『ロマンス、ヴァニラ文庫、ことね壱花、1円~(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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これで君は僕だけのもの。――もう逃げられない。仮初めの花嫁を溺愛する王子の真意は―!?■「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」恋人がいる姉の代わりとなることを自ら申し出て《ウィルネリア侯爵家の娘》を望む王太子ロイの花嫁となったリヴェット。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらも自分は美しい姉の身代わりだという気持ちがぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!?
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「本音は君の身体に訊くから」助けた王子の婚約者に!? 淫らな愛撫に囚われて…■公爵令嬢ステラは舞踏会に行く途中、負傷していた隣国ローウェルの王子ルーファスをそれと知らずに助けたが、なんとローウェルの王妃を決める条件は「王子を拾う」ことだった!「……身体は敏感だな。誰に仕込まれた?」ステラを妻にすると公言し優しく淫らに彼女に触れてくるルーファス。甘い誘惑に揺れるも彼には元々別の縁談があったと聞き!?
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貴女のお胸を育てろとのご命令です。それは夜毎のいけないレッスン■宮廷で地味に女官をしていたのに、突然第一王子の花嫁候補として選ばれてしまったヴィルジェニー。奔放な王子はお堅そうな彼女に閨事を教えるようにと自分の秘書官ジークリートを付ける。優しく美しい彼に夜毎蕩かされ純潔を奪われても後悔できない彼女。彼からも愛を告げられ幸福の絶頂にある中、事の次第を聞き怒り狂った王子に彼が撃たれて!?
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お前も、感じてきたか?不機嫌な皇子様にイタズラされて…■「怯えるな。お前は俺にこうされて気持ちがいいだけだ」療養のため地方の城を訪れた皇子のクライヴは常に不機嫌な人嫌いだが、領主の娘リリアーナにだけは傍にいろと命じてくる。皇子の不器用な優しさに惹かれていくリリアーナ。しかし時折、瞳が金色に変わるクライヴは別人のように奔放で彼女に淫らな行為をしかけてくる。どれが本当の彼なの!?
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