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『KADOKAWA 実用 春のベストフェア、角川新書(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    このままでは、日本は経済後進国に陥る!

    日本の経済力は3分の1以下に縮小。原因は「人口減少」や「高齢化」なのか? いや違う。グローバル資本とその片棒をかつぐ構造改革派が「対米全面服従」を推し進めた結果、日本は転落。格差社会を生み出したのだ。
  • すべての物を売る人、必読! すぐマネできる「スゴイ売り方」事例集。

    ●感情を揺さぶる7つの要素「エモ売り7」を徹底解説
    体験(Experience)/心動く(Moved)/世界観(Outlook on the world)/共創・協創(Together)/
    インスタ映え(Instagenic)/ここにしかない(Only one)/懐かしい(Nostalgia)

    ●感情で売れたヒット事例を70以上掲載!
    本書で紹介されている事例の一部
    ・眠っている間に「キレイになれる」バス
    ・並んでまで食べたくなった「福岡の至宝」
    ・新潟の錆びたバラック長屋はなぜ人気スポットになったか
    ・40代男性に熱狂的なファンが多い「風で織る」タオル
    ・地味な羊羹がグッドデザイン賞でブレイク
    ・漁師が1年穿いたジーンズが新品の倍の値段に
    ・日本一「懐かしい」を売りに再生した遊園地
  • 知っていれば、お互いラクになる。身近な人がアスペルガーだったら

    身近な人がアスペルガーだと気づいたとき―ー。その特性と対応の仕方を知っていれば全く違う関係性が築ける。アスペルガー、カサンドラ、双方に救いをもたらす方法を網羅した希望の書。
  • 公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは?

    公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは? 冤罪のち厚生労働事務次官までを務めたからこそわかった「日本型組織の病」とは何か。硬直化を打破する「静かなる改革」までを語り尽くす。
  • すべての管理職必携。組織を伸ばす必須の力!

    いま、組織の中間管理職は受難の時代である。
    「働き方改革」が叫ばれる一方で、成果については一段と厳しく問われる現場。
    これを乗り切るための必要不可欠な心得、それは「部下の力を十二分に発揮させること」である。

    部下の意欲を引き出すためのコミュニケーションのとり方や、組織の根幹となる「信頼と志」の重要性などを、「上司学」の権威が余すところなく解説する。

    <目次>
    第1章 部下はいかにして動くか

    人間関係にセオリーはない
    人間関係は、「縦」ではなく、「横」で見る
    自分の評価は厳しく、部下の評価は甘く

    第2章 部下の悩みといかに向き合うか

    修羅場体験が「考える力」を養う
    面談で部下の心を開く
    士気低下の原因を特定する

    第3章 難しい部下との向き合い方

    部下の成長を絶対に諦めない
    信頼口座に貯蓄する
    正面の理、側面の情、背面の恐怖

    第4章 部下とともに大きな成果を挙げるには

    人を集めるのではなく、育てる
    部下は生徒であり、教師である
    組織は、ナンバー2で決まる

    第5章 働き方改革と管理職のあり方

    働き方とは、生き方である
    重要度を見分ける目を持て
    制度より風土、風土より上司

    第6章 多様化する部下を動かす

    「年上の部下」に尊敬の念を
    女性が活躍できない会社に、未来はない
    退職を願い出た部下は、引き止める
  • 混迷の極東情勢を前に、今、日本人が身につけるべきは教養としての軍事学だ

    中国や北朝鮮の軍事的驚異がひしひしと迫る昨今、多くの新聞や雑誌、テレビ、書籍が耳目を賑わせる。

    とはいえ、戦後70年以上平和を享受してきた日本人にとって、軍事という概念は「悲惨」「怖い」「不幸」という感情面での印象以上の理解がなかなか難しいものかもしれない。

    本書は社会学者の橋爪大三郎氏が元自衛隊最高幹部の折木良一氏に、戦争とは何か、軍とは何か、といった基礎的概念から話を聞き、現在日本が抱えている周辺国の軍事的脅威がいかなるものか、日本はどう立ち回ればいいのかまでを問う対談を収録。
  • 「二時間でわかる哲学」 など、あり得ない。世界は教養なくして語れない!

    世界は、教養なくして語れない。
    朽ちない教養をこの手に!!
    「二時間でわかる哲学」などは、あり得ない。

    現実は、思想が未だ動かしている。
    いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。
    歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か? 
    冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。
    古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。

    ■陰謀論は間違えたかたちで危機を克服する方法
    ■陰謀史観に対抗できるのは、健全なユーモアと笑いだ
    ■前衛思想はビジネスに使われている
    ■天才に対抗する発想は、預言者
    ■類比とは、別のものの中で共通構造を見ていくこと
    ■ヘブライ的な発想とギリシャ的な発想
    ■力で物事を理解するのは、新自由主義の市場の発想だ
    ■行為とは、不可能の可能性に挑むこと
    ■宗教の力は、本質的に関係のないものを結びつける
    ■時間論なき経済論に意味はない
    ■我々はボランティアのことを翼賛と言っていた
    ■ヒューマニズムは個人主義でも合理主義でも生命至上主義でもない
    ■キリスト教はアンチヒューマニズム
    ■思想は基本的に解釈、あるいは再解釈である
    ■世界史は、物語をつくる暴力的な力を持つ人にしかつくれない
    ■日本が露骨な帝国主義国になっていく可能性は高い
    etc.

    「知性によって裏付けられたユーモア、ときにはアイロニー(皮肉)を用いることによって、我々一人ひとりが社会的にどのような位置にいるかを知る」

    ※本書は『危機を克服する教養』(角川書店、2015年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 924(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    もはや上機嫌は「職務」の時代に。不機嫌な身心とサヨナラする技術。

    慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
  • 880(税込)
    著者:
    見波利幸
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    管理職の仕事は管理ではない! 多くの現場を見てきた著者による実践論

    はじめに 仕事のパラダイムシフトを

    第1章 管理職の仕事は「管理」ではない
    管理するという考え方から離れよう
    数値管理の限界
    一律の対応はマネジメントではない
    部下とともに育つ

    第2章 こんな上司が危ない
    「優先順位を考えろ」が口ぐせ
    「ホウレンソウ」を求める
    「何度言ってもわからない」とグチる
    アウトプットに文句をつける
    作業が遅いととがめる
    「俺のほうがすごかった」と自慢するイタイ上司
    成果に現れる働きしか見ない
    部下の成功を喜べない
    「いわれたことしかしない」と嘆く
    叱責する上司、褒めるだけの上司
    正論を振りかざす困った上司

    第3章 部下が何に幸せを感じるか知っていますか
    まずは部下の「欲求段階」を知ろう
    細かく指導したら部下は育たない?
    部下のモチベーションの源泉を知ろう
    上司自身のモチベーションを問う
    面談ではビジョンを語り、業績は最後の5分
    上司自身の20年後の姿

    第4章 部下を育成するための技術
    サポートを察知するアンテナを鍛える
    部下は何にストレスを感じている?
    感情の大切さを理解する
    ワークエンゲージメントとは
    仕事の価値を創造し、部下にプレゼンしよう
    キャリアアンカーを見極める
    内発的動機付けを理解する

    第5章 「怒り」との向き合い方
    叱責は最後の手段
    パワハラ上司の未来
    理不尽に怒ったときは誠実な謝罪を
    怒りを鎮め、ストレスをためないために
    ケーススタディ M氏の場合

    第6章 これからの時代の上司になるために
    自分のマネジメントを疑え
    時代に合わせた発想の転換を
    職場の雰囲気は上司次第
    自律神経の大切さを理解する
    ストレスコーピングを理解して接する
    部下に恵まれていますか?

    おわりに 管理から育成への転換はチャンス
  • 今より幸せになるために逃げ出しましょう。

    本書で言うところの「逃げ出す」は決してネガティブな意味ではありません。一旦引いて戦局を見直し、できるだけ傷を負わずに難局を乗り切る。そんな「戦略的撤退」という意味の「逃げ出す」極意です。

    はじめに
    第1章 現代社会は逃げ出しにくい
    第2章 真正面から立ち向かわない
    第3章 逃げ道と逃げ場所を作る
    第4章 面倒な人間関係から逃げ出してみよう
    第5章 幸せのかたち
  • 教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。一生ものの知性を!!

    変化は、知性ある者しか読めない。
    教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。
    一生ものの知性をこの手に!!

    いま、国際社会は危機的な状況にある。
    構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。
    動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。
    その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何か、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、
    その勉強法を具体的に示す。
    情報の洪水を呑み込むインテリジェンス!!

    ■ウィキペディアは百科事典の代わりにならない
    ■メタの立場を見出せずに行き詰まると戦争になる
    ■謀略とは、実力以上の力を持っていると誤認させること
    ■基礎教育、中等教育レベルが国家の基礎体力を決める
    ■キンドルは二冊目を入れればいい
    ■放送大学の使い方
    ■ロシア語の達人の先輩からのアドバイス
    ■自分がどのような場にいるかという知識、それが前提だ
    ■新聞読みのうまい人から技法を盗む
    ■アンカーとしての古典をつくる
    ■数学に関する自分の欠損をしっかりと見てほしい
    ■実用文法はオックスフォード大学出版局が買い
    ■よろしくない自己啓発本や勉強本
    ■プライドを一回括弧の中に入れる、秘密のノート
    ■身に付けないといけないのは、歴史の知識
    ■教養に欠けた議論は一代限りにしかならない
    etc.

    危機を直視できるようになると、世の中が少し暗く見えるかもしれない。
    しかし、暗さは暗いと認識して初めて、明るくするための現実的方策を考えられるのだ。

    ※本書は『危機を覆す情報分析』(角川書店、2016年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 57歳で会社員を辞めた著者が伝える「人生の設計図」の作り方。

    会社員のまま過ごしていれば安定は得られるが、それも65歳まで。ならばよく言う「現役で働き続ける」ことは本当にできるのか。57歳で退職した著者が伝える具体的な方法論と解決策、トリプル・キャリアの考え方。

    <目次>
    はじめに 人生100年時代で深刻化する「定年後の3大不安」
    第1章 人生100年を展望した「キャリアプラン」とは? ~三毛作の人生を目指すトリプル・キャリア
    第2章 100年人生の「時間術」 ~人生を俯瞰して「人生設計図」を作る
    第3章 100年人生の「コミュニケーション術」 ~「孤独」とは無縁の仲間づくりの秘訣
    第4章 100年人生の「情報リテラシー」 ~インプットとアウトプットのバランスが大切
    第5章 100年人生の「健康法」 ~情報過剰の時代にいかに正確な情報を取るか
    おわりに 不安なき「生涯現役」という生き方
  • あの「民主主義の優等生」は、どこで道を踏み外したのか?

    あの「民主主義の優等生」は、どこで道を踏み外したのか? 戦後、理想を追求し、いまや世界の盟主の一国ともなったドイツ。しかしその内実は……。総選挙の敗北からメディア規制法まで、これがドイツのリアル。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    税理士法人レガシィ
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    あなたのその相続対策では、 「もめる」「損する」「面倒になる」――

    平成27年の増税以降、相続への関心が高まった。しかし、間違った対策で「もめる」「損する」「面倒になる」相続が増えている。日本で一番相続を扱ってきた税理士集団が、最新情報を踏まえた正しい対策法を伝授。
  • 漫画家に必要なのは才能と努力と運、その比率は1:2:7くらいだと思う

    人生において大事なもの、それは才能:努力:運=1:2:7くらい。7割を占める「運」、実のところ運とは人柄なのだ。運と言われる事のほとんどは、実は人間関係によるもの。数多くの漫画家を見てきた著者が語る。

    <目次>
    はじめに
    第1章 運は呼び込むもの
    運を呼び込む人柄
    「自分は運がいい人間だ」と思い込む
    「運」と「お金」と漫画家の関係

    第2章 「運は人柄」と気づくまで
    港街のインテリ一家
    弟と父の死
    いざ、出版業界へ
    師匠・小池一夫との出会い
    作家としての小池一夫
    念願の漫画原作者デビュー

    第3章 人柄を「上げる」メソッド
    まずは毎日を笑顔で過ごすこと
    挨拶は「した者勝ち」
    会話は「素直に話す」こと
    「運は人柄」とSNSの関係
    「平等な人」とはその人なりに気を遣える人
    どちらが理不尽かと考える

    第4章 運のよい漫画家たち
    「話し相手」として重宝された福本伸行先生
    「人のために動く」さいとう・たかを先生
    『うつヌケ』で一皮ヌケた田中圭一先生
    漫画が「好き」な天才・高橋留美子先生

    第5章 漫画のコツは生きるコツ
    なぜ物語が仕事の役に立つのか
    自分のテーマをしっかり持つ
    人の心を開かせるテクニック
    編集者を落とすラブレター
    「不安」「絶望」との向き合い方
    人生の9割は辛いことばかり

    おわりに
  • 日本のオジサンが危ない。「孤独」は日本の最も深刻な病だ!

    日本のオジサンは世界で一番孤独――。人々の精神や肉体を蝕む「孤独」はこの国の最も深刻な病の一つとなった。現状やその背景を探りつつ、大きな原因である「コミュ力の“貧困”」への対策を紹介する。
  • なぜ、あの商品やサービスは高くても飛ぶように売れるのか?

    売れない時代に物やサービスを売るためには、物ではなく物語を語ることで「独自化」「差別化」していくこと。「物を売らず物語を売る」方法を、ストーリーブランディングの第一人者である著者が伝授する。

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