『麻雀、501円~800円(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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今まで麻雀の本を読むなどして勉強してきたけど、すればするほど弱くなってきてるんじゃないか、そんな不安を持っている方にこそ読んで欲しい本です。
なぜなら麻雀には、多くのオシエがありますが、実は間違えて覚えてしまうと大変なことになるものがたくさんあるからです。
たとえば、「供託のリーチ棒があるときは鳴いて早アガリを目指す」というオシエ。これを妄信して、タンピン系の2シャンテンから鳴いて早アガリを目指す人がいます。
だから君は負けるんです!
たとえば「打牌はできるだけ早く切るべき」というオシエ。正直なのはいいですが、人に合わせて焦ってませんか?
だから君は負けるんです!
知識として一見間違ってない、しかし妄信してしまうと勉強したのに、(実はすればするほど)負けてしまう知識は、私はそれをアホ知識と呼んでます。本書ではそれらをひとつひとつ正しながら、麻雀の本来の正しい考え方、勝つための太い幹となる思考を語って行きます。
これ一冊で、過去の間違った知識をオールアップデートしてください!
著者について
日本プロ麻雀協会所属。1984年3月23日、新潟県に生まれる。高校を卒業後、麻雀で身を立てようと上京。鈴木たろうの店ファーロンでメンバーとして働き始め、アマチュアながら、雀荘界では「異常に強いメンバーがいる」とうわさになる。26歳で日本プロ麻雀協会に入会、2018年Aリーグ入り。麻雀を語り合うプロは鈴木たろう、渋川難波など。第12期最高位戦クラシック優勝。 -
新しい扉は、ふたりで──…!!
園城寺怜と清水谷竜華は、ついに千里山中学校麻雀部への入部を決意した。今まで積み重ねてきたものがどれだけ通用するのか、緊張と不安、そして期待を胸に、新たなる扉を開ける──。 -
あんたのデータで、お支払いいただきましょうか──…。
セーラの大切なものを奪った謎の雀士・藤白七実…。怜と竜華の協力のもと、藤白との再戦を決意したセーラ。そんな彼女の前に現れたのは「藤白七実のデータ」を持つ、船久保浩子という少女だった──。 -
あいつは僕を、裏切った──。
中学生になって改めて友達になった江口セーラは、とある人物に麻雀で大切なものを奪われたらしく元気がない…。そんな彼女の笑顔を取り戻すべく、怜と竜華が力を合わせて、がんばります──。 -
バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者“傀”がいた。
傀と囲む卓で突然不調に陥る安永。
イカサマ雀士・大門の仕掛けとは!?
ハンパ者とされる青年が決断した未来とは!?
優勝を狙える場面で安永の脳裏に蘇る昨夜の傀との対決。
傀が見ていたものとは!?
上納金集めに奔走する弱小ヤクザの組長と若頭のコンビ打ちに傀が立ちふさがる!!
小さな町で起こった殺人事件の容疑者が集う卓に同席した傀。
その顛末とは!?
★単行本カバー下画像収録★ -
最新刊48巻の発売です!!
高レート麻雀…それは弱肉強食の世界!!
孤高の絶対強者・傀の獲物となるのは!?
バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、
伝説の強者“傀”がいた。
異才雀士・石川さんと人鬼・傀の戦い…
僅差で迎えたオーラスは果たして!?
東京本社に栄転してきた男が訪れた高レートのマンション麻雀…
そこには剛の撃墜王と柔の寝技師がいた!!
教授の後継者を決める麻雀勝負に傀が!?
そして100万持ちのビンタ麻雀大会が開幕!!
★単行本カバー下イラスト収録★ -
時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才女子高生が舞い降りる。毎局プラスマイナスゼロで和了(アガ)る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる――!!
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半年付きっていた彼女と別れてしまった俺は、孤独で寂しい誕生日を迎えていた。
悲しい気持ちで歩いていると、かわいい女の子がぶつかってきて、なぜか俺の部屋で一晩過ごすことに…。
「バージン」と痛がる彼女は…実は、人気アイドルグループのメンバー、香川真美で…。
拾った女はバージンだった!明るいエッチを描かせたら天下一品の蝦名いくおが贈るさわやか読み切り集!
■収録作品
バージンの誘惑
愛しき者は…!?
スランプ撃退大作戦
車なんか大嫌い
溺愛プロポーズ
恋愛注意報
雀遊ドクター
ゴールを燃やした女 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。京都の古寺が開く盆博奕『権々会』に参加した坊や哲は、4つの関門を勝ち抜き、『人間房』に挑む。一方、大阪の悪徳雀荘『白楼』との勝負を繰り広げるドサ健だが、慣れぬ関西麻雀に苦戦。敵方に送り込んだスパイとの連携は――。東京の麻雀打ちが関西で大暴れする麻雀風雲録!!※第109~120話を収録
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地球滅亡、ゆる~く始まる。
ついにカウントダウンは終わりを迎え、地球滅亡の試練が訪れる。
試練の対象はつっ子。
試練の内容とはなんなのか?
(仮)の意味とは?
そしてその時、もぐらはーー?
全てが明らかになる完結2巻、ゆる~く読んでください。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。京都の古刹が開帳する盆博奕『権々会』に参加した坊や哲は、4つめの関門『修羅房』で裏切り者のタンクロウと対峙する。一方、ドサ健は大阪の悪徳雀荘『白楼』との勝負が開幕。裏ワザの応酬が火花を散らすが――。東京のバイニンたちが大阪と京都で激闘を繰り広げる麻雀風雲録!!※第97~108話を収録
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ナゾ~なフシギ生物が地球を救う!?
いきなり未来からやってきた未確認ナゾ生物・もぐら(仮)。
もぐらが言うには、地球は1年後に滅ぶらしい!?そしてそんな人類の「最後の希望」がもぐららしい!?
なんのこっちゃわからないけど、日常はゆる~く進んでいく。
巻き込まれ主人公・山田つっ子、ミステリアスなもぐら、様々なキャラたちが織りなすちょっとフシギな日常をご覧あれ。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。京都の古刹が開帳する盆博奕『権々会』に参加した坊や哲は、予選となる『地獄房』『餓鬼房』『畜生房』の三悪の間を突破したが、激戦の代償に利き腕を負傷しイカサマが使えなくなった。一方、ドサ健は大阪の悪徳雀荘『白楼』と勝負をするべく、権謀術数を張り巡らす――。東京のバイニンたちが大阪と京都で激闘を繰り広げる麻雀風雲録!!
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ともに歩んだ“青春”と、私を照らす“太陽”──。
丹羽菜緒子はかけがえのない人に捧げた。この先の人生で迷わぬよう、ともに前へ進むための道しるべとなる勝利を…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
Mリーガーに学ぶ、まったく新しいスタイルの麻雀入門書!
YouTuber × Mリーガーのコラボによる、令和の時代の麻雀入門書!
YouTube界の雀士、東海オンエアの虫眼鏡が読者目線に立って
Mリーガー内川幸太郎に麻雀の基本、打ち方について学びつつ
内川流の勝つための高度な戦術・戦略まで手ほどきを受ける。
基本的な麻雀のルールに始まり、まず覚える役、レアな役、
副露(鳴き)のメリット・デメリットや、アガリの技術や守りの方法まで
この一冊で、基本がやさしく学べて、プロの打ち方まで覚えられる!
これから麻雀を始める人も、もっと強くなりたい中上級者も、
誰でも楽しく、今よりもっとうまく麻雀が打てるようになる入門書。 -
スペクタクルな“青春”と、甘酸っぱい“関係”──。
高橋知代子はかけがえのない人に出会えた。この先の人生に訪れる情景を、ともに見ていきたいと思える大切な人に…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レートの非合法マンション麻雀に、伝説の強者“傀(カイ)”がいた――。
プロ雀士や玄人が見落としたアガリ手順を見極める男・・・。
それは!? 道楽息子から不動産を奪い取る嵌めセットに、闖入する傀――。
果たして!? そして時代はうつり、ついにバブル景気も崩壊の時を迎える・・・。
期せずして史上最強メンバーによる最高レートの裏麻雀が開催されようとしている・・・。
★単行本カバー下画像収録★ -
受け継がれた“青春”と、決意する“勝利”──。
吾郷佐知子は今まで以上に決意を固くした。来年こそは自分たちの力で、尊敬する先代たちに悲願の勝利を捧げると…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第10巻(最終巻)。それぞれの思惑を胸に秘めて、喜楽荘に集まった坊や哲、ドサ健、出目徳、女衒の達ら4人の玄人。己の人生を賭けた勝負の行方は――!?
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雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第9巻。出目徳からの独立を求め、かつての師に挑む坊や哲。女衒から麻雀打ちに憧れる女衒の達と徳への復讐に燃えるドサ健との決戦が始まる――!
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ゆずれない“青春”と、次世代への“期待”──。
森脇曖奈は貪欲に次世代の成長を望んだ。台頭してくる強者たちを糧に、自分自身の成長と飽くなき勝利へつなげるために…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
なりたいな、なれるかな、「本当の友達」に──…。
私のこと、好き…って思ってもらえるかな。大切な人に、なってくれるかな…。「友情」って、下心があってもいいのかな。清水谷竜華、小学5年、初めての告白──。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第8巻。かつての相棒・出目徳の策で賭場を失った坊や哲。その一方で、宿敵・ドサ健はイカサマ芸を磨き牙を研ぎ復讐の機を窺うが……!?
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雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第7巻。女衒の達をオヒキにしてボスとなった坊や哲。その一方で、宿敵・ドサ健は出目徳に雪辱を晴らすべく、金策に動くが……!?
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「ええ子」は、私の得意技──…。
大切な「友達」。大好きな「麻雀」。だからこそ、ちゃんとケジメをつけるため、思いの丈を慣れない筆に込めて…。園城寺怜、小学5年、一筆申し上げます──。 -
終わらせない“青春”と、大空に舞う“決意”──。
白築慕は窮地の中で笑顔の行方を探した。大好きな麻雀で、大好きな友達、そして大好きな母にもう一度会うために…。羽ばたけ、舞い上がれ、終われない私の“青春”──。 -
『麻雀放浪記2020』公開決定! 2019年4月5日(金)公開
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第6巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳と組んで宿敵・ドサ健を倒す。大仕事を成し遂げた坊や哲は出目徳と袂を分かとうとするが……!? -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第5巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳とともにドサ健が経営する喜楽荘に乗り込む。至上のコンビ芸、“二の二の天和”で宿敵・ドサ健を追い込むが……!?
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涙でにじんだ“青春”と、大声で願う“前進”──。
野津雫は溢れ出る涙を優しくぬぐった。決してひとりじゃない、志した想いは皆同じ、改めてそう感じることができたから…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
強者との初試合、“一巡先”の結末は──。
麻雀部に入部して、初めての練習試合。湧き上がる緊張と不安、それを上回る期待。相手はクラブチーム所属の同学年雀士。園城寺怜、小学5年、いざ尋常に勝負──。 -
雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化した第4巻。坊や哲は凄腕のバイニン・出目徳から秘伝のツミコミ“二の二の天和”を学ぶ。各地の博奕宿を旅打ちして腕を磨き、ドサ健が経営する喜楽荘に乗り込むが……。
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行長柚葉は人知れず矛盾を抱えていた。うしろに控える後輩が、自分を守る“壁”であり、越えられない“壁”でもあるのだと…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。
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大きく変わった日々の環境。自分にはもったいないくらいの大切なもの。“友達”に“麻雀”、何より“笑顔”が増えた園城寺怜、小学5年、毎日が楽しいです──。
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雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。坊や哲の宿命のライバル、ドサ健が、“麻雀会社”を設立、上野界隈を大きな顔で闊歩するようになっていた。そんなドサ健のやり口に、チンチロの主、チン六が身包みを剥がされてしまう。一方、坊や哲は、最強のバイニン・出目徳と出会って……。
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本当の“友達”になるには、勇気を出さなきゃ…。背伸びせず、気おくれせず、等身大の素直な気持ちを伝えようと決めた園城寺怜、小学5年、春の出来事──。
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椋千尋は不敵な笑みで県予選を眺めた。1年生で7年連続県代表校の大将である彼女には、相手が誰であろうと関係ないから…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。
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雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。上州虎による泥棒のせいで家にいずらくなった哲也はオックスクラブのママの元で、玄人としての腕を磨く。そんな折、不思議な麻雀打ち・清水に出会う。彼は牌が透けて見える“ガン牌”の使い手だった――。
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雀聖と謳われた阿佐田哲也の傑作小説「麻雀放浪記」を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。退役軍人の息子として生まれ、苦労せず育った哲也は、勤労動員で博打の味を憶える。終戦後、父の恩給が途絶え、一家の大黒柱として家計を支えるべく哲也は、チンチロや麻雀の世界へ飛び込んで行く――。
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名門・千里山女子高校麻雀部の“一巡先が見える”少女、園城寺怜。小学生だった頃の彼女は、自分の未来についての一巡先を知らなかった──。
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見守り続けた“青春”と、色褪せない“記憶”──。
稲村杏果は今よりひとつ先を見据えた。傍に寄り添うだけでなく、真剣に取り組むことこそが親友の笑顔につながるだろうと…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
素直になれた“青春”と、忘れられない“一局”──。
小禄心は正直な気持ちで願った。初めて心の底から楽しめた相手と、またいつか大舞台で麻雀が打ちたいと…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
苦しめられた“青春”と、希望ある“将来”──。
赤土晴絵はまだ知らなかった。栄光と挫折を経て、のちに“阿知賀のレジェンド”と呼ばれる選手になることを…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
からっぽだった“青春”と、見つめ直した“一途”──。
本藤悠彗は憧れた夢を見つめ直した。一途に麻雀と向き合う同世代に魅せられ、同じ道をひたむきに歩んでみようと…。これは麻雀で全国の頂点を目指した少女たちの軌跡──。 -
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麻雀というゲームにおいて、「何をツモってくるか」は意のままになりません。しかし「何を切るか」に関しては完全にプレイヤーの判断に委ねられています。強い-弱いの差がつくのはこの部分で、麻雀が強い人とは「何を切るか」の判断が常に優れている人だといえます。
本書は何切る問題の大家、バビィこと馬場裕一プロが実戦でよくある180の形について、そこで何を切るべきかやさしく解説しています。問題は8つのテーマに分かれており、基礎編から始まり、序盤編、手役編、ゲーム回し編など、常に頭を悩ます場面でプロが考える正解の一打をお教えします。麻雀は何切る問題の連続です。本書でプロの感覚を身につけて麻雀の勝ち組に仲間入りしてください。
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