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『教養、幻冬舎 電本フェス(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全167件

  • いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

    ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
    ・メモで、本当の自分を見つめ直す
    ・メモで、夢をかなえる
    ◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

    〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】

    “僕にとってメモとは、生き方そのものです。
    メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
    メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
    メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
    その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
    誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
    「本当のメモの世界」へ、ようこそ”
    (「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

    「新たな発想をするために特別なことをする
    必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
    前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦!!
  • この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より)
    打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 稀代の不動産王が仕掛ける、
    前代未聞のプロジェクトの全貌!

    貧しく新聞配達をしていた少年は、アイデアを武器に次々と常識や慣習を突破した。
    そして、5000戸超の不動産を所有し、「姫路のトランプ」と畏怖される、スーパー大家になった。

    「失敗しない不動産投資」や「家賃以外の収入を得る方法」「損をしない賃貸住宅の選び方」指南も掲載。



    「私が生まれ育った姫路市内には、私が経営する不動産会社の所有する賃貸物件に約2300世帯、約8000人が住んでいて、姫路市内の全賃貸物件の居住者の約5%を占めています。まずはこの2300世帯の人たちの家賃を順次、ゼロにしていきます。
     当然、家賃収入はなくなります。
     しかし、それでも成り立つ仕組みがある。それは『0賃貸0仲介システム』と名付けられていて、入居者は家賃を1円も払わない。それでも我々は収入を得られて、利益を賃貸物件の買収やリノベーション(再生)などの再投資に回せる――そんな持続可能なやり方を考え出したのです」
     大川の考えたやり方は、これまでの不動産ビジネスの枠を超えていた。
  • 一流ビジネスパーソンには、なぜネガティブ思考が多いのか?
    自身も極度の“ネガティブ経営者”で、普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われるほどの著者が、
    ネガティブ思考こそが成功する理由を明かす。

    【もくじ】
    第1章 ネガティブシンキングの成功法則
    なぜ世間は「ネガティブはよくない」と言うのか?/ネガティブがポジティブに勝てる10のこと/普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われる ほか
    第2章 人付き合いをリストラする
    下を見て安心しない/なぜ人付き合いが苦手な人は成功するのか/メンタルの弱さは「後ろめたさ」「自信のなさ」「知識の乏しさ」からくる ほか

    第3章 超ネガティブになった起業時代
    大人たちの仕打ちで笑顔を失った/社長なのに従業員より給料が安かった/「一見さんお断り」の看板を掲げる ほか

    第4章 「儲かってる感」の作り方
    なぜ行列のできるラーメン屋に人は並ぶのか?/頼られるビジネスパーソンは「デキる感」を演出している/「この仕事は君に頼みたい」と言われる仕事選び ほか

    第5章 コンプレックスとの付き合い方
    克服できるコンプレックス、克服できないコンプレックス/コンプレックスは克服するよりフォローする/収入が半減しても評価が上がる人 ほか

    第6章 引き寄せるにはプロセスがすべて
    言われたことだけをやるな/会社の力を借りずに稼げるか?/社長なのにアルバイトよりも信用がない ほか

    第7章 一生下っ端のままでいいか? 下から売るビジネスは甘えである/その「いつか」は永遠に来ない/医者・先生・社長は上から目線が当たり前 ほか

    第8章 あなた自身が最強の商品だ
    替えの利く労働力になりやすい日本人/品物、サービス、ノウハウではない「第4の商品」/「安くて易し」ではなく「高くて難し」を売る ほか

    第9章 仕事は半分断る、義理飲みは全部断る
    断ることであなたの価値が高まる/日本人は断るのが世界一ヘタ/経営者は仕事3割、息抜き7割 ほか
  • 基礎英語よりビジネス英語より確実に語学が上達する方法、それは英語を母語とする恋人を持つことだといわれる。自分の気持ちや願望を正確に相手に伝えたいという思いこそが、言語のスピード・ラーニングにつながるからである。実際に恋人を作らなくとも、本書が紹介する出会いのフレーズや一連のコミュニケーション英会話が自然に口をついて出れば、日常やビジネス・シーンに応用可能な英語力が必ず身につく。「目からウロコ」の画期的な英語学習本。
  • 今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。
    そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない!
    FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。
    さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!

    若者よ、チャンスをつかめ!
    ONE MEDIA創業者が明かす、
    動画時代を勝ち抜く全思考・全技術


    「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より)

    ◆Contents◆

    Opening “SUMMERTIME BLUES”
    ヴィジュアル化する世界

    Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ
    動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ
    徹底解説! 料理動画はこう作れ!
    勘違い動画クソ野郎
    映像文法の開発者
    映像と動画の違い
    Information Per Time
    動画産業革命
    映像文法まとめ

    Chapter2 五年後の世界
    エジソン的回帰
    ポスト東京オリンピック時代/5G・8K
    ガラパゴス日本のテレビ業界
    Content is King
    再生回数と視聴率の謎
    時間のセグメントが変わった
    スマートフォンによって価値が再発見された映画

    Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ
    海の向こうで革命が始まる
    MCN、そしてデジタルスタジオ
    世界観をヴィジュアライズせよ
    思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ
    誰(た)がために動画はある?
    漫画の可能性
    ONE MEDIAの挑戦

    Chapter4 若者よ、クリエイターになれ
    これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる
    クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ
    エンゲージメントだけを追求しろ
    プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
    トップ1パーセントのクリエーターになるには

    特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル

    Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • ある程度の英語力があるのに、外資系企業で上司や同僚、クライアントとのコミュニケーションがうまくとれず、苦労している日本人は少なくない。「それはアメリカ人特有の考え方や思考の癖を理解していないから」と著者は言う。日本人が思うアメリカ人像と、実際のアメリカ人はかなり乖離しており、それに気づくのが遅くて出世できない日本人が非常に多いのだ。「アメリカ人は『発言すること=貢献』と思っている」「アメリカ人は日本人より時間に厳格! 」「アメリカ人に『ちょっとご挨拶に……』は通じない」等々、日本人が知らない「本当のアメリカ人」がわかるだけでなく、出世に有利な使える英語も身につく一冊。
  • 20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。
  • 成功のカギは、6つの条件=思い×信念×技術×人間力×コミュニケーション×達成感 にあった。

    【もくじ】
    第1章 成功のフレームワーク【サクセスキューブとは何か】
    成功とは何か/成功には大小がない/成功を繰り返すことで得られるもの ほか

    第2章 成功のための6つの要件【サクセスキューブ基礎編】
    思いを信念に変える/豊かな人間力がなければ、はじまらない/達成感を得られなければ成功しない ほか

    第3章 サクセスキューブを身につける【サクセスキューブ解説編】
    サクセスキューブのフレームワークに習熟する/キューブは徐々にうまく早くできるようになる/満足を早く得られる理由 ほか

    第4章 サクセスキューブをどう使うか 【サクセスキューブ実践編】
    日々の仕事をキューブに当てはめて行ってみる/キューブの大きさ/善のサクセスキューブをつくり続ける ほか

    第5章 人生のサクセスキューブ
    人生のキューブと日常のキューブ/最期の人生のキューブ/会社もキューブそのもの ほか
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。
    究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。
    過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。

    長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、
    仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊
    しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。
    本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから
    、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。
    さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても
    具体的に明示していきます。
  • デスクの両脇に書類を積んでいる人に仕事のできる人はいない!「断捨離のカリスマ」による、はじめての本格的ビジネス書。
    モノが増え、仕事が遅れる元凶は、<先送り><何かあったら><もったいない>と思うこと。この余計な思いが、仕事の詰まりを生むのだ。
    ・デスクの上には進行中の仕事の書類だけを置く
    ・書類は基本的に読み終えた瞬間に捨てる
    ・財布は最も身近な情報の断捨離
    ・名刺をとっておく意味はない
    ・捨てる対象は、「使用頻度・価値・感情」で判断する
    ・捨てられないモノに目を向けると自分がわかる……
    「よけいなもの」を捨てたとき、自分の個性と強さが残る! 仕事と人生を根底から変える一冊。
  • 稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
    「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。

    天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
    ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。

    「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」

    業界の常識はエイベックスの非常識。
    貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
    芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。


    「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
    普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
    そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
    (本書「おわりに」より)
  • 計算、グラフ、論理的な話し方
    マンガで学べば怖くない!

    社を挙げての新規プロジェクトに抜擢された、営業部エース晴美。
    経営幹部の説得、資料づくり、プレゼンと、
    これまで気合と笑顔で乗り切ってきた晴美に立ちはだかる壁の数々。
    そんな晴美の前に現れたのが「数会話コンサルタント」秋葉。
    「数字はコトバなんだよ」という秋葉に導かれ、
    晴美が一世一代のチャレンジに挑みます。

    〇お客様からとっさに「見積もりを出して」と言われたら?
    〇相手を「なるほど」と納得させる数字をどうつくる?
    〇絶対にやってはいけないグラフのNG行為って?
    〇説明がグンとわかりやすくなる「接続詞」の使い方って? 等々

    「キミ、数字弱いね」とは、もう言わせない。
    仕事の成果が驚くほど上がるコミュニケーションのコツが
    マンガで楽しく身につきます!
  • 子どもに実力以上を出させる魔法の力――それが「応援力」。

    【もくじ】
    第1章 通信制が全日制に勝つ「応援」の奇跡
    ●まずは、この子らの素晴らしい活躍を見てください

    第2章 いい「教育」とは、いい「応援」のこと
    ●「応援」の魔法が効いた? ゴルフ世界ジュニア逆転勝利の秘密
    ●「優勝と2位以下では生と死の違いだ!」 ほか

    第3章 私のルーツも仕事も、「応援」の勉強になった
    ●保健室登校の子も「応援」しだいで会社の戦力になる
    ●単なる思い付きも「行き当たりバッチリ」にする ほか

    第4章 通信制は「応援」のしやすい教育システム
    ●「通信制なのに」なのか「通信制だから」なのか
    ●通信制は就職に弱いという誤解は消えつつある ほか

    第5章 本気の「応援」には、さらに「応援」が集まる
    ●「応援の本質は献身にあり」と教えてくれた新宅寛元事務長
    ●「ダブルスクール」の理念に燃える土屋和男二代目統括校長 ほか
  • 個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。
    いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。

    目次
    はじめに 真面目に働くのをやめましょう

    第1章 仕事とは何か
    ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い
    ・誰にでも出来る仕事をするな
    ・生産性ってしってますか?
    ・さらば昔のサラリーマン
    ・これからは「最強サラリーマン」の時代
    ・くだらないことをやめる
    ・カネではなく価値を稼ぐために働く
    ・個人の名前で仕事をもらえ
    ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事
    ・働いたら負けだと思っている

    第2章 マーケットにさらされろ
    ・市場を意識しろ
    ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ
    ・リア充たれ
    ・今からこの水を売って来い
    ・あなたはいくら給料が欲しいのか
    ・就職面接では何を語るべきか
    ・市場を観察する。きめ細かく。
    ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ
    ・そのサービス、その商品は何のためにあるか
    ・商売の基本は相手を想像しきること

    第3章 発信者たれ
    ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている
    ・全発信者時代の意味
    ・フォロワー数があなたの価値だ
    ・誰もやっていないことを探せているか?
    ・評価経済の勝ち組と負け組み
    ・会社人が個人で発言する意味
    ・会社に怒られてもへっちゃらだ
    ・炎上しない奴は燃えないゴミだ

    第4章 伝説的なプロジェクトを作れ
    ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け
    ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ
    ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない
    ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ
    ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?
    ・LINEから●●にうつった理由
  • 人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。
    人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。
    では、そんな社会でどう働くか――?
    「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。
    オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。

    <目次>
    ・2018年は人に会うことが楽しくなった
    ・セクハラ告発は、自分のために行なった
    ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる
    ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている
    ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい
    ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている
    ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる
    ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと
    ・これからは恥をかける人が最強だ
    ・作家の肩書きは、もう目指さない
    ・Q&A

    ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、
    急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白!

    <本文より一部抜粋>
     私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。
     学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。
     社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。
     そしてそれは今も何ら変わりません。
     私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • NewsPicks Book創刊2年目の第1弾はコチラ!

    『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
    Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
    使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!

    ◆メガヒット編集者によるコミュニティ論

    スマホによって、大衆は分断され、
    会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
    SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
    だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
    また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
    テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
    ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
    講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
    最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。

    ◆本書「はじめに」から引用

    『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
    「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
    このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
  • 大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割
    オフィスコミュニケーション改善士による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術

    雑談のある職場は強い!
    累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。
    業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、
    「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。
    そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。
    ・トークの達人になる必要はありません!
    ・お笑い芸人を見習う必要もありません!
    ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。
    管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。
  • 足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • 現場の「やってみよう」が「売上げ」になる
    “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める
    超高速トライ&エラーのすすめ

    「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか?
    それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。
    「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。
    「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。
  • フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。

    フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。
    商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。
    フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、
    FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。

    【もくじ】
    第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか
    第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界
    第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる
    第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題
    第5章 そもそも、フランチャイズとは何か
    第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか
    第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方
    第8章 フランチャイズで成功をつかむ
    第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法
    第10章 フランチャイズに向く人、向かない人
    第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術
    第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法
  • ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
    ……だが、まだ道はある!
    経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ

    日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。

    ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
    ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
    ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
    ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
    ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
    ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
    ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
    ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
    ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
    ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
    ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
    ●アベノミクスの功
    ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
    ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
    ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
    1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
    オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
    今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
    彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
    そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
  • 新起業家シリーズ第1弾!

    弱冠20歳の創業から20年で上場企業に育てた起業家の素顔。


    「注目してほしい! 熱く、真っ直ぐで、怯まない彼こそが、飲食・サービス業界が放つ、次世代経営者だ」
    ――松村厚久氏(DDホールディングス代表取締役社長)推薦!

    <著者からのメッセージ>

     僕は現在40歳の起業家です。
     会社の名前は「一家ダイニングプロジェクト」。
     飲食店やブライダル施設を舞台として、あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団を目指している会社の社長です。
     1997年12月12日、最初のお店の開店から丸20年が経った2017年12月12日、「一家ダイニングプロジェクト」は東証マザーズに上場しました。
     20年間、会社を潰さずにこられただけでも幸運なのに、上場するまでに成長させることができたのは、もう奇跡としか言いようがありません。  
     この本には、創業から20年間、知識も経験もノウハウもなに一つなかった20歳の僕が、たくさんの失敗をしながら少しずつ成長してきた話を、そのまま正直に書きました。
  • 1,463(税込)
    著:
    落合陽一
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作!

    【本書概要】
    AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。
    今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。
    テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。


    「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。
    必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。
    本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。
    (著者より)


    日本再興戦略 目次

    第1章 欧米とは何か
    「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて 
    第2章 日本とは何か
    日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ 
    第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99
    コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い 
    第4章 日本再興のグランドデザイン
    人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」 
    第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)
    日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義
    第6章 教育
    新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート 
    第7章 会社・仕事・コミュニティ221
    「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • 多くの人が実感できないまま好景気は続くが、それも東京五輪までだ。五輪特有の盛り上がりが終われば経済が厳しい局面に入るのは過去の各国の例でも明らか。五輪終了までに企業の生産性向上や膨張する年金・医療の社会保障費見直しに向け、政治家、官僚らは改革を断行する必要がある。個々人は来る危機に備え「稼ぐ力」を今こそ身につけたい。年金に頼らず75歳まで働くことも想定すべきだ――。経済政策に長く携わってきた著者が五輪特需や直近の株価ばかりに目が向く風潮に危機感を募らせて書き下ろす、現代を生き抜くための指南書。
  • 「貸出先がない」「銀行の数が多すぎる」という銀行の常識は正しいのか。「十分な担保・保証がある企業以外には貸し出しをしない」という「金融排除」を銀行自らが疑いもしないのはなぜか。特に人口減少の激しい地域で、この問題を放置すれば、地方の衰退を招くだけでなく、金融機関の自滅にも繋がりかねない。そこで金融庁は、排除の克服を求め「未来の健全性」を重視した銀行検査に着手。本書では「金融排除」の実態を明らかにしつつ、革新的なビジネスモデルで実績を上げ始めた金融機関の事例も紹介。「銀行消滅」に怯える前に、地方金融が活性化する方策はいくらでもある!
  • 「困った人」と受け取られてしまう背景を知り、
    どう対応するかを具体的に示した1冊

    「空気が読めない」「急な変化に対応できない」「些細なことですぐキレる」……
    そんなあなたを悩ます「困った人」は、
    実は障害やこころの病気を抱えているのかも?

    保育園の保育士・理事長・経営者として経験を積む中で
    多くの「困った人」と出会ってきた著者が、
    思いやりをもって適切に「困った人」に対応するための具体的方法を伝授。

    「困った人」として受け取られてしまう人々の背景に隠れた
    発達障害やこころの病気について解説するとともに、
    「行動パターン」「行動の特徴」「基本の対応の仕方」
    「会話のポイント」「ケース別の行動対応」など、
    コミュニケーションのヒントを豊富に紹介。

    [内容紹介]
    《第1章》生まれもっての障害 発達障害
    ・自閉症スペクトラム障害(ASD)かも
    ・注意欠如・多動性障害(ADHD)かも
    《第2章》発達障害以外の精神障害
    ・パーソナリティ障害群かも
    ・双極性障害(躁うつ病)かも
    ・統合失調症かも
    《第3章》後天的な脳の器質性の障害 認知症
    ・認知症かも
    《第4章》理解しておきたい その他のこころの病気解説
    ―資料―
  • “ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる”
    もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
    次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説!

    ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント

    ポイント1……ビットコインはインターネット上だけでやり取りできる仮想通貨のひとつ
    ポイント2……国や銀行が関与する円やドルとは違う
    ポイント3……ビットコインの中核技術 ブロックチェーンが信用の担保
    ポイント4……法定通貨は中央集権型で、ビットコインは非中央集権型
    ポイント5……仮想通貨取引所を通して取引。マイナーが取引データを承認
    ポイント6……サトシ・ナカモトの論文が基になって作り出された
    ポイント7……日本は仮想通貨許容国。仮想通貨の開発も積極的


    【もくじ】
    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    ・ビットコインの単位
    ・取引(トランザクション)の基本
    ・ビットコインの信用性と利便性 ほか

    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    ・ブロックチェーンとマイニング
    ・マイニングの内容
    ・難易度(ディフィカルティ)の設定 ほか

    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    ・取引口座開設
    ・ウォレットの管理
    ・送金のしくみ ほか

    PART4 私たちの生活はどう変わる?
    ・所得税・消費税
    ・世界の法的対応
    ・仮想通貨のリスク ほか
  • 日本という天国に危機が迫っている。もはや「昭和モデル」や「平成モデル」は通用しない。これからの日本人には「ポスト平成」のキャリア戦略が必要だ。ハングリー&ノーブルな仕事人生を送るためのヒントを、20代、30代、40代以降の年代別に提案する。
  • 77歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法!
    仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。

    必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。

    【もくじ】
    第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには
    ・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる
    ・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ
    ・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか

    第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする
    ・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ
    ・運の呼び寄せ方を知る
    ・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか

    第3章 人生を豊かにする読書術
    ・自分流の本の読み方をみつける
    ・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい
    ・作者と同じ知識を持ちたい ほか

    第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる
    ・余生という時期はない
    ・すべての基本は「挨拶」にあり
    ・夢を持つことに年齢は関係ない ほか
  • 何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。
    ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。

    「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。
    たとえば、
    ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。
    ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。
    ◎才能がなければ行動を速くする。
    ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。
    ◎お金を目標にしなくなってからが本番。
    ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。
    不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
  • 国家防衛を担う、究極の人材育成法!
    日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!

    浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!

    <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
  • 596(税込)
    著:
    金子達仁
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    新日本プロレスで順調にスターダムを駆け上がった高田延彦は「試合前に勝敗が決まっている」事実に疑問を抱き、アントニオ猪木と袂を分かつ。彼が求めたのは、真のリアルファイト。しかし、PRIDEに辿り着いた時、経営者としての苦悩が彼の闘志を蝕んでいった。プロレス界のタブーを赤裸々に語り、格闘技界に激震を起こした男の半生記。
  • ・発売前重版決定!話題沸騰】
    仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
    「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
    メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。

    〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉
    2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

    第1章 お金の正体
    ・お金とは何か?・仮想通貨は鏡の世界?・膨大なデータから見えてきた「経済システム」の構造・経済とは「欲望のネットワーク」・人の手で経済は創れるか?・発展する「経済システム」の5つの要素・ビットコインに感じた「報酬設計」の秀逸さ・持続的に成長する組織の条件・「小米(シャオミ)」に学ぶ経済圏の作り方
    ・経済と脳の深い関係・自然の秩序に反したルールの危険性・ダ・ヴィンチには見えていた“ひとつの世界”…
    第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
    ・今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」・分散化する社会とシェアリングエコノミー・中国がリードするシェアの世界・国家を代替するトークンエコノミーの可能性・「自律分散」という次世代の成功モデル・AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド・テクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…
    第3章 価値主義とは何か?
    ・限界を露呈し始めた資本主義・資産経済の肥大化と金余り現象・資本主義から「価値主義」へ・「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通・「評価経済」の落とし穴・社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化・ベーシックインカム普及後の「お金」・複数の経済圏に生きる安心感・タイムバンクとVALUの正体・デジタルネイティブからトークンネイティブへ・「価値主義」とは経済の民主化である…
    第4章「お金」から解放される生き方
    ・人生の意義を持つことが「価値」になった世代・「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ・人間の心は放っておくとすぐサビる・「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く・枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ…
    第5章 加速する人類の進化
    ・お金にならなかったテクノロジーに膨大なお金が流れ込む・電子国家の誕生:エストニア
    ・宗教と価値主義・「現実」も選ぶ時代へ・人類の経済圏は大気圏を突破する・「お金」は単なる「道具」である…
  • 国内中小型株式部門において、2017年までの6年連続で「最優秀ファンド賞」「優秀ファンド賞」を受賞し、過去1年間のファンドの運用実績が年44・3%という驚異の成績を誇るシニア・ファンドマネジャー。「勝ち続けることは不可能に近い」といわれる株の世界で好成績を上げる陰には、年間900回以上も会社を面談するなど、徹底した企業調査で優良中堅企業を探り当てる眼力があった。著者独自の「すごい会社」の見つけ方とは? 投資の本質だけでなく、中堅企業の目の付けどころまでが具体的にわかる、「株で失敗したくない人」必読の書。
  • 電通史上最年少で、エグゼグティブ・クリエーティブ・ディレクターになった
    鬼才が放つ思考の技術集。

    本書は、
    あらゆる無理難題を解決し、
    広告業界の新しい地平を切り拓いて来た岸勇希の
    「思考の試行錯誤」の記録です。
    プレゼン8年間無敗の極意がここにある。

    ―企画と己を高めるための「68」のメッセージ―
    ・「若い」と「幼い」は違う。
    ・出来ないことは、出来ることを組み合わせて挑めばいい。
    ・自分のペースでやれることなんてないから、ペースがないのをマイペースにする。
    ・普通のことを普通に、そして年に1度か2度、企んでみる。
    ・追い込まれて、折られまくって、「あぁ、もうどうでもいい」となったときこそ、一番大事なときだから踏ん張る。
    ・進化は危機からやってくる。
    ・成長したいのなら出来たことよりも、出来なかったことに目を向けろ。
    ・影響を受けるのと同じくらい、影響を受けないことも重要。
    ・悩むことは普通。むしろ悩み続けるべきだ。
    ・謙虚であれ、されど萎縮することなかれ。
    ・考えるのは、呼吸と一緒。
    ・自分のアイデアは、いじめ抜くことで研ぐ。
    ・全ての不正解から、正解はあぶり出せる。
    ・いちいち怒れ、そしていちいち不安になれ!怒りが思考量を増幅させ、不安が思考に深さを生む。
    ・素朴な疑問は、口に出す。
    ・「思考力」より「思考量」。その案件について地球上で一番考えている人間であれ。
    ・寂しいなと思う孤独な時間は、考えるのに大切な時間。
    ・企画とは、自信過剰な自分と不安な自分の間に、傲慢な自分と謙虚な自分の間に研がれる。
    ・ルールや定義などない“伝えたい”という想いが企画書になる。
    ・プレゼンテーションは説明ではなく、物語である。
    ・シンプルな言葉に書き表せない企画は、基本的に伝わらないものだ。
    ・万人に愛されることを目指すな。
    ・壁は「高い」とわかれば越えられる。
    ・言葉にする。書く。絶対に、書く。
    ・原因はひとつではなく、もっと複雑だという真理。
    ・常に目標を疑って、疑って、目標を鍛える。
    ・企業の課題は「とはいえ」に潜む。
    ・問題の9割は「手段と目的の逆転」が根本にある。
    ・無理難題でもどこかに一筋の光が必ず射す。
    ・勝たなければ、地獄さえ歩ませてもらえない。
    ・やる以上徹底的にやれ。敵の頭と胴体が離れるのを見届けるまで、手は止めるな。
    ・転ばぬ先の、360度杖。
    ・プロジェクトが上手くいかなかったとき、徹底した「愚か分析」で、誰が愚かだったか犯人捜しをする。
    ・相手の「単位」に変換する。
    ・教えることは教わること。だから全力でやる。
    ・緊張させろ。されど萎縮させるな。
    ・いいチームがいいものづくりをしているときにだけ流れる覇気がある。
    ・残念ですが、頑張ったとか、どうでもいい。
    ・衰退とは後退ではなく、挑戦しないこと。それはゆるやかな死。
    ・焦るな。沈むときを耐えて、次の次に備えよう。遠回りをしよう。
    ・道筋なんて知らなくても、歩み方なんて知らなくても、強烈にゴールを見据えれば、きっと辿り着ける。ただし、強烈に。強烈に。強烈に。
    ・必要なのは、折れない情熱ではなく、折れても蘇る情熱。
    ・最終的には「勝つまでやる」。
    ほか
  • ギターを始めるのに年齢は関係ない! 40歳を超えてからでも、十分に弾けるようになる!
    「生まれ変わったらギターが弾けるようになりたい」いや、生まれ変わるまで待つことはない。40歳を超えてからでもギターを弾き始めよう! 楽しい世界が待っているぞ!

    実際に初心者からギターを学び始めた著者(たかしまてつを)が、ギターの師匠(納富廉邦)に学び、次第にギターの魅力に取り憑かれていく様を、そしてギターを弾く楽しみを体得していく軌跡を描くコミックエッセイ。
  • クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、“現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。
  • 商社マンを辞めて好き放題してるのに、
    サラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐようになった
    WEBライター・ヨッピーの
    ストレスフリーな生き方!

    いまを生きながら楽しく稼げ!


    「現役の千葉市長とゲーム対決をする」「AV女優と童貞を合コンさせる」「24時間テレビの100kmマラソンが本当に大変なのか試す」「大阪でひたすらたこ焼きを食べる」などの面白記事をネットで発信し続けているWEBライター・ヨッピー。
    好き放題しながら楽しく稼いでいる彼による、
    会社に寄りかからずに生き延びる方法。

    ・新卒で入った会社の仕事が死ぬほどつまらなかった話
    ・個人のやりがいがないほうが、組織がまわるという不幸
    ・日本の大企業はなぜダサいのか
    ・会社を辞めてもいい3つの条件
    ・好きで仕方がないことを仕事にしたほうが断然強い
    ・「好きなものが見つからない」という人は、単にまだ気付いていないだけ
    ・僕の収入に関する本当の話
    ・ライバルに勝つための「ちょい足し」のススメ
    ・自分にとっての「神様」は誰なのか問題
    ・アイデアは見つけようと思ったら見つけられる
    ・六本木の会員制バーには行くな
    ・とりあえず水風呂に入ろう  など。
  • これ一冊でよくわかる、はじめての事業承継

    事業承継は、単なる社長の交代ではありません。現経営者が営み育んできた事業を次の世代へ引き継ぎ、その後も継続的に成長していくための一つのステップなのです。本著では、事業承継に伴う相続税やM&Aについて、マンガとともにわかりやすく紹介しています。

    【もくじ】
    序章 マンガでわかる はじめての事業承継

    第1章 事業承継の基本
    ・そもそも事業承継とは何か?
    ・後継者を選ぶポイントは?
    ・事業承継はどのように進めていく?
    ・事業承継に必要な資金は? ほか

    第2章 相続税の基本
    ・相続する割合はどうなっている?
    ・遺言はどのように行うのか?
    ・相続税はどのように計算する?
    ・贈与税とはどのような税金か? ほか

    第3章 自社株式の承継
    ・なぜ自社株式の引継ぎが重要なのか?
    ・自社株式をどのように評価するのか?
    ・株価対策にはどのようなものがあるのか?
    ・株式継承対策にはどのようなものがあるのか? ほか

    第4章 M&Aの活用
    ・M&Aとはどのようなものか?
    ・M&Aのメリットとは?
    ・M&Aはどのような流れで進めるのか?
    ・M&A成立後の経営統合はどうするのか? ほか

    第5章 相続対策
    ・相続対策についてどう考えるべきか?
    ・「争族」対策はどのように行うのか?
    ・貸している土地はどう評価するのか?
    ・生命保険をどのように活用するのか? ほか

    事例 事業承継の成功と失敗ケース
  • やる気が出るのはどっち?
    全上司、人事部必読。
    やる気のしくみを作れば、生産性は勝手に向上する

    やる気を後押しする――上司のタイプは? 席の並びは? 目標設定は? チーム編成は? ほめられるときは?
    ケースで学ぶ、モチベーションを高めるしくみの作り方

    しくみを変えればやる気が高まる!
    「組織」の専門家が教える、能力を伸ばしながら生き生き働き、会社全体の生産性もアップさせる、実践的ノウハウがつまった一冊。

    【もくじ】
    PART1 「やる気」は生産性を効率よく上げるための原動力
    パーソナリティを認めることで、モチベーションと生産性が上昇する

    PART2 「やる気の足かせ」を外すと、やる気は自然に湧き上がる
    まず仕事習慣、職場環境にはびこるやる気の芽を摘む要素をとり除く

    PART3 やる気を最大限に引き出すモチベーションマネジメント
    「自律心」「外向き志向」「承認チャンス」三つそろうと、やる気に満ちて働ける
    PART4 タイプ別困った部下のやる気スイッチを入れる
    まず腹を割って向き合い、困った部下の望むところを聞き出す

    PART5 やる気が出ない、続かないとき、今すぐやるべきこと
    やる気が消えてしまったら、「適度なうぬぼれ」をとり戻す
  • 世界トップエリートの行動を変える“究極の講義”とは――。
    超人気教授12名へ徹底取材!
    ●一生使える“自分を変えるヒント”
    ●ビジネスに役立つ教養としての心理学、脳科学、経済学
    ●豊富な事例や実験結果でわかりやすく解説

    ◎エアビーアンドビーの急成長を促した「ストーリーズ」
    ◎ウーバーは何を破壊したか
    ◎トランプ大統領が象徴するリーダーシップ教育の終焉
    ◎全米を驚かせたジェットブルー航空の「神対応」
    ◎ホワイトハウス流・伝わる5つのフォーマット
    ◎日本人よ、競争から降りるな
    ◎ネットフリックスVS大手企業の戦いから学べること
    ◎マインドフルネスで自分を変える
    ◎脳科学にもとづく「人に伝える技術」とは
    ◎イノベーションを阻害する現状維持バイアス
    〈目次〉
    I 人間を探究する授業
    序章 自分を変えるために人間を知る
    第1章 ストーリーの力――物語は利益をもたらす
    第2章 マーケティング――人間の脳には限界がある
    第3章 イノベーション――挑戦を阻害するものは何か
    第4章 社内政治の力学――出世競争と人間の本能
    第5章 リーダーシップ――「いい話」は伝染する

    II 人間力を鍛える授業
    第6章 スタンフォード流会話術―― 一流は気くばりを忘れない
    第7章 スタンフォード流交渉術――戦わない、妥協しない、損をしない
    第8章 コミュニケーション――伝えるには「戦略」がいる
    第9章 マインドフルネス――何歳になっても脳は鍛えられる
  • 自由な人生を誰もが願う。国、会社、家族に依存せず生きるには経済的独立すなわち十分な資産が必要だ。1億円の資産保有を経済的独立とすれば欧米や日本では特別な才は要らず勤勉と倹約それに共稼ぎで目標に到達する。黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のこと。手に入れると大きな利益を得る。誰でもできる「人生の利益の最大化」とその方法。
  • 変化が予測できない時代。
    企業が生き残るためには、「破壊的イノベーション」を起こし「非連続の成長」をする必要がある。

    この時代に求められるリーダーは、「カリスマ型」ではなく、現場優先の「羊飼い型」。
    そして、テクノロジーへの知見がある「デジタルネイティブ」になってくる。

    先進的な企業は、次代のリーダーを求め、30歳からの社長選抜をすでに始めている。

    本書では、「経営者のかかりつけ医」と呼ばれる岡島悦子が、40歳社長のなり方、創り方を超実践的な方法論と共に提言する。
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    【はじめに 】2025年、日本の大企業にも「40歳社長」が多く誕生する

    第1章 「40歳社長」が必要な理由
    ・未来予測ができない、ビジョンが作れない時代
    ・顧客インサイトは、組織の最前線にある
    ・「破壊的イノベーション」が必要な理由
    ・「長時間労働」から「長期間労働」へ
    ・カルビー、リクルートの「働き方改革」の狙い
    ・ワークスタイルのイノベーション
    ・会社と個人の関係が変わる
    ・人間がAIに勝てるのは「課題の抽出」
    ・富士フイルムとコダックを分けたもの

    第2章 リーダーシップの“型”が変わる
    ・逆転のリーダーシップ
    ・アイディアがつぶされるメカニズム
    ・「ワイガヤ」の調整との違い
    ・星野リゾート型のリーダーシップ
    ・目指すは、「羊飼い型のリーダーシップ」
    ・「揺らぎの設計」が破壊的イノベーションをもたらす
    ・AKBと映画界に学ぶ「揺らぎの設計」
    ・組織文化づくりの「4つのキーワード」

    第3章 「40歳社長」のつくり方

    ・サクセッション・プランニング(後継者計画)支援の要望が増えてきた
    ・次の社長候補、今、45歳ではもう遅い
    ・今の30歳が持つ強力な武器
    ・会社はエリートプログラムをつくれ
    ・セプテーニグループ、AIを使って「最適配置」
    ・経営トップが、リーダーを戦略的につくる意思を持つ
    ・CEOは徒弟でしか育たない
    ・10年後の経営トップ像の不確実性

    第4章 ダイバーシティ推進論の誤解

    ・ダイバーシティの真の意義
    ・各社によって「多様性」の正解は異なる
    ・女性活躍推進はひとつ目の矢に過ぎない
    ・組織のOSを変えなければ、多様性は機能しない
    ・女性の意識も変えなければいけない
    ・女子も男子もかかっている「10大疾病」
    ・なぜ女性は「ロールモデル」を求めたがるのか
    ・「早く打席に立つ」「早く複数部署を異動する」
    ・ロールモデルを自分で創作してしまう
    ・イクボスも変わらないといけない
    ・「不幸自慢」を禁止にする
    ・「経営トップコミットのスポンサーシップ」

    第5章 「40歳社長」になる方法

    ・新時代リーダーの10要件
    ・「残念な人」になってはいけない
    ・「保守的なキャリア」は、これから危ない
    ・傍流はむしろ喜べ。会社は修羅場に送り出せ
    ・大企業でも40歳社長が誕生する
    ・40歳が変化をリードする理由
    ・人間力、共感力、共創力
    ・自己効力感を高められるか
    ・ピグマリオン効果を積極的に活用する
    ・大きな経営観、経営哲学を持てるか
    ・チャンスは偶然ではない。機会開発も努力次第
    ・自分のタグを見つける。掛け算を増やす
    ・今ない仕事、領域をつくる
    ・人生100年時代のキャリア開発

    【おわりに 】「未来をつくる人」への応援書
  • 大規模サイバー攻撃により、チェルノブイリ原発一時停止。
    原発、病院、銀行、交通機関――日本も狙われている!

    世界中の貧困層や若者を中心に、ハッカーは「ノーリスク・ハイリターン」の夢の職業だ。同時に、サイバー犯罪による“収益”を資金源とする犯罪組織やテロリストは、優秀なハッカーを常に求めている。両者が出会い、組織化され、犯罪の手口は年々巧みに。「気付かないうちに預金額が減っている」といった事件も今や珍しくないし、数十億円を一気に集めることも容易い。一方で、日本人は隙だらけ。このままでは生活を守れない! 日々ハッカーと戦うサイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。
  • もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。ただし、読み方にはコツがある。「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。
  • 不動産投資入門の決定版!
    ラクな運用、低いリスク、最小の資金で
    3年で今の年収と同じ不労所得を得る方法。

    自己資金の少ないサラリーマンほど、不動産投資に向いています。本書では3000棟の物件を調査してきたプロが、不動産投資のノウハウを分かりやすくお教えします。
    【目次】
    第1章 今なぜ、不動産投資なのか?
    第2章 不動産投資は、最初の1軒が一番大切
    第3章 アパートとマンション、どっちを選べばいいのか?
    第4章 3000棟の物件を調査したプロが教える目利きの法則
    第5章 建物を豪華につくっても賃料が高くなるわけではない
    第6章 投資で儲かるサラリーマン、儲からないサラリーマンはどこが違う?
  • 「献身、誠実、尊重」をスローガンに、
    組織に関わるすべての者が、
    勝利のために固く結束する!!

    だから、鹿島は勝負強い!

    2016年のクラブワールドカップ決勝。
    鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成される
    レアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。

    その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、
    タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。

    茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。
    海沿いに位置し、人口も多くはない。
    にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。
    その中心にいるのが、チーム設立当時から
    強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。

    この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を
    守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。

    著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。

    指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。
    鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、
    綻びができてしまえば、迅速に対処する。
    そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。

    組織を如何にうまく回して結果を出すのか。
    ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。


    1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。
    2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。
    3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45
    (例/“もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。)
    4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?
    5章 マンさん論。
    (石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔)
    6章 どこにも負けないクラブをつくる。
  • 二〇二〇年代、AI(人工知能)は人間の知性を超え、二〇四五年には、科学技術の進化の速度が無限大になる「シンギュラリティ」が到来――現在、あらゆる技術は未曽有のスピードで進化し、同時に、これまで富を生んできた多くの技術が「非収益化」し、人間もAIに仕事を奪われる危機に晒されている。そんな中で飛躍的成長を遂げるビジネスとは何か? 企業はどう組織を変革し、人はどんな思考・発想で動くべきか? シンギュラリティに向かう時代のビジネスチャンスを読み解く、必読の一冊。
  • 専門知識不要、伸び続ける投資法のしくみがわかる
    年間5%の成長産業、人件費ほぼ不要、ブルーオーシャン市場……そんな条件で副収入を得る方法があるんです!
    雨の日は、空から100円玉が降ってくる!

    サラリーマンや主婦、初心者にも最適!
    手間なし・リスクなしで副収入を得る、まったく新しいビジネスとは?
    プロが教える、コインランドリー投資で成功するためのノウハウがマンガでわかる!

    (もくじ)
    第1話 ビジネスチャンス! コインランドリーが成長期
    ●主婦がわざわざコインランドリーを使う理由
    ●業務用乾燥機の優位性 ほか

    第2話 目指せ月収100 万円! リスクをおさえた手軽な副業
    ●リスクの大きい投資・副業とは?
    ●廃れる旧型コインランドリーと増える新しいコインランドリー ほか

    第3話 不況に強い! 低予算で堅実な老後
    ●利用率はまだ全家庭のわずか4%
    ●コインランドリー経営にかかる費用と利益 ほか

    第4話 初心者OK! フランチャイズの選び方
    ●フランチャイズ加盟のメリット
    ●こんな本部には気を付けよう! ほか

    第5話 建てるならここ! 勝利の一夜城
    ●コインランドリーの立地条件
    ●候補地選びはプロに任せるほか

    第6話 初めての資金繰り! 経営者への道
    ●安定収入のあるサラリーマンは借り入れやすい
    ●借入金返済のケーススタディ ほか

    付録1 コインランドリー開店までの流れ
    付録2 コインランドリー運営の基礎知識
    付録3 徹底比較! 人気店×不人気店
  • 一時間で3600のタスクをこなす最速時間術
    自動車業界のカリスマが伝授する最短で最高の結果を出す、一生役立つ仕事の極意

    速さは最強の武器になる。
    一秒の密度を濃くして生きる46のルールとは?

    第1章 自由になろう
    「嫌」はあなたの心が生んでいる
    苦手な人と上手に付き合う三つのコツ……ほか
    第2章 時間感覚をみがく
    「一秒では何もできない」と思っていないか?
    即断即決はトレーニングで身につけられる……ほか
    第3章 心のブレをなくすマイルール
    決断のスピードを上げるマイルールをつくる
    三ヵ月集中する、三年我慢する……ほか
    第4章 「上げる」技術
    仕事でも日常でも役立つ褒める技術
    初対面の人とでも一〇秒でうちとけられる方法……ほか
    第5章 人生は舞台、あなたが主役
    求められ、期待されて、自分の居場所を得る
    後悔のない人生を送る極意とは……ほか
  • アイデアは書き留めない、目を見て話さない、会議に参加しない、仕事に私情を紛れ込ませる、ルールと制約を歓迎する―。今や広告の世界を超えて活躍する「風とロック」のクリエイティブディレクター箭内道彦が挫折と失敗の日々から編み出した45の仕事術。自分のプライドや個性を進んで捨てて、相手の力を利用すれば、実力以上の仕事ができる。
  • 石破茂議員、小泉進次郎議員も注目する奇跡の村「やねだん」。
    鹿児島の人口300人限界集落が何故、土を売り、トウガラシを輸出する村となり、
    日本ならず世界に注目される村となったのか?

    鹿児島県大隅半島のほぼ中央に位置する鹿屋市串良町柳谷地区。
    地元の人は「やねだん」と呼ぶ120世帯およそ300人が共存する、高齢化が進む典型的な中山間地域の集落だ。この集落がアイデアあふれるリーダー豊重哲郎さんの下、子供達から高齢者まで強い絆で結ばれ、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き高齢者には一万円のボーナスが支給され、地方創生の“good practice”として全国的に注目されるようになる。
    日本、世界が注目する村『やねだん』、その歩みと、リーダー豊重哲郎さんの言葉を集めた一冊。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    深沢真太郎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。
    「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。
    本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。

    第一弾目は「“伝わる数字”のつくり方」。
    数字でコミュニケーションするための第一歩は、“伝わる数字”をつくることです。
    しかし、多くのビジネスパーソンがこの「数字をつくる」がうまくできないのです。
    でも、本書でご紹介するちょっとしたコツを掴めば大丈夫。
    明日からすぐに使うことができる事例も満載で、時間がかかっていた説明が一瞬で終わるようになります。
    ・営業部や企画部など数字を使う機会が多い方
    ・上司に「報告」する機会が多い方
    ・説得力ある提案を行いたい方
    ・データや数字に苦手意識がある方
    そんな方々におすすめの一冊です。

    ○第1章 定量化するための数学的思考法
    「細かい正確な計算」よりも「ざっくり概算」/上司に「なるほど」と言わせる優先順位の決め方/スターバックスコーヒーの1日の売上高を計算する方法/あなたは「愛」の値段をどう計算しますか?
    ○第2章 数学的センスの磨き方
    あなたのセンスは、スキマ時間に磨かれる/会議に1分遅れた「罪」は金額換算するといくらか/昨日あなたは階段を何段上ったか、計算できますか
    ○第3章 エクセルを使った数学的仕事術
    「移動平均法」で未来予想を/誰でも数学的に仕事ができる、超簡単なエクセルスキル/「気温が高いほどアイスクリームは売れる」は本当か?
  • これからは文系ビジネスパーソンにも、数学的スキルが不可欠だ。といっても、数式の勉強が必要なのではない。大事なのはコミュニケーション、物事を数字で把握し、論理的に伝えられるようになろう。「見積もりは?」と聞かれたら、「〇円くらいです」と概算して即答する。「今後の成長市場はここ」と、販売データを一目瞭然のグラフに加工してプレゼンする。「定義づけ」と「三段論法」で、ムダなく明快に説明してNOと言わせない等々――数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを開陳!

    本電子書籍版には限定特典として、「伝わる文章の書き方」を収録。 論理的でわかりやすい文章にするためのテクニックを特別に公開!
  • 個人より、会社にすると何が得? 貯金がないなら、借りればいい?
    創業計画から資金調達、設立登記、会社運営まで、起業のすべてが漫画と図解でよくわかる

    あたためてきた事業をスタートさせたい。いつか会社をつくりたい。個人で行ってきた事業の「法人成り」(会社への移行)を考えている。そんな人に向けて、会社を設立し運営していく流れと、押さえておきたいポイントを、漫画とともにわかりやすく解説しています。新たに会社を始めようとチャレンジする人のための、最初のステップとなる一冊。

    もくじ
    第1章 創業前にチェック!ベストな計画を練り上げる
    ・【会社VS個人事業】 起業するなら、個人と法人どっちがいい?
    ・【市場・競合調査】 ライバルは?事業の強みを見極める
    ・【備品の計画】 「いま」「本当に」必要なものに絞る  他

    第2章 いつ、いくら必要?現実的なマネープランを立てる
    ・【売上予測】 どれくらいの売上になるか、予測する
    ・【損益計画表】 1年間の収支見込みを一覧できるようにする
    ・【資金調達1】 自己資金だけでは足りないときは?  他

    第3章 設立登記を申請。完了したら届け出をする
    ・【設立登記の流れ】 会社が誕生するまでの手順を知っておく
    ・【印鑑】 手続きや設立後に必要。用途ごとに使い分ける
    ・【出資金の流れ】 個人口座へ払い込み、設立後は法人口座へ  他

    第4章 会社の運営をスムーズに進める
    ・【取引書類】 取引内容を記録。一定期間は適切に保管する
    ・【法律の基本】 事業に応じた法律知識で「ついうっかり」を防ぐ
    ・【従業員を雇う】 必要な人材像と労働条件を決める  他

    第5章 経営者の金銭感覚を身につける
    ・【お金の管理】 会社のお金と個人のお金は区別する
    ・【経費】 どんどん使う?抑える?得するのはどっち?
    ・【損益分岐点】 採算がとれる売上高を知っておく  他

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