『時代劇マンガ、1001円~(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~28件目/全28件
-
【『修羅の刻』7~10巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「源義経編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。「平家に非ずんば人に非ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、一人の丈夫が京に入る。彼が名は童名を牛若、元服してよりの名を源義経という‥‥。義経が京で出逢いしは、二人の男、武蔵坊弁慶と陸奥鬼一‥‥。この二人との出会いが、源平時代を大きく動かし始める!シリーズ最長にして最高傑作「源義経編」! -
【『修羅の刻』11~13巻、13巻裏を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!これを記念して、「織田信長編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。【あらすじ】時は戦国、下克上の世に一九歳にして父の後を継いだ一人の男。うつけと呼ばれ軽んじられながら、ひそかに天下取りを狙う、その梟雄の名は織田信長。そしてその野望は一人の鬼神、陸奥辰巳に出会った時 大きく動き出した‥‥。 -
【単行本版21~25巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】大好評「ネオ三国志」急展開、魔都策謀の章!! 天子の宴に“破凰(はおう)”の闇が差す! 漢帝都、擾乱(じょうらん)──!! 天子・献帝(けんてい)が催した盛大な饗宴が始まった。皇叔たる劉玄徳(りゅうげんとく)を始めとする武将が一堂に会し、漢帝国の中興を誓い合うそのウラでは、“仲達(ちゅうたつ)”の策謀が・・・・!?
-
【単行本版10~13巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】人食いの大虎との決闘に勝利し、諸将からの信を得た帝。すべての軍備を整え、丞相“仲達”と共に曹操軍本陣に向けて進軍を開始する。一方、周瑜率いる呉軍とのにらみ合いが続く襄陽城では、志狼が新たな策に! 呉の補給基地を攻撃すべく、少数の兵のみで果敢に敵陣へと潜入する志狼だが……!?
-
【単行本版26~30巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】新たな歴史を紡ぐ「ネオ三国志」――目指すは遊牧の民・匈奴(フンヌ)の大地!! かつての敵将・曹仁(そうじん)に助力し、“仲達(ちゅうたつ)”の勢力下にあるギョウ城(ぎょうじょう)から匈奴の単于(ぜんう)・呼厨泉(こちゅうせん)と幼少の左賢王・豹(ひょう)を救出した志狼だが・・・・!?
-
【単行本版14~17巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】志狼不在の襄陽城で、ホウ統率いる曹軍一万対周瑜率いる呉軍十万による攻防戦が始まった。緒戦を優位に進め、城内に侵入した呉軍だったが、ホウ統の“大火計”により戦況は逆転。呉軍は三分の二以上の兵を失い、さらに手薄になった呉軍本陣に『竜騎兵』を含む別働隊が急襲するのだった。呉軍の大敗で戦争が終結する中、勝利した曹軍にも犠牲が!!
-
【単行本版11~15巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】起きた戦は止められない。ならば…。民の犠牲を見過ごせない漂太(義経)の才覚に目を向けた頼朝軍随一の実力者・上総介広常は、漂太に何を語る? そして源氏第三の男、剛勇をうたわれる源義仲、立つ! 越後の平家方との戦いを圧倒的不利を覆して撃破した義仲の勇名は北陸道諸国に轟き渡る。危惧した頼朝は、同族・義仲を討伐せんと動き始める。
-
【単行本版16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】長江に布陣すること数か月――。東南の風が戦陣に吹き荒れ、曹操(そうそう)軍と呉軍の歴史を分かつ一大決戦が始まった。“火計”(かけい)での圧勝を狙う呉、ホウ統(ほうとう)の策で逆転を狙う曹操軍。「赤壁(レッド・クリフ)」の戦いの行方はいずこへ!?
-
【単行本版21~25巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇から検非違使の位を受けたことが頼朝の勘気を被り、義経は平家追討軍から外されてしまった。だが範頼軍の大苦戦を受け、ついに出陣の刻が来た……! 戦場に赴く者とそれを見送る者、それぞれの想いを胸に秘めながら、最後の戦い“屋島合戦”が始まる!!
-
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える! そんな中、女の子でありながら、僧兵として寺に入った「りん」の正体がバレてしまい…? そして漂太は、牛若の兄・頼朝の悲しい身の上を聞く。
-
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】江陵(こうりょう)めざし逃避行を続ける劉備(りゅうび)軍。未来の日本からやってきて、歴史を知る“竜の軍師”=志狼(しろう)の奮闘にもかかわらず、曹操(そうそう)軍の攻勢により、多くの仲間が倒れていった……。自分の無力を責める志狼。そして、彼の身に変化が……!?
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】修学旅行中、西暦207年の荊州にタイムスリップした志狼は、その才と未来を知る知識をかわれ、劉備軍軍師を任される。長坂坡、赤壁、許都、匈奴、数々の戦場で“竜の子”として成長した志狼‥‥。時は流れ西暦210年、南荊州の牧・劉キの病没を期に呉の荊州侵攻作戦が始まった。竜の降り立った地『中原』を舞台に、再び始まる“竜の子”の伝説!!
-
【単行本版15~18巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太(義経)。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたのだ。そんな時、物の怪騒ぎが持ち上がる。漂太は二人の距離を縮めることができるのか? そして、平家打倒の力添えをと頼んだ漂太に対し、奥州の覇者・藤原秀衡は、その度量を試そうとする。
-
【単行本版19~22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太(義経)。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の陰謀が不気味に動き始める! 付け火の横行、重臣たちの暗殺…。現場には「この国に天誅をくだす」との書置きが残され、ついに藤原秀衡の息子、泰衡が敵に捕らわれた。奥州国家転覆をはかる闇の正体とは…!?
-
【単行本版16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇を脅し、征夷大将軍と頼朝追討令を手に入れた義仲に対し、頼朝が立ち上がった! 搦め手の総大将は漂太(義経)――。緒戦“宇治川の戦い”では、民の家々を焼いて煙幕を張り、一気に川を渡って攻め込んだ義経の奇策により、木曾軍は蹴散らされた。そして、六条河原での合戦の中、“一騎打ちの名乗り”を挙げる義仲に対し、漂太は…!?
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこには牛若丸(源義経)が、若干16歳にしてこの世を去ったと記されていた。驚愕のもうひとつの義経伝説がここに始まる! 時は遡り平安時代末。京の都での出来事。旅芸人の少年・漂太は自分と外見が瓜二つの牛若丸(源義経)の身代わりを依頼された。漂太と牛若丸――二人の数奇な運命がここから動き始める。
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】少年&少女が、「三国志」ワールドにタイムスリップ!? 西暦207年、中国。漢帝国は衰え、乱世の群雄が“覇”を競う「三国志」の時代――そこへ突然、巨大な竜の背中に乗って現れた少年・天地志狼(あまち・しろう)と泉真澄(いずみ・ますみ)が嵐を呼ぶ……!? 大人気ハイパー歴史アクション、堂々の登場!!
-
【単行本版35~37巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに始まった、匈奴民族の命運を定む最終決戦。摩牟(モモウ)率いる単于(ぜんう)軍は、老王軍の最終防衛線・第三関城に攻勢をかけるも、智将・テンゲルの奇策にあって陣形を分断。戦局は老王軍に傾いた!! 一方、摩牟を討たんとする志狼(しろう)の前に、黄尸虎が立ち塞がる。死闘の末、両者は槍一突きに“武”を託した……!!
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】穏やかな月日が流れ、漂太の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた。そんなある日、奥州平泉に一人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
-
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに再会を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太に…!?
-
【単行本版26~29巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】最強にして最大の敵・平教経×源義経一騎討ち!!! 絶体絶命の状況から、水夫を狙うという大奇策で盛り返した義経。そして待ちに待った潮の変わり目が!! 源氏全軍突撃。帝と神器を押さえるため大将自ら平家軍ど真ん中へ乗り込んだ義経を待つのは、終生のライバル平教経。“壇の浦の戦い”いよいよクライマックスへ!!
-
【単行本版11~14巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る! 一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は…!?
-
【単行本版31~34巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】 「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編、急転! 単于(ぜんう)軍を脱出した志狼(しろう)らは反乱軍に合流し、新たに“南匈奴の統一”を目指す。だがその矢先、老王たちにより監禁されてしまう。“仲達(ちゅうたつ)”との和睦を望んでの行動だったが、同じ頃、その“仲達”の策謀により派遣された虎豹騎1万が、山西の地に迫ろうとしていた!!
-
【単行本版11~15巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】血のたぎる「ネオ三国志」、いよいよ“赤壁”(レッド・クリフ)編へ! 長江(ちょうこう)対岸・烏林(うりん)に布陣する曹操(そうそう)軍。その中には竜娘娘(ロンニャンニャン)真澄の姿があった。千載一遇のチャンスと、真澄救出のため曹軍陣中に潜入した志狼。意外な形で真澄との再会を果たす、志狼だが!?
-
【単行本版6~9巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】宜城(ぎじょう)で持久戦を成功させ、曹操軍の本陣・襄陽(じょうよう)城へと戻った志狼達。智将・周瑜率いる十万を超える呉軍との最終決戦に向け、準備を急ぐ。一方、志狼が捕虜にした“仲達”からの刺客・ライ――志狼と同じく『天運』の相を持つ彼の正体は、ランの兄であり、かの呂布の子であった!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。