『ビジネス、朝日新聞出版、501円~800円(新書、実用)』の電子書籍一覧
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「財務3表」の考え方で「管理会計」を読み解くと、どうなるか。原価計算、損益分岐、キャッシュフロー・マネジメント……。お馴染みの会計テーマが独特の視点で解説されていく。経営目線からの投資評価や事業再生の分析は「実践活用法」からほぼ踏襲。まったく新しい「管理会計本」が誕生!
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若者よ、世界へ打って出よう。人生は短い、見るべきもの、経験すべきものは世界にある。日本人は世界で通用するし、外に出ていかないとこのままでは通用しなくなる。政治家・会社経営者・証券マンとして世界の一線級と渡り合ってきた経歴を持つ著者が教える、「武器」の身につけ方。
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大人の事情うずまく霞が関で官僚として奮闘してきた著者が、組織内での立ち居振る舞いに悩むビジネスパーソンに向けておくる最強の仕事術。上司、部下、やっかいな取引先に苦しむすべての人へ。人を動かし、自分の目的を実現するための方法論とは。
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給料が上がらない日本の現状に「報われなさ」を感じている人たちに向けて、約30年にわたってのべ1000社近くの日本企業の変革をサポートしてきた組織風土改革の第一人者が、労働生産性が上がる「正しい働き方」を提示する。
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学習や仕事の成果に大きく関与する「自己肯定感」は世界的にも注目されるファクターだ。本書は超名門スタンフォード大学オンラインハイスクールで校長を務める著者が、そのコンセプトからアプローチ、エクササイズまで、最先端の知見を凝縮してお届けする。
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ロングセラー『インバスケット実践トレーニング』の経営版。コロナ不況下に迫られる「売上や収入が2割減った状況で行うべき判断」を、ストーリー形式の4択問題で解説。経営者、マネージャーが今やるべき取捨選択能力が身につく。
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倒産・撤退・リストラ……。産業構造や消費者の変化で苦境にあったアパレル業界は、新型コロナが息の根を止めた。このまま消えゆくのか、それとも復活するのか。ファッションマーケティングの重鎮が、詳細にリポートし分析する。
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AI(人工知能)が人間の脳を凌駕する「シンギュラリティー」の時代が遅からず到来する? 医療、金融、教育、政治、治安から結婚までさまざまな分野で進む技術革新。その最前線を朝日新聞記者が国内外で取材し、これから10年の日本と世界を予測する。人類の未来はユートピアかディストピアか。
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現場のリーダーであるこの時期に、自分を厳しく鍛えた人だけが、会社を率いる人へと成長できる。キヤノン電子を利益率10%超の高収益企業へと成長させたカリスマ社長が教える、「自分と部下を加速度的に成長させる秘訣」とは?
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細かいミスを執拗に指摘してくる人、嫉妬で無駄に攻撃してくる人、意欲が低い人……。こんな「モチベーション下げマン」が紛れ込んでいるだけで、やる気は大きく削がれる。自らのやる気を高め、最後まで目的を達成させる方法を伝授。
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AIが人を殺せる日が、すぐそこまで来ている。人間の判断を必要とせずに攻撃できる自律型致死兵器「キラーロボット」の現状を紹介し、知能と進化の水脈をたどり、科学技術のあるべき姿を探る。SF映画が現実となる近未来社会に警鐘を鳴らす、必読の書!
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高齢者にパート、正規、非正規など、職場の雇用形態が複雑化する日本の企業。価値観の違う人たちが入り乱れる職場で起きがちな対立・紛争(コンフリクト)の解決法を、実際に起きた事例をもとに、すご腕人事コンサルタントがズバリ指南する。
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いま世界の最先端で活躍する、AIをねじ伏せるスーパー人材「STEAM」。Appleのスティーブ・ジョブズ、Airbnb、Uberの創業者など、論理よりデザイン思考を重視し、科学技術にアートを融合させるイノベーターたちの秘密を、シリコンバレー在住の社会起業家ペアが解説する。
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多すぎる商品、複雑化する買い方──情報が多すぎて「買い物疲れ」を起こしている現代人にどうやってモノを売る?勝負のカギは、値段よりスペックより、選ぶストレス軽減!情報がありすぎる現代人に刺さるメッセージと仕組みづくりを大公開!
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認知症高齢者から生きる意欲を無自覚にもぎ取る家族。咀嚼する力も気力も奪い高齢者を廃人にした主因「胃ろう」を外すべく、無資格、無所属の若き熱血介護士が挑む。2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、これまでに、認知症の当事者目線から見た「認知症編」や高齢者の性問題を扱った「高齢者性問題編」、定年退職後の人生を描いた「セカンドライフ編」など、高齢化社会の実情を様々な角度から描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として待望の単行本化!【目次】第1章 フリー介護士現る!第2章 やりきれない思い第3章 “怪しい男”第4章 介護詐欺!?第5章 やってきた“お友達”第6章 “ガンちゃん”の過去第7章 “大穴狙い”に向けた一歩第8章 “生きる意志”とは第9章 回復の“スイッチ”を探して……第10章 “ひと口”食べさせたくて第11章 思いがけない“瞬間”第12章 決めるのは誰だ!?第13章 希望に向けた第一歩
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モノが売れないといわれる時代に、最高益を更新し続けるセブン-イレブン。商品・サービスの開発の舞台裏を、担当者・関係者の証言を追いながら描くドキュメント。年間約10億杯を売る100円コーヒーから、PB「セブンプレミアム」、そして物流革命まで徹底取材。
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iPhoneに搭載され、国際標準の電子マネーとなったSuica。それは一方で、アップルが金融業界をも牛耳ることを意味している。追い詰められた銀行やクレジット会社の逆襲は? 「決済三国志」を描き出すビジネスドキュメント。
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「やる気がない」「傷つきやすい」「自分で考えて動けない」などといわれる今の20代。「彼らを戦力化するには、イラつかない、怒らない、と決めてしまうこと」と語る嶋津流マネジメント術。「最近の若い者は!」とイラつく前に読んでほしい。
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京セラ・KDDIを創業し、JALを再建した名経営者、稲盛和夫氏とノーベル賞受賞者、山中伸弥京大教授の異色対談集。理系出身、挫折を繰り返した半生、愛妻家など、意外な共通点を持つ二人の成功の原点は、すべて「失敗」からだった──。
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「居酒屋オーナーの年収は?」「120円のお菓子が一個万引きされた。スーパーの損失は?」などなど、身近な問題を解きながら、会社数字を使って思考する力を養える30問。経済記事がよく分かる! 経営の本質が分かる! 決算書が読みたくなる!
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ひとたび起これば莫大な損害を出し、ときに人命にもかかわる、人間のミス「ヒューマンエラー」。実際にはなかなか難しいその対策を、筆者が実践した""現場で使える""防止の理論から、具体的事例を挙げて紹介する。ミスの解決策を学べる「練習問題」付き。
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儲かるのはアメリカだけ! 日本はゲームでも敗れるのか? 社会現象を巻き起こしたポケモンGOに仕組まれた“グーグル一人勝ち”のビジネスモデルと新技術を徹底検証し、日本が「ポスト・ポケモンGO」を作り出す可能性を展望する。
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小さな負けにこだわることが決定的な人生の敗北を招く。失敗をプロセスに組み込め。勝利も挫折も成長の糧にしたからこそ25年間、アスリートとして活躍できた“走る哲学者”が導く心と体の操縦法。リオオリンピック直前に待望の文庫化!
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ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット 最終的に表現したもの の質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。生物学者・福岡伸一氏との対談も収録。
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「3」は神の数字。物事はすべて三つに分類、整理。アイディアやプレゼン材料は3点で決める。思考を柔軟にする「三脚思考」、人の心を動かす「3ポイントキャッチフレーズ」、心の余裕をつくる「第三の選択肢」。この3点で決まり。著者の知的活動の集大成。
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成功するためには、飛び抜けた発想力も、優れた決断力もいりません。本書では経済学が用いる手法をもとに、頭をすっきりさせて、誰でも合理的で最適な判断をくだせるヒントを伝授します。ロジカルシンキングを超える新しい発想法とは。
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敗戦後、自信を失っていた日本人に希望を与え、ナショナルプライドを復活させた新幹線。鉄道や道路などのインフラを整備して国家を発展させた海外の例なども交えながら、ナショナル・シンボルとしての新幹線を論じていく。
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日本のツイッターで最もつぶやかれているワードは「疲れた」「眠い」。その数は週の真ん中の水曜日にかけて増えていくという。「うつ」や「不眠」は、日ごろのストレスや疲労の蓄積から発病することが大半。働き盛りでどんなに多忙な人でも簡単にできる上手な休み方、疲れずに仕事をスムーズに運ぶ方法を伝授。月曜日から金曜日、そして週末の過ごし方をちょっと変えるだけで、あなたも疲れ知らずに!
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プレゼンは最初の「つかみ」が特に重要だが、実は行う前にほぼ勝負は決まっている。ターゲットの好みや趣向の事前調査を怠ってはならないし、電車やトイレでのイメージトレーニングも欠かせない。PRの達人が教える最強のプレゼン術!
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最近のオタクの特徴は、モノを「買わない」、コミケに「行かない」、特定ジャンルに「ハマらない」マイルド志向。しかしアニメ、ゲーム、ラノベほかオタク市場は右肩上がり。なぜか? “隠れオタク”“リア充オタク”──細分化し薄く拡散するオタクの全貌を明らかに。
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60万部突破の「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズの著者が、いい会社を診断する100の指標によるテストを作成。この質問に答えていくだけで、人を大切にし、かつ利益を上げて将来性もある会社かどうかが、100点満点の点数で、一目でわかる。
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搭乗歴約25年、元全日空トップCAとして皇室や世界のVIPを数多く接遇した著者によるおもてなし論の決定版。マニュアルでは決して身につかない心構えやテクニックの数々を豊富な事例から明かす。これさえ知っていればあなたも即デキる人!
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沈滞する組織を、どうやって劇的に変えるか? 橋下徹のブレーンで「改革請負人」と呼ばれる著者が、豊富な体験を基に成功させるノウハウを公開する。戦略の立て方やリーダーの作り方など、企業・組織体改革の重要ポイントを伝授する。
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お客さまの悩みに答え、改善策を提案する――コンサルタントの仕事術を学べば、最強のビジネスマンになれる! 日本を代表するナンバーワン経営コンサルタントが、自らを題材に「コンサル力」を身につける方法を一から教える。新聞や本の読み方から経営の原理原則まで、これ一冊で、あなたも「小宮一慶」になれる!
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戦いに勝つために、改革を断行するために……組織のリーダーが直面しそうな「状況」に、歴史上の偉人たちはどう立ち向かったのか。坂本龍馬から吉田茂まで、日本史を彩る40人の決断を題材に、人間の生き方・攻め方・しのぎ方を考える。
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人の印象は、見た目で判断する「5秒間の短期的な印象」と、それに続くコミュニケーションで受ける「4分後の永続性のある印象」に分かれる。だから「パッと見」の印象が悪くてもうまくリカバリーするとかえって好印象に。視線をはずす方向、まばたきなどの目の使い方、説得力のある声の出し方。相手の心をしぐさから読み解く方法。キザオにならない、今の日本で、本当に人に好感を与えるファッションなど。ホントに役立つ印象づくり術を伝授する。
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名探偵登場! シリーズに江戸川乱歩が生んだ名探偵・明智小五郎が登場。美貌の女盗賊・黒蜥蜴との華麗なる対決を完全漫画化!! 欲とプライドと愛をかけた華麗なる対決が始まる。同時収録は「ひとでなしの恋」「赤い部屋」。
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アシモや小型ジェット機など、車やオートバイにとどまらない独自の輝きを放ち続けるホンダ。その強さの秘密は、仕事を楽しんで深掘りする「一点バカ」の育て方にある。若手社員12人の取材から、「二階に上げてはしごを外す」ホンダの若手鍛錬法に迫る。若手社員の育成や大企業病に悩む会社を変えるヒントが満載!
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仕事の正否を分けるのは、実は「ちょっとした気配り」の有無だったりする。名刺交換の際には、机越しではなく、相手の側に行く。椅子に座っている時は、背もたれに寄りかからない。メールには住所・電話番号がすべて入った「署名」をつける。メールの日時の連絡には必ず「曜日」もつける……。細やかな気配りの積み重ねが、相手の信頼を勝ち取っていく。大事なことは、相手の気持ちを感じ取って動く感性だ。プルデンシャル生命の伝説の営業マンが、社内外を問わず大切な気配りの極意と身につけ方を伝授する。
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住所や電話番号がなく、メールアドレスのみの名刺が今や珍しくもなんともありません。それどころか、仕事の依頼をブログやツイッターで行うケースも日常化しています。もはやビジネスマンならだれでも、インターネットと仕事は切り離せない現代、果たしてインターネット上の情報を本当にうまく活用できていますか? グーグル検索の基本、RSS、外国語の翻訳や発音…本書では朝日新聞のIT担当記者がネットを基礎からもう一度、勉強し直し、ビジネスへ活用する方法を指南します。
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秘書のように問いかけに応えるスマホ、自動運転車、ビッグデータ──。時代を読み解くキーワードは「クラウド」から「AI=人工知能」へ。人間が機械に合わせる時代から、機械が人間に合わせる時代が到来しつつある。IT、家電、自動車など各業界のAI開発競争の裏側を描きつつ、その可能性と未来に迫る。
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短い制限時間内に判断を下す力を試すテストとして話題の「インバスケット」。「締切ギリギリの提案書」「前任者の負の遺産」など、リアルな場面設定で読者の優先順位設定、問題発見力、意志決定力を試し、磨く、厳選された36問に挑戦!
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新聞、週刊誌、ネット等でも話題の違法ダウンロード対策法(改正著作権法)が2012年10月1日に施行。これまでも違法ダウンロードは民事訴訟の対象ではありましたが、法律施行後は刑事訴訟の対象にもなり、「懲役2年以下、罰金200万円以下」の刑罰が科せられる可能性もあります。 本書では、違法ダウンロード問題とは何か、リッピング規制、写り込み、図書館アーカイブ問題、もう一度押さえておきたい著作権法の基本など、改正著作権法のポイントを法律のプロがわかりやすく解説。
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『暮しの手帖』編集長・松浦弥太郎氏の仕事術の全貌を公開! もともとは中古書店経営や文筆家として活動していた著者が、2006年に『暮しの手帖』編集長に抜擢され、部数を急拡大させていった秘訣とノウハウ、そして仕事の哲学と発想法を珠玉の文章で綴る。
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予算策定から事業再生まで、事業の全プロセスで会計が使える! 決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。累計50万部突破の「財務3表シリーズ」第3弾。「理解」から「分析」、そして「実践活用」へ。あなたの会社の事業で即、使える! 全ビジネスマン必読。
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ディズニーランド本の元祖としてロングセラーとなっていた本書が増補版となって復活。東京ディズニーランド開業から4年までを今では不可能なほど裏側に入り込み綿密に取材した原本をそのまま収録し、さらに25年経った現在のディズニーリゾートについて大幅加筆。ディズニーシー、イクスピアリ、オフィシャルホテル等など巨大リゾート化した経緯、ディズニーの世界のほかの施設の中でも特に賞賛される理由、USJ等ライバルとの競争、不況との関係などを分析。これを読めば、TDLのすべてがわかる!
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1974年、1号店出店。2003年、1万店突破。いかにして、セブン‐イレブンは、来客1日1千万人の規模に成長したのか。商品開発者たちの30数年に渡る悪戦苦闘ぶりと、おでんやシーチキンマヨネーズおにぎりなど、お馴染みのヒット商品が出来るまでのプロセスを、日本初の「コンビニ専門記者」が丹念にリポート。コンビニ業界の隠れた消費者戦略が明らかになる。鈴木敏文会長の「おいしさの原点、そしてこれから」と題したロングインタビューも掲載!
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ツイッターを見ている人が本当にウチの商品を買ってくれるの? 何をつぶやいたらいいの?──いまいち分からないビジネスツイッターの世界を、1万人の詳細な調査から浮き彫りにする。「フォロワー」と「顧客」の間の近くて遠い関係とは。デパ地下ブームなどを仕掛けてきたマーケティングの達人が、満を持してビジネスツイッターのすべてを解き明かす。会社の好意度アップのツボはこれだった!
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基礎の基礎から「プロの読み方」まで、会計初心者でも短時間で財務諸表のツボが学べる。貸借対照表から会社の「安全性」を読み取り、損益計算書とキャッシュフロー計算書を見てその会社の「収益性」と「将来性」を分析する。「日本一の説明上手」を自認する著者が、徹底的に「経営目線」に立って勘所を教える。「損益分岐点分析」や割引現在価値に基づく「DCF」など、実務に役立つ考え方も一から解説。
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戦後最悪のマイナス成長が確実だ。自動車・電機など輸出産業が総崩れしたことを受けて「外需頼み」のもろさを指摘する声が相次いでいる。しかし、反省すべきは「対米偏重」の貿易構造で、今こそさらなる海外展開の加速が求められているという。日本の内需はもはや期待できない。有力新興国の消費市場をめざせ。「脱・日本」こそ新グローバル戦略なのだ! 気鋭のエコノミストが企業の生き残り策を大胆に提言した意欲作。
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