『麻雀、501円~800円(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才女子高生が舞い降りる。毎局プラスマイナスゼロで和了(アガ)る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる――!!
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追いかけた“青春”と、遠い日の“約束”──。
白築慕は小さな胸に大きな夢を抱いた。大好きな母に自分を見つけてもらうため、大好きな麻雀で注目される選手になると…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
名門・千里山女子高校麻雀部の“一巡先が見える”少女、園城寺怜。小学生だった頃の彼女は、自分の未来についての一巡先を知らなかった──。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今まで麻雀の本を読むなどして勉強してきたけど、すればするほど弱くなってきてるんじゃないか、そんな不安を持っている方にこそ読んで欲しい本です。
なぜなら麻雀には、多くのオシエがありますが、実は間違えて覚えてしまうと大変なことになるものがたくさんあるからです。
たとえば、「供託のリーチ棒があるときは鳴いて早アガリを目指す」というオシエ。これを妄信して、タンピン系の2シャンテンから鳴いて早アガリを目指す人がいます。
だから君は負けるんです!
たとえば「打牌はできるだけ早く切るべき」というオシエ。正直なのはいいですが、人に合わせて焦ってませんか?
だから君は負けるんです!
知識として一見間違ってない、しかし妄信してしまうと勉強したのに、(実はすればするほど)負けてしまう知識は、私はそれをアホ知識と呼んでます。本書ではそれらをひとつひとつ正しながら、麻雀の本来の正しい考え方、勝つための太い幹となる思考を語って行きます。
これ一冊で、過去の間違った知識をオールアップデートしてください!
著者について
日本プロ麻雀協会所属。1984年3月23日、新潟県に生まれる。高校を卒業後、麻雀で身を立てようと上京。鈴木たろうの店ファーロンでメンバーとして働き始め、アマチュアながら、雀荘界では「異常に強いメンバーがいる」とうわさになる。26歳で日本プロ麻雀協会に入会、2018年Aリーグ入り。麻雀を語り合うプロは鈴木たろう、渋川難波など。第12期最高位戦クラシック優勝。 -
半年付きっていた彼女と別れてしまった俺は、孤独で寂しい誕生日を迎えていた。
悲しい気持ちで歩いていると、かわいい女の子がぶつかってきて、なぜか俺の部屋で一晩過ごすことに…。
「バージン」と痛がる彼女は…実は、人気アイドルグループのメンバー、香川真美で…。
拾った女はバージンだった!明るいエッチを描かせたら天下一品の蝦名いくおが贈るさわやか読み切り集!
■収録作品
バージンの誘惑
愛しき者は…!?
スランプ撃退大作戦
車なんか大嫌い
溺愛プロポーズ
恋愛注意報
雀遊ドクター
ゴールを燃やした女 -
「雀聖」と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。麻雀の師・出目徳が死んでから数年後、坊や哲はヒロポン地獄に落ちていた。ヒロポン欲しさに打ったヤクザの盆で出会った打ち手は、思いのほか強敵で――!?
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ナゾ~なフシギ生物が地球を救う!?
いきなり未来からやってきた未確認ナゾ生物・もぐら(仮)。
もぐらが言うには、地球は1年後に滅ぶらしい!?そしてそんな人類の「最後の希望」がもぐららしい!?
なんのこっちゃわからないけど、日常はゆる~く進んでいく。
巻き込まれ主人公・山田つっ子、ミステリアスなもぐら、様々なキャラたちが織りなすちょっとフシギな日常をご覧あれ。 -
幼き頃、麻雀を通じて仲間たちと絆を深め合った高鴨穏乃と原村和。時は流れ、離ればなれになった二人を繋げたのも、やはり麻雀だった。全国大会で旧友との再会を果たすため、仲間と共に穏乃は再び牌を握る――!!
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Mリーガーに学ぶ、まったく新しいスタイルの麻雀入門書!
YouTuber × Mリーガーのコラボによる、令和の時代の麻雀入門書!
YouTube界の雀士、東海オンエアの虫眼鏡が読者目線に立って
Mリーガー内川幸太郎に麻雀の基本、打ち方について学びつつ
内川流の勝つための高度な戦術・戦略まで手ほどきを受ける。
基本的な麻雀のルールに始まり、まず覚える役、レアな役、
副露(鳴き)のメリット・デメリットや、アガリの技術や守りの方法まで
この一冊で、基本がやさしく学べて、プロの打ち方まで覚えられる!
これから麻雀を始める人も、もっと強くなりたい中上級者も、
誰でも楽しく、今よりもっとうまく麻雀が打てるようになる入門書。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。
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麻雀というゲームにおいて、「何をツモってくるか」は意のままになりません。しかし「何を切るか」に関しては完全にプレイヤーの判断に委ねられています。強い-弱いの差がつくのはこの部分で、麻雀が強い人とは「何を切るか」の判断が常に優れている人だといえます。
本書は何切る問題の大家、バビィこと馬場裕一プロが実戦でよくある180の形について、そこで何を切るべきかやさしく解説しています。問題は8つのテーマに分かれており、基礎編から始まり、序盤編、手役編、ゲーム回し編など、常に頭を悩ます場面でプロが考える正解の一打をお教えします。麻雀は何切る問題の連続です。本書でプロの感覚を身につけて麻雀の勝ち組に仲間入りしてください。 -
「相田と由宇は、出会わないほうがいい二人だったのではないか」――由宇は四肢を失い、囲碁盤を感覚器とするようになった。若き天才女流棋士の栄光をつづり、第1回創元SF短編賞で山田正紀賞を贈られた表題作をはじめ、同じジャーナリストを語り手に紡がれる、盤上遊戯、卓上遊戯をめぐる6つの奇蹟。囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋……対局の果てに人知を超えたものが現出する。デビュー作品集ながら第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞を受賞した、2010年代を牽引する新しい波。解説=冲方丁
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金、女、臓器…欲望蠢く裏レート雀荘を荒らし回る男がいるという。その男、いまだ少年にして、冷徹なる思考、冷艶なる打牌、裏世界からは“氷のK”と呼ばれているが、自宅には少女を飼っていると噂される…。
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私は雀鬼会という麻雀道場を主宰しているが、道場生たちを見ても、緊張した対局の場面より、対局が終わってホッとしているときにしばしば素顔を覗かせる。意識が習慣化されればそれは無意識となり、そこにその人の動きや思考が表れる。日々の暮らしの中で習慣化され、ごく自然に動きや思考となって出てくる。たとえ端から見て不自然なものであったとしても、その人にとってはそれが自然なままの姿なのだ。
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