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『最大50%OFF!フレッシャーズ応援フェア、幻冬舎単行本(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全105件

  • 会社のためにがんばったのに、なぜ報われないのか? なぜ自分や家族がこんな目に遭わねばならないのか? 苦悩の中で、私は物事を楽観的に見るコツを身につけました。それが「期待するのをやめる」ことです。孤独や不安を小さくするには、過剰な期待を持たないに限るのです――(「はじめに」より)
    <内容抜粋>
    ・あなたは自分が思うよりも幸せになれる
    ・人間関係は情や愛で考えない
    ・義理は積極的に欠いていい
    ・私は「尊厳死」を選ぶことにした
    ・『7つの習慣』から学んだ「自己愛」の大切さ
    ・「ドケチ」は最高の褒め言葉
    ・「少しだけ病気」くらいでちょうどいい
    ・モノを捨てられない人は教養のない人 等…
  • 病気も宝物になる。別れも糧になる。
    「当たり前」のすばらしさに気づいてみる。
    仏教が教える、立ち直るヒント

    【もくじ】
    第一章 「当たり前」が教えてくれること
    ●不幸や病気は「アンテナを立てよ」という仏さまからの慈悲の贈り物
    ●授かりの仏の命へのめざめ ほか

    第二章 真理は一つ
    ●教えは今ここで生演奏するための楽譜
    ●仏の教えというものは生きているうちに聞くもの ほか

    第三章 愛を着せ、愛を食べさせる
    ●教えないという親切
    ●愛することがあなたのお荷物にならないように ほか

    第四章 親の生きる姿勢
    ●親のいう通りにはならないが、親のする通りになる
    ●世界でたった一人の父、母を最高のものとして伝える ほか

    第五章 勝ち負けだけが人生ではない
    ●国際人とは無国籍人になることではない
    ●私が私に落ちつき、私の花を咲かせる ほか
  • 一流ビジネスパーソンには、なぜネガティブ思考が多いのか?
    自身も極度の“ネガティブ経営者”で、普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われるほどの著者が、
    ネガティブ思考こそが成功する理由を明かす。

    【もくじ】
    第1章 ネガティブシンキングの成功法則
    なぜ世間は「ネガティブはよくない」と言うのか?/ネガティブがポジティブに勝てる10のこと/普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われる ほか
    第2章 人付き合いをリストラする
    下を見て安心しない/なぜ人付き合いが苦手な人は成功するのか/メンタルの弱さは「後ろめたさ」「自信のなさ」「知識の乏しさ」からくる ほか

    第3章 超ネガティブになった起業時代
    大人たちの仕打ちで笑顔を失った/社長なのに従業員より給料が安かった/「一見さんお断り」の看板を掲げる ほか

    第4章 「儲かってる感」の作り方
    なぜ行列のできるラーメン屋に人は並ぶのか?/頼られるビジネスパーソンは「デキる感」を演出している/「この仕事は君に頼みたい」と言われる仕事選び ほか

    第5章 コンプレックスとの付き合い方
    克服できるコンプレックス、克服できないコンプレックス/コンプレックスは克服するよりフォローする/収入が半減しても評価が上がる人 ほか

    第6章 引き寄せるにはプロセスがすべて
    言われたことだけをやるな/会社の力を借りずに稼げるか?/社長なのにアルバイトよりも信用がない ほか

    第7章 一生下っ端のままでいいか? 下から売るビジネスは甘えである/その「いつか」は永遠に来ない/医者・先生・社長は上から目線が当たり前 ほか

    第8章 あなた自身が最強の商品だ
    替えの利く労働力になりやすい日本人/品物、サービス、ノウハウではない「第4の商品」/「安くて易し」ではなく「高くて難し」を売る ほか

    第9章 仕事は半分断る、義理飲みは全部断る
    断ることであなたの価値が高まる/日本人は断るのが世界一ヘタ/経営者は仕事3割、息抜き7割 ほか
  • 毎日の暮らしにハッピー&ラッキーを呼び込む、133の小さな魔法
    ココロもカラダも笑顔になっていく、今日から実践できるヒント&アイディア集


    仕事でも、プライベートでも心身ともにたくさんのストレスを受けている「おつかれ女子」を救う!
    健康でハッピーで前向きに生きていくための小さなヒントやアイディアを12のカテゴリーで133個紹介。

    CONTENTS
    1章 朝のウェルネス
    2章 心を整えるウェルネス
    3章 コミュニケーションのウェルネス
    4章 身体を整えるウェルネス
    5章 美容のウェルネス
    6章 キッチンのウェルネス
    7章 食事のウェルネス
    8章 生活のウェルネス
    9章 お風呂と睡眠のウェルネス
    10章 仕事のウェルネス
    11章 自分スタイルのウェルネス
    12章 悩みと感謝のウェルネス
  • 苦しい時に耐え、信念を貫くことで、風は吹く!

    「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。
    でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。
    様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。



    ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが
    見せられなかった川島選手だったが、
    第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。

    帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。
    それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。
    チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、
    試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。
    W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。
    そしてその先には必ず光が射し込んだ。

    ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、
    ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。

    【目次】
    第一章 ロシアW杯備忘録―苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道―
    第二章 心を養う、18の人生訓―1日1%成長論―
    第三章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代
    第四章 日本人、そして日本人GKという高いハードル
    第五章 夢や希望を繋げていきたい
  • お金と世の中のしくみを知ることは、
    これからの時代を生き抜く力を身につけることです。

    池上彰の親子で学ぶ絵本が登場!
    「物事をわかりやすく説明する」スペシャリストが、学校では教えてくれない、お金をかしこく、上手に使うための正しい知識を易しく、楽しく解説します。

    私たちの暮らしのそばには、いつもお金があります。それなのに、知らないこともいっぱいあるのが、お金の不思議なところですね。きみたちがこれからの人生を生きていくとき、お金を上手に使う力が、きっと役に立ちます。学校では教えてくれないお金のこと、私と一緒に学んでいきましょう。―(「はじめに」より)

    小学生の子どもたちに行った「お金の授業」から生まれた一冊。

    (もくじ)
    【第1章】お金のはじまりを知ろう
    さいしょの「お札」はだれがつくったのかな/ただの紙とお金のちがいは「信用」にある/お金にはどんな役割がある?/お札の顔はどうやって決まるのかな など
    【第2章】お金のかしこい使い方
    上手に使ってこそお金の計画性が身につく/モノの値段はどうやって決まる?/「新しいお金」、そんなに便利で大丈夫?/「ビットコイン」、本当に信用していいの? など
    【第3章】銀行の役割を知ろう
    「日本銀行」は何が特別なんだろう/ニセ札を見分けるにはどうしたらいい?/銀行の大切な仕事は何?/銀行に預けたお金が増えるのはどうして? など
    【第4章】お金のかせぎ方・増やし方
    お金をかせぐために一番大切なことは?/世の中に「株式会社」が多いのはどうして?/貯蓄と投資のちがいは?/お金を「守る」と「増やす」、どっちが大事? など
    【第5章】ニュースに強くなろう
    「円安」「円高」って、どういうこと?/私たちはなぜ税金を払っているのかな/日本の借金は1000兆円。本当に大丈夫?/「インフレ」と「デフレ」、日本はどっち? など
  • 成功のカギは、6つの条件=思い×信念×技術×人間力×コミュニケーション×達成感 にあった。

    【もくじ】
    第1章 成功のフレームワーク【サクセスキューブとは何か】
    成功とは何か/成功には大小がない/成功を繰り返すことで得られるもの ほか

    第2章 成功のための6つの要件【サクセスキューブ基礎編】
    思いを信念に変える/豊かな人間力がなければ、はじまらない/達成感を得られなければ成功しない ほか

    第3章 サクセスキューブを身につける【サクセスキューブ解説編】
    サクセスキューブのフレームワークに習熟する/キューブは徐々にうまく早くできるようになる/満足を早く得られる理由 ほか

    第4章 サクセスキューブをどう使うか 【サクセスキューブ実践編】
    日々の仕事をキューブに当てはめて行ってみる/キューブの大きさ/善のサクセスキューブをつくり続ける ほか

    第5章 人生のサクセスキューブ
    人生のキューブと日常のキューブ/最期の人生のキューブ/会社もキューブそのもの ほか
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
    「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。

    天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
    ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。

    「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」

    業界の常識はエイベックスの非常識。
    貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
    芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。


    「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
    普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
    そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
    (本書「おわりに」より)
  • 1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、
    急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白!

    <本文より一部抜粋>
     私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。
     学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。
     社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。
     そしてそれは今も何ら変わりません。
     私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • 美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。
    数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。

    人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。
    不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。
    美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。
    逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。
    仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。

    1章 生き方を変える感性の力
    2章 苦しい時の考え方
    3章 捨てる感性
    4章 人間関係を良くする感性
    5章 老い・死についての感性
    6章 自分の感性を磨く
  • WBS,日経MJなども取り上げた話題の脳トレジム「ブレインフィットネス(R)」のプロデューサーとスタンフォード大学で脳トレ研究に従事した脳科学者の共著!


    “100年使える脳”への最新提言!

    現代は、脳を極限まで酷使する時代。

    やる気がおきない、アイディア枯渇、物忘れが増えた‥こんな不調は“脳の隠れ疲労”が大きな原因と言われている。急速なIT化を遂げた現代は脳を酷使する時代、脳の疲労を放置すれば、ビジネスの成果が上がらないだけでなく、いずれ認知症へと進行する危険が高まる。

    本書では、他の臓器に比べ無頓着になりがちな脳のケアについて、最新脳科学に基づいたさまざなケア&トレーニングメソッドを、多くのエビデンスとともに紹介していく。

    <運動><知的刺激><食事><睡眠><ストレスケア><生活習慣><社会交流>…今日からはじめられるブレインフィットネスアイデアが満載。

    人生100年時代、いつまでも冴え続ける脳を維持し、認知症も予防するための生活習慣を網羅。

    <目次>
    1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ
    2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣
    3章 脳を理解し攻略するために
    4章 有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る
    5章 知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる
    6章 脳が冴える食事、脳が鈍る食事
    7章 睡眠は記憶を整理し、老廃物を排出する時間
    8章 ストレスの正体を知り、脳を守る
    9章 脳のためにできることは、まだまだある
    10章 脳は人とのつながりを求めている
  • ■より信じているのは?…信用or信頼
    ■依頼を聞いてもらえるのは?…どうぞorどうか
    ■できるビジネスマンは?…敏腕or辣腕

    言葉の微妙な違いを使い分ければ、
    あなたの評価が劇的に上がる!

    一生役立つ「語感力」の磨き方とは?

    はじめに

    ■第1章 いまさら聞けない!使い分けに迷う言葉
    侃々諤々と喧々囂々…口が多いほどやかましくなる
    伯父と叔父…親より年上か年下かを覚えておけば間違わない……ほか

    ■第2章 たった一文字で大きな違いが出る言葉
    時間と時刻…古代人は「何かをしている間の長さ」で時を捉えていた
    能率と効率…重視されるのは到達度か結果か……ほか

    ■第3章 “ここ一番”で使いたい!ビジネスで差がつく格上の言葉
    伏して、曲げて、是非…気持ちよく「YES」を引き出す決め手のフレーズ
    了解と諒解…この一文字で、相手への敬意がぐっと伝わる……ほか

    ■第4章 申し訳ない気持ち、伝えづらい気持ちを表現する言葉
    謝罪と陳謝…「謝」に本来、「わびる」意味はなかった
    釈明と弁解…言い訳がましくならない頭の下げ方……ほか

    ■第5章 目と耳で味わう言葉
    家とうち…待っている人がいるところに帰るのは?
    ニホンとニッポン…日本政府でさえ決定していない超難問…ほか

    ■第6章 ここまで理解できたら完璧!教養がにじみ出る言葉
    億劫と大儀…面倒なのは「時間」か「物事」か
    往生と他界…無頓着に「大往生でしたね」と言ってはいけない…ほか

    語感を磨くための練習
  • 大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割
    オフィスコミュニケーション改善士による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術

    雑談のある職場は強い!
    累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。
    業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、
    「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。
    そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。
    ・トークの達人になる必要はありません!
    ・お笑い芸人を見習う必要もありません!
    ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。
    管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。
  • フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。

    フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。
    商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。
    フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、
    FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。

    【もくじ】
    第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか
    第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界
    第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる
    第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題
    第5章 そもそも、フランチャイズとは何か
    第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか
    第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方
    第8章 フランチャイズで成功をつかむ
    第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法
    第10章 フランチャイズに向く人、向かない人
    第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術
    第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法
  • AI共存時代は、ベンチャー企業で「稼ぐ力」をつけよ!!
    「ブランド力がなくても実績を作る裏技」「商機を捉えるセンスの磨き方」など、実践技術を多数紹介!

    無能な上司、突然の異動、くだらない会議のオンパレード。大企業で働くメリットはもう無くなった!?
    「商談の雰囲気をコントロールするテクニック」「ブランド力がなくても実績を作る裏技」など。
    AI共存時代の「稼ぐ力」はベンチャー企業でつけよ!
    【目次】第1章:会社に就職する前に考えておくべき社会の大変化/第2章:大企業に就職しても3年で辞めていく若者たち/第3章:ベンチャー企業にこそチャンスが転がっている/第4章:ベンチャー企業で伸ばせる稼ぐ力/第5章:あなたを幸せにするベンチャー企業の見つけ方/第6章:ベンチャー企業に向いている人、向いていない人/第7章:これからの時代に身に付けておきたいスキル
  • 新起業家シリーズ第1弾!

    弱冠20歳の創業から20年で上場企業に育てた起業家の素顔。


    「注目してほしい! 熱く、真っ直ぐで、怯まない彼こそが、飲食・サービス業界が放つ、次世代経営者だ」
    ――松村厚久氏(DDホールディングス代表取締役社長)推薦!

    <著者からのメッセージ>

     僕は現在40歳の起業家です。
     会社の名前は「一家ダイニングプロジェクト」。
     飲食店やブライダル施設を舞台として、あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団を目指している会社の社長です。
     1997年12月12日、最初のお店の開店から丸20年が経った2017年12月12日、「一家ダイニングプロジェクト」は東証マザーズに上場しました。
     20年間、会社を潰さずにこられただけでも幸運なのに、上場するまでに成長させることができたのは、もう奇跡としか言いようがありません。  
     この本には、創業から20年間、知識も経験もノウハウもなに一つなかった20歳の僕が、たくさんの失敗をしながら少しずつ成長してきた話を、そのまま正直に書きました。
  • 「困った人」と受け取られてしまう背景を知り、
    どう対応するかを具体的に示した1冊

    「空気が読めない」「急な変化に対応できない」「些細なことですぐキレる」……
    そんなあなたを悩ます「困った人」は、
    実は障害やこころの病気を抱えているのかも?

    保育園の保育士・理事長・経営者として経験を積む中で
    多くの「困った人」と出会ってきた著者が、
    思いやりをもって適切に「困った人」に対応するための具体的方法を伝授。

    「困った人」として受け取られてしまう人々の背景に隠れた
    発達障害やこころの病気について解説するとともに、
    「行動パターン」「行動の特徴」「基本の対応の仕方」
    「会話のポイント」「ケース別の行動対応」など、
    コミュニケーションのヒントを豊富に紹介。

    [内容紹介]
    《第1章》生まれもっての障害 発達障害
    ・自閉症スペクトラム障害(ASD)かも
    ・注意欠如・多動性障害(ADHD)かも
    《第2章》発達障害以外の精神障害
    ・パーソナリティ障害群かも
    ・双極性障害(躁うつ病)かも
    ・統合失調症かも
    《第3章》後天的な脳の器質性の障害 認知症
    ・認知症かも
    《第4章》理解しておきたい その他のこころの病気解説
    ―資料―
  • チームマネジメントが楽しくわかるビジネス小説
    部下の心に眠る、仕事への情熱を引き出す方法とは?
    大手企業に信頼されるカリスマ講師が初めてチームを持つあなたに伝えたいこと

    倒産寸前の旅館に支配人として赴任した永理子。黒字化を達成しようと意気込むが、やる気のないスタッフを前に空回りするばかり。そんなとき、一匹の猫が永理子に向かって語り始めた!
    「舐められるぐらいのマネジャーがええんや」
    「あんたがアタマ使えば使うほど、みんなはもの考えなくなるでぇ」
    「マネジメントは『全部自分のせい』から始めるんや」
    なぜかマネジメントに詳しい猫の教えで永理子は自分を変えていき……。

    ストーリーを追うことでチームマネジメントのポイント、旅館事業の裏側、地域活性化のヒントが楽しく学べる!
  • “ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる”
    もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
    次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説!

    ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント

    ポイント1……ビットコインはインターネット上だけでやり取りできる仮想通貨のひとつ
    ポイント2……国や銀行が関与する円やドルとは違う
    ポイント3……ビットコインの中核技術 ブロックチェーンが信用の担保
    ポイント4……法定通貨は中央集権型で、ビットコインは非中央集権型
    ポイント5……仮想通貨取引所を通して取引。マイナーが取引データを承認
    ポイント6……サトシ・ナカモトの論文が基になって作り出された
    ポイント7……日本は仮想通貨許容国。仮想通貨の開発も積極的


    【もくじ】
    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    ・ビットコインの単位
    ・取引(トランザクション)の基本
    ・ビットコインの信用性と利便性 ほか

    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    ・ブロックチェーンとマイニング
    ・マイニングの内容
    ・難易度(ディフィカルティ)の設定 ほか

    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    ・取引口座開設
    ・ウォレットの管理
    ・送金のしくみ ほか

    PART4 私たちの生活はどう変わる?
    ・所得税・消費税
    ・世界の法的対応
    ・仮想通貨のリスク ほか
  • 国家防衛を担う、究極の人材育成法!
    日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!

    浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!

    <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
  • うつ病は、心の病気ではありません。
    心身ともに許容量をオーバーしてしまい、
    脳がパンクして発症する「脳の病気」です。
    「自分は大丈夫」と、自信がある人ほど危険なのです。

    こんな症状が出たら「うつフラグ」=「危険信号」です!
    ・仕事が好きで、気づくとたくさん「やるべきこと」を抱えている
    ・湿疹やじんましんなど体の表面に異常が現れる
    ・寝つきが悪い、眠りが浅い、短時間で目が覚めてしまう
    ・胃や腸の不調が続き、薬も効かない
    ・寝ても寝ても疲れが取れない
    ・睡眠薬や精神安定剤などの薬に恐怖心がある
    ・食欲がない、だるいなど、夏バテに似た症状が続く
    ・集中力、思考力、判断力が低下してきた
    ・「この先よくなることなんかない」「死にたい」と思うことがある


    うつ病は本当に苦しい病なので、できれば誰にもなってほしくありません。
    私の経験を細かく振り返る中で、皆さんが生活の中で早めに異常に気づき
    適切な対処ができるヒントになれば幸いです。 ──本文より


    「うつ病」は、日本人の13人に1人が罹患している、いまや「国民病」ともいえる病気です。そして、普段から感じがちな「ちょっとした不調」が、その予兆であったりもするのです。
    明るく前向きで頑張り屋、人生も仕事も謳歌して、一見何の問題もなさそうな人ほど陥りがちなワナを、うつ病を克服した元日本テレビキャスター、丸岡いずみさんが、実体験をもとに「ここで気づけば重篤化しない」というターニング・ポイントを、医学的根拠とともに解説したのが本書です。
    経験者だからこそわかる精神疾患や薬への抵抗感、そのときどきの感情や状況を包み隠さず明かしており、うつ病に悩んでいる人、うつ気味だと感じている人の役に立つ情報が満載です。
  • どれほどもがいても、なかなかしあわせになれない。それは、子どもの頃に無意識に書き上げた人生の脚本のせいでした。ほんとうの自分が望む人生を歩むために、「運命の脚本」の書きかえ方を学びませんか?

    目次より
    第1章 なぜ、思ったような人生を送ることができないの?
    その生き方は、ほんとうに望んだものでしょうか?/「しあわせ」とは潜在意識を喜ばせること ほか

    第2章 生き方を決定づける2冊の脚本
    「運命」の脚本はいつだって書きかえられる/生まれながらに備えている「宿命の脚本」/宿命を受け入れれば「運命」は切り開ける ほか

    第3章 脚本の変更を妨げるのは、あなたを縛りつける鎖
    脚本書きかえの障害となるのが「禁止令」/条件付きで許可する、条件付きで禁止する ほか

    第4章 自分の生きグセを振り返る
    常識を疑ってみる/気をつけて、その口グセがしあわせを遠ざける/人間関係の縛りを振りほどく ほか

    第5章 どうしたら人生のV字回復を起こせるの?
    おばあちゃまのようになりたい!/結婚はV字回復への最短距離?/最終的には感謝だけが、私を解き放してくれた ほか

    第6章 人生脚本をしあわせで彩るために
    心をいつも「しあわせ」に向けておこう/最も効果的な願かけ/まずは自分が、自分の一番の親友になる ほか

    【事例集】
    第7章 「運命の脚本」を書きかえて、しあわせを引き寄せる
    ケース1夫の世話に明け暮れる自分に疲れた由美子さん
    ケース2裕一さんが幼い頃の夢と再会するまで
    ケース3他人の言動に振り回されて、いつも自分を犠牲にしている彩香さん
  • これ一冊でよくわかる、はじめての事業承継

    事業承継は、単なる社長の交代ではありません。現経営者が営み育んできた事業を次の世代へ引き継ぎ、その後も継続的に成長していくための一つのステップなのです。本著では、事業承継に伴う相続税やM&Aについて、マンガとともにわかりやすく紹介しています。

    【もくじ】
    序章 マンガでわかる はじめての事業承継

    第1章 事業承継の基本
    ・そもそも事業承継とは何か?
    ・後継者を選ぶポイントは?
    ・事業承継はどのように進めていく?
    ・事業承継に必要な資金は? ほか

    第2章 相続税の基本
    ・相続する割合はどうなっている?
    ・遺言はどのように行うのか?
    ・相続税はどのように計算する?
    ・贈与税とはどのような税金か? ほか

    第3章 自社株式の承継
    ・なぜ自社株式の引継ぎが重要なのか?
    ・自社株式をどのように評価するのか?
    ・株価対策にはどのようなものがあるのか?
    ・株式継承対策にはどのようなものがあるのか? ほか

    第4章 M&Aの活用
    ・M&Aとはどのようなものか?
    ・M&Aのメリットとは?
    ・M&Aはどのような流れで進めるのか?
    ・M&A成立後の経営統合はどうするのか? ほか

    第5章 相続対策
    ・相続対策についてどう考えるべきか?
    ・「争族」対策はどのように行うのか?
    ・貸している土地はどう評価するのか?
    ・生命保険をどのように活用するのか? ほか

    事例 事業承継の成功と失敗ケース
  • やる気が出るのはどっち?
    全上司、人事部必読。
    やる気のしくみを作れば、生産性は勝手に向上する

    やる気を後押しする――上司のタイプは? 席の並びは? 目標設定は? チーム編成は? ほめられるときは?
    ケースで学ぶ、モチベーションを高めるしくみの作り方

    しくみを変えればやる気が高まる!
    「組織」の専門家が教える、能力を伸ばしながら生き生き働き、会社全体の生産性もアップさせる、実践的ノウハウがつまった一冊。

    【もくじ】
    PART1 「やる気」は生産性を効率よく上げるための原動力
    パーソナリティを認めることで、モチベーションと生産性が上昇する

    PART2 「やる気の足かせ」を外すと、やる気は自然に湧き上がる
    まず仕事習慣、職場環境にはびこるやる気の芽を摘む要素をとり除く

    PART3 やる気を最大限に引き出すモチベーションマネジメント
    「自律心」「外向き志向」「承認チャンス」三つそろうと、やる気に満ちて働ける
    PART4 タイプ別困った部下のやる気スイッチを入れる
    まず腹を割って向き合い、困った部下の望むところを聞き出す

    PART5 やる気が出ない、続かないとき、今すぐやるべきこと
    やる気が消えてしまったら、「適度なうぬぼれ」をとり戻す
  • 最新脳研究でわかった「疲れない人間関係」のつくりかた

    脳を疲れさせているのは、残業よりも「人疲れ」だった!
    疲労医学の専門家が、なぜ人は人に疲れるのか、
    どうすればラクで疲れない人間関係をつくることができるのかを解説。
    これを読めば、明日からあなたも疲れ知らず!

    【もくじ】
    はじめに 人間関係が得意でも「人疲れ」は起こる

    第1章 脳を疲労させるのは、残業よりも「人疲れ」
    ●そもそも「疲労」って、いったいどういうこと?
    ●「飽きてきた」は脳疲労の最初のサイン
    ●過労死する動物は人間だけ
    ●「脳の手抜き現象」を使って、60%の力で80%の成果を得る ほか

    第2章 疲れないコミュニケーションの基本――面倒な段階は省いて、相手に心を開かせる
    ●人間は弱みを見せた相手を信用する
    ●ジャニーズは「弱さへの共感、共有化」がうまい
    ●西川史子さんが見せた「弱さ」
    ●「正しいこと」ばかりを語る人に愛着は持てない ほか

    第3章 「人疲れ」しない距離感づくり
    ●都会に住む人ほど、一人になる時間が大事
    ●夫婦でもベッドは別がいい?
    ●悩みは箇条書きにして「解決できる」「できない」に分ける
    ●LINEでも相手と上手に距離をとる ほか

    第4章 お笑いの天才に学ぶコミュニケーションの真髄
    ●相手との距離をぐっと縮める「0.5秒先」の共感
    ●なぜ、悪徳商法はなくならないのか?
    ●場の全員を楽しませる必要はない
    ●60%の力で80%の仕事ができる「ワーキングメモリ」とは? ほか

    第5章 60%の力で80%の成果を得るワーキングメモリ活用法
    ●ワーキングメモリを鍛えて「人疲れ」予防
    ●喜怒哀楽や感動を強く表すことで記憶が定着する
    ●トップダウン処理は疲れない
    ●ワーキングメモリを鍛えるための習慣 ほか
  • 一時間で3600のタスクをこなす最速時間術
    自動車業界のカリスマが伝授する最短で最高の結果を出す、一生役立つ仕事の極意

    速さは最強の武器になる。
    一秒の密度を濃くして生きる46のルールとは?

    第1章 自由になろう
    「嫌」はあなたの心が生んでいる
    苦手な人と上手に付き合う三つのコツ……ほか
    第2章 時間感覚をみがく
    「一秒では何もできない」と思っていないか?
    即断即決はトレーニングで身につけられる……ほか
    第3章 心のブレをなくすマイルール
    決断のスピードを上げるマイルールをつくる
    三ヵ月集中する、三年我慢する……ほか
    第4章 「上げる」技術
    仕事でも日常でも役立つ褒める技術
    初対面の人とでも一〇秒でうちとけられる方法……ほか
    第5章 人生は舞台、あなたが主役
    求められ、期待されて、自分の居場所を得る
    後悔のない人生を送る極意とは……ほか
  • 来日37年、日本に真の釈迦の教えを伝えた老師。
    あなたにできることだけが、あなたの前にやってくる
    ちっぽけな自分を楽しむ

    1980年に来日し、40年近くにわたり日本に真の釈迦の教えを伝え続ける老師が、人生に降りかかる苦難を乗り越える方法を伝授。
    大切な人を失ったら……、自らの死を受け入れるには……、邪悪な心が芽生えたら……、怒りを手放すには……、どうすればいいのだろうか。

    (もくじ)
    第1章 いま、ここで輝く
    ●遺された人が故人のためにできること
    ●後悔は人生を後退させ、懺悔は前に進む力になる
    ●自我は錯覚、変わらない「私」などない ほか

    第2章 ありのままに見る
    ●死を受け入れるためにはどうしたらいいのか
    ●生きることに意味も目的もない
    ●仏教は昔から男女平等を貫いている ほか

    第3章 自分の宿題をやろう
    ●何が不幸で、何が幸せかを見極める
    ●親は、「命を与えた人」と定義される
    ●子どもの宿題、親の宿題、先生の宿題 ほか

    第4章 感情に振り回されない
    ●「さようなら。幸せになりなさい」が親の愛
    ●「自信がある」も「自信がない」も根は同じ
    ●他人の過ちを赦せない人が多すぎる ほか
  • ロサンゼルス・ドジャース投手、前田健太の「コンスタントに勝ち続けるための勝負術」を初公開!
    結果を出すためのカギを握るのは、「余裕=ゆとり」。80%の力で闘い、20%の余白で不測の事態に柔軟に対処することこそ成功への近道である。

    他人にはサボっているように見えるかもしれない。
    でも、結果が出ない時に、焦って心にゆとりがなくなれば、悪循環に陥ってしまうから、80%程度に留める。
    20%の余白をあえて残しておくことで、不測の事態に柔軟に対処できるのだ。

    現ロサンゼルス・ドジャース、元広島東洋カープピッチャー前田健太が自身の経験を通し、培った「コンスタントに結果を出すための方法」とは。
    不安で焦りがちな勝負所で、最高のパフォーマンスを発揮するためのカギを握るのは「余裕=ゆとり」。その気持ちの整え方をマエケンのエピソードとともに伝授します。ゆとり世代には、本当の意味で「ゆとり」を大切にしながら勝ち進むための参考事例として。ゆとり世代と関わる先輩世代には、若い世代の生き方のひとつのサンプルとして。
    あえて力を抜くことで、結果を引き寄せる新世代のルールブック。
  • 日本人は世界的に保険好きな国民。結果的に無駄な保険料をずっと支払っています。なぜ、東京中古ワンルームが生命保険や個人年金保険の代わりになるのか、「新・ライフプラン」ともいうべき考え方も本書で解説します。

    第1章 どんどん募る将来への不安、あなたは大丈夫ですか?
    第2章 自分の将来を自分で守るには「不動産投資」が最適
    第3章 年収400万円からの不動産投資は「東京」の「中古」ワンルームを選ぶべき
    第4章 不動産投資で知っておきたい基礎知識
    第5章 買った後が大事。未来へ続く兼業大家の道
  • 昨日より今日、今日より明日向上すればいい。苦難や困難を成長に導く29のヒント。伝説の指導者が語る幸せのルールとは?

    自分のできることを精一杯やって、昨日よりも今日、今日よりも明日向上すればいい。(本文より抜粋)
    職場での人間関係に悩んでいる、子育てがうまくいかない、自分に自信が持てない、失敗が怖くて新しい一歩が踏み出せない――。
    人生にはさまざまな困難や苦境が待ち受けていますが、それは神様が与えてくれた「人生のドリル」です。
    問題を逃げることなく、真正面から解き、乗り越えていけば、これまでとは違う自分にきっと出会える。
    ページをめくるごとに、心がクリアになる。今、さまざまな課題を乗り越えようとしているあなたへ贈る一冊です。


    第1章 人間関係に悩むあなたへのドリル
    相手への苦手意識が顔に出てしまう
    なぜか周囲から無視されるようになった
    上司や先輩が自分にだけ厳しく感じる
    夫の顔を見るのも嫌……ほか

    第2章 自分に自信がもてないあなたへのドリル
    失敗が怖くて、新しい一歩が踏み出せない
    自分の失敗や実力不足を認めたくない
    「親」としての自信がない
    自分は価値がない人間のように思えてしまう……ほか

    第3章 子育てに悩むあなたへのドリル
    しつけと個性、優先すべきは?
    わが子が一番劣っている気がして仕方ない
    ほめようとしても長所が見つからない
    子供が学校で問題を起こしてしまったら?……ほか

    第4章 今、「逆境」にいるあなたへのドリル
    頑張っているのに、認めてもらえない
    金銭的に追い詰められている
    自分の居場所が見つからず、転職を繰り返す
    他の人がみな、自分より幸せそうに見える……ほか
  • 個人より、会社にすると何が得? 貯金がないなら、借りればいい?
    創業計画から資金調達、設立登記、会社運営まで、起業のすべてが漫画と図解でよくわかる

    あたためてきた事業をスタートさせたい。いつか会社をつくりたい。個人で行ってきた事業の「法人成り」(会社への移行)を考えている。そんな人に向けて、会社を設立し運営していく流れと、押さえておきたいポイントを、漫画とともにわかりやすく解説しています。新たに会社を始めようとチャレンジする人のための、最初のステップとなる一冊。

    もくじ
    第1章 創業前にチェック!ベストな計画を練り上げる
    ・【会社VS個人事業】 起業するなら、個人と法人どっちがいい?
    ・【市場・競合調査】 ライバルは?事業の強みを見極める
    ・【備品の計画】 「いま」「本当に」必要なものに絞る  他

    第2章 いつ、いくら必要?現実的なマネープランを立てる
    ・【売上予測】 どれくらいの売上になるか、予測する
    ・【損益計画表】 1年間の収支見込みを一覧できるようにする
    ・【資金調達1】 自己資金だけでは足りないときは?  他

    第3章 設立登記を申請。完了したら届け出をする
    ・【設立登記の流れ】 会社が誕生するまでの手順を知っておく
    ・【印鑑】 手続きや設立後に必要。用途ごとに使い分ける
    ・【出資金の流れ】 個人口座へ払い込み、設立後は法人口座へ  他

    第4章 会社の運営をスムーズに進める
    ・【取引書類】 取引内容を記録。一定期間は適切に保管する
    ・【法律の基本】 事業に応じた法律知識で「ついうっかり」を防ぐ
    ・【従業員を雇う】 必要な人材像と労働条件を決める  他

    第5章 経営者の金銭感覚を身につける
    ・【お金の管理】 会社のお金と個人のお金は区別する
    ・【経費】 どんどん使う?抑える?得するのはどっち?
    ・【損益分岐点】 採算がとれる売上高を知っておく  他
  • 絵と文で綴る、日本の“お付き合い”のかたち

    日本の“お付き合い”のかたちには歴史があります。人と人のお付き合いだけではありません。日本人は古来から自然や神さま、ことばやモノたちと独自の関係性をつくり、さまざまな作法でお付き合いを続けてきました。本書では、さまざまな“お付き合い”にまつわる話をご紹介しています。人をつなぐことばや場の整え方、自然や神さまとのお付き合い、季節のならわしなど、日常的に何気なく行われているさまざまな“お付き合い”の由来を知り、背景にある人々の眼差し、心の中に隠されたさまざまな思いに、あらためて目を向けています。一見不合理に思える作法やならわしについて、なぜ、なんのために行うのか、なぜ続けられてきたのかなどが、ものがたりとして理解できる一冊です。

    第一章 人をつなぐことばの力。
    ・力の宿ることばを使う
    ・敬語で場を整える


    第二章 場の整え方とおもてなし。
    ・暮らしとお香
    ・和服と暮らす


    第三章 気づかいのある身のふるまい。
    ・日本人とはきもの
    ・拍手のならわし


    第四章 食卓を囲むお付き合い。
    ・お酒にまつわる話
    ・お米と日本人


    第五章 贈り物をするということ。
    ・お歳暮とお中元
    ・「包む」文化


    第六章 和の心を尊ぶ儀礼と行事。
    ・お正月のすごし方
    ・日本人のイニシエーション 他

    第七章 自然とのお付き合い。
    ・月の力をいただいて
    ・石に宿る力


    第八章 神さまとのお付き合い。
    ・家の中の神さま
    ・占いとくじ
  • 借金3000万円のローソク生活から年商2億にV字回復した著者が教える、
    世界で一番幸せになる方法

    本書では著者が大切にしてきた41の法則を紹介するとともに、
    アゲリッチへの道を加速するアゲリッチ手帳の作り方も詳しく解説。
    何かをあきらめることなく人生の楽しみを総取りする方法を教えます!

    〈アゲリッチの法則で幸せになった人たち〉
    ◎離婚寸前の夫婦が半年でラブラブな関係に
    ◎いちファンが憧れのミュージシャンと働くスタッフに
    ◎彼女ナシ40代男性がわずか4ヵ月後に婚約
    ◎休みが増えて売上も増えた社長
    ◎フリーターから教員試験に合格して教師に
    ◎国際的な難関資格を日本人3人目として取得

    〈本書の内容より〉
    ○彼氏、夫、先輩、部下、お客様……周りの人をアゲ続けたら自分の幸せが倍増
    ○願いは24時間常に意識すれば必ず実現する
    ○誰かの望みどおりに生きる必要はない
    ○好きな人と必ず付き合える方法
    ○アゲリッチは毎日ミラクルを起こせるし、ミラクルを自ら仕込んでいる
    ○自分のためにしてくれたことは100倍にして受け取る
    ○相手はあなたの望むように振る舞っている
    ○アゲリッチの人生に特別扱いは当たり前
  • 「絶対的に、自分を信じる」
    「決して、あきらめない」
    「運命は、自分で切り拓く」
    自力の精神に貫かれた「北欧神話」に学ぶ、迷いと不安だらけの現代を、誇り高く生き抜くすべ。今のあなたに必要な219の箴言。

    ● 自分について 今の自分を誇りに思う/理不尽に対抗する/自分を卑下しない/自分の不甲斐なさを知る
    ● 勇気について 一瞬のチャンスを見極める/執念を燃やし続ける/覚悟を決める/人の言葉に左右されない
    ● 友情について 笑顔には笑顔を、嘘には嘘を/自分から絶交を言い渡さない/人は人の喜びである
    ● 憎しみについて 許さなくていい/自ら敵をつくらない/その場で反論する/悪口を言わず信じず/恩には恩を返す
    ● 賢さについて 知ったかぶりをしない/心配しすぎない/信じすぎない/反対の意見も聴く/見て見ぬふりをしない
    ● 宴会について 空腹で人と会わない/人の話に耳を傾ける/飲みすぎない/酒に酔って喧嘩しない/ほどほどで帰る
    ● 運命について 未来を決めるのは自分/死ぬまで楽しく生きよう/いつ死が訪れるかわからない/明日は輝く
  • 「彼氏もいないし、出会いもない。キャリアも貯金も全然ない。この先、私、大丈夫かな?」
    そんなお金と恋の不安と闘う人に捧げる、リセットから始まるおひとりさま女子、奮闘の物語。

    結婚するために会社を辞めたサラの元に、彼から別れのメールが届いた。30歳目前、収入も彼もない、どん底からの再出発。彼から教わったばかりのFX(外国為替証拠金取引)の素人知識とパソコン1台を武器に、資金30万円からのひとりぼっちの闘いが始まった……。

    ゼロからの再出発で、FXトレードを始めた著者の実体験に基づく幸せ探しの物語。「今の会社勤めで大丈夫かな?」「このままで本当に結婚できるの?」と悩む女子達に、自分らしく幸せになるのにルールはいらないことを教えてくれる奮闘の軌跡。

    【プロフィール】
    外国為替取引で生計を立てるFXトレーダー。2005年アパレル貿易会社退社後、人生を模索中にFXに出会う。FXや暗号通貨(リップル)のトレーダー、九星気学のコラムニストとしてメディアで活躍。自著『FX 7つの成功★レッスン』(宝島社)は発売後、アマゾン投資部門で3日連続1位に。
    <公式ホームページ>「Sarah's Official Site」http://sarahfx.jp/
    <公式ブログ> 「トレーダーSarahのFX日記」http://tradersarah.blog42.fc2.com/
  • “ポジティブバカ”になれ!
    ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。

    ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。
    だれにでも訪れる運を味方にし、強運の波に乗る方法とは?

    CHAPTER 1 カジノでの運は人生の縮図――ラスベガス最高峰のカジノの世界とディーラーへの道
    ・強い人は自分の「型」を持っている
    ・個性豊かなハイローラーたちの伝説

    CHAPTER 2 カジノでの勝負から見える運の定義
    ・運は波のようなもので、だれにでも平等に訪れる
    ・「負けなしの勝ち」はあり得ない
    ・大損した後は、必ず大勝負を挑む
    ・居心地がよい場所は、運が停滞する場所でもある

    CHAPTER 3 運の大波にうまく乗るための駆け引き
    ・勝者は運に従い、敗者は運に逆らう
    ・靴のきれいな人は運に好まれる

    CHAPTER 4 何をしてもうまくいかないときに運を引き寄せる方法
    ・よい流れが来るまでは、岩になれ
    ・あきらめた瞬間に勝負は終わる
    ・ネガティブな気持ちは仮想の敵を生み出す

    CHAPTER 5 カジノで億を稼ぐ勝負師の感情コントロール術
    ・「絶対に勝とう」が判断を鈍らせる
    ・勝負師の共通点は“ポジティブバカ”
    ・「取り戻す」と思った時点で負けは確定
  • 経営者であり、長年現場のクレーマー対策に従事してきた柴田豊幸による、通常の対応では解決が難しくなる人への対処について紐解いた一冊。
    会社などの日常生活上で、上司や部下、クライアント、同僚の中にも存在する「話してもわからない、理解できない人」に苦労してしまうことはありませんか?簡単に人事異動や配置換えなどの対応ができない環境では、そういった人に自分が振り回されないようにするためのスキルも大事です。
    本書では、「話してもわからない人」をタイプ別にご紹介し、それぞれの特長と対応するときのコツを詳しくまとめました
  • 1,144(税込)
    著:
    前園真聖
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    弱い心を認めて、自分にダメ出し。
    失敗するからこそ、学べることがある。

    “強面”キャラを捨て、素の自分になれた。
    ―――ゼロから再出発するための、58の心得。
    「あの事件」から今日までの思いを、正直に告白したエッセイ。

    「もといた場所から再出発」 “あの事件”から今日までのこと、そして、“強面”キャラを演じなければ続けられなかった、プロサッカー選手時代のことを正面から綴ったエッセイ。
    『酔っ払って暴力事件を起こすなんて本当に最低ですし、カッコ悪いことです。「マイアミの奇跡」は知らないけれど、「前園の事件」は知っている。そういう世代にも、僕の失敗体験と、復帰して今に至るまでの経験や考えてきたことから、何かを学んでもらえたらと思います。 』「はじめに」より

    第1章 自分にダメ出しする 第2章 弱い心を認める 第3章 強い気持ちだけがミラクルを起こす 第4章 終わったことは受け入れる 第5章 ポジティブに自己否定する 第6章 キャラ設定が時には必要 第7章 アウェイで平常心を発揮する
  • 初対面の相手に「楽しく話せた! この人にまた会いたい!」と思わせる方法は?相手を気持ちよくするコミュニケーションのワザを、弁護士やカウンセラーなど、会話のプロ5人が伝授。
  • そんな売り方で誰が買いますか?
    任された新聞販売店は崖っぷち。
    「まごころ」をサービスにする仕事術とは?

    新聞屋さんや牛乳屋さん、電気屋さん――。
    町に根を張り、地域の人から長年必要とされてきた
    「超ローカルビジネス」の多くは時代のはざまに立っている。
    10代から新聞販売の世界に飛び込み、
    激しい営業競争に打ち勝った著者が語る
    超ローカルビジネスを成功へ導く考え方。
    自分自身の5年後、10年後が見えなくて不安な時、
    現状が変えられず心がくじけそうな時に、
    読むと勇気がわいてくる一冊。

    目次
    第1章 斜陽の新聞販売業、復活にすべてを賭ける
    第2章 シニアと地域に愛される会社をつくろう!
    第3章 どん底からのV字回復、迷わずこの道を進め
    第4章 僕が夢見る超ローカルビジネスの未来
  • エグゼクティブを最も身近に知る、秘書室・銀座で話題沸騰!
    彼らがやっていたことは、たったこれだけ。
    思いどおりの成功を手に入れる生き方。
    2万人以上の相談者を幸せに導いてきた著者が伝える「仕事」「お金」「リーダー論」「生き方」「プライベート」「家庭」の新流儀。
    成功し続ける人だけが実践している<流儀>とは?
    「これだけは必ず守りたい神さまの教え」も特別収録。
  • 結果を出す人と出さない人。
    努力の何が違うのか。

    「やらないこと」を決める
    「一番できる人」を観察する
    量だけではなく、幅が大切
    言われてないこともやる
    反応のいい人間になる
    感情論だけで終わらせない
    成功した後のことを考える
    起床時間、帰宅時間、就寝時間を一定にする
  • 大人になってからの人生って、実は結構イベントが多い。結婚したり、子どもが生まれたり、家族のために生命保険に入ったり、マイホームを購入したり。一方で、仕事に行き詰まったり、体力の衰えを痛感したり、親の老後に備えてみたり。大変なことばかりだけど、そのぶん、大人だからこそ味わえる充実と感慨がある――。果てしなく長いように思える「大人になってからの人生」の苦労と喜びを、時にユーモラスに、時にセンチメンタルに描くコミックエッセイ。
  • 日本ではサービスマンというと、水商売、飲食店のアルバイトの延長などと揶揄されることも多く、当初は悔しい思いや恥ずかしい思いをたくさん経験したという著者。しかしながら、そのコンプレックスをバネにし、寝ても覚めても「どうすれば人の心を読み、つかめるか」を日々考え、実践してきた結果、いまでは「日本一の人脈を持つサービスマン」といえるまでになったという。
    そこで本書では、日本一の人脈を持ち、「会いたい人」すべてに会ってきた支配人が、その秘策をあますところなく伝授。サービスマンという仕事に限らず、何らかの道でプロフェッショナルを目指すとき、必ず役に立つ内容が満載の一冊。
  • 話が違う!! 人事部の罠をどう見抜く?どう闘う? 就活・転職の新常識

    日本の求人票は、どれも嘘かもしれない――。最近のPOSSEに寄せられる相談でもっとも際立っている問題、それが「求人詐欺」だ。背景には人手不足がある。いま、団塊の世代がリタイアし、少子化も進み、確実に企業の人手は不足している。そこで「嘘の高待遇」を打ち出して若者を採用し、使い潰して次を狙う、そんな事態が進行しているのだ。 内定後に起こるため、大学の教職員も、就職サイトの担当者も、行政も、まだ把握できていないこの問題。対策を待っていては、自分が潰される! そうなる前に、求人詐欺の実態、見分け方、対処法を伝授する。求人詐欺が横行しやすい業界研究付。人生をムダに遠回りしないための必読書。
  • あなたは無限大! コントロール可能な人生を約束する最新最強・7つのメソッドとは?
    全部本物! 超エリートのトレーニング。「4吸って8吐く」「意識的な3秒」「72時間対処法」ほか。
    著者のカイゾン・コーテ氏は現役の米国国防総省(ペンタゴン)キャリアで、アメリカ空軍少佐。情報戦のエキスパート。
    本書は、実際にペンタゴンで実施されている教育プログラムを、一般人にも活用できるように構成したものです。
    強く、しなやかで前向きな自分に変わるために。ビジネスマン、受験生など高みを目指すすべての人に贈る、自己啓発の決定版。
  • エジプト、イラク、アメリカ、中国を股にかけたプロ外交官が明かす、大胆にして、繊細な仕事術。海外エリートも実践する、一瞬で物事の本質を見極める技術とは。ビジネスマン必読の書。
  • なぜ、行列を見ると並びたくなるのか? なぜ、ボーナスはいつも少ないと感じるのか?
    行動経済学で、人間の不合理な行動の秘密が解ける!

    人は「できるだけ安く買おうとし、できるだけ高く売ろうとしているはずだ」と考えてきました。
    ところが私たちは普段の生活においても、そのように単純な動機で動いているわけではなく、たとえば、より高価なものを買ったり、本来なら自分のためにならない行動をしたりすることは日常茶飯事です。
    こうした人間の特性や心理を経済学の中に織り込み、人間行動から経済現象や経済問題を読み解いていく行動経済学。
    本書は、基礎から学べて、人間の行動の面白さがあらためてよくわかる、行動経済学の入門書です。

    もくじ
    序章 経済を解く鍵は人間行動にある
    ●行列があるとつい並んでしまう人間心理 ほか
    第1章 人はなぜ「最善の行動」を選ばないのか ~認知的節約による不合理行動
    ●人は心のダメージが小さい選択をする〈後悔回避〉 ほか
    第2章 お金がたまらないのはなぜか ~本能的な評価による不合理行動
    ●自動車購入時にカーナビも買ってしまう理由 ほか
    第3章 目先の誘惑に勝てないのはなぜか ~近視眼的な本能による不合理行動
    ●成功するまでやめられないコミットメントの弊害 ほか
    第4章 なぜ成功できないのか ~不確実性による不合理行動
    ●当たりそうな宝くじの番号は?〈確率認識の誤り〉 ほか
    第5章 賢い選択ができないのはなぜ? ~理性の限界による不合理行動
    ●どちらが得かわからなくなる〈貨幣錯覚〉 ほか
    第6章 利他的行動を選ぶ理由~ゲーム理論と行動経済学
    ●共感や思いやりに欠けるのは「合理的な愚か者」 ほか
    第7章 行動経済学が「常識」を変える
    ●ヒットゲームに見られる共通点とは? ほか
  • 「承知しました」で始まるからこそ、うまくいく。
    一度すべてを受け入れれば、ビジネスパフォーマンスがみるみる上がる!
    外資系エグゼクティブたちが手放さなかった秘書の仕事の流儀。

    伝説の秘書が教える、信頼を得られ効率が上がる
    毎日のちょっとした仕事のコツ。

    MISSION1 スムーズに仕事をするための「基本」を習慣にせよ!
    ・誰にでも伝わるように、5歳児でもわかる言葉を選ぶ
    ・主語は常に「YOU(あなた)」を意識する
    MISSION2 無理難題を繰り返すモンスター上司を手なずけよ!
    ・上司に対して「NO」は禁止! 命令の本意を考えて対処する
    MISSION3 やるべきことを溜めずにハイスピードで処理せよ!
    ・一日の時間の3割は駆け込み依頼用とする
    ・「今すぐ資料が欲しい! 」と言われたら、5分を目安に用意する
    MISSION4 トラブルはチャンス、すみやかにリカバリーせよ!
    ・大切なのは、後悔よりも「振り返り」だと肝に命じる
    MISSION5 レベルアップするための思考法を身につけよ!
    ・あえて「違う」人とつるんで、アイディアを広げる
    ・評価されているのは「人格ではなく仕事」だと心に留める ――など。
  • 講演・取材依頼殺到! ! 後輩、部下、子どもすべてに通じる、カリスマ小学校教諭の行動力を最大にするコーチングテクニック

    後輩、部下、こどもたち、誰もが動き出す仕掛けは存在します! 「やる気」を最大に引き出すキッカケの作り方と、指示の出し方etc.を収録。相手の意見に口を挟まず、見守ることに徹するのが成果を倍増させるコツ。この基本を学べば、常に結果に向かって動く人を育てられます。

    あなたの常識で他人は動かない! !
    ●謝れる上司が信頼を得る
    ●「いい質問だね! 」はNGワード
    ●プロセスは好きな方法でOK
    ●失敗したら、まず褒める
    ●相手のやる気スイッチをまず切る
    ●褒めるときには比較は厳禁

    第1章 最大のパフォーマンスを引き出す関係を作る/指示出し前で、結果に差をつける!
    第2章 相手が自分で動き始める! /ゼロからやる気を引き出す
    第3章 気持ちをアゲて結果を引き寄せる/小さなやる気を最大に活かす!
    第4章 実践で能力をフル稼働させる/ピンポイントに強化する!
  • 「夢は必ず叶う」「ポジティブシンキングが成功を導く」は、嘘。
    ベストセラー『上から目線の構造』『薄っぺらいのに自信満々な人』の著者による、ネガティブ思考推奨本。

    「失敗は振り返らない」
    「成功だけをイメージする」
    その考え方、危険です。
    一流は、みな、
    「ネガティブ思考」で成功した!
    世に溢れる“ポジティブ信仰”その嘘――
    ポジティブ思考は、
    ・仕事のモチベーションを下げる
    ・記憶力を悪くする
    ・ケアレスミスを繰り返す
    ・対人関係トラブルを引き起こす
    ・弱点を克服できない
    人は不安だからこそ、うまくいく
  • 小説で学ぶ、究極のマネジメント改革!

    「業績が悪いのは、営業マンのせいじゃない。
     すべてリーダーの責任なんだ!!」

     大手IT機器メーカーの販売代理店で東京営業部部長を務め、エースとして会社を牽引している五十嵐卓也(40歳)。あるとき、社長に乞われ、業績が急激に悪化している従業員50人程度の中小企業に出向することになる。
     ときに出向先の社員たちとぶつかりながらも、[ビジョンの共有][仕組みの構築][情報の活用][教育の強化]の4つの視点から一人ひとりの意識を変え、営業マネジメントを改革していく。
     その甲斐あってかギリギリのところで倒産の危機を免れたかと感じ始めたころ、想像だにしなかった最大の危機が襲いかかる――。

    伝説のトップマネジャーが、
    現場で培った生々しい経験から綴る、
    超実用的ビジネス・ストーリー。

    今すぐ実行できる、具体的な革新のアイディア満載!
    「部下のやる気を引き出す仕組みについて、みんなで考えてみよう」
    ●組織職とは、管理者(マネジャー)ではなく、牽引者(リーダー)であるべき
    ●役職に関係なく、異なる考えを排除する組織では、いかなる改革も成し得ない
    ●ビジョンという具現化された価値観を組織内で共有させていくことが、リーダーのもっとも重要な役割
    ●個々の経験やスキルには関係なく、誰がやっても同じ程度の成果が期待できる仕組みを作ることが、プロセス革新の基本的な考え方
    ●プロセスの見える化と付帯業務削減は、同時に実現していかなければならない
    ●プロセスよりも業績が優先される誤った意識の蔓延が、社員から前向きな意欲や健全な思考を奪う
    ●アドバイスは、結果でなく、活動の準備に対して行う。部下の失敗は、計画を共有できず、事前に手を打てなかった上司の責任
    ●古い体質を「伝統」という言葉に置き換えて放置してはいけない
    ●教育の機会は、組織として定期的に提供し、日常の仕事の中で、意識することなく実践されるべき
    ●評価制度は会社の意思であり、教育の仕組みでもある
    ●責任を与えるから思いが育つ。責任感は報奨や叱責を凌駕する  ……ほか
  • 青(資産)、赤(負債)、緑(純資産)で財務3表まるわかり!
    会社の数字ってこんなに簡単だったのか!
    四季報や簿記の初歩まで理解できる、驚きの学習法

    決算書は会社経営や株式投資、経営分析など様々な場面に役立つ便利なものですが、予備知識なしにはなかなか読み解くことができません。そこで本書では3色ペンを使って決算書を読むユニークで簡単な方法をご紹介します。青、赤、緑の3色に意味を持たせて、はじめて決算書に取り組む方でも理解しやすいように工夫してあります。この方法を使えば、どこからお金が入ってきてどのように使われたかが、視覚的に瞬間的に、理解できるようになります!

    ひとつでも当てはまる方には本書が役立ちます!
    □決算書や簿記の勉強で挫折したことがある
    □ライバル企業のビジネスモデルを研究したい
    □就職先として将来有望な会社を見分けたい
    □どこの会社の株を買えば儲かるのかが知りたい
    □「会社四季報」が読めるようになりたい
    □取引先の経営状況がわかるようになりたい
    □自社の経営に問題点がないか、知りたい
    □人気のROEなどで財務分析ができるようになりたい

    (本書はカラー端末で閲覧いただくのに最適な内容になっております。)
  • コーチングの超プロが書いた目からウロコのビジネス小説。社内最年少でチームを任された主人公の成長を追ううちに、職場の悩みが解消。不機嫌な上司、気の利かない部下に悩むビジネスマン必読!
  • 1,232(税込)
    著:
    杉山大二郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    村上龍氏、推薦!!
    「営業マンが扱うのは、実は、モノやサービスではない。〈信頼〉なのだと、本書は教えてくれる。」

    「基本プロセスの強化」「ニーズの共有」「情報の活用」。売れてる営業マンは、仕事の質を求めず、お客様の要望に応えず、明日の予定なんか立てない!?
    キャリア・業種を問わず、読むだけで販売力が身に付く営業指南。伝説のトップセールスが徹底した現場目線で描いた、実用的ビジネス・ストーリー。
    「どうしたら売れるようになりますか?」の答えがここにある!
  • 残業が少ない人ほど、仕事で結果を出せるのはなぜか?
    それは、「ラクに勝ち続ける働き方」をしているから。
    本書には、仕事で結果を出し続け、成長し続ける秘訣が満載。「発想転換」から、時間あたりのアウトプットを高める「効率化スキル」、「体調とメンタル」のコントロール術など、 「ラクに勝ち続ける働き方」の方法を具体的に紹介。
  • アイデア生産、スケジュール管理、感想ノートをつけるなど……喫茶店をこよなく愛し、毎日三軒をハシゴし、全仕事の半分以上を喫茶店でこなす著者が、喫茶店〈仕事術・勉強術〉を公開。
  • 無駄ゼロ、残業ゼロで、いつも結果を出す人になる!
    テレビで人気のカリスマコンサルタントによる効率を上げ、ミスなく仕事を進めるための極意!

    「数」に置き換えれば、仕事はうまくまわりだす!
    「プレゼンのうまい人は、何文字で資料を作り、何分喋るのか?」「文章がうまい人は、一つの文章にメッセージをいくつ入れるのか?」「営業がうまい人は、一ヶ月に何回顧客に会いに行くのか?」「講演がうまい人は、何パターンネタを持っているのか?」などあらゆる角度から「数」で仕事をとらえ直したまったく新しい仕事の本。効率が悪い人とは、モノゴトを数でとらえることができない人だ。本書の著者は、先輩の打ち合わせを録音し、資料を定規で測り、プレゼンの発表時間を計測し、「数」を導き出してきた。最初に、細部まで徹底的にこだわり、「自分の型」を決めれば、仕事はどんどん速く、スムーズになる。テレビでのコメンテーターとしても人気のカリスマコンサルタントがはじめて明かす、驚異の仕事術!
  • 3年後も今の会社で働けますか? イヤな上司、ゆとり社員、不条理なノルマ。お先真っ暗な会社でどう働けばいいのか? ストレスと日々闘う人のための頑張らなくてもうまくいく49のヒント。

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