをいくつか紹介します。これらのパターンは実用性が高く、いろいろな場面で応用できるので、皆さんの「ゼンゼン伝わらない」という悩みは、たちどころに消えるはずです。

    私は、これまでデザイン業界、広告業界でさまざまなプロジェクトを経験してきました。その中で痛感しているのは、どのようなプロジェクトも、いかに正確かつ効率的にコミュニケーションするかで成否が分かれるということでした。

    繰り返しになりますが、伝えるべき内容をわかりやすく、誤解を与えずに伝えること。これが仕事をスムーズに進める出発点になります。ぜひ、この基本を忘れないでください。
    日々の積み重ねは必ず物を言います。
    近いうちに、上司とのストレスフルなやりとりから解放されます。
    職場でも一目置かれ、発言力が高まります。
    そして、取引先、お客様へのちょっとしたプレゼンも臆せずこなし、スムーズに仕事を進められるようになるでしょう。
    本書が皆さんの快適な社会人生活を支える一助となれば幸いです。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • その節税、実は「会社を殺す節税」です!
    300社以上の中小企業をサポートしてきた著者が、会社を強くする節税・銀行の言いなりにならない交渉術を大公開!
    誰も教えてくれないけど知ってると一生トクして安心・安全な税金と借金と銀行の話をお伝えします!
    手元キャッシュが常時、月商の3倍になるお金の借り方・回し方!
  • 私は、ファンクラブコンサルタントという仕事をしています。
    ウェブ、SNS、CRM(顧客管理システム)、リアルとネットを使って、会社やお店、有名講師やタレントの方のファンや、ファンクラブづくりをしています。
    きっかけは、娘の宝塚歌劇団入団でした。
    宝塚歌劇団は入団しても、より上を目指すために個人レッスンを受けたり、チケットを自分で売ったりすることもあります。また、駆け出しでも人前に出る、人目につくものです。そうなれば、いつも同じ服を着ているわけにもいきませんし、レッスン着や衣装なども工夫してアピールしていかなくてはなりません。本人は頑張っているのに、親にお金や力がなく、応援してあげきれていないことを反省し、私にできることを必死で考えた結果が「ファンを増やして、1枚でも多くチケットを売ろう」ということが原点でした。
    15年前のことです。当時は、ネットを見ても、書店を探しても、どこにも「ファンのつくり方」も「ファンクラブのつくり方」もありませんでした。自分なりに構築したのが、今のファンクラブビジネスの源です。娘のファンを増やしてファンクラブとして組織化したことが最初でしたが、やがて娘が結婚をして宝塚を退団しました。私の役目も終わりかなと思っていたところに、どこからか噂を聞きつけ「自分もファンクラブをつくってほしい」という依頼をいただいたのです。ひとつ依頼が終わるとまたひとつ。そして、またひとつ……それならば、きちんとしようと起業し、今に至っています。
    起業し始めた頃は、「ファン」という言葉だけで、奇異に見られ、笑われることも少なくありませんでした。ですが、昨今は世の中に「ファン」という言葉があふれ、誰もが「ファンがほしい」「ファンクラブがほしい」という時代に変わりました。SNSの世界で言えば「フォロワー」でしょうか。ビジネス的に言えば会員制ビジネスの「会員」でしょうか。今では、多くの方から、「ファン、ファンクラブ、コミュニティをつくりたい」というご相談をいただきます。
    確かにコアな「ファン」がいれば、さまざまな商品やコンテンツを購入してくれ、ついてきてくれます。
    1000人のコアファンがいれば、一生食べていくことができるとも言われています。
    でも、「ファン」という言葉がどんなにあふれてきても、実際に「ファンをつくったことがある」「ファンクラブをつくったことがある」という人は、じつはとても少ないのが現状です。
    ファンクラブをこれからつくりたいと思っていらっしゃる“スター候補”の方、身近に“スターにしたい”と思う方がいる方、会社のファンクラブをつくりたいと思っている方……たくさんの方のお役に立てれば幸いです。

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