『モテ、マナー・冠婚葬祭、主婦と生活社、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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定番のはずなのに、しっくりこない、なんだか気分が上がらない……
そんなふうに感じたら、ちょっと立ち止まって、服選びを見直してみませんか?
ずっと大好きだというアイビースタイルを今の時代にアップデートさせて楽しむ
「45R」デザイナー・井上保美さんや、ライフスタイルに合わせて
軽やかに着られる服を選び直したという「ダジャ」ディレクター・板倉直子さん、
きれいな色や大人のかわいさに目覚めたという人気カフェの元店主・桜井かおりさん……。
魅力あふれる女性たちの着こなし実例のほかにも、シンプル服をモダンな顔に変えるバッグや
一枚だけで“上がる”立体トップスの選び方など、大人世代がもう一度、
おしゃれを楽しむためのヒントが詰まっています。
〈巻頭企画〉「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。
1|山岡まさえさん 一般社団法人日本グルーデコ協会代表/私はありのままで大丈夫。そう思えたとき、引き算のマイスタイルが決まりました
2|桜井かおりさん 文筆家/お手本はパリマダム。“かわいい服”を大人流に自分らしく
3|山川幹子さん 主婦/仕事と遊びのバランスも自分に合うスタイルも決めるのは私自身
4|古賀みどりさん パーソナルスタイリスト/同じ服でも、おしゃれは何杯も楽しめる。大事なのは今ここでやってみること
5|小藤真優さん 「テーラーコフジ」主宰/人がみんな違うようにおしゃれも人と違うからこそ輝くもの
〈欲しいのは、抜け感とちょっとの華やかさ〉フワッと軽やか“量感”トップス
〈「ダジャ」板倉直子さんが提案〉今の気分はノーブルな女性らしさ
〈スタイリスト 地曳いく子さんに聞きました〉「ま、いいか」とあきらめムードに陥っていたおしゃれ心に“リブート=再起動”をかけるには?
〈「パーマネントエイジ」の〉今年の夏はさらさら感覚で
〈シンプル服に効く!〉モダンなバッグでお出かけを
〈おしゃれに迷ったら〉まずは、髪を切ってみよう。
大人になったら、着たい服 × 阪急うめだ本店 Presents もう一度おしゃれを始めよう展
「大人になったら、着たい服」「暮らしのおへそ」 in 大丸札幌店 おしゃれとおへそのお買い物展
サラッと着るだけで決まる! 春から夏の名品/「大人になったら、着たい服」公式通販
スタッフのお買い物帖 -
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どこか胸がキュンとするような冬のマリンスタイルを楽しむ井上保美さんをはじめ、
人気アーティストの衣装を手がけるデザイナーやスタイリスト、SNSで話題のグレイヘアの女性まで
気になっていた大人のリアルな着こなし実例が続々登場!
軽やかにはおれるアウター選びやボリュームのある足元の作り方など
「やっぱり、おしゃれが好き」と思える秋冬のヒントを詰め込んでお届けいたします。
巻頭エッセイ|大人の階段/一田憲子
1|小和田妙子さん 写真館運営/「今日」が幸せになるように。「この日」を楽しむ洋服選びを
2|依田邦代さん 編集者・コンセプトディレクター/グレイのショートヘアに。思い込みを手放したら、おしゃれを楽しめるようになりました
3|内山奈津子さん 「マッセ*メンシュ」デザイナー/お手本は’50~’60年代の映画。どこか懐かしい、スタイルがある着こなしを
4|三上津香沙さん 「w&fw」ディレクター/心も体も元気でいるために着たい服を着る
5|三好和美さん 「KANEMAN」プレス/好きな色味のワントーン。それが、自分らしく心地いいという結論です
〈気軽にはおれて、きれいに見える〉大人のコートは「ちょっとゆったり」or「短め」で
〈「ダジャ」板倉直子さんが提案〉今だから、大人の黒を再発見
〈林多佳子さん・桃井しのぶさんに聞きました〉冬のおしゃれは、お買い物の順番が大事
〈足元を見直して〉ボリューム靴のすすめ
〈Less is More〉「アンビエンテ」浦田亜規子さんの小さな日常
大人になったら、着たい服 × 阪急うめだ本店 やっぱり、おしゃれが好き展
おしゃれとおへそのお買い物展 in 博多阪急
連載|「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。
軽やかに、でも暖かに秋冬を乗り切る名品/完売アイテムの再販売も!「大人になったら、着たい服」公式通販
Fabulous Fashion Tips from New York|マーシャ・パトモスさん「M. パトモス」デザイナー
スタッフのお買い物帖 -
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そろそろ、新しい自分に着替えてみませんか?
気になっていたオールインワンやジレの取り入れ方、身軽に動ける斜めがけバッグの選び方、
大人が「ちょっといい感じ」に見える簡単メイクのアドバイスなど、
おしゃれな女性たちの着こなし実例とともにお届けします。
巻頭エッセイ|大人の階段
〈特集〉自分を知った大人服
1|池田登志子さん パッチワークキルト講師/「悩むより、やってみる」が一歩前へと進む力に
2|永川利惠さん イラストレーター/ストライクゾーンは狭く、深く。とことん好きになれば、いつしか、自分のスタイルに
3|佐々木裕子さん「モルン」スタッフ/行ってみたい、見てみたい。自分を輝かせるのは、暮らしの中の好奇心
4|塚原宏子さん「バーヌ」デザイナー/トラッドな服にひとさじの冒険心を。おしゃれは、バランスが大事です
「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。
Less is More 数を減らせば、おしゃれも心も動き出す「スタイルスペック」浦田亜規子さんの小さな日常
気になっていたあの服でちょっと、自分を新しく!
メイクアップアーティスト・徳田郁子さんに教わる「いい感じだね」といわれるメイク
大人になったら、着たい服 × 阪急うめだ本店 Presents 新しい自分を見つけるおしゃれ展
「パーマネントエイジ」の年齢を飛び越える白
大人になったら、着たい服 in 大丸札幌店 明日が楽しみになる大人服
「体の一部」な斜めがけバッグ
人生後半のおしゃれには、遊び心が欠かせない!
大人がリピートするうわさの名品/大好評につき第2弾!「大人になったら、着たい服」公式通販
Fabulous Fashion Tips from New York|ジェン・コリアントリーさん「COG」デザイナー -
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うわさのセレクトショップオーナーから、60代のユーチューバーまで
自分らしい着こなしを楽しむ女性たちが続々と登場。
年齢を重ねても、「好き」な気持ちを忘れずにおしゃれを楽しむための
リアルなコーディネート実例が満載です。
大人気のデザイナー・井上保美さんの新連載もスタート!
★特集★自分を知った大人服
1|帆秋清美さん「アントワープ」オーナー/
無難なだけじゃつまらない。でも、遊び心はひとつだけに
2|杉山育子さん フリーランスPR/
最終的に残ったのは、黒いワンピースと白いボトム
3|吉村美保さん「ベランダガーデン倶楽部」主宰/
「特別」でなくても、「普通」で感じのいいことを大切に
4|志賀朋子さん 主婦/
上質さの中に、ひとさじのお茶目心を。
5|馬場わかなさん「シュヴァル プラス」デザイナー/
洋服のルーツを知れば物語をまとうという楽しさを味わえる
6|Mimiさん YouTubeチャンネル「Mimi’s life」管理人/
定番と冒険で60代のおしゃれを組み立てて
新連載|「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。
アウトドアアイテムでおしゃれに冬を乗り切る!
「パーマネントエイジ」林多佳子さん&桃井しのぶさんの 歳の差おそろい
「脱スニーカー」の一歩はソールにワザありのきれいめ靴で
Less is More 洋服は少ないほうが、おしゃれになれる!
大人がすすめる名品トップス/期間限定「大人になったら、着たい服」公式通販
耳元に、ちょっとのきらめきを
Fabulous Fashion Tips from New York|雅子 コーフマンさん「ユナイテッドアローズ」ニューヨーク駐在員
「ダジャ」板倉直子さんのおしゃれと季節の楽しみ方
スタッフのお買い物帖 -
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「45R」のデザイナー・井上保美さんが、約2年半ぶりに登場!
「この服を着て、どこへ行こう?」と想像するだけでも楽しくなるような、
おしゃれのヒントを詰め込んでお届けします。
★特集★「45R」井上保美さんが提案する ちょっと出かけたくなる服
1|大西みやまさん「ナルナネア」コーディネーター/シャキット背すじが伸びる着こなしが好き
2|丸山由美子さん「ドゥミル」デザイナー/ディテールの足し算で個性を立ち上げて
3|笠松裕子さん「プリュスヴィー」オーナー/あえて世界を小さくして自分だけのスタイルを持つ
4|酒井まさ美さん(百貨店販売スタッフ)/ブランドやお金に頼らず自分で探すおしゃれにワクワク!
5|船橋純子さん(モデル)/「なんでも着てみる!」で新しい扉を開けて
普段の延長でカンタンに!「おめかし気分」のつくり方
大人になったら、着たい服 X 阪急うめだ本店 Presents ちょっと出かけたくなるおしゃれ展
「Daja」飯倉直子さんに教えてもらう 新しい自分に出会う変身力
いつもより「ちょっと」きれいめ
大人になったら、着たい服 in 大丸札幌店|もっと! 大人を楽しむおしゃれ展
「PA」的おしゃれのキーワードはエイジレス
どっちも欲しい! 小さいバッグと大きいバッグ
大人のおしゃれアーカイブ|中尾ミエさん
Fabulous Fashion Tips from New York|ローラ・フースさん「オクナット」デザイナー
教えて! 西ゆり子さん|おしゃれに迷ったときはどうしたら?
スタッフのお買い物帖 -
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おしゃれな女性たちに支えられ、2021年に創刊10周年を迎えた『大人になったら、着たい服』。この秋冬も、鎌倉のセレクトショップオーナーや、インテリアスタイリスト、デザイナー、主婦……などなど、着こなし上手な大人が続々と。自分らしくて、ちょっと気分の上がるおしゃれの楽しみ方を教えてくれました。パリでうわさの「カフェ キツネ」で働くグレイヘアマダム、石井ナミさんも登場! 1冊丸ごと、「服のチカラで気分を上げる」ためのヒントが詰まっています。
[内容抜粋]
服のチカラで
気分を上げる
1:黒田美津子さん インテリアスタイリスト
おしゃれに自信がなくても、おしゃれに見える3つの法則を
2:広田とも子さん 「リミニ」店主
シンプルな服に小物を足し算。
着こなしのスパイスは、自分の「好き」に正直であること
3:青木 令さん 主婦
おしゃれ=好奇心。
いくつになっても格好よくいることが永遠のテーマです
4:宮嶋康江さん 「ヒューマンウーマン」デザイナー
新しいものと古いものをミックスして、
パリマダムのように自由に楽しみたい
5:大河敦子さん 音声反訳者
いいものを長く着る。
そう気づいたら、おしゃれの迷子から抜け出せました
6:小野玲子さん スタイリングディレクター
小柄な体型を生かすのは、ワンピースを軸にしたスタイル
いつもの服が見違える
“ちょい足し”コーデのすすめ
ふたりのオフタイム
髙橋初美・克則さん 坂元峰子さん・隆夫さん
「Daja」板倉直子さんに教えてもらう
おしゃれの循環力の磨き方
“withマスク”の時代だからこそ
大きなアクセサリーを身につける
「パーマネントエイジ」林 行雄さん・多佳子さんに聞く
今、注目はジッパーズつきトップス!
グレイヘアを生かして、ちょっと楽しく
髪の色を遊ぶ
パリジェンヌより、パリジェンヌ!
石井ナミさんの パリと服と私
一田憲子さんエッセイ
そろそろプラスの眼鏡にかけかえなくちゃ、間に合わない!
など -
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2011年3月に創刊し、10周年を迎える『大人になったら、着たい服』。
表紙を飾ってくださった俳優の銀粉蝶さんをはじめ、
彫金家、デザイナー、スタイリスト、活版印刷のディレクターなど、
自分らしいおしゃれを楽しんでいる女性たちが続々と登場します。
年齢を重ねて、生活様式もガラリと変わって…
そんな“今”の自分に合うおしゃれに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。
【目次】
“今”の自分に合うおしゃれって?
1|オオクボスミエさん(彫金家)/おしゃれは自分が見てきたものの足し算。基本はTシャツ+デニムで
2|前沢祐子さん(「リュンヌ」デザイナー)/
仕事のときは脇役モード、オフの日は気分を上げて。切り替えを楽しむ
3|矢野加智子さん(「やの家」店主)/短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ
4|細山田亜弥さん(「レタープレスレターズ」ディレクター)/
まずは「やってみる」ことが新しい扉を開けるコツ
5|西ゆり子さん(スタイリスト)/生きるには“ワクワク”が必要。だから、好きな服だけを着る
“エコバッグ以上、おめかし未満”のバッグがほしい
ラクチンなのにすっきり見える万能パンツを探しに
「ボンジュール・ビキ・ボンジュール」デザイナー 唐澤明日香さんのおしゃれの10年変化
「マダムH クローゼット」デザイナー・佐藤治子さんに教えてもらいました
価値ある大人のベーシックってなんですか?
「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の春夏は一枚で二度おいしい着まわしトップスを
心は自由に、旅するようにおしゃれを楽しむ/クリスティーナ・ジッティさん(「マッタ」デザイナー)
大人のおしゃれアーカイブ|銀粉蝶さん(俳優)
〈エッセイ 大人の階段〉
おしゃれのセンスを育てるのは「愛」なのよ!
スタッフのお買い物帖 -
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ショップオーナー、アートディレクター、スタイリスト…
さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。
「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です!
【目次】
“これから”のベーシック/20周年を迎えて「サイ」デザイナー 日高久代さんに聞く
これから、何を着よう?
1|山村ヒロミさん(「eatrip soil」店長)/おしゃれは、ずっとへそ曲がり
2|高野真由美さん(アートディレクター)
/出会った人、もの、音楽、アート。すべてがおしゃれにつながりました
3|吉川恵理奈さん(「ハウス オブ ロータス」プレス)/大人のエスニックのさじ加減
4|吉村由美子さん(スタイリスト)
/1年の350日はデニムで。音楽もカルチャーも洋服も自分が自分でいられるものが好き
5|三木美佳さん(「LUCA」オーナー)/おしゃれとは、よく考えること
6|近藤波子さん(「ボンジャポネ」コーディネーター)
/平日、週末、仕事の日。着こなしは、過ごす時間をつくるツール
今ほしいのはラクに着られておしゃれな服
“新しい生活様式”で変わったことは何ですか?
大人のスニーカー履きこなし術
金沢「石田屋」店主・田中佳美さんに聞く 肌に心地よいおしゃれ
「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の秋冬のおしゃれは“うちでも、外でも”
歳とともに着こなしは変わっても、フリーダムなスピリットは今もずっと変わらない
/ミュリエル・ファヴァロさん(パーソンズ・スクール・オブ・デザイン講師)
大人のおしゃれアーカイブ|安奈淳さん(歌手)
〈エッセイ 大人の階段〉
すぐに結果が出なくても、今日袖を通したシャツが、明日の私をつくってくれる/一田憲子
スタッフのお買い物帖 -
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ファッションデザイナー、ヘアメイクアップアーティスト、モデル事務所代表…
さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。
「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です!
【目次】
変わるおしゃれ 変わらないおしゃれ
1|山田初美さん(ファッションディレクター)/60歳を機に「タイムレス」をセレクトのテーマに
2|徳田郁子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/自分を知って「似合う」と「似合わない」の線引きを明確に
3|村上有夢子さん(モデル事務所「フライディ」代表)/好きなものは、とことん着る。おしゃれは時代を超える自分らしさ
4|松井圭子さん(グリーティングカード作家)/20年以上前の服を新しい気持ちで「今」に着る
5|サトウエミコさん(「プランテーション」デザイナー)/ずっと変わらず洋服は黒。ロックな味つけで自分らしく
6|伊庭貞江さん(グラフィックデザイナー)/本当に気に入る服を少し持っていればそれでいい
主役の“白” 脇役の“白”
大人にやさしいワンピースの選び方
おしゃれな人がいつもしている小さな習慣
大人になったら、行きたい旅|原田照美さんと行く山梨
大人のおしゃれアーカイブ|川邉サチコさん(トータルビューティクリエイター)
今年の春夏は小さな襟に注目!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー)
やりすぎは苦手。だけどいつもワクワクしていたい/パウラ・グリーフさん(陶芸家)
〈エッセイ 大人の階段〉歳を重ねたら、「大人の甘さ」と「かわいらしさ」が必要だ!/一田憲子
スタッフのお買い物帖 -
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40歳を過ぎたころから強く感じるようになったのは「健康に暮らすこと」の大切さ。
このことを軸にして“大人のおしゃれ”を考えると、大切なのは「歩きやすい靴選び」だと気づきます。
自然体でリラックスした大人のための普段着を提案する季刊誌『ナチュリラ』から生まれたこの本は、
ベーシックで長く愛用できる歩きやすい靴と、
シンプルかつスタンダードで飽きのこない上質な服で、
毎日のおしゃれを楽しむためのヒントをご紹介しています。
この秋冬の商品を中心としていますが、ほとんどが「定番」とされるアイテムを厳選。
「歩きやすい靴」から考えた、コーディネート例もたっぷりと掲載しています。
〈もくじ〉
・きれいめ靴からの組み立て方
・カジュアル靴からの組み立て方
・大人のための美しいお買い物作法
CHAPTER 01|靴
CHAPTER 02|ボトム&ドレス
CHAPTER 03|コート
CHAPTER 04|ニット
CHAPTER 05|カットソー&インナーウェア
CHAPTER 06|トートバッグ
CHAPTER 07|エシカルジュエリー
ブランドコラム 01「ニューバランス」
ブランドコラム 02「パタゴニア」
ブランドコラム 03「ジョン スメドレー」
ブランドコラム 04「エルベシャプリエ」
Pickup 1 気になる、大人のスウェット
Pickup 2 選ぶ楽しみ、ストールいろいろ
お直しコラム 01/野口光さん
お直しコラム 02/早水佳名子さん -
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デザイナー、ショップオーナー、ギャラリー主宰、料理長…
さまざまなライフスタイルを持つ女性たちのリアルな着こなしをご紹介。
「こんな大人になりたい」と思えるおしゃれのヒントが満載です!
【目次】
冬こそ、デニム/「45R」デザイナー 井上保美さんが着る
おしゃれな大人は愛嬌上手
1|小松ともこさん(「CDC」バイヤー)/おしゃれとは、まだ見ぬ自分に出会うこと
2|牛窪妙子さん(「カウン」店主)/洗練と素朴な土くささ。おしゃれは、ミックス感がおもしろい
3|居原愛子さん(カフェ勤務)/おしゃれの基本は好きなものを少しだけ
4|太田雅子さん、太田ふみ子さん(「ギャラリーcomo」主宰)/姉妹で好みは違うけれど、ピピッと反応するアンテナは同じ
5|森本由美さん(「デンキーナトゥーゴー」料理長)/一度見つけたものは、服も仕事もずっと変わらなくていい
6|岡本実弓さん(元デザイナー)/63歳で田舎に移住。「自分を生きる」おしゃれに
大井幸衣さんのそれでもほしいもの
大人の“ちょっとキレイ”服
丸山寿子さんのおしゃれの定点観測
板倉直子さんに一田モデルのワンピースを作ってもらいました。/島根県のセレクトショップ「Daja」ディレクター
今年は冬中ジャケットで通します/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー)
がんばらないおしゃれと生き方/Noriko.Iさん(「コグ ザビッグスモーク」デザイナー)
〈エッセイ 大人の階段〉揺らがない軸をつくることと、人の話を素直に聞くのは同じこと/一田憲子
スタッフのお買い物帖 -
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“ヒールを履かない”カジュアルな大人世代のみなさまから
大変ご好評いただいている『大人のおしゃれに、ほしいもの』。
「今までスーツにヒールの日常でしたが、この本に出会って大人のおしゃれができました!」
「昔から変わらず好きなベーシックな服に加えて、流行も意識した、ちょっとクセのあるアイテムも見ることができて嬉しい」
「楽しみながら、実用的に使える一冊です」……などなど、反響が続々!
新しい春夏編では、ほどよくきちんと感のある、スポーティなアイテムを中心に、
大人に似合う選び方と着こなし方のポイントをご紹介します。
【目次】
PROLOGUE/がんばらないままで……一歩前へ?
Chapter 1|春夏の7着はちょっとスポーティで抜け感アリ
01|HOODIE/ほしいパーカは“かぶり”か“シャカシャカ”
02|TROUSERS/視覚効果で脚まっすぐ センタープレスパンツ
03|LINEN JACKET/こなれたニュアンスはリネンのジャケットで
04|POLO SHIRT/懐かしさがいい感じ お久しぶりのポロシャツ
05|JEANS/大人のデニムはゆとりがあるから格好いい
06|COLORFUL SHIRT/差し色使いのカラーシャツ
07|TWO-PIECE SETS/ラクチンなのに上品なカジュアル・セットアップ
Chapter 2|“ほどよく、きちんと”な小物がほしい
・大人だからこそ、履きたい! ローファーの名品
・シンプル服が見違える ボリュームスニーカー
・ほどよく入る斜めがけバッグ
Chapter 3|いつもの服、どう着る?
・一枚で決まるワンピース “手抜きに見えない”選び方は?
・分量で印象変化 春夏の黒、どう着る?
CHIKACOLUMN|もっと知りたい! おしゃれの細部Q&A
SHOP LIST -
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年齢とともに、おしゃれの知識も積み重ねてきたつもりなのに、
ある日ふと、何を着ればいいのかわからなくなってしまった…。
そんな悩める大人世代に向けて、デザイナー、ギャラリーオーナー、主婦など、
ライフスタイルもさまざまな女性たちの普段着姿をリポート。
肌にやさしい日焼け対策や、大人におすすめのサンダル特集など、春夏に見逃せない特集も!
【目次】
森脇ひろみさんと行く神戸/大人になったら、行きたい街
あと20%のおしゃれ力
1|坂田敏子さん(「mon Sakata」店主)/おしゃれで大事なのはがんばりすぎない「こなれた感」
2|丸山寿子さん(「レミオ・ジャパン」ディレクター・「R」パタンナー)/夢中でやってきたことは必ず一本の道になる
3|藤澤陽子さん(主婦)/どんな服でも着こなせるコツはいつもワクワクしていること
4|半沢マリさん(「zakura」オーナー)/いくつになっても気分はロック! そんな心意気で楽しむ大人のデニム
5|西村洋子さん(主婦)/60歳を過ぎて若いころに買った服をもう一度着てみたくなりました
6|大鋸礼子さん(「夕日堂」店主)/コンプレックスから導き出した黄金バランスでスカートとワンピースを
着心地のいい服は体型・世代・性別を超えて
どう履く? どう選ぶ? 大人のサンダル
大人は服の力ですっきり見せる
板倉直子さんのおしゃれのギアチェンジ/島根県「Daja」ディレクター
きれいめトップスで明日が変わる!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー)
大人のおしゃれアーカイブ|岡本敬子さん(服飾ディレクター)
〈エッセイ 大人の階段〉自分を丸ごと受け入れて、こなれたおしゃれを/一田憲子
スタッフのお買い物帖 -
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食まわりの仕事をする素敵な先輩方に、年を重ねたからこその“食”についてお聞きしました。
特別に、普段作っている料理のレシピも少しずつ教えていただいていますよ。
ご紹介するさまざまな暮らし方や考え方はきっと、みなさんの“これからの食卓”の道しるべになってくれるはずです。
●エッセイスト 平松洋子さん
●スタイリスト 高橋みどりさん
●料理家 枝元なほみさん
●エッセイスト 石黒智子さん
●「ファーマーズテーブル」石川博子さん
●「iori」園部曉美さん、中園五月さん
●料理家 脇雅世さん
・・・・・
子どもが独立して夫婦ふたりの生活に。
仕事や暮らしのスタイルを、年齢に合った形に変えようと思いつく…。
そんな人生の節目は、ふとした瞬間に訪れます。
時には迷いながら、時には前を見据えてテクテクと、そして時には全速力で…と、
ひたむきに歩んできた若い頃とは違い、これからはのんびり自分流に、
暮らしや考え方を切り替える方も多いようです。
特に個性が際立つのが、日々の食卓。体調や食の好みが変わってくる年代に差しかかることもあり、
心も体も健やかに過ごせる“今の自分にちょうどいい食事”がそれぞれ定まってくるのかもしれません。
そこで、この本では、食まわりの仕事をする方々に、年を重ねた今、
日々の食卓にどんな変化があったかをお聞きしてみました。
ある人は言いました。「とってもラクになりました! だって、子どもたちが巣立ち、
献立に気を使わなくてよくなったもの」。
また、ある人は言いました。
「調理法も味もすっきり、明快になりました」。
そうそう、こんな人もいました。
「かつて母が作ってくれたような、ごくごく普通の和食ばかりを作るようになったなあ」。
何年も、何十年も台所に立ち、ごはんを作り続けてきました。
素材の性格も、旬のつかまえ方も、“おいしい”の塩梅も以前より、
ずっと上手に、ずっと自然にわかるようになっています。
これまで、懸命に仕事をして、懸命に誰かのためにごはんを作って。
そんなみなさんが「これからは、まずは自分のため」と
のびのび自由に食卓を楽しんでいる姿には“ワクワク”がたくさん詰まっていました。
これからの暮らしや食卓が、そんな“ワクワク”であふれているのなら、
人生の転換期も“ウェルカム!”な気持ちで迎えられそうな気がしませんか? -
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大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。
今号は、本誌創刊号のカバーも飾ったスタイリスト、chizuさんが久々に登場!
人気エッセイストの光野 桃さん、「コチュコチュ」を手がける片山優子さん、
N.Y.在住のモニカ・カスティリオーニさんほか、
自分らしさを確立した魅力的な女性たちが、大人になった今だからこそ楽しめる、
ワクワクするおしゃれのヒントを教えてくれました。
手持ちのワードローブを生かしながら素敵になれる
小松貞子さんのコーディネートレッスンも必見です。
【目次】
〈巻頭エッセイ 大人の階段〉コンプレックスって、個性の根っこだった
おしゃれに大事なのはTPOを楽しむこと/chizuさん(スタイリスト)
1|浦田亜規子さん(「スタイルスペック」オーナー)/心と体が健康であることがおしゃれの基本と知りました
2|片山優子さん(アーティスト)/60歳を過ぎて、一緒に時を重ねていけるデニムが定番に
3|佐藤加奈子さん(「ハチテン」店主)/歳を重ねたからかわいい服が着られるようになりました
4|渡邊笑理さん(アーティスト・「ヌーテル」)/絵を描くように思うがままに装いたい
5|田内玲子さん(スタイリスト)/ひと技ある服に、自分流ミックスを加えて楽しむ
6|相澤理恵さん(アパレルショップ勤務)/経験に磨かれた大人の普段着を
7|中石真由子さん(ビオホテルジャパン理事)/白いスニーカーを履いた日から新しい自分に
アウトドアにならない大人のダウン
冬のコートに“+1”アイテム
小松貞子さんのコーディネートレッスン
「今」を楽しむために、軽やかに外へ/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー)
正直であれば、人生はシンプル!/モニカ・カスティリオーニさん(ジュエリーデザイナー)
大人のおしゃれアーカイブ|光野桃さん(エッセイスト)
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おかげさまで、待望の第3弾ができました!
“ヒールを履かない”カジュアルな大人世代のみなさまから
大変ご好評いただいている『大人のおしゃれに、ほしいもの』。
2号目として発売した春夏編も、
「今の自分にとって、ほしいものが見つかりました」
「ずっと選び方を失敗しがちだったのですが、コツがわかりました」
「若づくりに見えないトータルコーディネートが参考になりました」
……などなど反響が続々!
3号目となる秋冬編は、旬のショートブーツを基本に、
ラクチンなのにバランスよく見える、アイテム選びと着こなし方をご紹介します。
【目次】
PROLOGUE/リラックスしたら、ダメ……!?
CHAPTER 1|ゆるっと、こなれる秋冬の7着
01| EASY TROUSERS/ずるずるしないゆるラクパンツ
02| COLLARLESS SHIRT/洗練シャツはノーカラーで
03| ROBE CARDIGAN/体型カモフラージュにも効くローブカーディガン
04| CHECK SKIRT/大人のチェックスカートは長めが鉄則
05| KNIT DRESS/あったかくてすっきりニットワンピース
06| CREW NECK SWEATER/薄手のクルーニットはTシャツの延長で
07| SKIRT-LIKE TROUSERS/いいトコどりのスカート見えパンツ
CHAPTER 2|ショートブーツでさっそうと
・今年こそ! ショートブーツの名品を
・カジュアル加減がちょうどいい3つのショートブーツ
・ほしいのは定番+1アクセント靴
CHAPTER 3|コートの季節だからこそのおしゃれ
・大人がサラッとはおれるコートって?
・どう履く? 大人のタイツ&ソックス
・コートにも合う身軽バッグ
・ちょっと差のつく巻き物選び
CHIKACOLUMN|もっと知りたい! おしゃれの細部Q&A
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いつもは“素敵なところ、すごいところ”を取材させていただいている8人に、
あえて、こんな質問をしてみました。
「いままで仕事をし、暮らしてきた中で、ぶつかった壁、悩みは何ですか?
どのように乗り越えましたか?」
すると、いま大活躍中の方々にも関わらず、みなさん驚くほどしっかりと
大きな壁にぶつかっていました。
ただ、その乗り越え方は、面白いほどさまざま。正面から壁を受け止めて解決法を探る人、
壁の脇をスルリと通り抜ける人、
「いやいや、壁を壁と思わなければいいんじゃない?」と言う人……。
それぞれの方法に、8人なりの“幸せに暮らすくふう”があったのです。
この本を手に取っていただくみなさんにもいままさに格闘中の壁、
これから立ちはだかるであろう壁があるかと思います。
それらを、少しでも軽やかに乗り越えるためのヒントを、
ここから一つでも見つけていただけたら幸いです。
【目次】
渡辺有子さんが料理家として経験してきたこと 考えてきたこと
香菜子さん(モデル・イラストレーター)
/完璧主義はほどほどにして力を抜けるようになったから若いころよりラクチン
ワタナベマキさん(料理家)
/こだわりを手放したら新しいことに挑戦できたりぐんとラクになったり
平井かずみさん|(フラワースタイリスト)
/今日という日は、いつでも“人生ではじめて”。だから、前向きに
後藤由紀子さん(「hal」店主)
/“自分サイズ”を知って背伸びをしなければ毎日はすこぶる軽快
マエダサチコさん(キャンドルアーティスト)
/目標は立てない。ふわふわな状態だからこそ新しいことを受け入れられる
長谷川ちえさん(「in-kyo」店主)
/とことん迷い悩んだからこそ揺るぎない“いま”がある
内田彩仍さんがコツコツ積み重ねてきた仕事と、家族との暮らし
心をリセットする場所
column
1|10年以上大切にしているもの
2|心を打たれた旅
3|疲れを癒やしてくれるもの
4|ジーンとした話
5|普段のバッグ&靴
6|以前よりお金をかけるようになったもの -
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おかげさまで、大好評につき第2弾ができました!
「年齢を重ねて、どういう服を着ればいいのか迷っていたときに、目からウロコでした」
「このような本をずっと待っていました。メンズライクなパンツ、シャツ……サラッと甘すぎず、
上品な着こなしが目標でした」などなど、大変ご好評いただいた『大人のおしゃれに、ほしいもの』。
2号目となる春夏編では、“ラクできれい”をキーワードに、
より軽やかですっきり見えるアイテムの選び方を、じっくりとご紹介します。
【目次】
PROLOGUE/もっと軽やかに、なりたい!?
CHAPTER 1|“ラクできれい”な春夏の7着
01|COTTON TROUSERS/もたつき知らずな洗練チノパン
02|SKIPPER SHIRT/かぶるだけでキリリ、スキッパーシャツ
03|SIMPLE COAT/コートは要素を抑えて、すっきりと
04|PATTERNED SKIRT/一発、華やぐ柄スカート
05|T-SHIRT/大人のTシャツは、ゆとりが鉄則
06|RELAXED TROUSERS/新・美脚パンツは地厚で、ちょいストレッチ
07|CASUAL JACKET/ジャケットはカーディガンの延長で
CHAPTER 2|色や形で“軽やか”な足元に
・“白”だからこそ名品靴を
・普段になじむのは単色スニーカー
・春の抜け感は、やわらか靴で
CHAPTER 3|“ほどよくカジュアル”な気分の取り入れ方
・ほしいバッグはハンズフリー
・大人のサンダル事情
・自分らしくいられるオケージョン服
CHIKACOLUMN|もっと知りたい! おしゃれの細部Q&A
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※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。
これまで着ていた服が似合わなくなった、
何を選べばいいのかわからなくなった……。
そんな大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。
今号のテーマは「小粋なおしゃれ」。
主婦、デザイナー、蕎麦店の女将……さまざまなライフスタイルを持つ素敵な女性たちが、
自分を知った大人ならではの着こなしの秘訣を教えてくれました。
彼女たちが選ぶのは、どんな普段着?
気負わないのに格好いい着こなしのヒントを学びます。
また女優・草笛光子さんの“おしゃれアーカイブ”も必読です。
【目次】
〈巻頭エッセイ 大人の階段〉元気でないと、おしゃれはできない!
今、目指すのは小粋なおしゃれ
1|井上尚江さん(主婦)/おしゃれをして自分が幸せになれば、きっと誰かにおすそ分けできる
2|小林泰子さん(「アピースオブライブラリー」デザイナー)/ワークウェアの必然性と女らしさを
3|高橋明美さん(スタイリストマネージメント会社経営)/選び取るための目印は「好き」か「嫌い」かだけ
4|中川美奈子さん(ホメオパシー・自然療法士)/ナチュラルすぎず、モードも取り入れ格好いいカジュアルを
5|阿部由美さん(「ヒュッテ」オーナー)/50歳を過ぎて知ったカジュアルなおしゃれ
6|山田美求さん(「案山子」女将)/メンズの着こなしをお手本に、女らしさをほどよくプラス
大きくても、小さくても、自分らしく着こなす服/小松貞子さんと渡辺靖子さんに聞きました。
天然素材を凛と着るナチュラルなモノトーン/プランテーションの春夏スタイル
おしゃれの新陳代謝展/大人になったら、着たい服×阪急うめだ本店 Presents
春夏もおしゃれをもっと快適に!/ワザありの機能を備えたアイテムで
大人の肌と髪に必要なのは、ツヤです。/ありのままで美しく
林多佳子さんの12日コーディネート/「パーマネントエイジ」オーナー
大人の眼にこそサングラスを/春~夏の紫外線対策
スタッフのお買い物帖
草笛光子さん(女優)/80代になっても人生に飽きることはない -
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大人になったら……何を着ればいい?
そんな疑問にお答えします
肩の力が抜けているのに、素敵な女性って憧れませんか?
ヒールを履かなくても、ごくごくシンプルな服を着ていても、
「なんだか、きれい」に見せるには、ちょっとした選び方に秘密があったのです。
「無理せず、すっきり」をテーマにカジュアル好きな“これから”の大人世代に役立つ
ワードローブの揃え方と着方のコツを徹底解説いたします!
【目次】
PROLOGUE|もう、ヒールはいらない!?
Chapter 1|“これから”に便利な基本の7着
01|TAPERED PANTS/さりげない脚細効果は“ちょこっとテーパード”で
02|STRAIGHT PANTS/もたつかず、こなれて見える“ゆったりストレート”パンツ
03|KNITWEAR/薄手もざっくりも“ほどよいゆとり”のニット
04|JEANS/デニム選びに迷ったら“ストレート”に戻るべし
05|SHIRT/大人のシャツは“絞られていない”形を
06|SKIRT/フラット靴に合うスカートは“広がりすぎない長め丈”
07|DRESS/体型を選ばず着られる“ストン”としたワンピース
Chapter 2|ラクしてきれいの要 “足元”を固めよう
・じっくり選んで、長く愛して永遠のマニッシュ靴
・大人の靴箱に揃えたい6つのシューズ
Chapter 3|“ちょっとだけ、きれいめ”のさじ加減がほしい
・スーツよりも、実は使える“セットアップ”
・“きれいめカジュアル”なコートは軽やかにはおれる、この2タイプ
・バッグはしっかり入ってでも“すっきり”で選んで
・普段使いにしたい、どこかアートなアクセサリー
・いつもの服にコレ1点でハッとする着こなしに
CHIKACOLUMN|おしゃれの細部Q&A
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※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。
最終ページをご覧ください。
神戸の人気生地ショップ、CHECK&STRIPEのはじめてのムック本。
雑誌のような切り口で、CHECK&STRIPEの新作洋服と小物を紹介しています。
表紙巻頭は、原田知世さん。岡尾美代子さんスタイリングの雑貨ページや、
おしゃれな人のソーイングライフ、スタッフのシャツページなど、
CHECK&STRIPEの世界観をたっぷり楽しめます。
【目次】
TOMOYO HARADA 原田知世×CHECK&STRIPE
01.ウエストタックのスカート
02.フリルのスモックブラウス
03.フレンチスリーブの開衿ワンピース
04.シンプルコート
05.七分袖のギャザーワンピース
原田知世インタビュー
ARRANGEMENT 基本の5型をアレンジして楽しむ
06.フリルのスモックワンピース
07.シンプルジャケット
08.七分袖のギャザーブラウス
MY HANDMADE DAILY GOODS とっておきの雑貨といつも一緒
09.リバティプリントのエコバッグ
10.ワークエプロン
11.チェックのウールブランケット
12.チェアクッションカバー
13.カシミアニットのリボンブローチ
14.クマのパペット
15.スリーピングマスク
16.湯たんぽカバー
17.フリルのピローケース
CATS & DOGS 石川ゆみさんと金森美也子さんのいぬねこ小物
18.ポシェット
19.ブローチ
20.ミニトート
21.ぬいぐるみ
SEWING LIFE おしゃれな人のソーイングライフ
|崎玉ともこさん
|吉村由美子さん
|斉藤万里さん
|平井麻衣子さん
MARIE’S ROOM 子ども服もおそろいで
22.フレンチスリーブの開衿ワンピース 子ども
23.七分袖のギャザーブラウス 子ども
24.ウエストタックのスカート 子ども
25.七分袖のギャザーワンピース 子ども
26.フリルのスモックワンピース 子ども
27.フリルのスモックブラウス 子ども
MEN’S HANDMADE 男性スタッフが作ったシャツギャラリー
CHECK&STRIPE × TORANEKOBONBON 絵を描いて布になるまで
FABRIC LIST 使用生地一覧
HOW TO MAKE 作り方
HOW TO USE 型紙の使い方
CHECK&STRIPE SHOP
◎購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内 -
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これまで着ていた服が似合わなくなった、
何を選べばいいのかわからなくなった……。
そんな大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。
「チャーミングな人」をテーマとする今号は、
大人気のデザイナー・井上保美さんも久々に登場!
メンズライクな服を女性らしく装うための、さじ加減を教えてくれました。
年齢的にも気になるメガネや、機能性とデザイン性を兼ね備えた服選びなど、
“大人だからこそ楽しめる、自分らしいおしゃれ”のヒントが満載です!
【目次】
〈巻頭エッセイ 大人の階段〉必要な服は、すでにクロゼットの中にあった
1|和田法子さん(主婦)/「いたって普通」の中にあるささやかな個性
2|高澤弘子さん(主婦)/着心地がいいこと。体型に合っていること
3|永田久美子さん(主婦)/迷わないおしゃれで背筋を伸ばして
4|田中照子さん(「TUMUGU東京青山」主宰)/上質な素材とシンプルな形
5|一條智加さん(「ルーツー」ブランドマネージャー)/服を選ぶ基準はスタイルがよく見えること
6|石田みさをさん(フリーランス翻訳&通訳)/機能重視のカジュアルシックに
・ “ひとさじの女らしさ”の効かせ方/「45R」デザイナー井上保美さんに聞く
・「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く
前あきトップスで気軽に遊びに出かけよう
・ふわりと軽い大人のアウター/プランテーションの秋冬スタイル
・大人になったら着たい服@伊勢丹新宿店/ハタラキモノノフク
・“ハタラキモノ”の服&小物でおしゃれをもっと快適に!
・関毅さん、登美さんの「これからが楽しい」夫婦のおしゃれ
・何をどこで買う? あの人のお買い物ルール
・大人は眼鏡でおしゃれになる!
・ローラ・エーリッヒさん(「ローラハッツ」デザイナー)
大人のおしゃれはビューティよりチャーム! -
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※電子版に『大人になって見直したものアンケート』ページは掲載されておりません。
30代よりも40代、40代よりも50代、
そして、50代よりも60代のほうが、うんと自由で楽しい。
素敵な先輩方は、そう口を揃えます。
経験を重ねてきたことで気持ちに余裕ができたり、
自分の好きなものに、まっすぐ正直になれたり、
視界がぐんと広がるすがすがしさは大人になってこそ、実感できるもの。
とはいえ、ぶつかる壁も増えてくるようで……。
以前のようにシュッシュッと動くことはできなくなってくるし、
小さな文字は読みにくい。
家族との向き合い方や仕事の進め方だって、
変えざるを得なくなってくるかもしれません。
でもそれは、一度立ち止まって今の自分の暮らしを見直すための大切なステップ。
大人ならではの壁を、愉快に乗り越えるためのもの、
気張らず、それらの壁に寄り添って暮らすために必要なものが実はたくさんあるんです。
今回取材させていただいたみなさんも長年使い続けてきたものには全く頓着せず、
今の暮らしにしっくりくるものをうれしそうに、軽やかに、選び取っていました。
もちろん、買い替えるだけではなく改めて「やっぱり好き」と再確認し、
使い続けることにしたものも。ここでご紹介するのは、
そうやって今の自分に向き合い暮らしに取り入れた“10のもの”たちです。
大人になって自分を見直すことは
年を重ねたからこその楽しみでもあるのですね。
【目次】
堀井和子さん/「1丁目ほりい事務所」
chizuさん/スタイリスト
引田かおりさん/「gallery feve」オーナー
飛田和緒さん/料理家
後藤由紀子さん/雑貨店「hal」店主
坂井より子さん/主婦・料理家
山本ふみこさん/随筆家
RARI YOSHIOさん/クリエイター
column
1|いつも座る場所
2|リーディンググラス
3|ブラックフォーマル
4|体のためのおいしいもの
5|やっておけばよかったこと、最近始めたこと
6|大人になって感銘を受けた本
7|毎日のスキンケア
登場したものリスト -
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※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。
最終ページをご覧ください。
ソーイングナチュリラの人気作品を1冊にまとめて。
定番服から重ね着や着回しできる全24点をご紹介します。
手作りだけどおしゃれに見える――
そのまま着ても、重ね着しても様になるウエアで、
自分らしいおしゃれをぜひ楽しんでください。
【目次】
A|ギャザー切り替えワンピース
B|ティアードスカート
C|ケンボロ開きスカート
D|カシュクール七分袖のワンピース
E|ヨークパンツ
F|ワンピースコート
G|折り紙ポケットのスカート
H|カーゴパンツ
I|バッスルスカート
J|フレアスカート
K|3 way タブリエドレス
L|テーパードパンツ
M|ウイングカラーシャツ
N|ギャザーベスト
O|ロングシャツ
P|ランダムスカート
Q|ヨークスカート
R|クラシックベスト
S|コートワンピース
T|サスペンダーパンツ
U|スモックワンピース
V|タック入りプルオーバー
W|フードジャケット
X|サルエルパンツ
BASIC LESSON
HOW TO MAKE
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これまで着ていた服が似合わなくなった、何を選べばいいのかわからなくなった――
そんな40代以降に贈る普段着おしゃれの本です。
ショップオーナー、書家、主婦……さまざまなライフスタイルを持つ女性たちが、
自分らしさにこだわった私服コーディネートを見せてくれています。
ショートヘアだからこそ、カジュアルな着こなしだからこそ映える
“ひとさじの、女らしさ”の取り入れ方など、大人世代にとって気になるテーマが満載です!
【目次】
〈巻頭エッセイ大人の階段〉おしゃれには、第三者のアドバイスが有効!
1|栗原はる子さん(「カフェカフェマーケット」主宰)/ヴィンテージのアクセサリーをいつものセーターに
2|矢野直子さん(「無印良品」生活雑貨・企画デザイン室長)/どう組み合わせるかがおしゃれの醍醐味
3|堀弘子さん(フォトグラファー)/シャープな中に“かわいさ”を込めたおしゃれを
4|小林桃子さん(書家)/おしゃれの楽しみは足し算すること
5|渡辺都さん(「一保堂茶舗」オーナー夫人)/おしゃれの一歩はワクワクから
6|岡田正子さん(主婦)/60歳を過ぎて、家にいる時間が増えるからこそ、カジュアルなおしゃれに
7|谷口律子さん(主婦)/あるがままでいいじゃない。そう思った日からおしゃれが変わった
短いからこそ、女らしい大人のショートカット
今年の冬はカジュアルだけではもの足りない!/「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く
ニット日和。おでかけ日和。/プランテーションの秋冬スタイル
カジュアルに、ひとさじの女らしさを/大人のおしゃれの隠し味
おしゃれ力の鍛え方/「Daja」ディレクター板倉直子さんに教えてもらう
〈大人になったら、ほしいもの〉ユリ・パークのニット
〈大人のおしゃれアーカイブ〉林ヒロ子さん(バッグデザイナー)/歳を重ねたからこそ、もっと遊んでいいんじゃない?
編集スタッフのお買い物帖 -
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これまで着ていた服が似合わなくなった、
何を選べばいいのか、わからなくなった……。
そんな大人世代のための普段着おしゃれの本。
最新号のテーマは「“私”を引き出すおしゃれ」。
ショップオーナー、デザイナーなど、
素敵な女性たちの私服コーディネートをはじめ、
毎日がちょっと楽しくなるような服選びや
着こなし方のコツを盛りだくさんにしてお届けします。
【目次】
〈巻頭エッセイ 大人の階段〉おしゃれの実力は不要な服で磨かれる
〈大人のおしゃれアーカイブ〉秋山恵倭子さん(「BRUSH」代表)
おしゃれをすることは幸せになること
1|土井内淑子さん(「アジテーションズ・ダイアリー」代表)
歳を重ねるおしゃれに何より必要なのは、水泳とストレッチ
2|山下りかさん(スタイリスト)
ベーシックなアイテムもかわいらしいレースも私の中に普遍的にあるもの
3|イワタトシ子さん(「shop 22」主宰)
頭で考えず感じたまま心で着る
4|振原久子さん(「トロワ・ファミーユ」オーナー)
自分に似合うものはジャストサイズで自分で作る
5|岩部敦子さん(「ファミリーハウス」スタッフ)
髪の毛を染めるのをやめた日から新たなおしゃれが始まりました
時を超えて着る「ミナ ペルホネン」の服
歳を重ねた今だから、春は白のトップスから
天然素材で大人の旅へ/プランテーションの春夏スタイル
大胆に、繊細にカジュアルに楽しむアクセサリー
「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く
今年の夏のトップスは Tシャツ以上、ブラウス未満で
大人が元気になれる服展 in 阪急うめだ本店
“いつも”を上質にするリネンシャツ/やっと出会った納得の一枚
パリ「クリムゾン」オーナー・リンダさんを訪ねて/シンプルシックのお手本!
おしゃれの名脇役に注目!/秘密のキーアイテム、こっそり教えます
編集スタッフのお買い物帖 -
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デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。
40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。
なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、
トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか?
「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。
だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、
ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。
何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、
無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか?
【目次】
板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物
若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて
三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ
清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス
山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに
岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ
和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから
山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える
小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを
奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を
浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク
浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす
市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル
西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく
桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを
縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス
近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って
坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感
山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに
津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル
他 -
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12号目を迎える、40歳からのおしゃれ本。
「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」
を実践する方々の素敵なこだわりやポリシーを今号も余すことなくお届けします。
大人世代にとって気になる普段着のおしゃれテーマが満載です!
【目次】
〈巻頭essay 大人の階段〉おしゃれは体で覚え、頭で熟成させるもの
1|坂戸千鶴子さん(通信販売カタログ商品MD)
「おしゃれとは削ぎ落とすこと。自分の心地よさを知ること」
2|上田千春さん(「Onthebook」店主)
「たった一着で“今の気分”を語ってくれるフォルムの美しい服が好きです」
3|吉川玲子さん(臨床検査技師)
「齢を重ねても何かが進化している自分でいたい」
4|中村早苗さん(販売員)
「いくつになっても今が旬今日を楽しむ生き方を」
5|緒方環さん(イラストレーター)
「更新しながらたどり着いた、黒が主役のマイスタイル」
6|遠藤智恵さん(翻訳者)
「いくつになっても心がときめく服を着ていたい」
7|成田結実子さん(「クローク」店主)
「憧れの東京から故郷に戻ったとき、おしゃれのスタイルが決まりました」
・そろそろお尻を隠すのをやめませんか?
「パーマネントエイジ」オーナー林行雄さん、多佳子さんに聞く
・「頑張りすぎない大人服展」阪急うめだ本店で開催
・天然素材をちょっぴりモダンに/プランテーションで、秋いちばんのはおりもの
・大人をきれいにみせるワンピース/これからの一着、どう選ぶ?
・東 涼子さんのクロゼット/服を減らせば人生の後半が軽やかに
・今の自分を生かす、大人の髪型とは?/ヘアスタイルがおしゃれの決め手!
・なりたい自分を探して。着痩せレッスン/「Daja」板倉直子さんに教えてもらう
〈大人になったらほしいもの〉たたずまいのいい服 サイの定番コート
〈大人のおしゃれアーカイブ〉高橋靖子さん(スタイリスト)好きなのはお転婆な服
他 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。髪はからだの一部です。だから、伸びたり、抜けたり、色が変わったり、生きている限り、同じ状態というわけにはいきません。そして、常に顔とセットになって、“その人”の印象を決定づけます。私たちは、おしゃれを楽しみたいと毎日、服のコーディネートに頭を悩ませるけれど、若さとは違うベクトルでおしゃれを考えるとき、大切なのは、ヘアスタイルなのかもしれません。なぜなら、服や小物は取りかえられても、自分の髪に、代わりはないからです。白髪が増えたり、ボリュームがなくなったり、歳を重ねるという変化を受け止めて、今の自分を生かすから、格好いい。若づくりではなく、自分づくり。そんな大人のヘアスタイルを一緒に見つけてみませんか?『大人になったら、着たい服』で人気を集めたヘアスタイル企画をさらに進化させた、待望の一冊です。【内容】はじめに|自分を生かす大人髪 【chapter1】短いからこそ女らしい大人のショート石川博子さん/広川マチ子さん/宮城宣子さん/森脇ひろみさん/石原左知子さん/真島京子さん鵜飼弘子さん/原 順子さん サロンでつくる大人ヘア case1|短めの前髪がポイントになる クセを生かしたショート case2|すっきりショートの秘訣は前髪ともみあげの好バランス case3|知的な雰囲気が漂うボリュームアップなショートのグラボブ case4|エイジレスな雰囲気をかもしだすショートマッシュ STYLE SAMPLE|1.グレイを生かしたショートヘア編 2.ナチュラルトーンのショートヘア編 【chapter2】ベーシック&モードな大人のボブ中村夏実さん/川崎淳与さん サロンでつくる大人ヘア case5|アシンメトリーな前髪に小粋さを感じるグレイボブ case6|モードにもエレガントにもなるメリハリ効いたパーマヘア case7|ちょっと“かわいい”を意識 グラボブでつくるパーマヘア STYLE SAMPLE|3.大人のボブ編【chapter3】自分スタイルのミドル&ロング奥村由美子さん/本田依子さん STYLE SAMPLE|4.アレンジ編【chapter4】オーバー50'sからのヘアケア相談室 知っておきたい、髪と頭皮キホンのこと/プロが教える!大人の髪&頭皮のお手入れ髪型トーク1|“私”のスタイルのつくり方髪型トーク2|白髪を「隠す」から「生かす」ヘアスタイルへほか
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
不必要なものは持たない、シンプルな暮らし。
とてもあこがれます。
でも実際、私たちの部屋は、
「これは思い出のつまったものだから、手放せない」
「いま使ってはいないけれど、部屋に置いて眺めているだけで心が落ち着く」
「素敵だから、いつか使いたくて……」
そんな愛着のあるものでいっぱい。
この本の取材でも、
「ものは多いほうですよ」という方がほとんどでした。
とはいえ、すべての部屋が
すっきりとしていて心地のいい空間。
……どうしてでしょう?
みなさんが共通して実践していたのは、
“ならべる、そろえる”。
じつは、それだけでした。
きちんとならべたり、
入れ物をそろえたりするだけだから
とっても簡単。
その作業の中で
無理なく種類ごとの仕分けができるので
ものが多くたってへっちゃら、
散らかったり紛失したりすることがなくなるのです。
見た目がすっきりしたら、心まですっきり晴れやか。
これは真似しない手はありません!
この本では、すっきり暮らす方々12人に
ご自宅の収納を見せていただきました。
その46個のアイデアを
食器棚、リビングなど場所ごとにご紹介しています。
みなさんも、まずは
ならべる、そろえるところから
部屋の見直し、始めてみませんか?
主婦と生活社刊
<収納を見せていただいた方々>
●モデル、イラストレーター 香菜子さん
●フラワースタイリスト 平井かずみさん
●雑貨セレクトショップ「Klala」店主 滝沢緑さん
●器店「工芸喜頓」 石原文子さん
●デザインユニット「ZUBO D.I.Y. Laboratory」カナヤミユキさん
●「cafenoma」主宰 弓庭暢香さん
●生花店「griotte」オーナー 松本恭枝さん
etc... -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。やっと子育てが一段落して、ようやく自分の時間が持てた時。無我夢中で走り続けてきた仕事を少しスローダウンしてみようか、と思い始めた時。40歳を過ぎると、女性はひと息ついてふと自分の周りを見渡します。一度足を止める。それは人生の後半に向けて、暮らしや仕事の総点検をするためなのかも。そして、これから先、50歳、60歳と共に歩いていく相手は若い時より一層、大きな存在になるかもしれません。つまり、40代は、パートナーと新たに出会い直す時期でもあるのです。できれば、おしゃれで、素敵なふたりになっていきたい……。そこで今回は12組のご夫妻に、お話を伺いました。「ふたりのおしゃれ」というタイトルですが、おしゃれのノウハウだけを紹介しているわけではありません。素敵なふたりになるために必要なのは、洋服や靴やバッグだけではなく、ふたりでこれから何を見に行き、何を語らい、何によって笑うかなのですから。【目次】○飲食店経営・渡辺 寛さん 靖子さん○塗師・赤木明登さん 智子さん○セレクトショップオーナー・鵜飼芳夫さん 弘子さん○デザイナー・石川 源さん 雑貨店オーナー・石川博子さん○写真家・五十嵐隆裕さん 料理家・渡辺有子さん○ジュエリーデザイナー・片岡義順さん ジュエリーショップマネージャー・亜希子さん○写真家・奥村康人さん スタイリスト・由美子さん○雑貨、インテリアショップ運営会社社長・長坂 透さん 雑貨、インテリアショップ企画ディレクター・石川風子さん○セレクトショップオーナー・武末充敏さん 朋子さん○靴職人・中村隆司さん 民さん○ファッションバイヤー・坂下史郎さん アフタヌーンティー・ティールーム企画担当・坂下真希子さん○デザイナー・森蔭大介さん プランナー・森蔭真弓さん○夫婦のおしゃれONとOFF○夫の男っぷりをあげるには?○男が女に求めるもの。女が男に求めるもの。撮影:和田直美、岡田久仁子、亀山のの子、鍵岡龍門、岡理恵子主婦と生活社刊
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