『女性向け、エッセイ、ビジネス、その他(レーベルなし)、801円~1000円、雑誌を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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お金のない漫画家志望の男女6人が選んだのは山奥の限界集落。自給自足の農村暮らしは果たして“ラブワゴン”になるか!?
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バスは1日2本。トイレは汲み取り式。築150年の古民家。
そんな“絵に描いた”ようなド田舎に2016年4月、
漫画家を目指す男子3人、女子3人が移住し、集団生活をはじめました。
なんで、こんな山奥で? 答えは簡単!新人漫画家はお金がない。
お金がないならないなりの生活をすればいい!そう自給自足!ってわけです。
山口県周南市大道理地区。
山陽の中山間地域の中でも住民約400人と過疎化が深刻な限界集落。
そこでマンガ家志望の男女6人の若者が畑を耕し、野菜を作り、
地域活性化を目指すコミックエッセイ。
現代社会から隔離された山奥の古民家は
果たして“ラブワゴン”になるのか!?そこに愛は生まれるのか!?
本作はWEBコミックサイト「コミカワ」にて連載中
「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」を
加筆修正し改題のうえ、単行本化。
矢尾 いっちょ:2016年3月YICキャリアデザイン専門学校マンガ科卒業。
同年4月より大道理まんが村へ入村。
10月ウェブコミック「コミカワ」にて「太陽よ、父と呼べ」を発表。
直後にエールを受賞し、
同サイトにて2017年1月「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」でデビュー。 -
犬が起こす小さな奇跡の物語
犬がいてよかった。あの人に。ぼくに。犬がいてくれてよかった。あなたのかたわらにいる犬のことが、愛しくてたまらなくなる本です。実話をもとにした、魔法のセラピードッグの物語。老人ホームに逃げ込んできた、臆病なダメ犬ボタモチ。彼がそばにいるだけで、みんなが生きる勇気と笑顔をとりもどした。たった一匹の犬が、人を笑顔にしてくれる。たった一匹の犬が、人の涙をぬぐってくれる。たった一匹の犬が、人生を変えることがある。十年前のあの日――もしボタモチに出会わなかったら、多くの人たちが、まったく違う人生の終盤を迎えていたのかもしれない。たった一匹の捨て犬が、誰かの人生を変えることがある。そう、となりにいるだけで……。 -
アニメクリエイターの日野トミーさんは、鷹の爪団のお仕事に携わったり、小さいアニメ映画の監督したり、充実した毎日を送ってました。そんなある日、所属会社の社長から「中国でアニメ会社作ってきて!」と、なんともなムチャぶり特命を受ける事になり、たったひとりで中国は西安に向かいます。中国語もしゃべれない、会社をどうやって作っていいかわからない、そんなないないづくしの中国で、さらに待ち受ける波瀾万丈の毎日。フリーダムすぎる中国人の予想を上回る生き様に、もうギブアップ寸前。
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デビュー30年の今も多忙を極める売れっ子漫画家・青沼貴子。彼女は専門学校卒業間近に漫画家になることを決意。漫画大賞応募作を描き始めた矢先に気がついた衝撃の真実は…「画力がない!!!」。そこからどうやってデビューにこぎつけ、アニメ化されるほどに人気を獲得していったのか!?漫画初心者へのエールも含んだその経緯と、努力と才能を援護する運の良さで大人気を博した漫画家半生を、笑い満載で描くコミックエッセイ。本作ではデビューから『ママはぽよぽよザウルスがお好き』を執筆する前の妊娠・子育て期までを描く。 出版社への持ち込み、アシスタント業、怒涛の週刊連載、『ペルシャがすき!』のアニメ化事情、漫画家業と子育ての両立の苦労などなど、今だから言える裏話も満載!
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