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『【20%OFF】こころの疲れマネジメント本フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

121 ~152件目/全152件

  • 「失恋して絶望してます。うつですか」「しんどいのに誰もわかってくれない。うつなのに」「会社を休んで旅行しよう。うつだから」――。いよいよ到来うつバブル!……でもその「うつ」ホント? 増殖しつづけるうつの真相をえぐる、現役医師による禁断の書。
  • 「子供が可愛くないと思います」→「可愛いと思わなくて結構です」。
    「人間嫌いなのに嘘を重ねてきました」→「もう偏屈なオッサンになりなさい」。
    「夫に浮気を疑われ離婚。悔しくてたまりません」→「悔しさはお金で解決しましょう」。
    予想もしないところから弾が飛んでくる衝撃の回答は、しかし同時に慈愛に溢れ、読む人を癒し、励まします。
    みんなの母さん・三砂ちづるの、心が弱ったときに何度でも読みたいお守り人生指南。

    <内容>
    ◆「子供が可愛くないと心底思います」
    回答「あなたはすごくよくやっています。可愛いと思わなくて結構です」

    ◆「大学卒業後の進路が決まらず、死んでしまいたいぐらいです」
    回答「親御さんに泣きつきなさい」

    ◆「娘が生活費を入れてくれません」
    回答「あなたが腹を立てているのは、娘にではなく、あなた自身に対してです」

    ◆「思いやりに欠ける彼と、このまま結婚していいのでしょうか」
    回答「『ろくでもない人との大変な人生』も楽しいものですよ」

    ◆「採用面接が苦手な息子にアドバイスをいただけませんか」
    回答「立派な息子さんに育ったではありませんか」

    ◆「認知症の父の介護でいっぱいいっぱいです」
    回答「あなたの事態は打開できます」

    ◆「この愛し方、間違っていますか?」
    回答「古今東西、女は『男に貢ぐ幸せ』を捨てられません」

    ◆「夫に浮気を疑われて離婚。悔しくてたまりません」
    回答「悔しさはお金で解決しましょう。お金は愛の流れです」

    …ほか、計17点の相談&回答を収録。

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月から2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の三砂ちづるさんの回をまとめたものです。
  • 「月曜日の出社がいつも憂鬱です」
    「キャバクラ通いがやめられません」
    「愚痴をこぼせる同僚がおらず、苦しいです」
    「いい人材の見抜き方はありますか?」
    ――働く男女のつきない悩みに、サイバーエージェント社長・藤田晋が飾らず答える人生相談。
    数々の修羅場を乗り越えてきた藤田氏の静かで熱い回答に、連載中から感動の声が続出。
    そう、私たちはもっと軽快に、一歩踏み出せるはずなのです。

    <目次>
    ◆「営業成績のいい同僚に嫉妬。みじめです」
    回答「嫉妬心は人間らしいもの。奮起するきっかけにしましょう」

    ◆「大きな仕事を引き受け不安に潰されそうです。心を落ち着かせるには?」
    回答「スマホの麻雀ゲームがお勧め。不安はヒマな時間にやってきます」

    ◆「転職に役立つような自分の強みが見つかりません」
    回答「強みがないのも、実は立派な強みです」

    ◆「20代のやる気のない後輩を教えるのが苦痛です」
    回答「まず、すでに投げやりになっているあなたが、部下と真剣に向き合ってください」

    ……他

    ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の藤田晋さんの回をまとめたものです。
  • 禅では、人生を花にたとえます。花には欲がありません。ただ、咲いているのです。それだけの姿こそが美しく、見る人の心を豊かにします。
    迷いがあるときは、花の姿に自身を重ね、心をリセット。いまの豊かさに気づいてください。
    「何でもないようなことを、丁寧にしてみる」「まず、足元を見る」「絶望に陥ったときは、食べる。眠る」「姿勢を調える」「ここぞというときに、しゃべるのをこらえ、“間”に託す」「心のこもった笑顔を向ける」「苦労自慢をするのをやめる」など、人生が輝く85のヒントを紹介。
    大切なことほど、シンプル。解決策は、すぐ目の前にあるのです。
    坐禅会に申込者殺到。安倍晋三首相、中曽根康弘元首相も参禅する禅寺の住職から、悩める現代人へ、渾身のメッセージ。
  • 似たような内容の話で、会話した時間が同じでも、「もっと話したい!」と思われる人と、思われない人が存在します。本書では「もっと話したい!」と思われる人になれる、44の実践法について解説。
    「怒りやイライラをゼロにしようと思うな」「余計なことは口にしない!」「『話す仕事』がしたければ、逆に話すな」「『何も言わなくても分かり合える』関係は存在しない」「会話を遮断してまで話しかけるな」「『嫌い』と言わないスマートさを身につける」等々、著者ならではの切り口で具体的なエピソード入りで紹介。
  • 累計65万部! 「ゴースト暗算」シリーズの著者が開発した、大人も子供も楽しめる脳力トレーニング!

    「幸せ脳」とは、環境に適応し、問題を解決できる脳のこと

    生きるうえで、望む幸せを得るために重要なことは、「必要な能力は何か」を分析し、それを日々トレーニングしていくことです。
    本書では、その中で特に重要な、「コミュニケーション」「信頼度」「要領の良さ」「前向きな心」の4つの柱で、おのおのの力を上げるためのトレーニングを行います。
    時間を作り、人づき合いを上手にし、常に前向きな心でいられる。
    これら「必要な能力」を高めることが、自分の望む幸せをより多くつかむための秘訣なのです。

    ●会議中、うまい言い回しができなくて困った
    ●最近、物忘れがひどく、人の名前も出てこない
    ●新聞や本をたくさん読みたいけど時間がない
    ●悪いことばかり考えて、気力がわかない
    ……そんな悩みも、脳を鍛えて強化すれば、一発で解決できるのです!
    ※電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。
  • 岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。
    仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。
    困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。
    アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。
    どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。
    第一章 なぜ生きる勇気を失うのか
    第二章 自由に生きる人は嫌われる
    第三章 病んで老いてわかること
    第四章 死を迎える準備
    第五章 生きる勇気の回復
    この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。
  • 人間関係がうまくいかず、鬱病気味の人が増えている一方で自分のことしか考えられない人が多いのも事実。この違いは一体どこからくるのでしょうか。それを解くカギがこの書にあります。気にするな、と言われても気にせずにはいられない、「悩みの遺伝子」保持者たちへの21世紀型人生指南書。
  • 根拠のない自信がありすぎる、相手の都合や気持ちは眼中にない、プライドが傷つきやすい、ホンネで話せる友だちがいない、イラッとするとツイッターでつぶやく等々、自分のことしか考えられない自分大好き人間が急増している。彼らは頻繁に他人とトラブルを起こすが、なぜこのような人間が増えているのか?
    そもそもなぜ自分にしか関心が向かないのか? 彼らとはどのようにつき合えばいいのか? 自分好きの心理メカニズムから、現代の自己愛過剰社会の特徴までを徹底解明した、心理分析の書。
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、待望の書籍化!
    勇気と希望がわいてくる、お坊さんたちの「生きるヒント」

    テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の『そっと後押しきょうの説法』。その人気コーナーが待望の書籍になりました。仏教とは、人がより良く生きるための教えです。人はたった一人では生きていくことは難しく、日々様々な人や出来事と関わっていきます。話す言葉、人の気持ち、悩みなど人生を歩んでいく上で生まれるあらゆる疑問や問題に対して、宗派を超えた10人の僧侶が「そっと後押し」します。「きょうも1日がんばろう」と思えるようなあたたかい言葉は、私たちを前向きに、または、心穏やかにさせてくれるでしょう。今回は、2011年4月から9月までの放送分を収録。
  • 943(税込)
    著:
    白取春彦
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    日本で仏教と呼ばれているものは、仏陀の教えた通りのものではない。
    仏の教えを信じ、仏が自分を救ってくれるものだと信じたところで、瞑想と生き方を変える実践がなければ、何の自己変化もありえない。
    仏陀の悟りの方法とは? 悟りを開くとどうなるのか?
    人は行いによって評されると説いた仏陀の本当の言葉が、大ベストセラー作家の『超訳』で甦る。
    誰もが体験できる、悟りの境地への176の至言集。
    苦悩と迷いを浄化する、現代人のための道しるべ。
  • 1,056(税込)
    著:
    孔健
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    儒教の始祖・孔子。2500年にわたって受け継がれてきた孔子の教えの中から、その思想の真髄を直系子孫がわかりやすく解説。
    孔子が人間の生き方を基本とした徳目を十二項目に分類。それぞれ月ごとに割り振った本書は、毎日孔子の言葉を学べるつくりになっています。
  • 気づいていますか?あなたにも、“見えない存在”からメッセージが届いています。どんな人と出会うのか?どんな経験をするのか?なぜこんなにつらいのか?生まれた時から、魂には決められた課題がある。カラーヒーリングの第一人者による、幸せへのナビゲーション。あなたの名前・生年月日から、「人生の設計図」を読み解く方法も解説。
  • 突然息が苦しくなる「過呼吸」は、「パニック発作」と呼ばれる症状の1つ。一度や二度なら心配ないが、発作が続く、発作が不安で電車に乗れないなど、日常生活に支障が生じたら、それは「パニック障害」かもしれない。50人に1人の割合で誰でもかかる可能性がある「パニック障害」。発作や、発作への恐怖は辛いので、つい薬に頼る人が多いが、実はパニック障害は、薬なしのほうが早く確実に治る。発作への対処法、不安のコントロール法を専門医がアドバイス。
  • 坐禅を組むだけが瞑想じゃない! 好きな絵を見る、卓球のラリーをする、空を見上げるなど、気持ちを鎮めて意識を整える、簡単で実践的、一日数回のスキマ時間でできちゃう57の方法。
  • ☆非常識なことに、チャレンジしよう☆素直で、がんばり屋になろう☆そりのあわない相手ほど、愛情を注ごう☆常に「これは、自分の考えでしかない」と、謙虚でいよう ほか、生きる力をつけるためのヒントが満載!
  • 事件が起こるたびに、メディアで飛び交う様々な意見。専門家は、コメンテーターは、政治家は、世論調査は、こう言うけれど、本当にそうなのか? 情報の洪水を嫌でも浴びせられる現代社会で、自分の意見を持ち、ふりまわされずに生きていく第一歩は、「少数派になるのを恐れない」「わからないときには判断を保留する」「変節を恐れない」ことだ。世の中で意見が分かれる悩ましい問題を題材に、自分なりの正解の導き方をアドバイスする思考のトレーニング。
  • ブッダは、人生の「苦」から抜け出すには、出家して修行、すなわち瞑想を実践することで、煩悩を解脱した「悟り」に至らなくてはならないと説いた。
    では出家したくないのはもちろん、欲望を捨てたくない、悟りも目指したくない「普通の人」は、「苦」から逃れられないのか? 「普通の人」の生活にブッダの教えはどう役立つのか? 瞑想をすると何が変わるのか?
    タイで三十年近く出家生活を送る日本人僧侶と気鋭の仏教研究者が、スリリングな対話を通して「実践する仏教」の本質に迫る。
  • テレビ朝日系「やじうまテレビ!」の人気コーナー、書籍化第2弾!
    今日一日を心穏やかに過ごすためのお坊さんたちからのメッセージ。

    テレビ朝日系「やじうまテレビ!」で放送中の人気コーナー『そっと後押し きょうの説法』の書籍化第2弾。日々さまざまなできごとや人々にふれ、悩んだり迷ったりしている人たちを、宗派を超えた14人の僧侶がやさしい言葉で「そっと後押し」してくれます。ほんの少し考え方を変えるだけで、肩の力がすうっと抜ける「生きるヒント」が満載です。今回は、2011年10月から2012年3月までの放送分を収録。
  • 働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。しかし、それでは人生は充実しないばかりか、長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。結局、仕事で幸せになれる人は少数なのだ。では、私たちはどう生きればよいのか。ヒントは、心のおもむくままに日常を遊ぶことにあった――。独自の精神療法で数多くの患者を導いてきた精神科医が、仕事中心の人生から脱し、新しい生きがいを見つける道しるべを示した希望の一冊。
  • こんなにも安らかで、優しい死があったのか!?
    逝きかたを覚悟してから、本当の人生が始まる

    自分の人生が、いつ、どんなかたちで幕を下ろすのかは誰にもわかりませんが、
    誰のもとにも死はかならず訪れます。それが生き物としての宿命です。
    高齢化社会も待ったなしの今、私たちは「そのとき」のことを真剣に考えなければなりません。
    人は、「死」をきちんと自覚し、自分自身の人生に覚悟が定まった時に、
    そこから本当に「後悔のない生」を生き始めるのかもしれません。
    命と向き合い続けた、看取りの第一人者による幸せな生涯の閉じかたの指南書。

    1章 「平穏死」を阻む現代医療の真実
    2章 死と正面から向かい合う
    3章 凛として、老いを生きる
    4章 悔いなく逝くための「入舞」を準備する
  • 元気な長寿者の共通点はユーモアと気配りだった! 人生の達人33人とのエピソード満載。「面白い人」から、人生いかにあるべきか、人間どう生きるべきかが見えてくる。

    来年2016年に90歳を迎える、千葉大学名誉教授の多湖輝氏。
    往年の大ベストセラー『頭の体操』の著者であり、最近ではゲーム「レイトン教授」シリーズの監修や、日本テレビ「世界一受けたい授業」への出演でおなじみです。
    そんな多湖氏が90年の人生で出会った数え切れないほどの「面白い人」、そのなかでも「極めつけ」の方々を取り上げ、当時の知られざるエピソードなどをまとめたのが本書です。

    面白い人になれば、自分も周りの人も幸せになれる?
    ユーモアが豊かな人は健康で長生きできる?
    面白い人になるためのヒントが詰まった一冊です。
  • 日本では、子どもが発達障害と診断された親は「原因不明で治療法はない」と宣告される。一方、世界的には、遺伝子研究の立場から発症原因の探求が続いている。その結果、近年、遺伝子の微小な変異である遺伝子多型と有害な環境汚染物質とが相乗的に作用していることが分かってきた。遺伝子を調べ、体内に蓄積した有害物質をデトックスし、必要なビタミンを投与することで、さまざまな症状は改善する――。臨床現場で成果を上げる医師が解説する、発症のしくみと、革命的治療法。
  • 大きめのスイカとほぼ同じ重さと言われる「頭」を支える首は、筋肉疲労を起こしやすい部位。だが、筋肉疲労が重なると、今まで治療法のなかった(1)頭痛、(2)めまい、(3)自律神経失調症、(4)うつ状態、(5)パニック障害、(6)ムチウチ、(7)更年期障害、(8)慢性疲労症候群、(9)ドライアイ、(10)多汗症、(11)機能性胃腸症、(12)過敏性腸症候群、(13)機能性食道嚥下障害、(14)血圧不安定症、(15)VDT症候群、(16)ドライマウス等の疾患が現われる。本書では、これらの疾患から脱する術と予防法を解説。首を酷使する現代人に警鐘を鳴らす一冊!
  • スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
  • 「今うまくいかないのはもっとよくなる前ぶれ」「『ありがとう』の数だけだれかに助けられて生きている」「冴えない今日も、大切な一日」「世界は広い 冒険心をなくさないで」──だれかになぐさめてほしいとき、自分が変わりたいと思ったとき、この本を開いてみてください。あなたの心を軽やかにし、元気づけてくれる言葉が、きっと見つかります。
  • 水と油のような存在とされてきた、ビジネスと哲学。でも、いい仕事をし、いい人生を送るために、ビジネスマンにも哲学が必要だ。デカルトやニーチェなどを解説した、世界一簡単な哲学の教科書。
  • お経を知るとあなたの知らない壮大な仏教の世界が見えてくる。一体何が書かれているのか? 悟りは得られるのか? 32の経典からいいとこどり! 生きるヒント満載、やさしい仏教入門の決定版!!
  • 「将来、なんとなく不安…」を一刀両断! 20代で知っておきたい備えの秘策、30代の賢いお金の貯め方、40代で利用すべき人間関係…… 生涯独身を決める前に、身のまわりの賢い整え方と、頼り方を知っておこう。ひとりでも必ず幸せになれるノウハウを、生活経済のスペシャリストがナビゲート!

    要介護の親とは同居するな/女性はみんな最期はひとり/ローンの残っている人ほど保険加入を!/一度は家政婦、ヘルパーを依頼してみる/要介護でも一人暮らしが26%/お墓の値段、お墓参りの値段/シングルにはなぜ美女が多い?/保証人は代理店に依頼する/一軒家ではなくマンションを買おう/海外が好きなら外貨預金のチャンス!/認知症の治療や介護にはいくら必要?/子宮の若さはあなたの若さ…ほか
  • あなたがうまくいかないのは誰かのせいですか? 景気が回復すれば幸せになれますか?
    今日の焦りが、明日へのスイッチを押す
    古今東西「幸福論研究」の第一人者が見つけた、自分を変える考え方
    勉強していい学校を出ても就活で挫折、残業して働いてもリストラされるなど、
    重荷を背負わされてもそれに見合う利得が返ってこない現代社会。
    やってもやっても報われず、ただ疲れていくだけという悪循環をどう断ち切ったらいいのか?
    ストレスや不安に押し潰されそうな人への処方箋。
  • 836(税込)
    著:
    植西聰
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    「この仕打ちは一生忘れられない」「納得がいかない」「腹が立って仕方ない」――など、誰の人生にも「ゆるせないこと」が起こる。その奥底にある憎しみや怒りの感情は、手放さないと、どんどん増幅してあなたをむしばんでいく。ゆるすことは確かに難しい。それでも、「怒っても自分が苦しくなるだけ」「ゆるせない事実そのものは忘れなくてよい」「すべては神様がくれた気づきのチャンス」などと考えることで、気持ちを前向きに転換できる。マイナスの感情から自分を解放し、幸せになる第一歩を踏み出すための書。
  • ネット依存、LINEいじめ、ソーシャル疲れ、SNSうつ、バイトテロ、バカッター……我が子のネット事情、どれくらい知ってますか?
    「SNSは楽しい、そして面倒くさい……」誰もがこの感情を抱きつつSNSやスマホを手放せない現状で、「使うな」「取り上げろ」は、もう通用しない!

    全国でネット依存の可能性がある人は421万人、中高生は51万8千人といわれている。ミクシィの誕生から10年。SNSはコミュニケーションインフラと化した一方で、若者を中心に問題が後を絶たない。なぜ事件は頻発するのか、なぜ依存してしまうのか。その危険性と不自由さを暴くと共に、SNSを避けて通れない現状とどう付き合っていくべきか、元教員のITジャーナリストが独自の観点で解き明かす。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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