セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『5時から9時まで 4、エッセイ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 710(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】新刊発売記念! 作家・今村翔吾の軌跡と未来 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/西澤保彦「彼女は逃げ切れなかった」/小路幸也「すべての神様の十月(三)」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」 ほか

    【特集】新刊『戦国武将伝 東日本編/西日本編』発売記念! 作家・今村翔吾の軌跡 【ブックガイド】「羽州ぼろ鳶組」シリーズから『塞王の楯』、『戦国武将伝』まで 歴史・時代小説の新旗手による・骨太・な作品たち……細谷正充 ●老若男女の心を掴んで離さない熱い作品/テクニックと迫力ある筆致で人間の魅力を描き切る/今村翔吾でしか書けない斬新な物語を読みたい人に/小説以外で「歴史小説」の世界を楽しむ 【特別寄稿】今村翔吾 『戦国武将伝 東日本編/西日本編』について 【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇4 六間堀で見つかった男の死体について、新吉はひっかかりを覚えていた。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより4 木曜日のサンデー(後編) アプリで知り合った水田と食事に行った桂は、その席で飲みすぎてしまう。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 5 第一話 秋の旅人 ある秋の台風の日、透のクラスに転校生として、長い髪の少女が現れた。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生6 うちわ(後編) 希実は、「ミラクルズ」のライブで出会った高村さんの家に泊まることに。 ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった9 それは彼女が逃げ切れなかったから(前編) 古都乃はほたるから、亡くなった旧友である孝美の実家が放火されたと聞く。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人17 第十四話 結の人(後編) 天人は米国のグラント将軍から、日米の和平に尽力するよう申し渡される。 ●宮部みゆき きたきた捕物帖47 気の毒ばたらき その十三 おたまがお染に、やめる時にはお金を包むと言っていたのを知った北一は。 【インタビュー】推し本、語ります3 ●河村拓哉(QuizKnock) 法律のおもしろさを体感できるミステリー!
  • 1995年から2002年に刊行されたエッセイ集『境に居て』『放射する思い』『この晩年という時』に、唯一の自伝『私の通った路』を、初刊発売順に収録。

    『境に居て』は、1995年5月に講談社から刊行されたエッセイ集で「受洗の頃」と「境に居て」の2部構成。「受洗の頃」は『高橋たか子自選小説集』全4巻の巻末エッセイ4編を再録したもので、「境に居て」は19編の書き下ろし作品から構成されている。
    『放射する思い』は1997年9月に講談社から刊行され、20編の書き下ろし作品によるI、雑誌、新聞等に寄稿した6編によるII、既出の詩編によるIIIの3章建てである。
    『私の通った路』は1999年月12月に講談社から刊行された、たか子唯一の自伝で、1980年9月から1988年11月まで、パリのエルサルム会で観想生活を過ごした時代の回想記。
    『この晩年という時』は、2002年3月に講談社から刊行された4章から成るエッセイ集。31編から成るIと、IIの「ジュリアン・グリーンをめぐって」は書き下ろし作品、9編の既出エッセイによるIII、キリスト教関連の3編によるIVで構成されている。

    解説と解題は、生前のたか子と交流のあった文芸評論家・山内由紀人氏が担当。特別寄稿として、たか子に師事した近現代文学研究者・関野美穂氏による「愛し方を知りたい 高橋たか子の求道性」を収録。
    付録として、「テレーズ・デスケイルー」改訳(未完成)の生原稿等を収録する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界を席巻した韓国映画『はちどり』にまつわる書籍が待望の邦訳刊行!

    「世界は不思議で美しい」

    映画『はちどり』はどのようにして生まれ、なぜ世界中の人々の心を魅了したのか。

    思春期のうつろう心、家族との葛藤、変わりゆく社会、ジェンダー…。
    1994年の韓国から現在地までを紐づける、
    微細に紡がれた記憶の記録集。

    <ノーカット版の完全版シナリオ>
    韓国語訳者の第一人者によって翻訳された、
    映画未収録シーンを含んだ完全版シナリオを全文公開。

    <映画から社会を見つめる4つの寄稿>
    日本でも注目を浴びる韓国の作家・チェ・ウニョン、キム・ウォニョンなど、
    豪華な執筆陣によって綴られた、映画を介して社会をみつめる珠玉の寄稿集。

    —わたしたちの個性をありのまま認めてもらえていたならば、大人になってからの人生はどれほど変わっていただろうか。
    チェ・ウニョン

    —肉体は死んでも声は生きている。思いもよらぬ事件で命を失った存在から、人生の豊かさを語る音声が流れる。
    ナム・ダウン

    —社会全体が生存と地位の上昇をめぐって競い合う韓国社会において、その秩序に忠実に従おうとする人々には不安という情緒が根幹にある。
    キム・ウォニョン

    —いまの時代の愛というものは、その相手がペットであれ、伴侶であれ、友達であれ、愛する相手より、愛の主体が“愛する”自分を愛するだけである。
    チョン・ヒジン

    <絶え間なき作家同士の対談>
    2日間にわたり、女性、ストーリー、創作について語り合った、キム・ボラ監督とアリソン・ベクダル。
    対話を重ねるほどに共振する、その作家性。

    <日本特別企画・キム・ボラ監督インタビュー>
    映画の公開から4年の時を経たキム・ボラ監督に、いま・ここでの話を聞いた。
    撮影時の貴重な秘話やスチール写真を交えて語られた、邦訳版オリジナルのロングインタビュー。

    ——

    目次

    1.|作家のことば
    2.|シナリオ
    3.|あの頃のウニたちへ/チェ・ ウニョン
    4.|ヨンジ、わたしたちが失ってしまった顔/ナム・ダウン
    5.|崩壊する夢のなかで誰かと出会い、別れるということ/キム・ウォニョン
    6.|いま、ここの前日譚『はちどり』/チョン・ヒジン
    7.|女性、ストーリー、創作について/キム・ボラ+アリソン・ベクダル
    8.|特別インタビュー『はちどり』から4年の時を経て
    9.|感謝のことば
    10.|日本版に寄せて
  • 機能不全家族、貧困、精神疾患、自殺未遂など、
    いくつもの困難を生き抜いてきた彼女が、
    フェミニズムにたどり着くまで。

    殴る父と耐える母、ハラスメントの横行、エロ情報の氾濫、あからさまな賃金格差、性犯罪におびえなければならない日常……。かつて1ミリも疑ったことがなかった「男女平等」は、すべてまちがいだったのか? もう黙ることはしない。体当たりでつかんだフェミニズムの物語。

    小林エリコさんは団塊ジュニア世代。団塊世代の私たちが育てた子どもだ。女の子からここまで自尊心を奪い、男の子がここまで自己チューにふるまう社会を私たちは再生産してしまったのか。でも、これは高い授業料を払ったけれど、「もう黙らない」ことを学んだ女性の闘いの記録。
    ──上野千鶴子

    俺たち男こそ耳を傾けるべきだ。ジェンダー格差と自己責任論が作り出した、この地獄に加担しないためにも。
    ──清田隆之

    「私は世の中が男女平等だと1ミリも疑っていなかった。しかし、それは全て間違いであり、それに気がつくのに私はとても時間がかかった。男女が平等でないと教えてくれたのはフェミニズムだった。フェミニズムを知った時の衝撃を例えるなら雷に打たれたような感覚とでも言えばいいだろうか。男女は平等でないというパラダイムシフトは私の中の壁を瓦解させた」(「はじめに」より)

    【目次】
    はじめに
    第一部
    1 父は王様、母は従順な家来
    2 脂肪よりも筋肉が欲しい
    3 母のようにはならない
    4 この国の男たちは狂っているのかもしれない
    5 平坦な地獄が待っているだけ
    6 彼らはなにもしてくれない
    7 男より弱いものになるということ
    8 この理不尽な怒りをどうしたらいい
    9 ノラのように
    10 エロとパチスロのハイブリッドな漫画雑誌
    11 母の幸せは私の幸せじゃない
    12 自宅とデイケアを往復する日々
    第二部
    13 寂しいから一緒にいるだけ
    14 最低で最悪のカップル
    15 世界で一番情けない生き物
    16 あなたは生活保護がいいと思う
    17 ただ一人で暮らしているだけなのに
    18 そこにはフェミニズムがあった
    エピローグ
  • 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』永田カビさん推薦!
    「ぴーちゃんの勇気と工夫とがんばり、仲間の偉大さに、胸がいっぱいです!」

    <WEBメディア「パレットーク」の人気連載ついに書籍化!>
    発達障害とうつ、家族、学校、恋愛、そして仕事をめぐる実録コミックエッセイ

    ぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。しかしある日、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因していると気づく。そして、とあるWEBメディアでイラストレーターとして働くことになるが…。


    【目次】
    はじめに
    第1章 生い立ち編
    (1)最初の壁
    (2)わたしは頭がおかしい?
    (3)どうしようもない子?
    (4)中学生
    (5)時は流れて…
    (6)ビクビクしながら
     コラム(1)お父さんについて

    第2章 学校編
    (7)なんで同じじゃないんだろう
    (8)数学の先生
    (9)ぴーちゃんの友達
    (10)裏切り
    (11)大学の仕組み
     コラム(2)大学生活について

    第3章 家族編
    (12)診断の日
    (13)理解してもらいたいけど
    (14)生きててごめんなさい
    (15)助けてほしいときはいつもひとり
     コラム(3)ぴーちゃんとの出会い

    第4章 恋愛編
    (16)好きになっちゃったから
    (17)それでも彼女になりたくて
    (18)好きになってごめんね
    (19)必要とされない存在
    (20)心を壊したい
     コラム(4)恋愛感情について

    第5章 出会い編
    (21)居場所がない
    (22)決意
    (23)これまでも、これからも
    (24)これでダメなら
    (25)わたしにできること
    (26)告白
     コラム(5)ぴーちゃんとの仕事

    第6章 仕事編
    (27)初出社
    (28)「普通」に働く
    (29)わかってはいるけど
    (30)本当に大丈夫?
    (31)ついにクビ…?
    (32)もしかして
    (33)個性って…?
    (34)うつ抜け
    (35)限界にはまだはやい
    (36)やってやるんだ!
    (37)自分を大切にしてもいい
    (38)それは突然に
    (39)わたしは、人間だ
    (40)生き続けたい
     コラム(6)妹について

    おわりに
    ぴーちゃんのお悩み相談室
  • 660(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    原田マハ『風神雷神』刊行記念。日本画、西洋画、彫刻、現代アート。さまざまな芸術を、読んで体感できる小説作品を徹底紹介する。

    【特集】原田マハ『風神雷神 Juppiter,Aeolus』発刊記念! アートへの入口の物語 【ブックガイド】日本画、西洋画からミステリー、青春小説まで 文章で紡がれた「小説の美術館」へようこそ……北村浩子/戦国時代の巨匠も、誰もが知る有名画家も登場 日本画にまつわる小説/アート×ミステリー、と言えばこの人 原田マハ作品の魅力/まだまだあります 美術を扱ったミステリー/アートは心の拠り処 さまざまな色合いの青春ストーリー 【新刊紹介】●原田マハ『風神雷神 Juppiter, Aeolus』ついに刊行! ●葉室麟『墨龍賦』桃山の巨匠を描いたアート小説 【圧巻の最終回!】宮本昌孝 天離り果つる国(終) 大地震で帰雲城は瓦礫の下に。七龍太と紗雪は新しい生き方を選び取る。 【連載小説】●朝井まかて 朝星夜星4 「良林亭」にようやく客が来るようになり、店が手狭になると丈吉は……。 ●坂井希久子 時雨雲(後編) 雨の日は、一回休み4 定年を待つ獅子堂が、役員に出世した後輩女性と話して気づいたこととは。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇5 おキネ以外に三人が行方不明に。仙五朗とおいちはある方法に打って出る。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者9 庵原弥六の死に沈む徳内たちだったが、アイヌの少年の明るさに救われる。 ●宮部みゆき 冥土の花嫁 その四 きたきた捕物帖16 亡妻の生まれ変わりという胡散臭い女が祝言を台無しに。北一はその時──。 ●山本一力 緋色の壺 その三 献残屋佐吉御用帖31 佐吉は扇屋番頭の八兵衛とともに、猪牙舟で豊島屋の賭場へ向かっていた。 【話題の著者に聞く】白川紺子『後宮の烏3』不思議でちょっと怖い話を書きたいと思っていた
  • 660(税込)
    編:
    「文蔵」編集部
    レーベル: 文蔵
    出版社: PHP研究所

    【特集】『桜風堂ものがたり』、文庫化記念! 村山早紀、その温かな世界の魅力 インタビュー/ブックガイド/書店員が選ぶ私の「この一冊」 ほか 【連載小説】宮部みゆき「きたきた捕物帖」/小路幸也「三兄弟の僕らは」/西條奈加「六つの村を越えて髭をなびかせる者」 ほか

    【特集】『桜風堂ものがたり』文庫化記念! 村山早紀、その温かな世界の魅力 ●【インタビュー】村山早紀 「児童文学作家」の精神が、私の根っこにあるからこそ 【ブックガイド】『コンビニたそがれ堂』から『桜風堂ものがたり』まで ●小さな奇跡とささやかな魔法に満ちた、優しい物語の数々……三村美衣 ●日常と異界が同居する都市/時がとまり、魔法が満ちる特別な場所/お仕事小説系/児童書として刊行された風早もの/再刊・再話・再出発 書店員が選ぶ私の「この一冊」 【連載小説】●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者2 松前藩に入った徳内は、そこで出会ったアイヌの男と仲良くなるが……。 ●小路幸也 三兄弟の僕らは5 家の前に停まっている不審な車。朗がその持ち主を確かめてみることに。 ●宮部みゆき だんまり用心棒 その三 きたきた捕物帖9 北一は、烏天狗の彫り物があるという湯屋の釡炊き男が気になって……。 ●梶よう子 由蔵覚え帳13 間宮林蔵が由蔵の許にやって来て、高橋作左衛門に会わせろと詰め寄る。 ●山本一力 どぜう その六 献残屋佐吉御用帖26 家を失うことを覚悟したおひでたちは、佐吉に力を貸してくれるよう頼む。 ●宮本昌孝 天離り果つる国31 内ケ島氏理のもとに、佐々成政の使者が訪れる。七龍太はそのとき――。 【特別インタビュー】幸田真音 人工知能の登場で、世界がどう変わるかを描きたかった
  • 1,650(税込)
    著者:
    丹羽和賀美
    レーベル: ――

    人の心模様や日常も様変わりしています。

    2002年から2019年までに起こった
    日本や世界のできごと、旅先での気づき、
    家族のことや身近な人の死について綴った
    珠玉のエッセイ集。

    そのエッセイを読むことで
    「こんなこともあった」と思い返したり、
    追体験をすることができるかもしれません。


    【目次】
    まえがき
    1 拉致問題と現代日本若者像
    2 乳母制度考
    3 高円宮様追悼~“もったいない”
    4 2003年頭に想う
    5 南の島から帰国して
    6 早春の診察室~親子学歴戦争
    7 virtualとreal~時の流れの中で
    8 いのち
    9 教育審議委員会から~学ぶ意欲と学力の定着
    10 故郷の山々に想う
    11 笑顔
    12 心の祖父の死
    13 JR福知山線脱線事故に想う~日本社会の強迫性
    14 清宮様のご結婚~母から娘へ
    15 ガーデニング~植物への愛
    16 愛犬モエム
    17 ダイビング~地球は生きている
    18 水泳にはまる
    19 絵画と美術的趣味
    20 グローバリゼーション
    21 桜咲く?
    22 過呼吸発作、パニック発作
    23 5月病と梅雨鬱
    24 ジャパンマスターズ
    25 日本列島猛暑2013年夏
    26 台風18号の大掃除の後……
    27 長い記憶
    28 モーターショー
    29 2014年初頭に想う
    30 大雪とソチオリンピック
    31 春が来た!
    32 アメリカの対極
    33 2014ブラジルW杯
    34 海水まみれの夏
    35 御嶽山の噴火
    36 健さんの死
    37 中国人の爆買
    38 レジリエンス
    39 カンクン旅行
    40 「癌死」について
    41 飛んで〇○○に入る夏の蜂
    42 人生を変える時
    43 叔父に捧げるレクイエム
    44 ニューヨーク~バハマ父娘旅行
    45 鏡がなくなった
    46 結婚の意味とパートナー制
    47 スポーツメンタルにおけるグローバリゼーション
    48 平成最後のニュース~プラス思考とマイナス思考の人間
    49 イチローの引退~平成から令和へ
    あとがき
  • 2019年2月22日に映画化決定! 「世界ネコ歩き」の岩合光昭初監督作品

    電子版のみ全ページフルカラーで収録!

    ここはじいさんとばあさんとねこたちが暮らす小さな島。
    ある日、大吉さんの幼なじみ・巌さんに、妻から手紙が届く。
    20年前、とある事情で巌さんと家族は離れて暮らすことになったのだ。
    いっぽう若先生は本島の大学病院からの連絡で、ある決意をする。

    時が止まったようなこの島も、少しずつ時間が流れていって―。

    小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持される話題作
    シリーズ5冊目。

    【もくじ】

    第1話 居候の猫
    第2話 手紙
    第3話 若者たちの道
    第4話 巌じーさん倒れる


    第5話 カップを探して陶都へ
    第6話 巌じーさんのお見舞いへ
    第7話 巌さんと京子さん
    第8話 家族の絆


    第9話 400円の指輪
    第10話 若先生の行方
    第11話 佳枝さんと京子さん
    第12話 移動スーパーがやってきた


    第13話 ハッピークリスマス
    第14話 手作り亭主バッグ
    第15話 嬉しい知らせ
    第16話 若先生帰る

    【電子特典:描き下ろしイラスト付き】

    ※なお、紙書籍に収録されている〔特別ふろく〕『島に撮影部隊がやってきた』は電子版には含まれません。
  • 著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    などなど

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)

    ★ダウンロード特典!
    ★EICO式食事手帳付


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。絶賛3児を子育て中。
  • まずは、お気軽に【お試し読み】版をお読み頂ければと思います。


    著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    など

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。
  • 50歳の時、どんな顔をしているだろう。ショウウインドウに映った自分をみて、彼は愕然とする。今までのキャリアを捨て、愛犬"ぴ"とニューヨークへ。憧れのジャズを思いっきり学ぶために、20代のクラスメイトと切磋琢磨する。ルームシェアして自炊する。ビル・エバンス、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンク、ブラッド・メルドー。彼らの息遣いを吸い込んで、第二の人生が始まる。【読了時間 約28分】

    ショウウインドウに映った自分をみて、彼は愕然とする。
    自分が50歳になった時、どんな顔をしているだろう。

    47歳のとき、今までのキャリアを、続いていく日常を、身の回りの荷物99%のすべてを捨て、愛犬ぴーす(ぴ)と共にニューヨークで音大生としての生活を始める。ブラッド・メルドー、ロバート・グラスパーらを輩出したニューヨークの音楽大学ニュースクール。世界各国から集まるジャズを志す若者たち。もちろん、彼は最年長だ。課題曲に選んだソニー・ロリンズの「セイント・トーマス」はソロを丸覚えして弾いたのがよかったのか? 20代の若者に混ざり、ジャズピアニストを目指し切磋琢磨する日々は想像を超える難問が待ちうけていた。「十人十色」「格好悪いふられ方」で知られるポップミュージシャン・大江千里。なぜ、彼はジャズピアニストを目指したのか? 5年後、東京ジャズ招待されるジャズピアニストになるまでの涙ぐましい努力の数々。50歳からの新しい人生を手に入れる4年半を自らの言葉で綴る、武者修行最初の2年間全記録。


    大江千里・おおえせんり■1960年9月6日大阪生まれ。1983年デビュー。2008年、ジャズピアニストを目指し相棒(ダックスフント♀)を連れてNYの音楽大学へ留学。ジャズアルバム『boys mature slow』『Spooky Hotel』をリリース。東京ジャズフェスティバルには2年連続出演。現在は米国内で積極的なライブ活動を展開中。NYジャズ留学の前半を綴った「9th Note」シリーズ、後半を綴った「13 th Note」シリーズ、「僕の家」シリーズを電子書籍で配信中。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。