『育児、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。難しい設定は後回し! レンズ交換式カメラ(デジタル一眼)と換算50mmレンズだけで、一生の宝物になるとっても素敵な子どもの写真が撮れる! 笑顔や自然な表情の出し方、背景のボカし方など“ちょっとした”テクニックをまじえて、「かわいいに決まっているうちの子」をよりかわいく、かわいい瞬間を切り取るためのハウツーBOOK。撮影:三原由宇、鈴木静華(Page097-105) 取材・文:川合彩乃(Page065-080) 主婦と生活社刊
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普通の子が次々日本一になった!片道3時間かけても通う塾生も出た!ニシカド式勉強法。独自のバルーンシート、英語日本一ノートを使った「読み・書き・チェック法」と、子どもが自分から勉強しだすお母さんの言葉がけを紹介。「子どもはお母さんのために勉強している」と言う著者が、初めて明かす子どもを伸ばす勉強法!
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カヨ子ばあちゃんのお母さん、子どもたちへの「愛情+仁義」を深く感じる完全書き下ろし。1.頭だけでなく本能での育児も大切。2.どんな子にも必ず才能がある。3.母子の絆を深めて目上の人を敬い、感謝できる子にする、をもとに、77歳で起業した育児教室の“イチャモンクラス”と“スーパーモデル”事例を初公開!
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※本書は書き込み等が出来ない電子書籍版となります。ご確認の上、ご購入ください。
お受験合格だけではない、地頭を育てたい。そのための新シリーズ、できました。月300万PVを誇る「幼児の知育教材」サイトから良問を厳選!図形の構成力、直観力、問題解決力が身につくドリルです。
4歳児から小学校入学直前のお子さままで、楽しく取り組めます。小学校受験をお考えの方はもちろん、受験はまだ考えていなくても子どもには良い教材を、とお考えの方におすすめします。
付録: ごほうびシールつき
対象年齢: 4 歳以上
<天才ドリル プチ 5 つの特徴>
1. 教材は、人気サイト「幼児の学習素材館」から厳選!
2. 「考える力」の基礎となる地頭が育てられます。
3. やさしい問題から難しい問題へ、無理なく挑戦できます。
4. 4歳児から小学校入学直前のお子さままで、楽しく取り組めます。
5. 何が起こっても、自分でなんとかしようと考える力につながります。 -
子育てをラクにする方法は、「パパ育て」にあった!
パパは、子育てをラクにしてくれる「全自動育児ロボット」だった!?
パパを上手に使いこなせれば、食洗機もお掃除ロボットも不要です。授乳だっておむつ替えだって寝かしつけだって全自動。
会社に預けっぱなしだったり、カーペットの片隅に転がしておくだけだったりではもったいないわけです。
なのに、うまく使いこなしている人が意外に少ない。…なぜなら、今まで「取扱説明書」がなかったからです。
でも、もうだいじょうぶ!
この本を読めば、スイッチの入れ方から、アプリのインストール方法、日ごろのメンテナンス、「故障かな?」と思ったときの対処法まで、正しいパパの使い方がわかります。 -
子育て中のお母さんの不安感、罪悪感を吹き飛ばすカヨ子節さく裂!「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子初の「永久保存版」金言集!巻末付録に「お母さんも子どもも笑顔になる!らくチーン!野菜レシピ14」を収録。子育てほど面白いもんはない!と思える説得力のある画期的な一冊!
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男の子を育てる母親の不安感を払拭するカヨ子節さく裂!自ら2人の息子を育てた「脳科学おばあちゃん」が書いた男の子のしつけ、子育ての決定版!説得力のある金言と具体的技術としての50のしつけが満載。この1冊あれば、就学前の男の子の子育ては万全!巻末に、脳科学の権威で夫・競氏のコラムも収録。
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仕事でずっと輝きつづけたい女性へ
妊娠・出産・職場復帰~小学校以降まで、子どもの成長にそって直面するさまざまな問題や、
働く母親のキャリアアップにいたるまで、
15年にわたって働くママをサポートしてきたNPO法人代表によるアドバイス。
実家が遠いと両立はムリ?
保育園に預けられる?
子どもの病気や急な残業のとき、どうする?
小1・小4の壁って?
カギっ子はかわいそう?
→ みんなの不安、解消します。
ひとりでがんばりすぎないで。
働きながらの子育てはガマン大会なんかじゃありません。
好きな仕事を辞めたり、やりたいことをあきらめたりしなくていいんです。
仕事も子育ても楽しむコツ、教えます。 -
親はつい、「なぜそんなことしたの!」「ダメでしょ」と子どもを叱ってしまいがち。でも、叱って良くない行動を「禁止」したとしても、子どもが望ましい行動を取れるようになるわけではない。叱ることなく、子どもが自ら考えて行動する力を伸ばすにはどうしたらいいか。すぐに実行できる5つのシンプルなルールを解説する。
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□ 仕事が忙しく、子どもとかかわる時間がなかなかもてない。
□ せっかく家にいても、何をしていいのかわからない。
□ 結構やってるつもりなのに、妻に認めてもらえない。
ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
安心してください。そう思っているのは、あなただけではありません。
「だから、こうやって、ああやって、仕事を効率化して家に早く帰れるようにしましょう!」というのがよくある話。
でも、ちょっと待ってください。
なんだかそれって、あたかも今までダラダラと仕事をしていたみたいな言い方じゃないですか!? 失礼しちゃいますよね!
そこで本書が提案するのが「3分間育児」です。
ひとことで言うと、「たった3分間でもいいので、子どもとの濃密な時間を過ごしましょう!」ということです。
たとえ3分でもできることはあります。
忙しいからこそできる育児があります。
たった3分から、子育てライフが変わります。
本書では、精神論ではなく、3分間でできることをあんなことからこんなことまでご紹介します。「これならできそう!」と思えることがきっと見つかるはずです!
まさに、「男の育児バイブル」決定版の登場です。 -
「うちの子は、なぜテストの点数がいつも悪いのでしょうか?」
「子どもの出来は、遺伝で決まっているものなのでしょうか?」
篠原先生も、お母さま方からこういったことをよく聞かれるそうです。
こんなとき、決まった答えがあるそうなのですが、それは、「そんなことはありません。お子さんの知能はこれからいくらでも伸びます。親御さんの考える力だって、まだまだ伸びますよ」
そうなんです!
いわゆる「頭のよさ」にかかわるような脳の部位は、他の脳部位に比べてゆっくりと成長します。
つまり、頭がいいかどうかは、生まれつき決まるわけではなく、育ち方によって大きく変わるのです。「子どもの出来」は遺伝ではありません!
「では、どんなふうに育てればいいの??」と思った方へ。
ご安心ください。
本書は、脳科学者の著者が、子どもの脳科学研究から、あるいは臨床心理的な体験から、幼児期の子どもがやっておくとよいおすすめの知育教材やあそび、習慣づけについて、具体的に解説するものです。
幼児期のうちに「頭のよさ」の素地をつくってあげたい、とお考えの親御さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。
☆本書は、2009年にディスカヴァーより刊行した『脳科学者が教える 子どもの地頭をよくする方法』を改訂・再編集し、改題したものです。 -
わずか7年間で入学希望者60倍、偏差値20上昇。「28プロジェクト」で話題の品川女子学院校長の伸びる子の育て方。受験や就職を乗り切る一生の財産=「自己肯定感」はこうつける!普通の子が急速に伸びる秘訣とは?特別付録に、合格発表直後に聞いた、小4~6学年別「本音」アドバイス付。
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試験に合格&社会で輝くために必要な7つの力。佐賀県で日本初の官民一体型学校で小学校と提携する「花まる学習会」の本当に頭がいい子の育て方。勉強ができるだけでなく、社会に出てメシが食える大人になるための「1.魅力」「2.体力」「3.やる気」「4.言葉力」「5.見える力&詰める力」「6.親子力」「7.遊ぶ力」の7つの力。
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「国語は暗記です!」の無学年制指導法で、全国版学力テストで5人に1人が日本一、塾生の8割が全国トップクラスになった!ニシカド式勉強法。国語力を鍛えると全教科の成績がよくなったエピソード満載で、作文、読解アップの具体的方法を解説。お母さんがたった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密を初公開。
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思春期の子育てに悩むすべてのお母さんたちへ
・どもが学校に行きたくないと言い出した
・よくない異性と交際しているようだ……
・娘がネットにはまっている
・何かと親に反抗してくる
・つい感情的に怒ってしまう
・友だちがいないようだ
・いじめられているのかもしれない
・容姿にコンプレックスを持っているようだ
・何事にもやる気がない
・子育てだけの人生、これでいいんだろうか……
など、とにかく悩みがつきないのが思春期の子育て。
学校生活と勉強、気になる問題行動、子どもの性格、親子のコミュニケーション、そしてお母さまご自身の心のこと……。
幼少期の子育てとは違って、思春期ならではの子どもとの距離の取り方、つき合い方に迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
本書は、2 人の娘を現役で東大合格に導いた経験を持つ江藤真規さんと、女子校改革の旗手として有名な聖徳大学附属取出聖徳女子中学校・高等学校の校長・長野雅弘さんが、それぞれ、ママの先輩、学校の先生の立場から、思春期の子育てによくある代表的な悩みに、リアルに答えるものです。
「子育ては、つらい苦役でも労働でもなく、自分自身も育ててくれる素敵なこと」
「子育てができる人生ほど、幸せなものはない」
たくさんの悩みの影に隠れてしまった、そんな大切なことを思い出させてくれる 1 冊です。 -
「100点満点勉強法7つのルール」で、平均点以下でも次々100点満点に!2Bの鉛筆を使い、暗記のしかたと調べ方を教え始めると、子どもが伸びる。言葉がけ、勉強法、応援メッセージ、実名入りエピソード満載の稀有な本。「どんな子も100点満点必ずとれる!」という者の魂が宿った文章が心に刺さる。
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「勉強好きで、自立し、意欲的に生きる子ども」のお母さんはここが違った!少人数制学習塾の代表を務め、多くの教え子を難関中学に送り出した著者が語る!3000人を超えるお母さんを見てきてわかったこととは?子どもの学習意欲の育て方、しつけと勉強、家庭での学習ポイント、科目別勉強法を徹底解説!
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子どもの脳と心を育てる子育ての秘訣!
自身の夢、「ピアノランド」発表と同時に授かった子ども。仕事と家庭の両立を支えたのは、笑顔と音楽……自身の経験とピアノを通して見てきた親子たちの姿を通して描く、子どもの脳と感性を育む子育て法。 -
ドラマ『家政婦のミタ』で大ブレイク!
本田望結(みゆ)ちゃんの才能を目覚めさせた子育てとは?
本田家のヒミツがわかるマンガも多数収録。
『家政婦のミタ』をはじめとするテレビ、映画で大活躍の子役・本田望結。
学業とフィギュアスケートを両立させながらタレントとしても活動する彼女は5人兄妹。
フィギュアスケートの選手として、長男・太一、次女・真凜は、
共に全日本ノービス(ジュニア以下の部)において優勝経験を持ち、
3女・望結は2012年の京都府の大会で優勝。4女・紗来も将来を期待されている。
「どんなふうに育てたらこんな子に!?」
長女・真帆に始まり4女・紗来まで5人の育児経験を、
失敗談も交えながら望結ちゃんのパパが
「“楽”する子育てのススメ」として語ります。
【目次より】
■第1章 “楽”をする
子育ては“楽”がいい/「勉強しなさい!」とは言わない/“自分力”が育つと“鈍感力”も身につく
■第2章 子どもを“みる”
子どものやりたいことを見守る/普段、見られない子どもを“観る”/「私を見て!」に応える
■第3章 “可能性”を信じる
いいと思ったことは、なんでも試す/七田式教育との出会い/本好きに育てる
■第4章 “競争”させる
正しい競争心を持たせる/才能を伸ばす『80→70→120理論』/ゲームより面白いものを見つけさせる
■第5章 家族の“力”
家族の力が子どもを育てる/お手伝いは“やらせない”/泣くほどほめて、泣くほどしかる …他 -
子育てには悩みや不安はつきもの。
でもその原因の多くは、子どものことがちゃんと分かっていないから。
「自分の子どものことだから、ちゃんと分かっている! 」
そう思う人も多いかもしれません。
でも本当でしょうか?
幼児期を過ぎた子どもはすでに、
親が一生をかけても知り得ないことを知ろうと、
もがいているのです。
もがきながら、どんどん「自分なりの道」を歩こうとする。
子どもの行くその道は、親から見れば不安に思え、心配になる。
不安で心配だから、つい親の考え・価値観を押し付けようとしてしまう……。
そんな親心が、
実は子どもからワクワクするような未来を奪ってしまうことにもなるのです。
子どもの心を、能力を、可能性を、どこまで親は信じられるか。
それは、わが子をどこまで理解できているか、ということ。
それは、「子どものために何かをする」ということではなく、
「親がどういう態度で生きるか」、そこにも大きなヒントがあります。
プロローグ 子育ては後悔の連続である
第1章 学習:子どもの才能はぐんぐん伸びる
第2章 感性:豊かな言葉と発想で心を育てる
第3章 自立:生きる知恵と、生き抜く強さを身につける
第4章 生きる喜びを教える母親の笑顔
エピローグ 先生はお疲れか -
ママがハッピーなら、子供もハッピー。高齢出産を乗り越えたカウンセラーが伝える、妊娠・出産・育児の不安がなくなる46のヒント
出産する女性の10人に1人が高齢出産である一方、依然として高齢出産に関する情報はあまりにも少ない。子宮筋腫、切迫流産、高齢出産を乗り越え、現在も育児をしながら働いている著者が、自らの経験と周囲の人々の体験を織り交ぜながら、高齢出産を希望する女性たちにエールを送る一冊。したいことをガマンする必要はなく、どんどん好きなことにチャレンジして、夢を叶えながら子育てを楽しむことは可能だということを説き、自分らしく生きることがハッピー育児の原点だと語る。高齢出産を迎える方だけでなく、仕事や家事と育児の両立、夫婦関係や子供との関わり方など、出産や育児への不安を感じているすべての女性に読んでほしい、ママがハッピーになるための育児書! -
赤ちゃんがうまれて思うように育児ができない…そんなママも多いはず。でも決して「あなた」だけではありません。みんな悩みながら子育てをしているのです。自己嫌悪に陥るママや育児不安のママにこそよんでほしいです。ポエム形式ですので、今の自分に必要なメッセージのポエムをすぐに開くことができます。あなたの育児に寄り添う書として活用していただけたら嬉しいです。堅苦しくなく、さらっと読めて、ぐっと心に響く「言葉たち」です。是非、読んでみてください。
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自分に、友達に、娘に贈りたい究極の出産祝いバイブル! 定番のおもちゃからセミオーダーのベビー布団、最新のベビーキャリアまで、パリのキッズファッション誌MilKの日本版創刊編集長が、ジャンルを超えて100点の「本物」を選び抜きました。こんな愛おしいグッズに囲まれたら、ベビーとの暮らしはもっと楽しくなる。
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赤ちゃんの何気ない小さなしぐさには、生命の神秘や力強い命のパワーが隠されている! 初めて子育てをする新米ママとパパの必読書
新米ママやパパにとっては、赤ちゃんの行動やしぐさは驚きがいっぱい。「げんこつをなめるのが好き?」「びっくりすると、なぜか両手が上がっちゃう」「パンって音がすると、お目目を閉じちゃうの」「あれ? 前に行きたいのに、後ろに行っちゃう」など、そんな不思議な行動やしぐさの秘密を、「ねんね期」「おすわり期」「たっち期」に分けて、赤ちゃんの成長過程とともに解説。また、赤ちゃんの便秘、暑さ・寒さ対策、抱っこひもを選ぶポイント、大勢の人が集まる場所に連れていく時の注意点など、育児の知恵や工夫などもあわせて紹介する。新米ママ&パパだけでなく、働くママが増えて頼りにされることが増えた新米ジージ&バーバの復習にも最適な、「赤ちゃんのいるハッピーな毎日」に役立つ本! -
サッカーを通じて40万人の子どもに奇跡を起こした「子育ての賢者」が、テレビ、新聞、雑誌などで大反響の「体罰」に代わる指導方法を教えます。
ご家庭で、学校で、さまざまな指導、教育の現場で、今こそ変わるための必読の1冊!
親の言ったとおりにやらない子どもや、ぐずぐずしたり、だらだらしたりと、言うことをきかない子どもを前にすると、つい「早くしなさい! 」「何をしているの!?」と怒鳴っていませんか?
イライラして「早く食べなさい」「これをやりなさい」と叱ってしまうことは、指示命令や言い聞かせで、子どもを動かしているということ。
でも、そうやって世話を焼かれた子どもが、果たして「自立」した大人に育つでしょうか?
自発的に取り組み、自分で考える子どもに育つでしょうか?
「叱る」には怖い副作用がいろいろありますが、最たるものは、言ってきかなければ、「げんこつ」に変わる場合もあるということです。
また、「叱られてばかりいる子」は、親や指導者の「想定内」までしか伸びません。大人が心がけなければならないのは、思い通りにさせることではなく、「どうしたらいいと思う?」という問いかけです。問いかけることによって、子どもは自分で考え始めます。自分の頭で考え、動いた経験だけが、子どもの自立への蓄えになるのです。
「問いかけ」は、子どもと大人の知恵比べです。「これでいいのかな?」「どうしたらいいと思う?」という、いろいろな「問いかけ」を、本書で見つけてください。きっと子どもは、大きく変わっていくでしょう。そして大人も、いつの間にか「怒らない大人」へと変わっていると思います。 -
これまでにない「考える」育児入門
子育てが困難な現代社会。何のために子育てをしているのか、自分がやっていることは子どものためになっているのかと悩む親も多いでしょう。本書は哲学や心理学、とりわけ現象学と呼ばれる学問的観点から、育児の本質を問い直します。子どもにとって本当に大事なのは「自由」と「主体性」。子どもが自分で生きていくための力を引き出すにはどうすればいいのか、その方法から、子育ての実存的意味までを、できる限りわかりやすく考察する、これまでにない子育て入門書です。 -
子どもの10年後が見えてますか?高濱流熱血メッセージ!
子育ての最終的なゴールは、なんだと思いますか?
やさしく思いやりのある子どもに育てること?
いい大学に入って、将来安心できる仕事に就けるよう高い学力をつけさせること?
幸せな家庭を築いてくれること?
いろんなゴールを想像できると思いますが、すべてに共通しているのは、親もとから離れて独立しても、厳しい社会をたくましく笑顔で生き抜いてくれることではないでしょうか。そして、そんな大人に育て上げることが、親として最大の役割のはずです。
でも、「ヤワ」な大人が増えているのもまた事実です。つまり、「ナイーブすぎる」ということです。すぐにあきらめる。苦手なことは避ける。責任を負いたくない……など、社会では通用しない、そして生命力に乏しい「ヤワ」としか言いようのない若者達が、まちがいなく増殖しています。
10年後のお子さんが、そうならないために。
つまづいたとき、「よし、明日もがんばろう! 」と立ち上がれる子どもに育て上げるために。
「ヤワな人間」にしないために、本書では、子どもが小さいころに学ぶべき6つの力を紹介しています。日常からできる親の立ち位置、向き合い方も、高濱先生が実践、体験してきたことを紹介していますので、是非、参考にしてみてください。 -
武道で培う礼儀、作法、精神鍛錬で強い子どもを育てる、ウルリカ流子育てメソッド初公開! この一冊が、ママの悩みを吹き飛ばす! ウルリカさんの道場を訪れるADHD(多動性障害)、ひきこもり、いじめ、ハンディをもつ子、学習障害、虚弱体質の子どもたちが、どんどん強く元気になっている。空手は子どもの人生に役立つエッセンスが満載。本書は、その武道の精神とスウェーデン人の生き方をアレンジした新しい子育て法。
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「子どもの『生まれつき性格』を踏まえた育て方をすれば、子育てはもっと楽になる!」が著者の持論。生まれつき性格に沿った叱り方、ほめ方、しつけ方をすることで、「言うことを聞かない、いきなり泣き出す、暴れる、困らせることを言う、ふてくされる」といった、子どもの困った行動がスッと止み、子どもの良さがグングン伸びる育て方ができるようになります。
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ホントに手をやく、やっかいな「男の子」。どう育てたら、真っ直ぐな子になるのか。そんな悩みを持つ全国の男の子のお母さんに。
「わがまま」「乱暴」「がんこ」「いたずら」……本当に、男の子ってやらかしてくれるんです。でも、そんな「育てにくさ」と思われる点も、よく見るとその子の「長所」が隠れているかもしれません。現代社会の絶滅危惧種「わんぱく坊主」をいかに守り、育てるか。大人にとって都合のいい「いい子」を育てるのではなく、少々手を焼いても自分で物事を決断し、実行するたくましさを持つ人間を育てる方法。 -
子どもの命が危険にさらされている。そんな不安を抱かせるニュースが相次ぎ、しかも犯行の特異性から、どう対応すればよいのかを悩む保護者、教育関係者も多いと思います。本書では過去に起きた事件の加害者の証言をもとに、「狙われにくい子ども」にするための対策、子どもを守るというもう一つの責務として「子どもを加害者にしない」ための心構え、「子どもが被害に遭ったとき」の対処の仕方などを「親がすべきこと」として提言しています。
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男の子6人を育てる牧野ママが独自に編み出した魔法の子育て術を公開。子どもが家事を徹底的に手伝うことで、ママが台所に立つのは週に3日だけ。目からウロコなネタが満載!
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「家族と子どもの生活」「家庭における育児の方法」「子どものしつけと教育」「子どもの医療と療育」を取り上げ、子育てにまつわるさまざまな問題が、古代から現代にかけて、時代とともにどのように変遷してきたのか、またそれを推進してきたのはいったいどのような要因であったのかを探求していきます。そのことは、これからの子育てと子育て支援の在り方を考える上で、とても重要な意味を持っているのです。私たちは、過去から何を学ぶのでしょうか。
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あ、気持ちいい。あ、かわいい。育児に疲れた母親を癒すのは、子どもたちのやわらかい身体。かつての自分の奮闘を、3人の子を育てた25年後の比呂美さんが見つめる「完全版」エッセイシリーズ第2弾。
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「子どもの成長していく姿を何かに書いておきたい」。そんな気持ちがきっかけで、友人から「親バカ日記」と言われつつ書き続けた8年間に及ぶ育児日記。共働き夫婦の下で2人の子どもたちが見せるほほえましい姿、数々のエピソードは、子育て中であれば誰でも心当たりのあるものから、著者の家庭ならではの愉快なものまでバラエティ豊か。子どもの困った行動の中にも愛らしさを見いだし、温かく関わる夫婦の姿もちょっとすてきです。子育てに少し息切れしたとき、子育てってどんなもの?と関心のある方に気軽に手に取っていただきたい、子育ての楽しさと魅力がいっぱいに詰まった1冊です。雑誌『幼児の教育』連載を単行本化。
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「ほめる」「無邪気」「性教育」「ジェンダー」「いじめ」「マナー」などのキーワードを核に、子どもと日常的にどうつき合えばいいのか、その子が幸せな大人になれるようにどう育てていけばいいのかを考える。
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読み書きができなくても伸ばせる個性がある! 日本でも60万人以上という、LD等の子どもたちの理解に必須の知識を第一人者が解説します。●なぜ読み書きができないのか●教室の中のディスレクシア●ディスレクシアの背景にあるもの●ディスレクシアの成功の鍵とは●障害が個性となるために●教育用語から日常用語へ●今後のLD・ディスレクシア教育●わが国の特別支援教育の動向●学力を後回しにしてはいけない……ほか
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「自分の人生の苦しみは、『毒親』だった実母のせいだ」「自分も、母親のような『毒親』になってしまうのでは……」現代女性を苦しませる、「母」という存在がもたらす害毒。その正体に迫り、不幸の連鎖を断ち切る方法を具体的に示す福音の書。「11の言葉のリスト」を日常で活用すれば、お母さん達を取り巻く不安を鎮め、わが子との関係を改善できる。現代のすべての母親必読の1冊!
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教える、励ます、決断する――パパにしかできない3つの力がわが子を合格へ導く! 都市部では2割の子供が挑戦する中学受験。著者が有名中合格者214家族を対象に行った調査では、ほぼ例外なく「パパ」の存在が成功のカギを握っていた! オリジナル問題集を作ったパパ、励まし方が上手なパパなど実例をもとにパパの役割を徹底解説。「勉強は食卓でさせよう」、「塾代を増やすより対話を増やせ」などノウハウも満載!
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小4から勉強しないと中学受験は成功しない? 「子供のために」させた中学受験が、逆に子供を潰してしまうこともある。本当に子供のためになるのか、親は立ち止まって考える習慣を持つべきなのだ。中学受験塾の経営からニート支援の現場へと転じた著者が教える、10代の子供の力をバランス良く伸ばす親の知恵。
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「才能」や「運動神経」は関係ない!たくさんの子どもの足を速くしてきた、名コーチ・長澤宗太郎氏が、あなたの子どもを「運動会のスター」に変えます!
「“運動音痴”を子どものせいにしてはいけない」「足が遅い原因の8割は“メンタル面”にある」「体系・骨格に合った走り方を身につければ、誰でも足は速くなる」など、確固たる信念と技術に裏付けされた指導で、多くの子どもたちの足を速くしてきた名コーチ・長澤宗太郎が、「家庭でもできる、足の速い子の育て方」を教えます
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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