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『乗り物、読み放題 MAXコース(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 車窓の眺めを楽しみながら読み進めれば、鉄道の施設・標識・車両などについての知識がさらに身につき、列車に乗る楽しさも倍増!

    ふだん乗っている鉄道の施設や車両に目を凝らしてみると、そこにはじつに興味深い事実が潜んでいます。たとえば線路際になにげなく設けられた標識にも、鉄道の運行を左右する重要な役割があるのです。本書は、マニアはもちろん“鉄ちゃん・鉄子”予備軍の読者にもわかりやすいよう、写真(120点超)や図版を数多く使いながら解説していきます。
  • 鉄オタには関わるまいと誓ったのに……。 余部橋梁へ行く? って、それどこ?

    ある日、鉄オタの異母兄・照彦が、部屋で無様に泣いていた。「どうしたんだ? 」 と訊くと、よくぞ聞いてくれたとばかりに 「偉大なる歴史的建造物である余部橋梁が、ついにその役割を終えようとしているんだよ! 」 と言う。余部橋梁? なにそれ? ふーん、兵庫県にあるんだ……などと他人事のように受け流していたら、なぜかなりゆきで、照彦と一緒に、その余部橋梁まで鉄道旅行することになってしまった! 鉄オタに関わるのは、もうコリゴリだと思っていたはずなのに……。そして当然のごとく、旅先でやっかいな騒動に巻き込まれてしまう俺たちなのだった――。
  • 「僕はアニオタなんかじゃないっ!―― 鉄オタだっ!」

    不仲だった父親が死に、複雑な気分で遺産である埼玉のマンションを相続することになった鉄郎。 だが―― そこには先客がいた! 謎のおっさん。寝る時は寝袋。分厚い時刻表標準装備。そしてどんな会話をしても、出てくるのは大量の鉄道トーク! こんな変なおっさんに遺産をとられてたまるか! と怒り心頭の鉄郎は、母から、父の事情を知る者が北海道に居ると聞かされ……。すったもんだの末に、何故かおっさんと二人で、北海道まで仲良く旅をすることに!? ドタバタランデブー(?)の末、二人が知る事実とは――。 ヲタクなおっさんとフツーの若者の、凸凹(でこぼこ)「鉄」道中物語!

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