『数学、かんき出版、1年以内、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
読んでいるうちに,数学が得意になる! 中学の復習ができて,入試対策にもつながる! 一冊に何冊分もの内容が詰まった,画期的で効率的な入門書が登場しました。
2つの学習ルートがあるから,これから数学I・Aを学び始める人にも,数学を学びなおしたい人にもおすすめです。
【本書の5つの特長】
1. 基礎から始めて入試問題も解けるようになる!
中学範囲も扱っている一方で,国立大二次試験の入試問題も載せています。
基礎から始めて,気づかないうちに入試対策もできます。
2. 語りかける形式だからこそ,数学が得意になる!
語りかける文体で,日本語での解説を重視しています。数式の羅列を避けた本書ならば楽しく読み進められ,数式が苦手でも数学が得意になります。
3. 2025年度からの新課程入試にしっかり対応!
「仮説検定の考え方」や「数学と人間の活動」も詳しく解説しています。
4. 「数学I・Aまるわかりチャート図」を掲載!
単元同士のつながりがわかる独自のチャート図を掲載! 学んでいる単元の位置づけがわかるから,知識や知恵が頭の中でつながっていきます。
5. 別冊「問題集」つき!
問題集を繰り返し解いて「考え方」を身につけましょう。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆小問完答で、合格最低点を超えろ!
◆医学部、早慶、GMARCH理系レベルの落とせない小問101題を厳選!
どうしたら教え子たちの志望校合格を後押しできるだろう……と
考えていきついたのが、
「合格最低点を超えるためには、小問が重要だ!」ということです。
みなさんは、自分の志望校の合格最低点が何点か、わかりますか?
学校や学部によって多少の差はありますが、
合格最低点を超えるための目安の1つが70%です。
言い換えると、30%までなら落としてもいい、と言うこともできます。
そう考えたときに、カギになってくるのが、「小問」です。
小問というのは、大問1に出題されることの多い小問集合のこと。
ちなみに、小集合を解ける学力のある人は、大問2、大問3……の
(1)も解ける可能性が高いです。
小問を完答できれば、合格最低点に大きく近づくことができるのです。
小問は基礎・基本レベルの問題です。
でも、近年の小問は文系の大学ものでもかなり計算が煩雑になってきています。
その中で、制限時間内に正確に解く力が求められます。
そこで本書には、みなさんに小問を完答する力をつけてもらうために、
合否を分ける可能性が大きい小問を101題集めました。
そして、基礎・基本の確認から、受験のときに使えるテクニックまで詰め込みました。
私がいつも生徒に言っているのが「小問を制する者が私立を制する」。
ぜひこの本を使って、合格へ大きく近づいてください!
(「はじめに」を再構成)
〈本書の強み〉
・間違えやすい解法も載っているので、より深みのある学習ができる!
・授業のような掛け合い形式で進むので、楽しく読み進められる!
・小問集合なので、スピーディーにアウトプットする練習ができる!
・すべての単元を網羅しているので、まんべんなく学習できる!
・「入試本番で落としてはいけない問題」を見極められるようになる!
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