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『旅・地域情報、吉田友和、0~10冊(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ5冊
    880990(税込)

    忙しいけれどちょっとした旅がしたい。

    そんな方にぴったりな新しい大人旅、
    「半日旅」のすすめ。

    休日の半分だけで十分楽しめるから、
    つかれないし、楽しい、なにより気軽。

    遅く起きた朝でも、
    思い立ったらすぐに出発できます。

    絶景、食、癒し、驚き――
    好奇心をくすぐる60スポット
    +「半日旅の心得」を収録しました。

    【著者情報】
    吉田友和(よしだ ともかず)

    1976年千葉県生まれ。
    出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。
    2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。
    ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、
    結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。
    『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、
    『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、
    滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • ※本書は固定レイアウト型の電子書籍です。

    【思い立ったらすぐ行ける! 東京都内の厳選自然スポット】

    巣ごもりが続く日々、遠出はできないけれど、自然たっぷりの場所で癒やされたいーー。そんな方に、とっておきの本が登場しました。大都会東京には、実は驚くほど豊かな自然があるのです! 通勤の合間に立ち寄れる都心のスポット、水辺に癒やされる公園、個性豊かな植物園など東京の厳選55ヶ所の自然スポットを紹介。童心に帰って自然探検を楽しみましょう!

    〈こんな方にオススメ〉
    ・旅行が好きだけど、遠出ができずストレスが溜まっている
    ・自然あふれる場所で癒されたい
    ・近場で楽しめるお出かけスポットを知りたい
    ・親子で楽しめる公園を知りたい

    〈本書の内容〉
    ■住宅街のすごい公園
    小宮公園(八王子市)/砧公園(世田谷区)/林試の森公園(目黒区)/小山内裏公園(町田市)/野山北・六道山公園都市農業公園(武蔵村山市) etc.

    ■都心のオアシス的公園
    台場公園(港区)/江戸川公園(文京区)/旧古河庭園(北区)/平和の森公園・大森ふるさとの浜辺公園付属自然教育園(大田区)/清澄庭園(江東区)

    ■水辺に癒やされる公園
    小山田緑地(町田市)/水元公園(葛飾区)/お鷹の道・真姿の池湧水群名主の滝公園(国分寺市)/洗足池公園(大田区)/石神井公園(練馬区) etc.

    ■歴史にふれられる公園
    八王子城跡(八王子市)/駒場公園(目黒区)/哲学堂公園(中野区)/府中市郷土の森博物館(府中市)/静嘉堂文庫(世田谷区) etc.

    ■東京のすごい植物園
    夢の島公園(江東区)/小石川植物園(文京区)/熱帯環境植物館(板橋区)/神代植物公園(調布市)/渋谷区ふれあい植物センター(渋谷区)

    〈著者プロフィール〉
    吉田友和(よしだ・ともかず)
    1976年千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。旅先からリアルタイムに更新し続けた旅行記サイトの書籍化『世界一周デート』(幻冬舎文庫)がデビュー作。その後夫婦でまとめた世界一周旅行ガイド『してみたい!世界一周』、会社員生活の中での海外旅行体験をつづった『仕事が忙しいあなたのための週末海外!』(以上、情報センター出版局) が大きな反響を呼び、旅行作家としての活動を本格的に始める。これまでに約90カ国を訪問。著書多数。近年は「子連れ旅」や「半日旅」をテーマとして、『東京発 半日旅』(ワニブックス)、『沖縄プチ移住のススメ』(光文社)等の著作を発表。東京在住・女児2人の父親。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    旅行気分で世界の名所、地理、文化が学べる。

    ピラミッド、万里の長城、マチュピチュなどの遺跡や、グランドキャニオン、オーロラなどの大自然、成長を続ける世界の大都市や写真撮影スポットがいっぱいの美しい街・・・。
    本書では、遺跡、大自然、都市、建築、博物館・美術館、鉄道、市場、グルメ、祭りなど、20のテーマで世界をまわるルートを紹介。それぞれ10~16のスポットや文化をカラー写真入りで解説しており、世界の幅広い知識が身につきます。
    ほかにも、ミステリースポット、世界一周の体験記、プラン作りや持ち物などの旅のマニュアル、世界一周の歴史、日本にいながら世界一周気分を味わう方法など、様々な役立つ記事を収録。世界一周に限らず、海外旅行全般に役立つ内容になっています。
    「広い世界を自分の目で見てみたい」「いろんな場所に行ってみたい」という
    という方、世界について知りたい方は、いつか行く日のために、まずはこの本で世界一周の旅に出かけましょう。
  • 海外個人旅行というといわゆるバックパッカーを想像しがちだが、ステレオタイプの旅行者像だけでは語れなくなってきた。安宿ではなく高級ホテルを泊まり歩きながらも、食事は屋台で。現地の人とふれあいながらもスマホで情報収集し、友達とすぐにウェブで感動を共有し合う。鉄道の旅とLCCをうまく組み合わせる……なんて旅の形があってもいい。休みが少ないからこそ、旅は工夫次第で面白くなる。新しい旅の技術を一挙公開。
  • 世界一周がどんどんお手軽になっていく。200か国もある中から、どこを、どう回るか。実践方法を教える。

    航空会社がアライアンスと呼ばれる連合を組み、手頃な料金で世界を周遊できる「世界一周航空券」を売り出したことから、世界一周がどんどんお手軽になってきた。転職の合間、新婚旅行、リフレッシュ休暇など、忙しい現役社会人でも10日から2週間程度の休みを確保できるチャンスはあるだろう。同じ世界一周といっても、長期と短期では旅行のスタイルや内容は異なる。今回は短期に絞り込み、その実現方法とコツを教える。
  • 久しぶりに海外旅行へ行きたい!

    海外旅行なんて何年も行っていないな……という人はとても多いだろう。実際、Yahoo!知恵袋で「久しぶりの海外旅行」と検索すると800以上ものQ&Aが立っている。気分転換のため、見聞を広めるため、家族サービスのため、人によって目的はさまざまでも、海外旅行を堪能するための基本は同じ。でも久しぶりの海外旅行となると、なかなか勝手がわからない……。そこで本書の出番となる。勤め先を1年間休職し、妻とともに世界一周旅行へ。職場に復帰後も“週末トラベラー”として趣味の海外旅行と仕事を両立、旅行に関する書籍の執筆も手がけていた。2010年に退職後は、旅行作家として活躍。海外旅行に精通する“海外旅行の達人”が著者である。先進国から僻地まで世界中を訪ね歩き、その本質を究めた著者が、豊富な経験をもとに満を持して語る海外旅行の流儀。現代の海外旅行事情を踏まえつつ、巷の旅行ガイドには載っていない実体験から導き出した情報やちょっとしたコツ、テクニックなどを紹介。久しぶりに海外旅行をしたいと思っている人だけでなく、これから始めようという初心者、頻繁に海外へ出かける人にさえ、新たな気づきとなる内容を提供する。

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