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『実用、美術・アート、オーム社』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    説得力をもった図面を描くための指導書。
    最新JIS B 0001:2019[機械製図]に準拠。ロングセラーの改訂版。
    正しくすぐれた図面は、生産現場において、すぐれた指導性を発揮します。
    本書は、初版1975年発行以来、この図面がもつ本来の役割を踏まえ、機械製図の演習に最適な「製作図例」を厳選し、すぐれた図面の描き方を解説しています。

    第8版では、令和元年5月改正のJIS B 0001:2019[機械製図]規格に対応するため、内容の整合・見直しを行い、さらに「製図とポンチ絵」「3D CAD/RP を活用した設計手法」を増補して、機械系の学生、若手技術者のみなさんの要求に応える改訂版です。

    ※日本産業規格(JIS:Japanese Industrial Standards)2019年7月1日施行

    Chapter 0 製図とポンチ絵
    Chapter 1 JIS機械製図規格(JIS B 0001)について
    Chapter 2 線・文字・記号および用器画
    Chapter 3 製図の練習
    Chapter 4 機械製作図集
    Chapter 5 製図者に必要なJIS規格表(27表掲載)

    Appendix A 3D CAD/RP を活用した設計手法
    Appendix B CAD機械製図(JIS B 3402)について
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    パースの名手が3年かけて完成させた、パースの「影」をつけるための解説書!
    「僕たち絵描きに課せられた難解な方程式に真っ向から立ち向かい、
     さらに探求しようとする姿は、それ自体が美しく思わずうっとりとしてしまう。
     初心者からベテランまで、すべての絵描きに勇気を与えてくれる大切な本になることでしょう。」
    ―― 東京幻想

    絵師、アニメーター、イラストレーター、デザイナー、設計者必見!
    影の入った臨場感のあるパースを誰でも描けるように、
    パースの名手・中山繁信が3年かけてようやく完成させた、パースの影のつけ方の解説書です!

    パースが得意であっても、影をつけるのは苦手な人が多く、それほど厳密でなかったり、ときどき間違っていたり……。
    たしかに影を正確に描くのは容易ではありません。一方で、「パースの影」について書かれた入門書はほとんどなく、その原理・原則すらよく知られていません。そこで本書では、パースの種類ごとの「影の法則」を伝授し、手順を追って丁寧かつ詳細に解説します。誰でも簡単に影をつけられるようになる本です。



    1章 光と影の基礎知識
    2章 パースとは
    3章 平行投影図の影の描き方
    4章 一点透視図の影の描き方①(トライアングルの法則)
    5章 一点透視図の影の描き方②(スクエアの法則)
    6章 二点透視図の影の描き方
    7章 三点透視図の影の描き方
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    「ひらめき」はフレームワークから生まれる
    この社会には多種多様なビジネスが存在し、さまざまなサービスが絶え間なく生み出されています。そして多様なサービスのなかには、まったく新しい価値を提供する、社会全体に大きなインパクトを与えるものが存在します。
    たとえばUberは情報技術と交通機関であるタクシーとを組み合わせて、ユーザーにとってもタクシーにとってもロスを軽減するアプリケーションを生み出しました。

    こういった「新しい価値を提供するサービス」は、どのようにして作り出されているのでしょうか?

    こうした革新的なサービスの背景には、必ず新しい価値を生み出すための「発想力」が存在します。
    発想力は個人の感性に依存する能力と思われることがありますが、実際にサービスを生み出す現場では、フレーム化された手法が用いられています。

    本書では、新しい価値を提供するサービスを作る――つまりサービスをデザインするための発想法を、具体的な事例を織り交ぜて解説します。
    実際にマーケティングの現場で用いられている手法を学習し、実務に役立つスキルを身に付けていきましょう。

    はじめに/目次

    CHAPTER 1 アイデア・デザイン・ビジネス
     1.1 デザインとはなにか
      ① デザインの本質的な役割
       (1) デザイン活動の上流段階と下流段階
       (2)「本来のデザイン」スキルの汎用性
       (3)「本来のデザイン」想像力の構成要素
      ②デザインとアブダクション
       (1) チャールズ・パースの探求の理論
       (2) 科学とデザインにおけるアブダクションの違い
       (3) デザイン創造の二段階推論サイクル
     1.2 サービスデザインとはなにか
      ① サービスデザインとアイデア
       (1) サービスとアイデアの関係
       (2) サービスデザインの定義
      ② アイデアを発想するプロセス
       STEP 1 「自分のモノの見かた」を外す
       STEP 2 テーマを決める
       STEP 3 情報収集を行う
       STEP 4 アイデアを発想する
       STEP 5 アイデアを評価する
     1.3 マーケティングとはなにか
     ① マーケティングのプロセス
       STEP 1 開発目標設定・資源環境分析・市場創出機会特定
       STEP 2 セグメンテーション&ターゲティング
       STEP 3 コンセプト設定
       STEP 4 マーケティングミックス(4P開発)
       STEP 5 市場投入と評価・管理
     ② 優れたマーケティングの事例1
       JVCケンウッド「フォレストノーツ」開発のマーケティング

    CHAPTER 2 6つの基本的なアイデア発想法
     CHAPTER 2で紹介するメソッドの関係と選びかた
     method 01 5W1H1F1E
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 02 スキャンパー
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 03 アクティブリスニング
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 04 ブレインストーミング
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 05 ブレインライティング
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 06 観察法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例

    CHAPTER 3 11のサービスデザイン発想法
     CHAPTER 3で紹介するメソッドの関係と選びかた
     method 07 タスクシーン発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 08 四則演算発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 09 制約条件発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 10 REM
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 11 再定義発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 12 新デザイン発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 13 サーチライティング
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 14 ビジネス折り紙
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 15 ビジョン駆動型ストーリーライン
      詳しい手順
     method 16 意味合成発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例
     method 17 スマート・マーケティングによる4Sコンセプト発想法
      詳しい手順
      このメソッドの使用事例


    おわりに/索引
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    アートの世界で重要な役割を果たす、光・音・色・形・動きの基本がわかるテキスト、待望の改訂!
    本書は、「ド・ミ・ソの和音が美しく聞こえるのはなぜ?」、「光の三原色を混ぜると白になるのはなぜ?」、「ミロのビーナス像や雪の結晶を美しく感じるのはなぜ?」のような、人の感覚に訴えるアートの「なぜ?」を、簡単な数式と豊富な図を使って解き明かします。
    アートの基本をなす光・音・色・形・動きといった知識をすっきり理解するには、数学が必要になります。本書は、難しい数学を用いることなく高校レベルからやさしく解説しており、数学が苦手でもアートを通して数学を楽しめる内容としました。
    さらに、カメラによる撮影、画像編集、2Dイラストや3DCGの制作といった基本的な技術のベースにある数学も、わかりやすく解説します。

    今回の改訂では、数学に関する記述を一段とわかりやすくしたほか、CG制作のプログラミング言語としてProcessingを扱うなど現代的な内容にアップデートしました。

    第1章 明るさを知るための数学
    第2章 カメラを知るための数学
    第3章 光と音を知るための数学
    第4章 美しい音の仕組みを知るための数学
    第5章 赤緑青の3色を混ぜるとどうして白になるのか―人間の目と色彩
    第6章 音階の決定法と倍々ゲーム
    第7章 臨機応変な人間の感覚と対数
    第8章 0と1ですべての数字を表す―デジタルな画像と色と音
    第9章 ベジエ曲線を使いこなす
    第10章 写真加工とトーンカーブ
    第11章 3次元の数学
    第12章 グラフとプログラミングでアニメーション
    第13章 運動の法則とアニメーション
    第14章 シンメトリーの世界
    第15章 黄金比と白銀比
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    設計者必見!快適さと住宅設計の相関関係がわかる!
    住宅の設計において「環境」ははずせないキーワードです。ただし、環境に配慮した住宅の設計は、特別なことでも、特に高度な技術を必要とするものではありません。重要なことは、設計者自身が、環境要素と設計上のアイデアのバランスを取りながら、快適とは何かを追求していくことではないでしょうか。本書では環境を意識した住宅設計を行う上で、具体的に何をしなければならないのか、設計者の視点から解説しています。設計の各フェーズにおける重要なキーワードで構成しているので、知りたいことがすぐわかる内容。これから住宅を設計する人、経験を積んだ人にも実務的に活用できる1冊。

    1章 快適な住まいを目指して
    1-1 環境に配慮した住宅の背景
    1-2 本書のスタンス
    1-3 本書の構成・使い方

    2章 敷地を読む
    2-1 敷地気象データを集める
    2-2 敷地周辺の微気候、微地形を調べる

    3章 ヴォリュームをスタディする
    3-1 法的規制に基づくヴォリューム形状
    3-2 配棟形式とヴォリューム形状

    4章 平面を計画する
    4-1 リビングの設置階
    4-2 リビングと方位
    4-3 リビングと諸室のつながり
    4-4 キッチンとダイニング
    4-5 個室の独立性
    4-6 ライフステージと個室
    4-7 水まわりでの安全性
    4-8 動線空間の計画
    4-9 緩衝のための領域

    5章 断面を計画する
    5-1 天井の高さと形状
    5-2 垂直要素としての階段・吹き抜け
    5-3 環境装置としての屋根
    5-4 床の高さ

    6章 内装・外装を考える
    6-1 基本としての断熱性能を確保する
    6-2 熱を蓄える
    6-3 日射・熱を遮蔽する
    6-4 湿気をコントロールする
    6-5 遮音・吸音性能を備える
    6-6 すきま風を防ぐ
    6-7 素材のテクスチュア
    6-8 素材の環境影響

    7章 開口部
    7-1 開口部の性能確保
    7-2 開口部の配置
    7-3 開口部の大きさと形状
    7-4 開口部へのアタッチメント
    7-5 室内建具

    8章 設備機器
    8-1 高効率機器を採用する
    8-2 冷暖房、特に暖房を考える
    8-3 自然エネルギーを活かしたアクティブ環境制御
    8-4 換気計画と空気の流れ
    8-5 給水・給湯と衛生機器
    8-6 照明計画
    8-7 創エネ機器、防災対応機器

    9章 周辺環境
    9-1 微気候を制御する
    9-2 周囲と良好な関係を築く

    10章 事例
    10-1 アシタノイエ
    10-2 創エネハウス
    10-3 LCCM住宅デモンストレーション棟
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    熟練者でなくても高精度な木工ができる!
    著者独自の統合的なノコギリ加工の方法を中心に紹介しています。これにより木工の熟練者でなくても、比較的容易に高精度の木工加工が実現できます。
    木工にチャレンジしたくてもスペースの関係や道具の制約によりあきらめていた人の背中を押す内容で、木工経験者にとっても、小物づくりから脱却して本格的な作品を作ることができる、木工技術の向上が見込める内容です。
    西洋カンナ、自作のノコギリガイド、専用ノコギリなどを使い、テーブルやチェスト、ワークベンチなど本格的な作品の制作手順を、豊富な写真とともに説明しています。
    また、各種継ぎ手の制作方法や、木工に役立つ道具作りのための金属加工まで、豊富に紹介しています。
    第1章 ノコギリ木工に使う道具
    第2章 西洋カンナ
    第3章 ガイドを自作しよう
    第4章 金属加工
    第5章 ホゾ継ぎとアリ継ぎ
    第6章 作品製作にチャレンジ
    第7章 ワークベンチ
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    簡単な図法(パースグリッド法)をもとにパースの書き順を学び、簡単かつより正確な立体物をうまく描写できるようにする、パース技法超入門書!


    本書は、簡単な図法(パースグリッド法)をもとにパースの描き順を学び、簡単かつより正確な立体物をうまく描写できるようにする、パース技法超入門書です。
    身近なものをモチーフとし、基本的なプロダクトデザインの手法としてのパースグリッド法でモチーフを立体化して描写スキルを習得するとともに、優れたデザインの物体の模写を通じ「なぜ、この形状なのか」を学びながら描写スキルを身に付けることができます。

    「パースグリッドは緻密で難しそう」「どうやったらうまく描けるのだろう」とお悩みの方にも有用な1冊です。

    主要目次
    第1章 「かたち」の基本を理解する
    第2章 ずらして立体にするカンタン図法
    第3章 パースグリッドを使ったカンタン図法
    第4章 実践練習編

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