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『教養、新リーダーの教科書フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

    ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
    ・メモで、本当の自分を見つめ直す
    ・メモで、夢をかなえる
    ◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

    〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】

    “僕にとってメモとは、生き方そのものです。
    メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
    メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
    メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
    その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
    誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
    「本当のメモの世界」へ、ようこそ”
    (「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

    「新たな発想をするために特別なことをする
    必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
    前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦!!
  • 総資産50億円以上のVIPたちを365日24時間お世話してきた一流執事が明かす、幸福な成功者になる方法

    お金のために働く自分を捨てよう。
    執事の丁寧な口調で語られる、今までの成功本とは一味違うビジネス書! 著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近で見てきて発見したのは、世界中を飛び回る大富豪のイメージには程遠い「常にスケジュール帳は真っ白」で、「勉強はいっさいやらない」などの意外な考え方だった。さらに驚くべきは、彼らに共通している成功のマインドが「遊びながら仕事をしている」ということ。本書は、日常のストレスから開放され、ビジネスで成功する方法を紹介します。
  • 総資産50億円以上のVIPたちにお仕えしてきた一流執事が明かす、
    世界の大富豪の富を呼ぶシンプルな習慣

    本書は『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』の第二弾として、執事の丁寧な口調で語られる“お金”をテーマにしたビジネス書。
    著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近に見てきて発見したことは、「松竹梅で迷ったら、梅を買う」、「宝くじは買わない」、「投資の勝率は1割」、「持ち家はない」、「不景気になると喜ぶ」といった驚きの考え方でした。
    しかし、大富豪といえど、もとは私たちと同じごく普通の方でした。むしろ、「遅刻ばかりしてクビになった」「遊び呆けすぎて、東大卒なのに就職先がなかった」といった問題児が多かったようです。そんな大富豪の、失敗から学んだチャンスの捉え方、富を呼ぶコツ、そして今持っているお金をどんどん増やす方法などを伝授します。

    <見出し例>
    1.投資するかどうかは、燃えるか燃えないかで判断なさいます
    2.投資の勝率は1割でございます
    3.松竹梅で迷ったら、梅を買われます
    4.普通預金にお金をお入れになりません
    5. 遊びも投資の一つとお考えになります
    6.持ち家はございません
    7.一杯100万円のワインを飲んで50億円稼がれます
    8.宝くじはお買いになりません
    9.人付き合いは、好き嫌いでお決めになられます
    10.不景気になるとお喜びになられます
  • 稀代の不動産王が仕掛ける、
    前代未聞のプロジェクトの全貌!

    貧しく新聞配達をしていた少年は、アイデアを武器に次々と常識や慣習を突破した。
    そして、5000戸超の不動産を所有し、「姫路のトランプ」と畏怖される、スーパー大家になった。

    「失敗しない不動産投資」や「家賃以外の収入を得る方法」「損をしない賃貸住宅の選び方」指南も掲載。



    「私が生まれ育った姫路市内には、私が経営する不動産会社の所有する賃貸物件に約2300世帯、約8000人が住んでいて、姫路市内の全賃貸物件の居住者の約5%を占めています。まずはこの2300世帯の人たちの家賃を順次、ゼロにしていきます。
     当然、家賃収入はなくなります。
     しかし、それでも成り立つ仕組みがある。それは『0賃貸0仲介システム』と名付けられていて、入居者は家賃を1円も払わない。それでも我々は収入を得られて、利益を賃貸物件の買収やリノベーション(再生)などの再投資に回せる――そんな持続可能なやり方を考え出したのです」
     大川の考えたやり方は、これまでの不動産ビジネスの枠を超えていた。
  • 40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、
    脳の力を圧倒的に上げる“手書き”の秘訣
    日本最強の“記憶のプロ”が教える絶対忘れないメモの書き方

    「メモを書いても思い出せない」
    「仕事の効率が上がらない」
    「集中力がない」
    「いいアイデアが浮かばない」
    そんな悩みを持つ人はいませんか?

    メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。
    ・方眼メモを使う
    ・ペンの色は基本2色
    ・メモは3列で書く
    ・人の言った言葉には吹き出しを使う・・・・etc
    シンプルなルールであなたの脳力は2倍になる。
    簡単にスゴイ人になれる、記憶力の達人によるメモ&ノート術。

    第1章 忘れないメモ術
    第2章 タスクの効率を上げるメモ術
    第3章 アイデア創出のためのメモ術
    第4章 やり抜く力をつけるメモ術
    第5章 脳を鍛える「書く」トレーニング
  • ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
    ……だが、まだ道はある!
    経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ

    日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。

    ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
    ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
    ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
    ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
    ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
    ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
    ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
    ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
    ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
    ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
    ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
    ●アベノミクスの功
    ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
    ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
    ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
    1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
    オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
    今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
    彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
    そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
  • 多くの人が実感できないまま好景気は続くが、それも東京五輪までだ。五輪特有の盛り上がりが終われば経済が厳しい局面に入るのは過去の各国の例でも明らか。五輪終了までに企業の生産性向上や膨張する年金・医療の社会保障費見直しに向け、政治家、官僚らは改革を断行する必要がある。個々人は来る危機に備え「稼ぐ力」を今こそ身につけたい。年金に頼らず75歳まで働くことも想定すべきだ――。経済政策に長く携わってきた著者が五輪特需や直近の株価ばかりに目が向く風潮に危機感を募らせて書き下ろす、現代を生き抜くための指南書。
  • 77歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法!
    仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。

    必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。

    【もくじ】
    第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには
    ・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる
    ・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ
    ・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか

    第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする
    ・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ
    ・運の呼び寄せ方を知る
    ・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか

    第3章 人生を豊かにする読書術
    ・自分流の本の読み方をみつける
    ・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい
    ・作者と同じ知識を持ちたい ほか

    第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる
    ・余生という時期はない
    ・すべての基本は「挨拶」にあり
    ・夢を持つことに年齢は関係ない ほか
  • 国内中小型株式部門において、2017年までの6年連続で「最優秀ファンド賞」「優秀ファンド賞」を受賞し、過去1年間のファンドの運用実績が年44・3%という驚異の成績を誇るシニア・ファンドマネジャー。「勝ち続けることは不可能に近い」といわれる株の世界で好成績を上げる陰には、年間900回以上も会社を面談するなど、徹底した企業調査で優良中堅企業を探り当てる眼力があった。著者独自の「すごい会社」の見つけ方とは? 投資の本質だけでなく、中堅企業の目の付けどころまでが具体的にわかる、「株で失敗したくない人」必読の書。
  • 大規模サイバー攻撃により、チェルノブイリ原発一時停止。
    原発、病院、銀行、交通機関――日本も狙われている!

    世界中の貧困層や若者を中心に、ハッカーは「ノーリスク・ハイリターン」の夢の職業だ。同時に、サイバー犯罪による“収益”を資金源とする犯罪組織やテロリストは、優秀なハッカーを常に求めている。両者が出会い、組織化され、犯罪の手口は年々巧みに。「気付かないうちに預金額が減っている」といった事件も今や珍しくないし、数十億円を一気に集めることも容易い。一方で、日本人は隙だらけ。このままでは生活を守れない! 日々ハッカーと戦うサイバーセキュリティ専門家が、ハッカーの視点や心理、使っているテクニックを、ギリギリまで明かす。
  • 不動産投資入門の決定版!
    ラクな運用、低いリスク、最小の資金で
    3年で今の年収と同じ不労所得を得る方法。

    自己資金の少ないサラリーマンほど、不動産投資に向いています。本書では3000棟の物件を調査してきたプロが、不動産投資のノウハウを分かりやすくお教えします。
    【目次】
    第1章 今なぜ、不動産投資なのか?
    第2章 不動産投資は、最初の1軒が一番大切
    第3章 アパートとマンション、どっちを選べばいいのか?
    第4章 3000棟の物件を調査したプロが教える目利きの法則
    第5章 建物を豪華につくっても賃料が高くなるわけではない
    第6章 投資で儲かるサラリーマン、儲からないサラリーマンはどこが違う?
  • 「献身、誠実、尊重」をスローガンに、
    組織に関わるすべての者が、
    勝利のために固く結束する!!

    だから、鹿島は勝負強い!

    2016年のクラブワールドカップ決勝。
    鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成される
    レアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。

    その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、
    タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。

    茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。
    海沿いに位置し、人口も多くはない。
    にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。
    その中心にいるのが、チーム設立当時から
    強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。

    この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を
    守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。

    著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。

    指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。
    鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、
    綻びができてしまえば、迅速に対処する。
    そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。

    組織を如何にうまく回して結果を出すのか。
    ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。


    1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。
    2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。
    3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45
    (例/“もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。)
    4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか?
    5章 マンさん論。
    (石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔)
    6章 どこにも負けないクラブをつくる。
  • 専門知識不要、伸び続ける投資法のしくみがわかる
    年間5%の成長産業、人件費ほぼ不要、ブルーオーシャン市場……そんな条件で副収入を得る方法があるんです!
    雨の日は、空から100円玉が降ってくる!

    サラリーマンや主婦、初心者にも最適!
    手間なし・リスクなしで副収入を得る、まったく新しいビジネスとは?
    プロが教える、コインランドリー投資で成功するためのノウハウがマンガでわかる!

    (もくじ)
    第1話 ビジネスチャンス! コインランドリーが成長期
    ●主婦がわざわざコインランドリーを使う理由
    ●業務用乾燥機の優位性 ほか

    第2話 目指せ月収100 万円! リスクをおさえた手軽な副業
    ●リスクの大きい投資・副業とは?
    ●廃れる旧型コインランドリーと増える新しいコインランドリー ほか

    第3話 不況に強い! 低予算で堅実な老後
    ●利用率はまだ全家庭のわずか4%
    ●コインランドリー経営にかかる費用と利益 ほか

    第4話 初心者OK! フランチャイズの選び方
    ●フランチャイズ加盟のメリット
    ●こんな本部には気を付けよう! ほか

    第5話 建てるならここ! 勝利の一夜城
    ●コインランドリーの立地条件
    ●候補地選びはプロに任せるほか

    第6話 初めての資金繰り! 経営者への道
    ●安定収入のあるサラリーマンは借り入れやすい
    ●借入金返済のケーススタディ ほか

    付録1 コインランドリー開店までの流れ
    付録2 コインランドリー運営の基礎知識
    付録3 徹底比較! 人気店×不人気店
  • それでも“逃がせ隠せ”の20カ条

    税金恐怖政治の始まりである。tax terrorism という言葉は欧米世界にある。日本では国税庁がついにいわゆる富裕層への課税強化宣言を2016年11月に行なった。併せて、中小企業のオーナー経営者で、給与(だけ)を受け取っている者たちへの税務調査をわざと行なうようになった。そして“おみやげ”(修正申告)を徴収しないで、ニヤリと笑って税務調査を終わらせる。「国は、あなたの相続税時の資産をしっかり把握した。もう逃げられないよ」という脅しの調査である。「(いわゆる)富裕層」に対する“萎縮効果”を狙ったものだ。
    ついに、こういうところにまで日本の資産家、小金持ちたちは追い詰められた。何が何でも「ひとり(最低)1億円ずつは相続税で取ってやる」という構えだ。これは税金テロリズムの始まりである――。

    前作『税金官僚から逃がせ隠せ個人資産』を出して3年、強化された外国(避難)財産課税、相続税など、次々襲いかかる徴税テロから資産を守るにはどうすればいいのか。また、近年増加する泥棒に1600万円相当を泥棒された著者の、衝撃の体験も赤裸裸に告白。小手先のノウハウではない資産防衛術を真剣に考える。
    欧米諸国と日本の税金(取り)官僚たちの動きの最新情報、知識も提供。日本国家にとって大切な資産家の立場に本当に親身に立った希有な書。

    1章 ヒステリー状態の税金官僚たち
    2章 税金官僚の動きを知る
    3章 パナマ文書問題とは何だったのか
    4章 マイナンバーと申告書類
    5章 不動産をどうするか問題
    6章 現金をどうするか
    7章 どう逃がすか、と金の扱い
    8章 私は1600万円を泥棒された
    9章 海外で暮らす富裕層に話を聞いた
    10章 税金官僚は企業を洗脳する
    11章 世界は統制経済へ向かう
  • 1000万円を超える腕時計を
    購入する人というのは一体どんな人なのだろうか?
    リシャール・ミルが持つ、その魔力に迫る。

    超高級時計ブランド「リシャール・ミル」。
    スマホ等で時間が確認できる現代において
    1000万円を超える腕時計を
    購入する人というのは一体どんな人なのだろうか?
    リシャール・ミルが持つ、その魔力に迫る。

    ■収録予定■
    -顧客インタビュー-
    実際にリシャール・ミルを購入し、着用している8人の顧客の方々に登場していただきます。
    リシャール・ミルとの出合い、そしてその魅力について語ってもらいました。

    -リシャール・ミルに魅了された男たちの語らい talking about Richard Mille-
    見城 徹、熊谷正寿、藤田 晋

    -リシャール・ミル、超絶の共鳴 EXTREME PASSION-
    リシャール・ミル×宮里優作/ロベルト・マンチーニ/ラファエル・ナダル/竹内智香/フェリペ・マッサ

    -リシャール・ミル時計作りの裏側 SECRET FACTORY TOUR-
    自社工房が充実しているリシャール・ミル。
    その特殊な工程の集合体である“秘密工房”に潜入する。

    -リシャール・ミルを織りなす10の“超絶”-

    など。
  • 2016年は年初から世界中の株が下がり続けるなど、波乱の様相を呈しています。
    サウジアラビアとイランの断交、原油をはじめとする商品価格の暴落、失速しつつある中国経済の先行きもしっかり見据えておかなければなりません。
    そして日本はついにマイナス金利を導入しましたが、株安・円高と想定外の動きとなっています。
    一方で、絶対的に価値のある日本株は、売られすぎれば、再び大きく戻すのは必定です。
    日本を取り巻く激動や変化に翻弄されてはなりません。
    本書で世界経済の動向をつかみ、この混乱を自らの利益に還元してきましょう。
  • バター不足が続いている。農林省は、その理由を原料となる生乳の生産量が落ちたうえ、多くを飲用牛乳向けに供給したせいだと説明した。だがこれはうわべの事情に過ぎない。実際は、バターをつくる過程で同時に生成される、あの【脱脂粉乳】が強い影響力を持っていた。使い道が少なくなった脱脂粉乳が、生乳の価格、酪農経営、そしてバターの生産量をも左右していたのだ。これまで外部にさらされることのなかった酪農をめぐる利益構造と、既得権益者たちの思惑。隠された暗部をえぐる。
  • 叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること――。「本物を、本気で」をポリシーに、三一年の歳月をシンクロナイズドスイミングのコーチ生活に費やしてきた著者。シドニー五輪での銀メダル獲得を達成した指導法とは?
    「叱るときは、全員の前で筋を通す」「時には理屈抜きにやらせてみる」など、潜在能力を引き出す指導の極意を伝授する。
  • 「見抜くのは才能ではなく、たったひとつ人間性である」と著者は言う。純粋だが、平泳ぎには不向きな身体の硬さをもつ北島康介。勤勉だが、精神的に弱く本番で力を発揮できない中村礼子。この二人の性格や性質を見抜き、異なるアプローチでオリンピック・メダリストへと導いた。成功への指導法はひとつではない。指導者が自分の経験へのこだわりと、選手への嫉妬と先入観を捨てれば、自ずとそれぞれに適した指導法が見えてくる。誰でも人は伸びる。すべて指導者次第なのだ。
  • 815(税込)
    著:
    川淵三郎
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる“キャプテン”が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。
  • 「ウブロ以外は考えられない」 ディエゴ・マラドーナ
    「私にとってウブロは大切な“お守り”です」 小山薫堂
    HUBLOTという時計ブランドがある。読み方は「ウブロ」。いま、このブランドが世界中で注目されている。売り上げは、ここ4年で約10倍の伸び率を記録。率いるは時計界のカリスマ経営者・ジャン‐クロード・ビバー会長だ。彼が2004年にCEOに就任して以降、ウブロは飛ぶ鳥を落とす勢いで売れている。なぜウブロはヒットしたのか? ビバーはどのようにして仕事をしているのか? そこには、多くのビジネスのヒントになりうるスキルが詰まっていた。
  • いつ起きるかわからない巨大な自然災害にも対応できるマイホームを手に入れるには? 「不動産選びの条件は?」ときかれたら、あなたはなんと答えるだろうか?利便性?周辺の環境?自然災害大国の日本で、マイホームが被災しないために、資産価値が失われないために、見極めるべきは「その土地の中身」。画期的なサービスを提供する「地盤のプロ」が提唱する不動産選びのパラダイムシフトとは?
  • どん底からの復活を可能にしたのは、企業DNAの再発見・再活用だった! 日本人力を活かしたコンサルティングが各界で大反響、グローバルに活躍する19のリアル・ストーリーで徹底解説。
  • 女性は、もっと自分の「気持ちいい」に素直になっていい。
    セックスが相手を愛し求めることだとすれば、マスターベーションは自分の心とカラダを労わり慈しむこと。
    「スキンケアの延長線上で、自分のカラダに触れてほしい。」
    そんな想いから、美容業界→有名アダルトグッズメーカーに27歳で転職、「美人過ぎる広報」として活躍した箕浦いづみによる、幻冬舎plusの人気連載「TENGA広報いづみの修業時代」が、電子書籍になりました。
    広報職だから知っている女の子たちのリアルオナニー事情や、「初めてのオナニー」実践編など、男女ともに知っておきたい女の子の「気持ちいい」のメカニズムが学べる1冊です。

    電子書籍化にあたって、書き下ろしコラム「音楽×オナニーのススメ」や、TENGA退職後の今を語ったあとがきなどを追加いたしました。

    <目次>
    はじめに
    ふつうの27歳女の子が、アダルトグッズメーカーの広報になった理由
    TENGA広報だけが知っている女の子たちの赤裸々事情
    「音楽×マスターベーション」のススメ
    アダルトグッズ×「ごみ拾い」「ED治療」「性機能学会」
    自分の「気持ちいい」にもっと素直になってみよう
    女の子にも楽しんでほしい! TENGAの意外な活用法
    女の子のための「初めてのオナニー」実践編その1~準備~
    女の子のための「初めてのオナニー」実践編その2~探検~
    アダルトグッズと私のファーストコンタクト inロンドン 〈前編〉
    アダルトグッズと私のファーストコンタクト in ロンドン 〈後編』
    六本木のバーレスクで女体に見とれる! 女だって女の身体が好き。
    よいマスターベーションで、よい人生を。
    おわりに


    本作品は、2014年9月~2015年2月ウェブマガジン「幻冬舎plus」にて「TENGA広報いづみの修業時代」として連載していたものに加筆修正を加えたものになります。
    商品情報等、当時のものとなりますことをご了承ください。
  • 部下がミスをした。取引先から「担当者を替えろ」と迫られた。重要なセールスの日に部下が頭痛を訴えてきた――。不測の事態での上司の言動が、部下のその後の成長を左右する。やる気に火をつけ、成果を上げる「部下を活かす上司」とは? 旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)の元広報部次長で作家の著者が自身の経験で語る、最高の上司の条件!
  • 国内の景気低迷が続く中、即戦力を求めて中途採用を繰り返したり、いまだ成果主義で社員を評価している会社は、業績悪化の負のスパイラルから抜け出せない。では、どうすれば企業の業績は上向き、社員は幸せに働けるのか? 気鋭の人事コンサルタントが“人件費”と“売上げ”の関係を切り口に、伸びる会社の仕組みを公開。稼げる組織に激変する「成長制度」の効用を、実態と数字から明らかにする。
  • 1,056(税込)
    著:
    藤原和博
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    ビジネスマン、OL、部長、社長……誰でもすぐ使える!一人の小さな力が大きな結果につながるマネジメントのルール。専門用語は一切出てきません。
  • 世界各国の家庭に浸透した任天堂、電話の新発明といわれるiPhone、パソコン新形態となったiPad。これら商品の共通点が「ゲームニクス理論」だ。日本のゲームは、スペースインベーダーやドラクエに始まりWiiに至るまで、初心者もマニアも共に熱中させることのできる世界でも稀有な存在。このゲーム制作のノウハウを体系化したのがこの理論。ポイントは「使いやすく」「使い込める」ものづくり。あらゆる分野に応用できる日本発の「おもてなしの知恵」で日本製品の魅力を見つめなおす。
  • 脳が老けると見た目もふける!

    脳が老けると見た目もふける。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで、頭が冴えまくる!

    中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名が出てこない人も多いだろう。実はこれは立派な認知症予備軍で、放っておけば高齢になってボケる可能性大。「家系にボケた人がいないから自分は大丈夫」という人がいるが、「認知症」と「遺伝」はほとんど関係なく、認知症になる人は、日常的に脳に悪いことを行っているのだ。そこで本書では、認知症になりやすい「考えグセ」や「習慣」を解説し、いくつになってもシャープな脳のつくり方を紹介。自分次第で、いつまでも若々しい脳を保てる!
  • 上司にとって、部下は厄介な存在。「言うことを聞かない」「考えてることがわからない」「生意気」「逆ギレする」「すぐ辞める」など、上司の悩みは尽きない。が、原因は、威厳を失った上司にある。部下に対して戸惑い、弱腰になっていては、尊敬も信頼も得られない。部下からの評価は、「誰よりも朝早く出社する」「部下の名前をきちんと呼ぶ」「『忙しい』と言わない」など、日々の行動を改善するだけでも大きく変わる。部下との正しい向き合い方、その8つのポイントを指南。
  • 赤字でも、利益が出る!! 年間売上1000億円、世界シェア90%以上。ニュートリノ、ヒッグス粒子という歴史的発見に大きく貢献した企業「浜松ホトニクス」の世界初を生み続ける経営魂とは!?
  • ウェブ2.0、クラウドコンピューティング――。ネットには次々と新技術が生まれるのに、日本ではなぜか、なかなかビジネスに繋がらない。その理由は、グーグルが提供する検索エンジンや広告ツールに依存し、アマゾンのトップページやレコメンド機能を表面だけ真似して満足する、そんな企業が多すぎるからだ。自社の本来の強みを忘れ、ユーザー意識が抜け落ちているビジネスがうまくいくはずがない。iモード成功の立役者が、ネットビジネスの本質を指し示す。
  • 八方塞がりの日本経済は絶望的なのか?

    英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク……等々、世界はかつてないほど混沌としている。
    そこで本書では数字や統計をもとに、「日本で本当は何が起きているのか」を徹底分析。
    アベノミクスはとうとう限界に達したのか? 超高齢社会に突入する日本はこの先どうなるのか? などについても、数字やデータを駆使し、説得力のある論理展開に定評のある経済学者がわかりやすく解説。
  • 海外で働こう、学ぼう、暮らしてみよう! 面白い仕事・豊かな暮らしは国境の外にある!
    優秀な若い人が引っ張っていける社会、笑いがあふれる社会、定年後の夫婦が楽しく暮らす社会……。
    そんな社会に日本が少しでも近づくように、日本を離れるということを、働き盛りの年代にこそ、選択肢のひとつとして考えてほしいのです。
  • 顧客たちはいう。
    「リシャール、これ以上新しい時計を作らないでくれ。
    このままだと僕は破産してしまうよ」
    そういう冗談をいう顧客に限って、
    新作が出るたびに予約を入れてくれるんだ。

    リシャール・ミルさんが手がける
    「RICHARD MILLE」という高級腕時計ブランドがあります。
    小売価格において、平均約1500万円、最低でも500万円という
    価格の腕時計が、世界で、そしてここ日本でも売れているのです。
    この本のカバー写真に採用された時計にいたっては1億4000万円(税別)します。

    なぜ、これだけ超高額な時計が、支持されているのか。
    独自のビジネス戦略に迫ります。

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