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『実用、数学、誠文堂新光社』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ96冊
    612734(税込)
    著者:
    子供の科学編集部
    レーベル: ――

    大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録は取り外し・切り取りができません。

    ★【特集】このままだと滅びる!? どうやって守る? 地球のぎもん
    私たちが住む地球は、どんどん環境が変わっています。大昔には地球全体が氷で覆われていたというのは本当でしょうか? このままだと誰も住めなくなるというけれど、将来、地球はどうなっちゃうの!? そんな地球にまつわるぎもんに専門家が答えます。

    ●身近にあるけど超奥深い ねじの知られざる世界
    みなさん、ねじ、締めてますか? 小さなスマホから大きな建物まで、あらゆるところで使われているねじに大注目。形や素材、つくり方まで、ねじの基本を学びましょう!

    ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    ネコのフェマが掃除をしていると、双子のアンノとウンがネコパンチをしながら言い争う声が…。どうやら、バケツの水が床にこぼれていて、誰のしわざかもめているようです。今回はこれを解決するために、フェマがゴーグルを着用! 犯人の「モウサイカン」とはいったいなんなのでしょう?

    ●仲よくなったよ Romi体験モニター結果報告!!&体験モニター第4弾 あるくメカトロウィーゴ決定!
    ロボットの体験モニター第3弾として実施した、Romiのレポート記事。1か月間ロボットと一緒に過ごした読者が、Romiとしりとりをしたり、歌を歌ったりする様子を伝えてくれています。また、好評につき第4弾は「あるくメカトロウィーゴ」のモニター実施が決定しました!

    ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/い、家に帰れない!
    大地震や大災害が起きたとき、家から1人で離れた場所にいたらどうしますか? 家族はすぐに迎えに来られず、家に帰れない可能性もあるのです。そんなときのために、常に持ち歩けて、命を守る防災グッズ15品を紹介。生き残るための必需品をチェックしましょう。

    ●とじ込み付録/地動説ペーパークラフト 地球が太陽の周りを回る!
    「地球をはじめ、その他の惑星が太陽の周りを回っている」という考え「地動説」を表したペーパークラフトです。ハンドルを回すと、太陽を中心として、地球や地球にいるキャラクター、そのほかの惑星がクルクルと回ります。オブジェとしてもカッコイイので、部屋に飾りたくなります!
  • キミの目に映るカラフルな世界には、気づいていないふしぎがまだまだたくさん!? 最新科学で学ぶ色のサイエンス

    本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。

    今回のテーマは、目の前に広がる「色」の世界。
    日常にありふれすぎていて「ふしぎ」だとも気づかなかった色は、今もなおたくさんの研究者たちが日夜研究を続けている分野です。そもそも「色」とは何なのでしょう。基本的な科学知識をはじめ、脳のしくみや色覚と進化の過程など、最新研究でわかったことなどを中心に解説します。また、科学知識だけでなく、図画工作で色選びに困ったら役に立つ配色の知識や、実際に目や手を使って楽しめる色の錯視も紹介します。
  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!

    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第6弾のテーマは「錯視」。

    見ているだけで不思議な感覚になる“錯視”を使ったクイズがいっぱい!
    理由を知って、自分でつくって、錯視を思う存分楽しもう!

    実際にはまっすぐの線が斜めに見えたり、同じ色のはずがまったく別の色に見えたり……。
    みなさんは“錯視”を体験したことがありますか?

    ものを実際とは異なるように知覚する“錯視”は、本当のことがわかっても修正ができない脳がつくり出した不思議でおもしろい現象です。

    そんな錯視の図形や画像約25点をクイズ形式で収録。
    答え合わせ部分では「なぜそう見えるのか」をやさしく図解。
    大きな絵や写真を見ながら友達や家族とトライすれば、盛り上がること請け合いです。

    また、絵や写真だけでなく、立体物の錯視作品も紹介。
    QRコードがついている作品は動画コンテンツと連動していて、作品の見え方やしくみについて、著者の丁寧な解説とともに知ることができます。

    ※本電子書籍の型紙は、巻末に掲載しているウェブサイトから、PDFデータをダウンロードすることができます。
  • この宇宙が誕生した瞬間、すべての物理法則は、生命にとって都合のいい世界になるよう、誰かが意図したかのように完璧に調整されました。

    宇宙は物理法則に支配されていますが、その法則は定数、あるいはパラメータと呼ばれる数値によって表されます。
    例えば真空中の光速度c (299、792、458m/s[秒速約30万km])などです。
    これらの数値は、実験や観測でしかわからず、理論的に定めることもできない、理由なき値といえるものです。

    しかし、これらの値がどれかひとつでも少し変わっただけで、この世界を大きく変えてしまい、生命が誕生することはありません。
    同じように、生命誕生には都合がいいが、なぜこの値になったのか説明ができない物理定数や宇宙を規定する値がこの世界にはたくさん存在します。
    この問題は、物理学者の間で「宇宙の微調整問題」として知られています。

    本書は、そんな不思議なパラメータたちに焦点を当て、その法則の役割や、もしその値が大きかったり小さかったりした場合に、世界はどのように変化してしまうのかを豊富なイラストとともに紹介します。

    物理定数や宇宙を規定する値は、一見とっつきにくいものばかりですが、それらの性質がわかるとより身近に感じられようになります。
  • 子供の科学★ミライサイエンスシリーズの第3弾のテーマは「統計」。

    テレビの視聴率や内閣支持率、「売り上げNo.1」の広告、
    薬や化粧品などの効果を表すグラフ、くじの当選確率、気象予報の降水確率、
    テストの成績がわかる偏差値など、世の中にはたくさんの統計を使ったデータがあふれています。
    ニュースを正しく理解して問題の本質を探り出したり、
    もっともらしいデータから商品の効果を見極めたりするためには、
    身の回りにあふれるさまざまなデータから、必要で正確な情報をつかみとることが必要です。
    ただの数値やグラフでしかないデータから情報を引き出し、
    目の前の問題を解決するためには統計の手法や考え方が欠かせません。

    この本ではニュースや広告で登場するアンケート結果などのデータ、
    サイコロやカードを使ったゲームなど日常生活で触れることのある身近な例をもとにしながら、
    小学生から学んでほしい表やグラフの作り方、データの読み方、
    平均や確率といった統計の基本についてわかりやすく解説していきます。

    算数や数学の力を上げることはもちろん、データ社会の中を賢く生き抜き、
    ビッグデータ、人工知能などを活用していくことが求められる
    これからの時代に必要なデータサイエンスの基本が身につく1冊です。

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