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『美術・アート、ingectar-e(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • """"たった3色""""でおしゃれな配色が完成!

    3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本

    ◆配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成!
    センスのよい色の組み合わせがすぐ選べる、3色の配色アイデアに特化した配色本です。
    おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。

    本書はセンスに自信がない人でもまとめやすい「3色」に限定し、デザインがおしゃれに決まる配色アイデアを収録しています。
    全ての配色のデザイン作例を収録しているので、デザインイメージや掴みやすい内容になっています。また、作例の色の面積比も掲載しているのでバランスのよい色配分もわかります。

    ◆こんなシーンに活用できる!
    デザインやイラスト、ハンドメイド、ファッション、ネイルなどはもちろん、
    チラシやPOP、プレゼン資料などに活用できる「配色」を多数紹介。

    ◆収録されている配色のカテゴリーテーマ
    01ナチュラル:自然体で優しい印象に
    02ポップ:カラフルで元気が出る!
    03エレガント:大人っぽく品のある雰囲気に
    04モダン:現代的でスタイリッシュに
    05季節:四季の移ろいを感じる配色
    06日本:色で生み出す和の趣
    07海外:異国情緒を感じる色で飾る
    08サービス:サービスシーンで使えるカラーリング
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「けっきょく、よはく。」の著者が生み出したデザインの新セオリー!

    シンプルで整ったデザインが作りたい。
    機能的で効果的なデザインに仕上げたい。

    デザインをしていくにあたって、レイアウトを決めるのが最初の難関です。
    実は、世の中で見かけるデザインには、デザインの「黄金比」を使って作られたものが数多く存在します。

    本書では黄金比をはじめ、「美しい」と言われるさまざまな構図を使ってデザインするときのコツやポイントを解説。

    「なんとなく」ではなく、「構図」というエビデンスに則ってデザインすれば、速く、美しく、バランスよく仕上がること間違いなし!

    デザインはセンスではなく知識です。

    これを知っていたら、もっと上手くなる。
    この本で紹介する「最強構図」を使いこなせば、
    あなたのデザインがもっとプロっぽく洗練されます。
  • 990(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ingectar-e
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「ここは赤色にしよう」 でもその赤に何色を合わせればいい?

    ◆最初に1色主役の色を選んで、それに合わせる色をチョイスできるカラーデザインブック。
    これだけでイメージしている色をオシャレに見せることができます!
    仕事や日常で使うデザイン、イラスト、POP、ハンドメイド、プレゼン資料から、SNSやファッションまで幅広く応用できます。

    【1】ここでは赤を使いたい、とメインのカラーは決まっている。
     ↓
    【2】赤を使うシーンによるイメージ別でそのまま真似できるよう、オススメの配色を4色から、1、2、3配色で紹介。
     ↓
    【3】配色を考える時は、基本の1定番色、2補色、3同系色の3パターンを覚えればOK!
     ↓
    【4】さらにメインカラーのその他オススメ配色を紹介!


    ◆メインの色とイメージを決めるだけで、オシャレな配色が完成!

    【9つのメインカラー】
    RED/ORANGE/YELLOW/GREEN/BLUE/PURPLE/PINK/BROWN/BLACK

    【6つのイメージ】
    POP/NATURAL/GIRLY/STYLISH/BUSINESS/和


    ◆同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説

    色を組み合わせて「配色」をする時に、ナチュラルにまとめたい、色で目立たせたいなど配色の目的によって効果的に使える同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説します。


    ◆デザイナー視点のオススメが学べる! センスのいい実例も豊富に掲載!

    ◆オススメ配色のカラー数値がそのまま使える!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「余白が怖くてつい盛ってしまう」
    「ダメじゃないけど、なんかダサい」

    そんなデザイナーの悩みに応えたデザイン書「けっきょく、よはく。」シリーズに漫画版がいよいよ登場!

    シリーズ累計50万部突破のベストセラー「けっきょく、よはく。」のコミカライズ。
    書籍版でおなじみのキャラクター「いまいちさん」「しゅっと先輩」も漫画キャラとなって登場します。


    舞台はとあるデザイン事務所。
    ある日、打ち合わせ帰りにピザ店に立ち寄った
    できる先輩(デザイナー歴5年)といまいちさん(デザイナー歴2年)。
    お店はお世辞にもおしゃれとは言えない雰囲気だったため、味もあまり期待していなかったのですが、食べてみると…めちゃくちゃ美味しい!!!!

    こんなに!こんなに!美味しいのに!
    メニューや看板のデザインが…残念すぎる…。
    美味しいピザを堪能しながら、そんな会話をしていた2人。
    そんなとき、ピザ店の営業部長が新メニューのポスターデザインで悩んでいることを知って…?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「けっきょく、よはく。」「ほんとに、フォント。」
    大人気のデザイン書シリーズ第3弾!!!

    本作は「あしらい」に着目。

    「タイトルのあしらいは統一して」
    「可愛い感じのあしらい入れて」
    「このあしらい、なんかダサくない?」

    このように、デザインの現場では
    「あしらい」という言葉がよく飛び交います。

    デザインで言う「あしらい」とは
    「装飾」や「ディテール」と同義で使われます。

    たかがあしらい、されどあしらい。
    「あしらい」がていねいなデザインは全体が洗練されて見えます。

    本書では今っぽくて抜け感のある
    おしゃれな「あしらい」の基本とテクニックを紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ累計35万部突破!
    デザイン書史上、空前絶後のベストセラー!

    「デザイナーのバイブル」「デザイナーがすすめるデザイン本」など、
    SNSでも話題沸騰の「よはく」「フォント」「あしらい」に続く
    シリーズ第4弾が登場です!!!

    パッと一目で内容が伝わるデザインのポイントは何でしょう?
    洗練されたレイアウト? 美しい写真やイラスト?
    もちろんそれらも大事です。

    でもイメージを一目で伝えるには、意図に合った色選びが必須!
    そして、配色は感覚やセンスではなく知識です。
    色の知識をプラスすれば、あなたのデザインがさらに素敵になること間違いなし!
    ちょっとしたコツを押さえて、
    センスのいい配色デザインができるようになりましょう。

    本書は「カタログ」的な本ではなく、デザイン的なコツや意味を解説した配色本です。
    “デザイン=他者が見るもの”ということを踏まえ、客観的な見え方やよくあるNG、
    読み手への気遣いポイントなどを紹介!

    さらに巻頭&巻末では、
    色やトーンの基礎知識、配色技法などをわかりやすく紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    レイアウトデザインのOK/NGとは?
    しゅっとした、洗練された、オシャレなデザインは
    読みやすく情報が整理され、余白をうまく使いこなしています。

    つまり、
    余白があるから、情報が引き立ち、
    余白があるから、洗練して見える!
    とも言えます。

    そして、余白を上手に使ったレイアウトは洗練された印象を与えます。

    「余白を作ること」を意識すれば
    誰でも今より一歩垢抜けた、オシャレなデザインができる!
    本書は余白に注目したデザインレイアウトの本です。


    脱・余白恐怖症
    余白とは「何もない空白の部分」のことです。
    一般的には「白い部分」を指しますが、
    レイアウトデザインの場合は
    「文字や装飾などが入っていない部分」を余白と捉えることができます。

    ある程度レイアウトが組めるようになり、デザインを始めたばかりのころは
    余白があるとついつい何かを足したくなってしまいます。
    いわゆる「余白恐怖症」です。
    余白を埋めるために文字を大きくしたり、
    枠の中でぎゅうぎゅうに情報を詰め込んだり。
    しかし、それでは読みやすく整理され、洗練されたレイアウトにはなりません。
    より伝えたいことを、より伝えるために、
    余白を作ることを意識すると、
    あなたのデザインはぐっとオシャレに進化するでしょう。


    フツーのデザインをオシャレなデザインに
    「フツーのデザインはできるけど、プロが作ったようなオシャレなデザインができない」
    「何かが違うのかはわかるけど、どこをどう修正すればいいかわからない」
    本書では、デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法を
    さまざまなジャンルの作例を用いて紹介しています。
    余白のとり方やレイアウト、配色、フォント選びなど、ぜひ参考にしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    重版続々!!!
    今、一番売れているデザイン書「けっきょく、よはく。」
    待望の第2弾!!!

    こんどは「フォント」でデザインをおしゃれに変える!

    フォントの知識を深める専門書は数あれど、
    結局、どのフォントをどう使えばいいの?
    に答えてくれるものはありません。

    フォント使いのコツ? ルール? 必殺技?
    残念ながら…そんなものはありません。

    フォント選び、それは“センス”。
    もちろんそのフォントを選んだ理由は必要です。
    クライアントを納得させるためには知識も必要でしょう。

    でも実際にデザインするときは…

    「ターゲットの年齢層が高めだから落ち着いた明朝体、
     可読性を上げるためにウエイトは太めがいいかな…」
     ↑↑↑
    ここからはじまって、

    「じゃあ、条件に合うフォントは…」
     ↑↑↑
    ここにセンスが必要!!

    つまり、
    フォントが変わればデザインは変わる!

    そして、フォントのセンスを磨くにはたくさんの使用例を見ることが大切です。
    本書はその経験値を上げるための作例集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資料作りに大切なのは「センス」ではない
    「デザイン」と「編集力」だ!

    本書はビジネス資料をよりわかりやすく、より伝わることをゴールに、
    ビジネス資料の「デザイン」と「編集」について解説しています。

    いくら見栄えにこだわっても
    整理整頓されていない文章や内容の資料では
    相手に正しく伝わりません。

    一方、内容はとてもいいのに
    メリハリがなく、見た目がごちゃごちゃしている資料では
    相手が読む気を失ってしまいます。

    「資料のやり直しが多い」
    「頑張って作ったのに伝わらない」
    「資料作りにやたら時間がかかる」
    そんなビジネス資料作成における悩みと解決法を
    Before/Afterの作例で紹介します。
    赤ペン添削スタイルで、
    「どこをどのように変更すれば、より伝わりやすくなるか」を
    わかりやすく指摘しています。

    レイアウトや配色といったデザインのコツのほか、
    アプローチ方法や考え方などの編集ポイントも紹介しています。

    ぜひ日頃の資料作成の参考にしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    シンセンな日本、新しいニッポン。
    和のデザインアイデア満載!

    世界から注目される日本文化。
    いまその魅力を国内外を問わず、
    さまざまな人に伝える必要が高まっています。

    本書は、あたらしい日本の魅力を伝えるための
    とっておきのデザインアイデアを一冊にまとめました。

    グラフィックからポスター、チラシ、ロゴ、
    ブランドツール、パッケージデザインまで、
    センスのいい、洗練された作例をベースに
    「レイアウト」「配色」「フォント」のアイデアを紹介します。

    9つのイメージで分類しているので、
    実際にデザインをする際にすぐに
    目的のイメージを見つけることができます。

    「新しさ」と「新鮮さ」を感じさせる
    センスのいいデザインアイデアが満載です。

    目次 CONTENTS
    第一章 あきらか SIMPLE
    第二章 やわらか SOFT
    第三章 かろやか POP
    第四章 はれやか KAWAII
    第五章 さわやか STYLISH
    第六章 はなやか BEAUTIFUL
    第七章 おごそか TRADITIONAL
    第八章 なつかし RETRO
    第九章 いまよう MODAN

    〈こんな方のための本です〉
    ・デザインに関わる方全般
    ・新米デザイナー
    ・商品やサービスの開発者、発注者
    ・学生、デザイナー志望の方

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「あれ、違ってた?」とならないために

    「おしゃれに」「可愛く」「かっこよく」「シンプルに」など、
    デザインのクライアントからよく要望される言葉ですが、
    これらは漠然としていて、
    受け止め方は人によってさまざまです。
    あとからズレに気付いて、
    「あれ、違ってた」ということもよくあります。

    本書は、そんなトラブルにそなえて、
    クライアントとどんな言葉のやり取りをすれば、
    的確に、効率的にデザインを決めていくことができるかを、
    架空の事例をもとに解説します。

    ヒアリングから、ラフ、提案、修正、校了まで、
    クライアントとデザイナーの会話をベースに、
    実戦形式で解説していくので、
    コミュニケーションでつまづくことが多い方にも
    わかりやすく理解できます。

    本書を活用すれば、
    デザイナーは「やり直し」がなくなるだけでなく、
    さまざまな要望に的確に応えられるようになるはずです。

    〈デザインの打ち合わせ5カ条〉
    (1)お役に立ちたいと全神経を集中すべし
    (2)クライアントの先にいる顧客を想像すべし
    (3)クライアントさえ気付いていない要望を汲み取るべし
    (4)恐れず提案、ブレストすべし
    (5)誰に何を届けたいのかをクライアントと共有しておくべし

    〈CONTENS〉
    CHAPTER 01 ポスター
    CHAPTER 02 名刺
    CHAPTER 03 ショップカード
    CHAPTER 04 フライヤー
    CHAPTER 05 ロゴ
    CHAPTER 06 パンフレット
    CHAPTER 07 パッケージ

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • 【「っぽさ」は作れる!! 日常の中にある「っぽさ」に目を凝らしてデザインに活かそう】

    いま世間でよく使われていたり、よく見かける表現を集め、「ファッション誌っぽく」「お店っぽく」「アパレルブランドっぽく」など、「●●っぽくなる」デザインを、雑誌、ポスター、広告、ショップカード、装丁などいろいろなデザイン作例で解説。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析しながら、好みの「っぽくなる」デザインを試してみてください!


    ――本書「はじめに」より

    デザインをファッション誌っぽくしたい。
    アパレルブランドっぽくしたい。
    ストリートっぽく、アウトドアっぽく、お店っぽく、メンズっぽく、アーティストっぽく...etc

    デザインの制作に携わられる方には、これらの「っぽさ」のエッセンスを
    どのようにデザインに入れ込むのか悩まれている方も多いかと思います。

    本書では、それらの「っぽさ」を演出するための
    デザインのポイントを紹介し、作例とともに解説しています。

    また、今回「っぽい」の中でも「かっこいい」にフォーカスをあて、
    今、紹介したい「かっこよさ」を含むカジュアルなデザインでまとめています。
    本書が「~っぽい」エッセンスを引き出すデザイン制作の参考となりましたら幸いです。


    〈本書の主な内容〉
    ■Chapter 1 Color
    スモーキーカラーでお洒落に/ビビッドカラーを大胆に/2色デザインで惹きつける/色ベタでインパクトを/モノトーンでクールに/白をポイントに抜け感を出す

    ■Chapter 2 PHOTO
    写真は余白を活かす/あえてラフな切り抜き/切り抜き写真を散らす/色ベタ写真でシンプルに/ケイ線囲いでアレンジ

    ■Chapter 3 ILLUSTRATION
    イラストで埋め尽くす/人物は線画で使ってみる/ランダム配置がポイント/イラスト1点勝負/レタリング文字と合わせて/タイトルに忍ばせる

    ■Chapter 4 FONTS
    ラフな手描きで崩す/紙面ギリギリを狙う/かっこよくはみ出す/文字オンリー/骨太のフォント使い/ケイ線で爽やかに

    ■Chapter 5 TEXTURE
    クラフト素材でお洒落に/チョークアート風がイケてる/アクセントに手描きを/印刷のドットを活用/かすれやにじみが味

    ■Chapter 6 OBJECT
    多角形で攻める/パターンで魅せる/ふきだしがお洒落?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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