『don t、ビジネス(実用)』の電子書籍一覧
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人を信じ、人との出会いを大切に
会社を経営していくために——。
金儲けという「欲」を制するものが、
ビジネスを制する。
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一般的に、ビジネスでは少しでも多くの利益を上げていくことが最良とされます。
起業の成功を示すために高額の年商を示すのはその好例で、
多くの人はお金を儲けたいという欲望をもってビジネスに身を投じています。
しかし一方で、そうした欲よりも自分の裁量や顧客との信頼関係を重視して、
自分らしい経営をしたいという理由で起業する人もいます。本書の著者も、
自分の欲を捨て、とにかく人を信頼し、出会いを大切にして自分の会社を経営して
いきたいという想いをもって、金儲け主義とは真逆の経営を貫く経営者の一人です。
著者は現在、一人で立ち上げた中古車買取り事業のフランチャイズ本部を
運営しています。かつては広告制作会社の経営者として数人の従業員を
雇っていましたが、時には徹夜も厭わず働いてくれる従業員に対し、
経営者として報いることができているのか、さらなる利益を追求することが
果たして従業員たちの幸福につながるのかと思い悩んできたといいます。
そして、納得できる給料を払えないのであれば従業員は雇わないという誓いのもと、
湘南の地で一人で中古車買取り事業に参入しました。組織を拡大し販路を広げていく
経営ではなく、よりシンプルに、よりプリミティブに、そしてよりスマートな経営を
展開する、いわば欲張らない経営を心掛け、実践してきたのです。
実際に著者のビジネスモデルに共感する仲間をフランチャイズとして募集したところ、
今では100人以上の人たちが中古車買取り事業に関わるようになっています。
彼らもまた欲張らない経営を心掛けることで顧客や取引先と良好な関係を築き上げ、
自分に合った理想の働き方を実現しています。
本書では、ワークライフバランスを重視し自分の裁量で働く著者の仕事術を、
それに至る経緯と経験を交えて紹介しています。会社を運営している経営者や
仕事に悩み起業しようと迷っている人たちの助けとなる一冊です。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ときどき、便利な社会になったけど、便利さと幸せってイコールじゃないんだなって思うことがあります。
化学や技術の進化で便利なサービスや物がうまれ、それらはわたしたちの生活に浸透しています。
その中でも、便利さの象徴といえるのがスマホではないでしょうか。
今はスマホ一つで何でもできる時代です。
娯楽、学習、買い物など、「便利な生活」が指先の操作一つで手に入れられるようになりました。
しかし、こんな便利な時代でも、精神的に満足できない瞬間が誰にでもあります。
「何か満たされない」「日々の生活に空虚感を抱く」など、そう感じている人は少なくありません。
便利さは時間や労力を省いて、スムーズでストレスフリーな環境を人間に与えてくれますが、それは人間の実感や充実感を奪っている行為ともいえます。
たとえば、ショッピングで手に入れるまでの過程が省略されることで「手に入れた」という達成感や感動が薄れてしまいます。
労力をかけて得たものほど感情が大きく動きます。
便利さはその過程を奪い取っているのです。
本書では、便利な社会にまだ残っている不便さと向き合い、それを自分の幸福に結びつける考え方を紹介しようと思います。
自分が「どう感じるか」に焦点をあてて考えてみましょう。
【目次】
便利な社会とは
便利な社会における格差
便利さを支えているもの
便利で脆い社会
脆い状態からの脱却
便利な社会で失ったもの
便利害の存在
不便さの中に益をみつける
不便益がもたらすメリット
不便と便利のバランスを考える
【著者紹介】
白井紺(シライコン)
1993年西日本生まれ。自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が長所だと思っている。
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