『美術・アート、幻冬舎、801円~1000円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。 -
アウトサイダー・アートとは、障害者や犯罪者、幻視者など正規の美術教育を受けない作り手が、自己流に表現した作品群。40年間、小さなアパートで空想の戦争物語を挿し絵とともに描き続けたヘンリー・ダーガー。手押しの一輪車を心の支えに33年間、石を運び、自分の庭に理想宮を作り上げたフェルディナン・シュヴァル。12歳で入った養護施設で貼り絵と出会った山下清。彼らに通底するのは社会からの断絶によって培われた非常識な表現手法。逸脱者だからこそ真の意味で芸術家たりえた者たちの根源に迫る。
-
ガゼル、ラクダ、イヌ、ハト、ウマ、ネコ、ウサギ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、オット……
ぜーんぶ、うちの家族なんです。
UAE(アラブ首長国連邦)人の夫と結婚して、UAEに移り住んだ日本人の著者。
砂漠の家で新婚生活を始めた二人は、「気ままに生活したいし、動物を飼うのはやめよう」と約束します。
ところがそれから10年、気付けば11種約200匹の動物に囲まれていたのです!
本書ではUAEの広大な砂漠を背景にした、アルケトビ家の動物たちの愛らしい写真を掲載。
巻末のエッセイでは、それぞれの動物たちとの出会いに触れ、また日本人にとってなじみの薄いUAEでの生活の一端を紹介しています。
アラブの砂漠で200匹の動物たちが、のんびり気ままに、ゆるゆる暮らす様子が楽しい、ほっこり癒されフォトエッセイ。 -
人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法!
書いて心をチューニングし、体のシグナルをキャッチする。
人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法!
書いて心をチューニングし、体の疲れシグナルをキャッチする。
第一章 「書く」と疲れがとれる理由
○疲れは早めにキャッチし、ケアする。そのための「書く」という方法
○幸福度を増すには、ラッキー・リストで視覚化する
第二章 「言い方」を変えるだけでも疲れはとれる
○「ばたばた」は「てきぱき」に「ごつごつ」は「こつこつ」に言いかえる
第三章 書いて疲れをとるおすすめの言葉
○「息」という字は「自分の心」。体がだるいときは息を整える
第四章 それでも疲れてしまった人へ
○大和言葉の響き
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。