『美容・メイク、その他(レーベルなし)、プレジデント社(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【内容紹介】
人気の「買いもの」シリーズ第10弾!
着物まわりの頼れる品々を集めた一冊丸ごと通販本「着物まわり買いもの帖」が今年も大好評発売中です。
洋服ならば、どこで何を買うかの“ご贔屓店”があるものの、着物になると、とんと迷子状態。
「こまものや七緒」には、新鮮な色で手持ちの着物を惚れ直させてくれる小物や一日じゅう自分らしく、気持ちよく過ごせる肌着など“頼れる名品”がずらり勢ぞろい。
着物でのお出かけも、いっそう軽やかに。
ふだんの日々のそばに置いてどうぞすいすい快適にお過ごしください。
【目次】
「プレタ」「お仕立て」選べます。“シンプル着物”おしゃれ計画
頼れる相棒、私の場合
ふだん着物のお楽しみ
着物まわりのおたすけ品
“収納、お手入れ用品”選手権
上着、雨支度、家仕事、お出かけ…“着物の一日”応援団
※紙版と一部内容が異なる場合があります。 -
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【内容紹介】
誌面+動画で最強の着つけレッスン!
Youtube「すなおの着物チャンネル」で大人気の着物講師・すなおさんの初の著者本。
着つけをはじめ、たんすの着物の活用法など着物の魅力がぎゅっと詰まった1冊です。
すべての記事が動画と連動し、予習も復習も自由自在。
着つけが身につく工夫がいっぱいです。
すなおさんの着つけの魅力は経験ゼロでもするする理解できる圧倒的なわかりやすさ。
専門用語は極力使わずNGもOKも、その理由とともにしっかり丁寧に教えてくれる。
本を開いて、じっくり、動画を見て、さらに細かく。
初めて着物に触れる人も、久しぶりに手に取る人も、着姿100%を目指して、いざ。
【目次抜粋】
はじめに
“楽に着る”には準備から 着つけ前の指差しチェック
すなおさんの魔法の着つけ
長じゅばんを着る
1 長じゅばんをはおる
2 衿を合わせる
3 紐を結ぶ
4 全体を整える
着物を着る
1 着物をはおる
2 衿を仮留めする
3 裾位置を決める
4 腰紐を締めおはしょりをつくる
5 衿を合わせる
6 胸紐を締める
7 伊達締めを締める
帯を締める(名古屋帯)
1 ひと巻きする
2 ふた巻き目を巻く
3 折り紙のように折る
4 帯枕をつける
5 帯揚げをかぶせる
6 お太鼓の形をつくる
7 て先を収める
二度と忘れない!帯締めの結び方
失敗しない!帯揚げの結び方
“アップデート”着つけ講座
なりたい自分になれる「衿合わせ」
自由自在にできる「おはしょり」
「たんすの着物」でいざ実践!
出かけるために たんすの着物ざっくり「格」の仕分け方
大きく広げなくても大丈夫!“省スペース”たたみ方
通販企画 まるっと安心。これさえあれば、すぐに着られる!すなおさんの着つけスターターキット(17点)
検索派?QRコード活用派?「動画の見方」虎の巻
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【内容紹介】
◆らくにきれいに。進化を続ける知恵と工夫の集大成。
着つけ教室やイベント、取材などで私の着つけをお話すると、「それだけでいいんですか」「そんなものを使うんですか」と驚かれることがあります。着物を着たいという方とお話していて感じるのは、着物は「こうでなければいけない」と思い込んでいる人がとても多いということ。着物は、もっと肩の力を抜いて自由に楽しんでいいものだと思っています。
この本では、着物や帯、小物の選び方から自宅でのお手入れ方法、サイズが合わないときの応急処置やカスタマイズまで、私が実践している着物との付き合い方を紹介しています。ぜひ、着物を気軽に楽しむためのヒントにしてみてください。
(『大久保信子さんのきもの読本』巻頭ページより抜粋)
【目次抜粋】
第1章 気兼ねなく、着られる理由。大久保信子さんの「ワードローブ」
●着物
●帯
●帯締めと帯揚げ 「迷ったら淡い色。多色使いも便利です」
●履き物 「この3足があればどんなシーンでも困りません」
●上着 「だぼだぼしてると太って見えるし歩きにくいの」
●雨支度 「必ず着物をしっかりとはしょるのよ」
第2章 智恵と工夫の宝箱。大久保信子さんの「肌着・着つけ用品」
●足袋と半衿 「“上等”と“ふだん用”を使い分けしています」
●衿芯 「硬いほうがきれいというのは誤解なの」
●着つけ紐 「着つけ紐や伊達締めは“天然素材”が絶対よ」
●帯板 「硬くて長いと、太って見えます」
●帯枕 「“おんなの人生”に三つ必要なのよ」
●肌じゅばん 「役割は“胸をしっかり包む”ことです」
●裾よけ 「着姿が変わるってみんな言うわね」
●長じゅばんと半じゅばん 「今、最初に手に入れるならひとえ袖の長じゅばんがいいんじゃないかしら」
●補整 「基本的に、ないほうがきれい」
第3章 いざ、実践。大久保信子さんの「着つけ駆け込み寺」
●衿 「グダグダ衿元」悩みのタネ
●帯 「ベスト帯位置」探し隊
●-5kg 大島紬を「すっきり」着るコツ
「こまものや七緒」通信
衣裳協力店
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【内容紹介】
◆体型は十人十色。だから「補整」も十人十色なのです
「苦しい」「太って見える」――補整とはそういうものだと思っている人もいるかもしれませんが、もしそうなら、その補整はあなたに合っていないということです。
和装肌着メーカーとして数多くの「補整」の悩みを聞いてきた「たかはしきもの工房」の高橋和江さんが、あなたに合った「補整」術を指南。
きれいに着るための肌着の選び方、“体に合っていない補整”、“勘違い補整”の見分け方と正し方、“裾よけ”の意外な効果、さらに補整をした後の着つけ方まで丁寧にお教えします。
きれいに着られて、苦しくない、その上すっきり、ほっそり。いいこと尽くめの「補整」術。
「なんだか難しそう……」と思われるかもしれませんが、コツさえつかんでしまえば、あとは簡単。ぜひ試してみてください。
【目次抜粋】
はじめに 「補整」をした方が痩せて見えるんです
第一章 「補整力」から考える。高橋さんの肌着ラボラトリー
第二章 十人十色の「補整」カウンセリング
第三章 すべての要は「腰」にあり
姿勢は「裾よけ」一枚でよくなります(!?)
第四章 「布のチカラ」を味方にする
第五章 “適正寸法”のはなし
おわりに
衣裳協力店一覧
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【内容紹介】
着物や帯のイマドキ基礎知識や肌着、お手入れ、収納、髪形……。
着物と仲良くなる “キホン”をぎゅっと詰め込みました。
これから着物をはじめたい人や、すでに着物にぞっこんな人にも。
永久保存版の一冊です!
※紙版と一部内容が異なる場合があります。
【目次抜粋】
基本の(き) 着物と帯
おしゃれの法則 肌着と小物
着るときに。着た後も らくに着るヒント
着物の「名称」図鑑
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