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『ビジネス、雑誌を除く(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

19081 ~19140件目/全19197件

  • あなたの今の営業スタイルで、一生稼げますか?取引先のトップ層と「パートナー」になるための「トップアプローチ」の実践方法をわかりやすく解説。経営者の視点に立ち、相手に役立つことで、一生稼げ、人間として成長した営業マンになれる!

    セールスではなく営業になれ! トップアプローチ実践編!前著『営業で1番になる人のたった1つの習慣』では、「トップアプローチ」という手法で、トップ層を一本釣りする方法を紹介しました。トップアプローチを駆使すれば営業成績は確実に伸びますが、トップアプローチの本当の意義は、「経営者の視点に立ち、相手に役立つことで、一生稼げ、人間として成長した営業マンになる」ということです。本書では、こうした一生稼げる営業マンを「パートナー営業(=相手と一生のパートナーになる営業)」と定義しています。トップアプローチを習得・実践し、トップ層と1人で対峙していきながら、パートナーになるために必要な「経営者視点」「人間力」を身につける一冊です。
  • 「TPP=とてつもない罠を見事に証明した本である」と藤原正彦氏も絶賛!! この1冊で、TPPの本質がまるわかり!

    2011年、野田首相が参加表明したTPP。賛否両論が渦巻いているが、TPPの実態をきちんと説明したものはほとんどない。「TPPはアメリカ政府がアメリカの産業界と一体となり、日本の構造改革を成し遂げようとするために考え出した、アメリカに都合のよい“日本改造計画”に他ならないのである」。その根底には、アメリカの経済・雇用回復のために、日本市場を利用しつくすというアメリカの思惑がある。ならば、日本がTPPに参加すると私たちの生活はどうなってしまうのか。農業問題だけではない、TPPの正体を丁寧に説き明かした一冊である。
  • 「クラウド化」をはじめ、企業の情報システム基盤は急速な変化の時代を迎えています。企業の実務担当者向けに、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなど多様なIT資産の管理方法をやさしく解説します。

    【従業員の軽はずみな違法コピーが、即、「億単位の和解金」という大きな経営リスクにつながる時代――】
    ハードウェアだけでなく、ソフトウェアの資産管理も重要になってきている現在、IT資産管理は実務担当者のみならず、経営者にとっても必読のテーマです。また、同時に「所有から利用へ」というクラウド化の波も押し寄せ、企業・組織をとりまく情報システム環境はいま、大きく変わりつつあります。本書では、
    ◎ハードウェア資産
    ◎ソフトウェア資産
    ◎ネットワーク資産
    ◎データ資産
    ◎人的資産
    という5つのIT資産のうち、とくに「ハードウェア資産」と「ソフトウェア資産」に焦点を当て、管理のやり方をわかりやすく解説しました。本書を読めば、クラウド時代に対応したIT資産活用ができるようになり、経営リスクやコストを大きく減らすことができます!
  • あらゆる企業にとって参入できる分野があり、不況期にあって数少ない成長可能性のある分野である「環境ビジネス」。その中でも今、参入すべき9分野とは?そして、どのように参入していけばいいのか?50兆円市場を狙える新規参入のやり方を、豊富な実例とともに解説。不況下で確実に儲けるための、超実践的なノウハウがつまった一冊。

    ▼「環境」への新規参入で稼ぎたい!プロが教える本当の儲け方。結局、「どの分野で」「何を」「どう」始めればいいのか――?マーケットがあることなんて、言われなくてもわかる。でも、具体的に何から手をつければいいのか?自社の足元から静かに・確実に攻める「ニーズ徹底調査の方法」、生死を分ける「タイアップ相手の探し方」から、“どの街でやるか”で儲けに差が出る「自治体の裏事情」まで、新規事業として「環境ビジネス」参入を考えるすべての人に贈る「参入のバイブル」。
  • アメリカの企業で実際に使われている英語表現を、写真を見ながら学べる本。会社組織、電話応対、社内メモ、ミーティングの表現など、海外企業の現場での臨場感を感じながら、リアルなビジネス英語がマスターできる一冊。

    本書はアメリカの企業で実際に使われている英語表現を、写真を見ながら学べる本です。会社組織、オフィスで使う機器や文具、電話応対、社内メモ、ミーティングの表現など、写真や図表で確認しながら、実践的な英語表現およびビジネスコミュニケーションを学んでいくことができます。アメリカからの生の情報が満載で、ビジネスに生かせる知識も身につきます。また、社内メモやファクスなどの素材は現地企業で実際に使用されているものを紹介しているので、同様の文章が出題されるTOEICテスト対策にも効果的。 海外企業、外資系企業の現場での臨場感を感じながら、リアルなビジネス英語を効果的にマスターしましょう!※本電子書籍に、CDおよび音声は付いておりません。
  • シリーズ第3弾。海外出張に必要となる英語表現とノウハウを、写真を見ながら学べる本。アメリカへの出張を例に、準備から出発、企業訪問や見本市への参加、滞在について等を場面別に紹介。出張に役立つビジネス情報も満載です!

    本書はアメリカで実際に使われている英語表現を、写真を見ながら学べる本です。既刊の「オフィス編」「商談・交渉編」に続き、本書では海外出張の準備から現地滞在、そして帰国まで、出張先で遭遇する英語を場面別に紹介しています。ホテル・飛行機・レンタカーの手配から、アポイントの約束、空港からの移動、企業訪問、見本市参加など、各ユニットで重要語句と会話例を紹介。海外出張先での臨場感を感じながら、リアルなビジネス英語を効果的にマスターできます。アメリカ西海岸の都市で撮影した写真および会話例など、アメリカからの生の情報が満載で、ビジネスに生かせる知識もたくさん身につきます!※本電子書籍に、CDおよび音声は付いておりません。
  • シリーズ第2弾。アメリカでの対外的な取引・交渉全般にわたって使われる英語を場面別に紹介し、メール・FAX・電話での問い合わせ、営業表現、会社訪問、契約、納品など各ユニットで重要語句と会話例などを多数掲載。

    本書はアメリカの企業で実際に使われている英語表現を、写真を見ながら学べる本です。既刊の「オフィス編」に続き、本書では国際ビジネス現場の取引・交渉全般にわたって使われる英語を場面別に紹介しています。メール・FAX・電話での問い合わせから依頼、営業表現、会社訪問、契約、納品など、各ユニットで重要語句と会話例を収録。海外企業、外資系企業の現場での臨場感を感じながら、リアルなビジネス英語を効果的にマスターできます。会社資料、契約書などの素材はアメリカの企業で実際に使用されているものを紹介するので、同様の文章が出題されるTOEICテスト対策にも効果的。アメリカからの生の情報が満載で、ビジネスに生かせる知識もたくさん身につきます!※本電子書籍に、CDおよび音声は付いておりません。
  • 社長!24時間戦ってはいけません!できる社員に辞められたら、あなたの会社は回りますか?10億円企業へのブレイクスルーを巻き起こす「仕組み化」教科書の決定版!

    「これだけ働いているのに、どうして会社が伸びないのか?」当時私が、自分自身に問いかけていた質問である。負けず嫌いの私は、どうしてもその状況が許せなかった。そして、会社を成長させるためには何が必要なのかを必死で探した。そして、たどり着いた答えが会社の「仕組み」である。私の経験からすると、売上3~4億円までは、「仕組み」がなくても頑張れば何とか到達できる。しかし、10億円を超えるためには、必ず「仕組み」が必要になってくる。私はそのことに気づいたのである。(本書より)
    本書では、「売上10億のカベ」を越えられないという中小企業の経営者に向けて、個人の力に頼るような経営スタイルではなく「誰がやってもうまくいく仕組み」を作ることの重要性を著者が自らの経験をもとに解説します!
  • 部下とのコミュニケーションに悩む一人の営業部長が、経営幹部向けのエグゼクティブ・コーチを受け、様々な課題にぶつかりながらも一つ一つ克服していく様子を感動的な物語形式で紹介。若手社員とのコミュニケーションに悩む経営幹部必読の一冊。

    本書は部長以上の管理職につく、いわゆるエグゼクティブ・リーダーといわれる人に対して書かれたビジネス書です。しかし、通常のハウツー的なものではありません。部下へのマネジメントで壁にぶつかっている1人の営業部長が、エグゼクティブ・コーチングを受けて自らの問題を1つひとつ克服し、大きく成長していく様子を物語形式で紹介しています。若い世代には、これまでのような価値観は通用しません。時代にマッチした新しいマネジメント力を身につけなければ通用しなくなっています。読者は本書を小説のように読み進めるうちに、自身が主人公になったような気になってコーチングを受けることができ、今まで自分では気づいていなかった自身の死角や弱点を教えられていきます。キーワードは「たった1つの行動」です。本書を読み、あなたにとっての「たった1つの行動」見つけてください。世界最大ヘッドハンティング会社日本コーン・フェリー・インターナショナル株式会社の代表取締役で、ソニー株式会社の社外取締役でもある、橘・フクシマ・咲江氏が推薦!
  • 1,430(税込)
    著者:
    福原裕一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    離職率が30%を越えるという外食産業の中で、離職率5%未満という圧倒的な定着率を生んだ外食チェーン社長の「人をほめて伸ばす」人材育成メソッドを大公開!

    離職率30%を超える飲食業界の中で、「人をやる気にさせる方法」を考え続けてきた著者の22のツールがついに登場!
    ・「社内でほめる、笑う、感謝するといったことがめっきり減った」
    ・「みなが自分の仕事に必死で、まわりの人を思いやる余裕がない」
    ・「出社しても誰もあいさつをせず、淡々と仕事をはじめる」
    こうした「ギスギスした職場」では、そこで働く人たちもどんどん元気をなくしてしまいます。人が元気をなくしていけば、おのずと企業の元気も失われていきます。会社を動かしているのは、結局、「人」ですから、それは当然のことでしょう。一方、逆もしかりです。
    ・「働く人が元気ならば、企業も必ず元気になれる!」
    それこそが、本書でもっとも伝えたいことです。そして、この未曾有の大不況の中で、企業が生き残っていく唯一の方法です。
  • 仕事ができる人の頭の中って、どうなっているのだろう…そんな疑問をもったことはありませんか?本書で紹介するMBAの思考法が、その答えの一端を示してくれます!場当たりの判断ではなく、常に目指すべき目標から逆算して、今打つべき手を考える。あなたの“思考の軸”が固まり、戦略立案、マーケティング、マネジメントの面でパフォーマンスがみるみる上がります!

    複雑なビジネスの世界で、常に「最適の答え」を導ける力があれば……と思ったことはありませんか?日々のノルマをこなすのに精一杯な人と、ゴール(目標)から逆算して目標達成のために必要な行動をとる人では、大きな差がつくのは明白です。後者こそMBAの思考法。戦略、マーケティング、組織作り、財務・会計などのあらゆる場面で、あなたのパフォーマンスは格段に上がります!
  • 部下に慕われる「強い上司」とはどのような人であるかを、事例を踏まえて紹介。「空回りからの脱出」「信頼関係構築」「忠誠心獲得」の3ステップで、部下とのコミュニケーションがみるみる上手くいく!

    どんなに優秀な人でも、支えてくれる部下との信頼関係がなければ、仕事はうまくいきません。そこで、部下の人望を集める「できるリーダー」とはどのような人であるかを、その行動・性格・習慣から事例を踏まえて紹介します。延べ1万人以上のビジネスマンの悩みを解決した著者ならではの豊富な事例が本書の魅力。「この人のためなら」と部下が仕事に立ち向かう、できるリーダーの行動パターンをお教えします。部下が職場で何を考えているのか知りたいリーダーの皆さんにオススメです!
  • 社会人になってから英語の勉強を始めて、国内にいながら英検1級・TOEIC満点をとった著者が、TOEICの題材を通じて仕事に使える英語を無理なく身につけていくコツを紹介!

    TOEICテストには、「特定の国の文化的背景や言い回しを知らなければ解答できない問題」は出ないことをご存じですか? つまり、英語を使って仕事をする際には、TOEICテストに出ているフレーズを参考にすれば、言いたいことが誤解なく伝わりやすくなるのです。本書は、国内にいながらにしてTOEICで満点を獲得した金井さやかさんが、初級者、中級者の方に向けて書いた、ビジネス英語学習法の本です。「勉強の方法」だけでなく、実際にオフィスで使われたビジネスメールの実例や、英文コラム、会話表現など、読むだけで英語力がアップする素材も盛りだくさん。ビジネス英語の実力だけでなく、TOEICのスコアアップにも効果的です。この1冊で、英語上達に向けたさらなる一歩を踏み出してください!
  • 人手をかけずに顧客を増やす最強の方法とは?新規営業開拓の「しくみ化」教えます!

    営業マンが必死に集客をする時代は終わった―
    新規客を集めるためのツールであるWebサイト、DM、FAX-DMを組み合わせることにより、営業マンだけに頼る新規開拓と比べて、場合によっては100倍以上もの成果を挙げることができる時代になりました。本書では、新たな営業マンを雇うことなく、ウェブサイトと紙媒体・広告媒体を組み合わせて活用することで新規開拓を強力に推進できる実践的な「しくみ」のつくり方を、「BtoBマーケティング分野」で実績のあるコンサルタントが体系立てて詳しく解説します!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山岸和実
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    お客様を「常連さん」に変える!接客・販売・営業系の人材開発コンサルタントである著者が、実際のエピソードを随所に交えながら「マニュアルを超えた接客力」の身につけ方を説く!読んだらすぐに試せる接客のコツ74項目を掲載!

    仕事が楽しくなる74のアイデア! ○声を出さずに、お客様をとことんほめよう!? ○ほめて「お客様の好み」を知ろう! ○お客様の「つぶやき」に反応しよう ○お客様に「心配」されよう!? ○「足音」にも気をつかおう! ○接客中の「声」にも気をつかおう! ○「記憶」してもらうために驚かそう! ○「プレーリードッグ」に見習おう!? ○売り場を「新鮮」にしよう! ○「ひと言」で接客をすませよう! ○「購入後のお客様」こそ接客しよう! ○「確認」で満足度を高めよう! ○お店の「ルール」を減らしていこう!? ○お客様を感激させる「地図」を持とう! ○「チベットの格言」に学ぼう!? ○これまでの「成功体験」を捨てよう! etc.
  • 大企業じゃなければ難しいと思われがちなジャストインタイム生産方式を、中小企業に向けて体系を説明するとともに考え方から具体的な導入の技術までを解説。

    厳しい経営環境のもと、いま、製造業に求められているのは、顧客ニーズへの迅速な対応です。そのためには、製造現場のみならず企業全体のスリム化と、効率のよい生産形態への転換が必要不可欠です。そこで注目したいのが、ジャスト・イン・タイム(JIT)。「徹底したムダ取り」で、売上げが伸びなくても利益を生み出すことができる生産システムです。JIT生産の特徴である「13の改革」の実行手順を実践的に解説するとともに、巻末には専用のワークシートを掲載。このワークシートを使った改革の進め方と作成例も随所に掲載しています。とにかく中小企業では難しいと思われているジャスト・イン・タイム生産は、むしろ中小企業にこそ有効であることをご理解いただけばと思います。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    高田靖久
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    同じ商品が、一方では安くしても売れず、一方では高くても売れる。その違いは「売り方」だった!これまでに800を超える店舗へ「売れる仕組み」を導入してきた著者が、成功企業の売り方を3週間でプログラム化し活用する方法を教えます。

    繁盛店の経営者や、有名コンサルタントがひた隠しにしてきた、正しい「頑張り方」を解き明かす。例えば、(1)ライバル企業が、喜んでお客様を紹介してくれる方法がある。 (2)「売上を2倍」にするためには、今までより1.25倍だけ頑張れば良い。 (3)お客様が浮気する理由は解っていて、その対策方法が存在する。 (4)「暇な時期」に売上をあげる対策は無駄であり、より効果的な方法が存在する。 ……驚いた? このような考えは、あまり語られていない。例えば「ライバル企業が、喜んでお客様を紹介してくれる方法」ひとつとっても、どんな本にも載っていない。この本では、このような、一見、非常識に思える効果が抜群の方法を伝授する。
  • 1,540(税込)
    著者:
    金児昭
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ロングセラー新装版。会社を伸ばす「生きた経営会計」とは?日本一のプロ会計マンである著者が経営者に向けておくる、経営現場で活用できる会計の解説書。

    信越化学工業は、世界トップクラスの化学メーカー。その経理・財務担当常務取締役として、同社の好業績を支える縦横無尽の活躍をされたのが、著者の金児先生です。経営者、経営幹部のかたが心得ておくべき「会計の実学」とは? 同社の小田切会長、金川社長との思わずほほが緩む心温まるエピソード、シンテックと信越半導体の手に汗握る大型買収の裏話など、“叩き上げの実務家”だからこそ書ける、血の通った会計本です。「経営にとって必要な会計とは何か?」がひしひしと伝わってきます!
  • 上司が部下の扱いに気を遣う時代の今、「遅刻する」「インターネットを悪用する」「言い訳が多い」など、困る項目ごとに上司が指導する時のポイント、手順、具体的なトークの3つにわけて解説します。

    リーダークラス以上の人にとって、最近の若手の部下は、大きな悩みのタネです。本音を出さない、何を考えているかわからない、何を言っても反応がないなどという声が、実際にさまざまな企業の上司からあがっています。本書は、こうしたとらえどころのない部下への接し方、そして、戦力として育て上げるための導き方までを、具体的な語りかけ方の会話文などをギュッと詰め込んで紹介する実践の書です。部下の育て方が書かれた本はたくさんありますが、その多くは単に育てるためのテクニックだけが紹介されています。それに対して本書は、「困った部下」の種類別に対処法を解説しているというのが最大の特徴です。ほかの本がサプリメントなら、本書はいわば、特定の病気の対症薬。つまり、種類別なので、効果があがりやすいというのがポイントになっています。
  • 宮崎の友人の結婚で執筆した同人誌、留学生ツェイーとの友情、出版社への持ち込み、バイトなど、短大~社会人時代に経験した涙と笑いと感動のコミックエッセイ!!

    宮崎から単身東京へ!! 同郷の友人フクちゃんの結婚で執筆した同人誌、留学生ツェイーとの友情、出版社への持ち込み、アルバイトなど、短大~社会人時代に経験した涙と笑いと感動のコミックエッセイ!! 全ページフルカラー!!
  • 敵を力でねじ伏せるか?敵をも味方にするか?真逆の天才から学ぶ人心掌握術

    強引な交渉で敵をねじ伏せ、最先端を走ることに情熱をそそぐジョブズ。他人の意見には耳をかさず、逆らう社員は容赦なく切り捨てる経営手法は、いわば「引き算」の経営だ。一方の幸之助は「二番手商法」に徹し、敵さえも味方につけ、歩兵部隊のように組織を前進させる「足し算」の経営。真逆の経営手法からビジネスの本質を探る!
  • 管理会計のプロである著者が「ビジネスの現場」でつかえる会計をテーマに、会計で犯しやすい間違いや思い込みを「トヨタの決算書」などの有名企業や「つけ麺屋の儲けのカラクリ」などの身近なケースを取り上げてわかりやすく解説!

    『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』など、ベストセラーを次々と刊行してきた林總氏。本書では、これまでのノウハウを1冊にギュッとまとめ、「仕事で使える会計」をどこよりもわかりやすく教えます!
    本文では、 ・ホテルの宿泊料がシーズンで大きく変わる理由 ・ボジョレーヌーヴォーはどうして儲かるのか? ・なぜ、新幹線はスピードアップを目指すのか? といった身近なビジネスケースを取り上げながら、会計をビジネスで「操る」の6つのポイント、 1 会計にダマされるな(会計を操るための心得)  2 決算書は「レントゲン写真」と心得よ(財務諸表の着眼点)  3 利益を追うな、「現金」を追え(キャッシュフロー経営の極意)  4 司令塔に「情報」を集めよ(「経営ダッシュボード」の構築)  5 CVP分析で「会社のムダ」を見つけろ(損益分岐点分析のしかた)  6 「時間」がビジネスを制する(会計の新しい視点) について解説しています。会計の知識がない初心者でも会計の基本から実践までわかる会計の決定版です!
  • 徹底検証! どうなる? 日本の鉄道

    通勤路線はもっと便利になる? 新幹線の料金は将来下がる? 素朴な疑問を鉄道業界の基本的な仕組みと経済的見地からわかりやすく解き明かす画期的鉄道本!
  • 成功する人は、相談力がある! 「話し方」のプロが教える、悩みを解決するコミュニケーション術

    成果主義とリストラの嵐が吹き荒れる中で現代人が失ってしまったもの。それは「相談する力」ではないか。問題は一人で抱え込んでいても解決しない。人に相談すれば、どんな問題でも突破口が見つかるはずだ。本当にできる人とは、人を頼り、人に頼られるのがうまい人なのだ。「話し方」のプロが、仕事と人間関係が必ずうまくいくコミュニケーションの極意を公開。
  • 職場がおうちへやってきた!障害者が、どこに「壁」や「不便」を感じ、何を誇りに働いているのか――当事者だからここまで書けた、「障害者雇用を成功させ、きちんと利益を生み出していくにはどうすればいいか」の生きた成功事例。

    重度身体障害者を在宅勤務社員として採用しているIT企業「OKIワークウェル」。ここの社員であり、筋ジストロフィーに冒されている編著者自身の体験や、共に働く仲間たちの仕事ぶり、障害についての苦闘等を交えながら、同社のユニークな取り組みを浮き彫りにしていく。重い障害のある人も働ける、在宅勤務システムづくりの熱い実践記録。
  • 大不況に株価暴落、雇用破壊。7つの修羅場を、松下幸之助はいかに切り抜けたのか!?

    小学校中退の身からパナソニックをつくり、日本一の大金持ちにまでなった「経営の神様」松下幸之助。しかしその人生は、心地よい成功どころか「修羅場」の連続だった!世界不況、大量解雇、価格破壊…。苦境に直面した幸之助は、何を決断し、どう実行したのか。「百年に一度の不況」を打破するビジネス力と、現代人の〝生きかた〟の本質を検証する。
  • 塩化ビニール樹脂と半導体シリコンウエハーで世界トップシェアを誇る信越化学工業で、20年間社長を務め超優良企業に育て上げた金川千尋氏。金川氏に仕えた著者が、実際のエピソードを織り交ぜながら経営者としての金川氏の“すごさ”に迫る一冊。

    信越化学工業は、塩化ビニール樹脂と半導体シリコンウエハーで世界首位のシェア、そして世界一の利益力を誇る、科学業界の“エクセレント・カンパニー”です。同社を今日の隆盛に導いた“世界最強の経営者”が、金川千尋会長(2010年6月まで同社社長)。経理・財務担当の常務取締役として長年仕えた著者の金児先生が、畏敬の念を抱きながら、金川会長のすごさの秘密にせまります!「世界で勝ち抜く経営」とは何かが、臨場感をもって学べる格好の経営書です。
  • アウトソーシングは単なる外注ではなく、戦略的手段である。アウトソーシングの正しい導入の仕方から、自社に導入する際のカスタマイズ法や注意点、成功事例をあげ、実務書として即使える一冊。

    アウトソーシングはまだまだ正しく理解されていないようで、単なる外注との区別がつかない企業もたくさんあります。一方で、カタカナ言葉のせいで何やらたいそうで大がかりな取り組みに感じて、最初から敬遠してしまうということもあるようです。著者によれば、アウトソーシングは意外と身近な経営改革手法であり、「アウトソーシング」などという言葉が使われる前から、日本では広く活用されてきた手法です。ただし、メリットを最大限に生かすには正しい理解と導入手順が必要です。本書では、アウトソーシングの正しい理解とともに中小企業から大企業まで自社に合った正しい導入手順がわかるようになっています。スピードが要求される現代では、アウトソーシングは生き残りのカギといっても過言ではありません。本書でアウトソーシングを戦略的に活用する入り口に一歩足を踏み入れてみましょう。
  • いま企業の現場で求められているものは、売上に直結するテクニックやノウハウです。一流企業で次々と結果を出した、電話応対のエキスパートが教える「電話で売上を上げる」テクニック。

    「いまちょっと忙しいので、こちらからまた連絡しますよ」「人事異動の時期で、時間が取れないんだよね」毎回、こんなセリフで、訪問を体よく断られてはいませんか?本書は、そんなあなたの悩みを解消する1冊です。全国200社、1000事例を超えるトーク・シナリオを手掛けた「トーク・シナリオの女王」が教えるスーパーテクニックを一冊に凝縮しました。「相手が何に喜ぶのか」を探り、相手が会いたくなる「仕掛け」を会話に組み込むだけで、あなたもすぐに契約に結びつく「濃いアポ」がとれるようになります!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    加藤芳久
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    お客様の好みが多様化している今、「クチコミ」や「リピート」の重要性はますます大きくなっているにもかかわらず、多くの会社には「お客様をフォローする仕組み」がありません。「クチコミ・リピート」を起こし雪ダルマ式に広げる実践的な33のテクニックを紹介する一冊。

    ▼再現性バツグン! お客さまが「熱烈なファン」に変わるノウハウ
    本書では、誰でもすぐに実践でき、再現性の高い「お客さまをフォローするしくみ」を33個選び、徹底解説しています。現在、多くの会社やお店には、「お客さまをフォローするしくみ」がありません。そのため、一度つかんだお客さまが、手のひらからどんどんこぼれ落ちてしまっているのです。せっかく既存のお客さまがいるのに、一から新規客を開拓し続ける――これは、実は大きなコストです。クチコミとリピートを生む「熱烈なファンづくり」をするだけで、優良なお客さまはどんどん増えていきます。しかも、既存のお客さまは一人もムダにしないので、やればやるほどラクになっていきます。本書では、こんな「しくみ」のつくり方を解説するとともに、それぞれのしくみを単発ではなく「連動」させて使うことで、効果をグンと高める方法をお教えします!
  • 生産部門における最新のコストダウン対策を指南。生産部門におけるコストダウンの基本はもとより、不況下の緊急対策も具体的に解説した、製造業には必須の一冊。

    利益を生み出すには、●販売価格を上げる、●販売量を増やす、●原価を下げるという3つの方法があります。このうち2つは、いまの経済情勢ではなかなかむずかしいでしょう。そこで、会社の自助努力で可能な「原価を下げる」にスポットをあてたのが本書です。本書では、お金をかけずに現場で行うコストカットの手法、新製品の設計段階から行うコストカット手法、VE/VA手法、ティアダウン手法、ベンチマーキング手法、IE手法、ハーフコスト活動など、さまざまなコストカット手法を紹介します。チェックリスト付きですので、シートにチェックをしながら、自社の弱い点、改善すべき点、改善のヒントなどを得ることができます。
  • 世界一躍進の原動力であるサムスンの「すばやい意思決定」に迫る!

    家電や半導体における韓国企業の世界的躍進を支えたもの、それは「すばやい意思決定」である。詳細なリサーチや顧客ニーズの把握により、新興市場を素早く制圧することを可能にしてきた韓国流の意思決定術を解説!
  • 1,540(税込)
    著者:
    石谷慎悟
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    モノの置き場所、以前会ったことがある人、前に思いついたアイデア……普段仕事をしている時に「思い出せない」ということは数多くあるもの。そんな状況を打開するために、業務改善のプロである著者が「覚えなくてもいい仕組みづくり」の方法を教えます!

    「書類の書き方や、モノの置き場所が思い出せない」「一度、お仕事でお会いしたはずなのに思い出せない」「あのとき思いついたはずのアイデアが思い出せない」など、ふだん仕事をしているときに、“思い出せない”“忘れた”ということは数多くあります。しかし、こうしたムダが多くなればなるほど時間がかかり、効率が悪くなる一方で、上司や取引先にも信頼されず思ったような成果もあがりません。さらに、これから仕事が増えていけばいくほど、覚えなければならないことも増え、ムダもどんどん増えてきます。このような状況を打開するために、業務改善・4Sのプロフェショナルである石谷氏が提唱しているのが「覚えなくてもいい仕組みをつくる」ということです。本書ではこの「仕組み」を解説する一冊です。
  • 厳しい不況下、生き残りをかけて「次の一手」を模索する企業。本書は、新規事業開発の基礎知識から実行までの手順を体系的に紹介。具体的な事例や各種フォーマットを豊富に盛り込み、実務にすぐ活用できる「新規事業開発」の教科書!

    ▼ 厳しい環境だからこそ求められる「新規事業の教科書」 厳しいビジネス環境が続く中、多くの企業は今、生き残りをかけて、「次の一手」として新規事業に取り組んでいます。そのため、いまや業種を問わずありとあらゆる会社で「新規事業」の担当セクションや「特命プロジェクト」がつくられ、そのメンバーに選ばれた方は、日夜頭を悩ませています。ただ、実際に新規事業をつくる場合、まれに成果を挙げている企業も見受けられますが、大半の企業は苦戦してるというのが現状です。本書では、新規事業開発の実績を数多くもつコンサルタントが失敗事例・成功事例も交えながら、「どこでつまずきやすいか」「ここでどう考えればいいのか」など、現場に即した解説で、この分野で悩むビジネスパーソンを徹底サポートします。豊富な実績をベースに、成功率を確実に上げるアドバイスを随所にちりばめながら、事前の準備から実際の立ち上げまで、やさしく教えます!
  • ある企業家との出会いをきっかけに、試行錯誤を経て人気講師として「セミナー講師養成講座」を開講するに至った著者自身の体験をベースに、セミナーを自ら主催して成功するかを初心者にもわかりやすく解説。主催者として知っておきたい具体的なノウハウが満載です。

    「ビジネスパーソンとして、ありきたりの資格などでは得られない付加価値を付けたい」「独立したが、競合と差別化できるいい方法なないか…」「どうしたら見込み客を無理なく囲い込めるだろうか…」そんな課題を感じているあなた、「セミナー講師」という選択肢を考えてみませんか?「自分がセミナーを主催できるなんて…」というあなたにこそ、読んでいただきたい1冊です。著者の松尾先生は、“売れっ子セミナー講師”を世に陸続と送り出しているセミナープロデューサー。「お金をかけない集客法」「当日の段取り」「効果的な話し方」等々、松尾先生だからこそ書ける、現場で役立つ具体的なノウハウがぎゅっと詰まっています!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    箱田忠昭
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「自分の意見を主張できなくて困っているけど、人間関係を崩してまでも自分の意見は通したくない」と考える人に向けて、極度の対人恐怖症を克服し現在は研修講師として活躍する著者が教える「誰でもできて、人に好かれる」自己主張の方法。

    みなさんには、「言いたくても言えない…」ということ、ありませんか?たとえば、 ○上司の誘いを断りたいとき ○頼みを聞いてほしいとき ○取引先と交渉をするとき ○大勢の前でプレゼンするとき などなど、誰でも経験したことがあると思います。本書は、上手な「自己主張」の方法を具体的に提示し、さまざまな事例も織り交ぜながらわかりやすく説明します。 ○はじめての人にも安心感をもたれる5つの話題とは? ○15万円のテレビを13万円で買う方法とは? ○うまいプレゼンの方法とは? ○小泉元首相が支持を集めた理由は? 対人恐怖症を乗り越え、社長にまでのぼりつめた著者だからこそ書ける「人に嫌われない自己主張」の方法。本書をマスターして、幸せと成功への扉を叩いてください!
  • これからは、「決算書がわかるか」で年収が決まる!「減価償却」「自己資本比率」など、聞いたことはあるけどよくわからない用語&決算記事の読み方が、効率的に学習できる一冊!

    ▼25分で学べる「決算書の虎の巻」!99%の人は、実物の「決算書」を自ら分析をすることは一生かかっても一度もありません。しかし、「決算書が読めない」「会計知識がまったくない」というのは、あなたがステップアップしていくうえで、本来得るべき年収を自ら放棄しているようなものなのです。本書は、勉強する時間も簿記の知識もない人が「会計への扉」を叩けるよう、「決算書に関する基礎知識&業績データの見方」を解説することで、実際の決算書が読めなくても決算書のことがわかるという画期的な一冊になっています。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大西農夫明
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    今課長になる世代の多くは、課長がやるべき仕事を誰にも教えられないままポストについている。課長の本来の仕事として最低限何をするべきなのかという基礎の基礎から解説し、課長になった人が自らの足場をしっかりと固めるための実務書。

    現在、課長のポストに就いている人のなかで、課長としての本当の仕事を理解している人は意外なほどの少数派です。前任者ですら理解していないことが多く、経営者もいちいちレクチャーしてくれないのが現実だからです。しかし、課長本来の仕事を理解していないと、主任・係長時代と同様に目先の仕事だけでバタバタする毎日を送ることになってしまい、課の運営もおぼつきません。課長としての足場を固めるため、まずは誰も教えてくれない課長本来の仕事を本書で理解していただければと思います。本書では、「課長の仕事」は自分が作成した「課の仕事の体系図」であり、そこにあげていることに全精力をつぎこむことを提案しています。また、管理点管理など、実際に課を運営していくうえで役立つノウハウを、随所にマンガを使いながらビジュアルで解説しています。世の悩める課長のみなさん、課長候補の方々は、ぜひご活用ください。
  • 「心の病」による休職・過労死などの問題が表面化している中、1人でも部下がいるなら必読の一冊。外見からわかるメンタルヘルス不調者予備軍を見つけ出すテクニックや具体的な対応策の他、予防のためのしくみ作りや仕事のやりがいを増す「しかけ」などを紹介。

    メンタルヘルス(こころの健康)で困っているのは、確かに不調になっている本人ですが、私は上司も「相当困っている」と感じています。とくに本書では、次の3つのことを明らかにしています。1、上司として最低限必要!という「法律とうつ病」の知識(第1章~3章) 2、こころの不調者を〝すばやく〟見つける!「具体的な方法」(第4章~5章) 3、お金をかけないでもできる!「有効な予防策」(第6章)本書を読んでいただいた皆さんが、「メンタルヘルスのことはもうこれで大丈夫!」と自信をもって、本来の業務に専念していただければ幸いです。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木田知廣
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「論理思考を学んだけれど、実際にどう使えばいいの?」「論理的に意見を言っても人を怒らせてばかり」そんな悩みを持つビジネスマンに向けて、心理で論理を補完し「納得させて人を動かす」ための方法をまとめました。

    「論理思考」って難しい? いえ、簡単です! 1. 論理(ロジック)で納得させ、2. 心理(メンタル)テクニックで人を動かす! あなたのビジネス・人生を変える「戦略頭脳」をインプット! ・「いろんな本を読んで、論理思考を勉強したけど、結局使えないまま」 ・「自分ではロジカルに話しているつもりなのに、相手に通じない」 ・「やる気はあるし、がんばっているのに、なぜか仕事がうまくいかない」 本書は、こうした悩みを解決するためのものです。自分の仕事や考えが論理的になったかと聞かれると、自信がない......。では、そんな論理思考を「使う」にはどうすればいいか?そのカギが「論理でツカみ、心理で動かす」です。"論理(ロジック)で人を納得させ、そして心理(メンタル)テクニックで動かす" 本書は、そうした「論理」と「心理」という両輪を、いかにビジネスで活用するかに注力した1冊です。
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    白藤香
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本企業の海外展開が加速するなか、多くの企業では人材育成が追いついておらず、海外に着任した赴任者はとまどい様々な困難に直面する。本書は、そんな海外赴任時に起こる問題・課題とその対処法について解説し、グローバルな人材になるための方法を詳述します。

    リーマン・ショック後、海外市場の開拓、現地工場の立ち上げなど、海外戦略を積極化する企業が増え、その波は中小企業や地方企業にも広がっています。それに伴い、30~40代のビジネスパーソンが突然、海外法人のマネジメントを命じられる機会が増えています。しかも、勤務先はアジアや新興国が多い。現地に着任したマネジメントは、外国人の従業員を相手に大変な苦労を強いられる、という状況があちこちで起こっています。自分が突然、海外勤務を命じられたらどうしたらいいのか? 本書では、従業員とのコミュニケーションのしかたから、組織マネジメント、海外でのリスク管理の方法まで、これまでは現地で体験しながら学ぶしかなかった情報やノウハウをまとめています。はじめて海外に飛び立つ方にも、社員を海外に送り出す側の人事部の方にも、きっと心強い味方になってくれる一冊です。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    下地寛也
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「時間が長い」「効率が悪い」「決議しない」等、多くのビジネスマンにとって長年の悩みの種ながらも、やっぱり上手く行かない「会社の会議」。オフィス空間コンサルティングを行う著者が教える、良い会議をひらくためのシンプルテクニック!

    どこの会社でも、長年の課題となっていながら、やっぱりうまくいかない“会社の会議”。「時間が長い」「時間通りに始まらない」「決議が腑に落ちない」「決議しない」「効率が悪い」・・・。多くのクライアント会社の会議に単身入り込み、オフィス空間のコンサルティングを行なってきた著者が感じたことは“うまくいかない会議(社員コミュニケーションの悪さ)”の実態。そんな会議を変えるために提唱したいのが、アイデアマネジメント/タイムマネジメント/チームワークマネジメントの有効活用です。この3つを基にさくっと変えるだけでも、会社の会議は変化する!現場で培った経験と智恵をもとに、良い会議を開くためのシンプルテクニックを詳しく紹介します。
  • 1人で総務・経理・社会保険・庶務まで何でもこなさなければならない「小さな会社の経理担当者」がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1ヶ月」「1年」の単位にわけて「先輩からの引継ぎノート」をコンセプトにわかりやすく解説。

    ▼「知識ゼロ」でも本当にわかる!先輩がやさしく書いた、経理の現場のイロハ 中小企業の経理担当者は、1人で何でもこなさなければなりません。そのため、「簿記は勉強したのに、実務となると全く手が動かない……」という人も少なくありません。そこでこの本では、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、経理の仕事の流れを解説します。これまでの経理の仕事の解説書は「教科書的」なものがほとんどでしたが、本書はぐーっと目線を下げて、「ベテラン経理社員が、経理に入ったばかりの新人に、先輩の目線で仕事のキモを伝える『引き継ぎノート』」というのがコンセプトになっています。「仕事の要点」と「現場で磨き上げられたノウハウ」を短い文章で、図解もたくさん盛り込み、とにかくわかりやすく、親しみやすく、経理の仕事をあなたに「引き継ぎ」します。ぜひこの本で、あなたの経理に関する不安や疑問を解消してください!
  • 「仕事は数字で考えろ」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからない……という人は多い。ビジネスで使う思考の流れである「事実の把握」「分析」「問題解決」「数字で表現する」の4章にわけ、それぞれの段階でどう「数字」を活かせばいいのかをわかりやすく解説します。

    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】

    「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。

    しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
    「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
    「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
    難しいものです。

    そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、

    「事実の把握」
      ↓
    「分析」
      ↓
    「問題解決方法を考える」
      ↓
    「数字で伝える」

    の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
    どう使えばいいのかをまとめました。

    「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • 1,540(税込)
    著者:
    大島七々三
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    環境問題や医療・福祉、国際協力、地域振興などの分野で「社会貢献を仕事にする」という発想のもとに事業を起こしている社会起業家達に取材。やりがいや課題を語ってもらうと同時に、どうすれば社会起業家になれるのか、資金面での厳しさなどについても紹介する一冊。

    カンボジアの児童買春をなくすため、生活に困った親がお金目当てに子どもを売らないですむように、新しい産業を興した「かものはしプロジェクト」の村田さん。進路選択にさしかかった高校生が、大学生や社会人と互いの思いを真剣に語り合う「カタリ場」を創設した今村さん、竹野さん――本書に登場する社会起業家の人たちの使命感の強さ、バイタリティ、発想の豊かさには、驚かされるばかりです。こんな熱い働き方、生き方をしている人がいる!どうすればこんな活動ができるのか?社会起業家として生きていくには?本書は社会起業家の今とこれからが掴める、格好の“教科書”です。
  • 企画書、見積書、メール、HP、ブログ……これらは全てタイトルが命!コピーライターとして多くのタイトル・ネーミングを作ってきた著者が、そのノウハウを豊富な事例とともに大公開。インパクト抜群のタイトルを生み出す秘訣を伝授します!

    『「バカ売れ」キャッチコピー』『「バカ売れ」キラーコピー』『「バカ売れ」POP』に続く、中山マコト氏の「バカ売れ」シリーズ第4弾!

    今作では、見積り書や企画書、報告書、メルマガなどをつくるときに一番のポイントとなる「タイトル」の書き方にスポットライトを当てました。「受注が取れない」「企画が通らない」「メルマガを読んでもらえない」「ブログの集客が伸びない」……そんな悩みをもつすべての人にお勧めの一冊です!
  • どんな組織でもよく言われるのが「偉い人は話が長い」。しかし、いくら長く話しても「本当に伝えたいこと」が部下に全く伝わっていなければ意味がありません。1分以内で建設的な話をし、かつ必要な事を聞き手が受け入れやすいように伝える技術を、豊富な具体例とともに伝授する一冊。

    基本的に、上司の話は長くて退屈なものです。多くの部下は、そんな上司の話を「仕方なく」聞いています。上司は話をして満足。部下は長い話が終わって満足。そのため、「上司が本当に伝えたいこと」が部下に伝わることは、滅多にありません。これはとても困ったことです。上司は、「本当に伝えたいこと」を部下に伝えるために、どうすればよいのでしょうか。その答えは、「話を1分以内にまとめて、伝える」ことです。それも、部下が受け入れやすい「伝え方」で。本書は、1分以内で部下の心をつかみ、動かす「伝え方」を、日常の業務でよく起こるシーン別にまとめて紹介する一冊です。「部下は『話を聞きたいとき』にしか話を聞いてくれない」「ネガティブな部下の『ネガティブな考え方』に感動しよう」など、著者の沖本氏の独特の「リーダー観、部下観」にも注目です!
  • 中小企業のカリスマ、小山社長の秘伝を伝えるシリーズ第2弾! 本書は「経理改革」編として、中小企業の経営者が自社を真に強い会社にするためのお金に対する考え方を「経理」「B/S」「P/L」「長期計画」の4つのテーマにわけて、小山流の考え方を解説!

    中小企業のカリスマ、株式会社武蔵野の小山社長の秘伝書「社長の決定」シリーズの第2弾。◎経営は「率」ではなく「額」で考える ◎経理に「お金の管理」をさせてはいけない ◎勘定科目の付け方は変えられる ◎部課長に予算をつくらせる ◎「お客様満足」より、まず「従業員満足」など、中小企業の経営者が自社を真に強い会社にするための、「お金に対する考え方」が満載。経営者にとって最も大切な、会社のお金について「経理」「B/S」「P/L」「長期計画」の4つのテーマで、小山昇流の考え方を解説する一冊です。
  • 笑いあり人情ありの純良日本酒ドラマ ここに入荷!

    酒が飲めないのに家業の酒屋を継がねばならなくなった五百蔵慶。しかし見合いの席で一目惚れした穂波の日本酒への想いに触れ、次第に日本酒に魅入られた慶が決断したこととは!? 笑いと人情の純良日本酒物語!
  • 1,572(税込)
    著者:
    小山昇
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    不況下でも躍進を続ける「株式会社武蔵野」の経営の見える化手法を大公開。普通の会社では隠されていることをなぜ「見える化」できるのか、全てオープンにすることで会社はどう変わるのか、その具体的な方法を実例をあげて紹介します。

    9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。だから会社がうまくいかなくなる?。「お金の流れ」「儲かっているかどうか」「現場で何が起きているか」など、会社の動きを見える化する方法を紹介した本。見えないから動けない。見えるからこそ、次の一手が的確に打てるようになる。株式会社武蔵野を増収増益の企業に育てあげるとともに、現在では300社以上に経営指導している小山昇氏が、これまでの経営ノウハウをまとめあげた集大成となる1冊。
  • 元側近の官僚から大物政治家まで、角栄をよく知る男たち11人の証言で綴る「新・日本列島改造論」

    震災復興、原発処理、円高・景気対策など、民主党政権はトップをすげ替えても右往左往している。「もし、田中角栄が今いたら……」という思いを多くの人が持つ中、田中角栄著『日本列島改造論』の制作に関わった元官僚をはじめ、角栄の“脳みそ”を知る政治家などに取材。角栄をよく知る男たち11人の生の証言をもとに「いま、角栄がいたら、強いリーダーシップで日本の難題をどう解決したのか」をまとめた。「新・日本列島改造論」にこそ、日本を再生する大きなヒントが隠されている。
  • たとえば、金利が下がると、株価はどうなるか? 株価とニュースのおさえるべき基本を知り、ニュースとの関係を理解して、時事ニュースに影響を受ける株に詳しくなろう!

    企業業績、米国経済、失業率や選挙といった政治経済の話題はもちろん、オリンピック、インフルエンザや天気まで、「今日やっていたニュース」から「株価がどうなるか」がわかるようにるための基本を解説。
  • 785(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小山昇
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    中小企業のカリスマ、小山社長の秘伝を伝えるシリーズ第3弾! 今回のテーマは「人材育成」と「人事評価」。株式会社武蔵野の数多くの勉強会や驚きの人事評価制度など、社員同士が仲良くかつ成果をあげるその驚異のノウハウを余す所無く公開!

    テーマは「人材育成」と「人事評価」です。株式会社武蔵野の数多くの勉強会や、社員同士が仲良くかつ成果をあげられるための驚異のノウハウを公開。また、賞与が「前期:218万円→後期:8400円」「3回昇格し、3回降格」でも、社員が元気よく働ける驚きの人事制度も公開します。
  • ビジョンなきトップが私たちを不幸にする。組織の閉塞を打破するリーダーシップの真髄とは?

    政治や社会の現場で、「成果が出せない」「決断が下せない」、あげく「誰からも期待されない」トップが生まれてしまう日本社会。そうしたリーダーのもと、どんなに頑張っても成果に結びつかず、疲弊していくばかりの現場……。日本が陥ってしまったこの不幸な状況を、カリスマ・ブロガーが舌鋒鋭く斬る!
  • どんな子にも輝かしい可能性はある――嘘じゃない、何故なら自分が“オール1の落ちこぼれ”だったから

    中学卒業時に漢字は自分の名前しか書けず、九九は二の段まで、英単語で知っているのはBOOKのみだったいじめられっ子で落ちこぼれだった僕が…。話題の書籍をデジタルコミック化!
  • 日経新聞には決まった“ロジック”がある。ビジネスと投資で勝てる情報の見極め方を伝授!

    情報はネットから取れば十分だと思っている人。ビジネスや投資に役立つ情報をガッチリ得るには、ネットだけではまだまだ不十分です。新聞、それも日本経済新聞で情報を大量にインプットするスキルを身に付けることが、ビジネスや投資で勝つ近道と言えるでしょう。ただし、すべての情報が参考になるとは限らないのが新聞。情報選別の達人になるには、“裏読み”のスキルを会得することが重要。日経新聞“裏読み”のスキルを駆使している若手証券アナリストがその術を初公開。
  • ノーラーメン、ノーライフ!

    ラーメン原理主義! 1日3食ラーメンの男、成宮禎王が実在の名店・行列店を食べ歩く! 完全実食取材に基づいたスーパーリアル・ラーメンコメディ!! 「ラーメン二郎 目黒店」「高田馬場 べんてん」「横濱元町 本丸亭」「九段 斑鳩」「新横浜 龍上海本店」「新宿 麺屋武蔵」「麺屋青山 成田店」「東池袋大勝軒」「椎名町 中華料理 松葉」を収録!
  • 明日、会議でプレゼンしなくちゃいけない、どうしよう」そんなときに心強い味方になってくれる基本書です。

    ビジネスの命運をわけるプレゼンテーション。できるビジネスマンなら必ず成功させたいものです。本書は、プレゼンテーションで押さえておきたい基本の話し方、準備、シナリオ作成のツボから、パワーポイントを駆使したビジュアルプレゼンテーションのやり方までを完全網羅。自分の考えを“見える化”して、相手を納得させるコツが満載です。
  • 「顧客には絶対損をさせない」というモットーで、日々個人客の投資相談に取り組む投資アドバイザー有利子がアナタのお金を守ります!

    個人投資家の相談に乗る毎日を送っている有利子のもとに、バイオエタノールがらみで一儲けしようとする飛び込み客・金持が現れ…。お金に振り回される人々と、プロの技と天性の読みのよさで、その窮地を救う証券レディの活躍!
  • 「大震災被害」と「輸入価格高騰」。2つの危機が日本人の食卓を直撃している今、日本の食を守る戦略と再生への道筋を緊急提言!

    東日本を襲った未曾有の地震、津波、原発事故は、日本の食を支える東北地方の第一次産業に大打撃を与えた。世界に目を向ければ、新興国の経済成長や人口増、投機マネーなどによって食料価格の高騰が続き、日本でも小麦価格上昇でパンなどが値上がりしている。まさに“内憂外患”の今、食料問題の専門家である著者が、食の再生と食料安全保障のため、国家プロジェクトとしての食料戦略の重要性やTPP問題への対応などについて提言する。

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