『MF文庫J 夏の学園祭フェア2019、タカハル、新着を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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嘘と本当が入り混じる超能力コメディ!
俺の名前は佐々木与四郎。超能力が使える高校生だ。って、この自己紹介も飽きてきたな。相変わらず、俺は女の子たちから言い寄られ (虐げられ?) ている。ヒカル事件を乗り越えてミシン部 (ミステリー研究&写真部 )のメンバーたちの仲も良くなってきた中、高校生活の大イベント・文化祭の日がやってきた。ミシン部の出し物は喫茶店、しかもコスプレで! 不満たらたらの女性陣の中で、お祭り騒ぎが大好きなニーナだけはやる気まんまん。様々な衣装を披露していたが、とある人に声を掛けられた途端に俺の手を取り逃げ出した! いったい何が起こってるんだ!? 新人賞<佳作>受賞の新感覚学園コメディ、金髪関西弁美少女が大活躍の第3弾! -
俺の名前は佐々木与四郎。平凡な高校生のフリをしているが実は超能力が使えるんだ。って、超能力が使えなくなってる…嘘だろ!?
俺の名前は佐々木与四郎。平凡な高校生のフリをしているが、実は超能力が使えるんだ。この自己紹介も4度目だな。ニーナの事件を乗り越えて、俺たちミシン部の友情はより強固なものになってきた。そんな中で、新たな事件が起こる! ミシン部の面々と俺が二人っきりの時に、異空間に飛ばされたのだ! これは、顧問であるバンビこと柊一美の能力のはず。慌てず騒がず落ち着いていた俺が、今回は何かが違っていて――? って、超能力が使えなくなってる……嘘だろ!? 新感覚学園コメディ、与四郎の超能力はどうなる!? の第4弾! -
木元二葉、15歳 超能力が使えます。独特のテンポで送る新感覚超能力コメディ、スタート!
俺の名前は佐々木与四郎。何の変哲もない高校生だ。……すまん、何の変哲もないというのは嘘だ。実は超能力が使える。その力を使って、俺は日夜仲間たちと共に悪の組織との戦いを繰り広げている。……やっぱり嘘だ。超能力が使えたからって良いことなんか何も起きないし、楽しくない。……そう思っていたんだけれど――「木元二葉です。佐々木与四郎と3年後に結婚します」高校の入学式の日、自己紹介でこんな爆弾発言をしたヤツがいた! それからというもの可愛い女の子たちに次々に求婚されて――いったいなにが起きてるんだ!? 独特のテンポで送る新感覚超能力コメディ、スタート! -
ナナさんの双子の弟・ヒカルが突然「ミス研」に入りたいと言い出してきた。その理由は――二葉に興味を持ったから!?
俺の名前は佐々木与四郎。ちょっとした超能力が使える高校生だ。超能力を使い、俺は学校の平和を守るヒーローとして、校内でも大人気だ。――すまん嘘だ。むしろ学校内の風紀を乱す根源として佐々木シフトなる包囲体制をひかれるくらいに人望がある。というのも、とある理由で学校でも指折りの可愛い女の子たちに囲まれているからな。最終的についたあだ名は「淫獣」……さすがに酷くない? そんな中、ナナさんの双子の弟・ヒカルが突然「ミス研」に入りたいと言い出してきた。その理由は――二葉に興味を持ったから!? えっと、俺はいったいどうすりゃいいんだ? 新感覚超能力コメディ、ラブ増量で人気も増量(?)の第2巻が颯爽と登場!
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