『KADOKAWA 実用 鉄板1000冊フェア、福島正伸(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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学生時代に親友だった二人の男。ひとりは大手企業のエリート社員に、もうひとりは自分探しを続けて、たったひとりで起業する。対照的な道を歩むふたり──幸せなのはどちらの人生なのか? 著者の自伝とも言える、実話をもとにした感動のビジネス小説。
会社員にしろ起業するにしろ、働いていて誰もがぶつかる壁というものがあります。
「上司との関係がうまくいかない」
「がんばっているのに、評価されない」──
本書では、こういった壁に全く正反対の道を選んだ2人の男がぶつかっていきます。
20代から60代まで、2人の男の人生(働き方)を描く本書には、
どのステージに位置する方でも共感できるエピソードと、
珠玉の名言が散りばめられています。
「今の自分のことかもしれない」と感じることが多くあるかもしれません。
この壁に2人はどう立ち向かっていくのか?
答えは本書の中で明かされます。
登場人物・柴田は著者自身がモデルとなっており、
起業してからの歩みが初めて語られます。
実話をもとにした、感動のビジネス小説! -
「人とのつながり」は、どうやってできていくのか? 悩めるリーダーたちに贈る、『リーダーになる人のたった一つの習慣』待望のコミック版!!
実話にもとづいた感動のストーリー! 起業を考えていた武田、五十嵐、間宮の3人は、それぞれ赤字のカラオケ店を1年間だけ任されることになる。一流大学を出た高圧的な武田は、スタッフから辞表を突きつけられる。アイデア豊富な五十嵐は、スタッフと仲良くなるが、企画の限界という壁につきあたる。人を大切にする間宮は、どんなに働きかけてもやる気を見せないスタッフに気力を奪われていくが……。 -
リーダーとはどんな行動をとれば部下がついてくるのかを、実話をもとに小説仕立てでわかりやすくまとめた本。最後には涙がいっぱいになる感動のストーリー。
人間関係をよくしたいと思う人に読んでもらいたい、実話に基づいた感動のストーリーです。「人とのつながり」は、どうやってできていくのか?【あらすじ】起業を考えていた武田、五十嵐、間宮の3人は、それぞれ赤字のカラオケ店を1年間だけ任されることになる。一流大学を出た高圧的な武田は、スタッフから辞表を突きつけられる。アイデア豊富な五十嵐は、スタッフと仲良くなるが、企画の限界という壁につきあたる。人を大切にする間宮は、どんなに働きかけてもやる気を見せないスタッフに気力を奪われていく……。 -
現在「自分の一生の仕事」として全国でセミナーをしている著者のモットーは「自分ができることを一生懸命楽しんでやる」ということ。仕事に悩むビジネスマンや就職活動中の学生、自分が何をしたら良いかわからない若者に向けた、心に響くメッセージ集。
いま、日本での「働く現場」は厳しさを増すばかり。職を得られない人、たとえ職を得られても、この職業でいいのか、と悩む人、辛い思いをして仕事をやめる人など、働くことに悩みをもっている人たちに、一生の仕事がみつかる25のヒントを提案する。
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