セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『哲学、宝島社新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 人生の真理を求め続けた哲人・中村天風。その波乱の半生から得た「人生成功の哲学」は、触れる者をたちまち魅了し、皇族、政財界の重鎮をはじめ、各界の頂点を極めた幾多の人々が天風を「生涯の師」として心服した。本書では、天風の教えを象徴する言葉の紹介とともに、天風晩年期の直弟子・今川氏による天風哲学、心身統一法の解説も合わせて掲載。あの大谷翔平も触れたとされる“天風ワールド”をぜひ体験してほしい。
  • 880(税込)
    著:
    近藤誠
    レーベル: 宝島社新書
    出版社: 宝島社

    誰もが穏やかな最期を望んでいるはずなのに、不本意な死を遂げる人があまりにも多すぎる――。

    日本の病院で実施されている事実上の安楽死、鎮静(セデーション)の実態とは?
    強引な延命治療や過剰投薬の果てに何が起きるのか?
    孤独死は果たして“残念な死に方”なのか?

    現代のがん治療や過剰医療に警鐘を鳴らし続けてきた医師・近藤誠が、
    知られざる死の現場に光をあてながら、日本の終末医療の現状を分析、「最高の死に方」について考える。

    2021年3月に実現した、『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一さんとの特別対談も収録!


    人生の最期で後悔する人が多すぎる!

    〇栄養補給で延命させる病院に「自然死」はない
    〇心停止、脳卒中での「孤独死」がもっとも理想的
    〇昔の「老衰死」の多くは、がん放置だった
    〇老人ホームで不要な薬を処方され「ボケ症状」
    〇緩和ケア病棟で行われる“安楽死”の真実
    〇がんを治療するから「苦痛死」の地獄をみる

    ※単行本『最高の死に方と最悪の死に方』(2018年)の増補・改訂版です

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。