『スポーツ、アスリートの視点 スポーツを”読む”フェア(新書、実用)』の電子書籍一覧
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直前の監督交代、W杯での時間稼ぎ……あの時、現場では何が起きていたのか
リオ五輪では監督を務め、ロシアW杯にはコーチとして帯同した手倉森誠。4年8か月にわたる日本代表を背負った戦いは想像以上に苛烈なものだった。あの日「チームに留まる」と決めた、その真相と志とは。「非エリート指導者」による独占手記。
――ロシア・ワールドカップの直前に、ハリルさんから西野朗さんへ監督が代わった。ブラジル・ワールドカップ以降の4年間で二度も監督が交代したのは、日本サッカー界の歴史で初めてのことだ。
そのたびに、日本代表は揺れた。私自身の気持ちも、何度となく揺さぶられた。思い出は美化されるものだが、楽しいことより苦しいことのほうが多かった気がする。
3人の監督でもっとも長い時間を過ごしたハリルさんとは、時に意見をぶつけ合った。もう少し荒っぽい表現がふさわしいやり取りもあったが、それも、方法論の違いに過ぎない。「日本代表を強くしたい」
という気持ちは、ハリルさんも私も同じである。志が同じなら、最終的な着地点を見つけることはできる。
(略)この本を書いたのは、自分の経験を個人的な財産にしてはいけないと考えるからだ。リオ五輪代表監督として次世代の強化を任され、3人の日本代表監督のもとでコーチを務めた自分には、4年8か月の日々を広く伝える使命がある。「書きたい」ではなく、書き残さなければならないだろうと考えた。(「プロローグ」より)
<目次>
プロローグ
第1章 2014年1月~2015年12月
第2章 2016年1月
第3章 2016年2月~8月
第4章 2016年9月~2018年3月
第5章 2018年4月~7月
終章 東京五輪からカタール・ワールドカップへ、長崎から再び世界へ
エピローグ -
「教わる側の目線」で教える脱アベレージへのゴルフの“考え方”
平日のゴルフコースで、シニアゴルファーたちの姿をよく見かける。「健康維持」「やり直し」など目的はさまざまあれど、
年齢を重ね、体力が下り坂になってもなお「上達したい」との思いは若かりし頃となんら変わらないようだ。
本企画は、パワーがないにもかかわらずゴルフに向き合い、さらなる上達を狙うシニア層ならではの“逆転の発想”に着目。
「飛ばしたいけど飛ばない」、その結果“あきらめの境地”に至っているすべての年齢層のアマチュアゴルファーに向け、
「飛ばせなくてもスコアが良くなるノウハウ」を伝授する内容。
本文各所にはマンガパートを設け、読者がとっつきやすいよう工夫。
著者はシニアのアマチュアだが、定年後、オーストラリアのゴルフアカデミーで自ら学び、
71歳でエージシュート(自分の年齢以下のスコアを記録)を達成した腕前は折り紙つき。
上から的理論ではなく、あくまで「教わる側の目線」で解説した一冊。 -
今だから全部明かす! 平成時代の秘密のプロ野球史
「私が長嶋批判を続けた本当の理由」「日本シリーズでイチロー攻略した言葉の力」「阪神監督就任は人生最大の後悔」など、あんなことからこんなことまで、ノムさんが本音で平成時代のプロ野球を振り返る -
現役42歳ゴールキーパーを支える力とは何か?
順風満帆に見えて、実際は今ほど整っていない環境での海外移籍や度重なる怪我など辛い時期を幾度も乗り越えてきた。メンタルが問われるゴールキーパーという特殊なポジションで自分を支え続けるものは何なのか。
はじめに
第1章 苦境のおしえ
第2章 人を育てるということ、組織(チーム)を率いるということ
第3章 リーダーの肖像――指揮官たちに教わったこと
第4章 厳しかった日々と家族の存在
第5章 「現役」であること、「引退」に思うこと -
本人が明かすありのままの自分、38人が語る日本代表10番への期待――。
本人が明かすありのままの自分、38人が語る日本代表10番への期待――。ユナイテッドから再びドルトムントへ、そして……。サッカーへの情熱、子どもたちへの思いまで、「人間・香川真司」のすべてがここにある。 -
阪神タイガース、苦難の、だが、血沸き肉躍る時代――。
タイガース「苦難の時代」を文献資料に基づいて再現する。しかし「記録集」にはしない。あくまで「物語」として主人公を置き、彼らを中心にして記述しよう。その主人公とは村山実、江夏豊、田淵幸一の三人だ――。
序章 「二人のエース」と二度の優勝 1959-1964
第一部 「伊予タヌキ」の知略 1965-1968
第一章 平和台の雨に泣く――1965年
第二章 奪三振記録での村山と長嶋――1966年
第三章 村山の苦闘、江夏の快投――1967年
第四章 江夏の江夏による江夏のための年――1968年
第二部 燃えつきた「炎のエース」 1969-1973
第五章 「クマさん」後藤の悲喜劇――1969年
第六章 苦悩の兼任監督――1970年
第七章 伝説の九連続三振――1971年
第八章 二人の監督――1972年
第三部 追放された「黄金バッテリー」 1973-1978
第九章 あと一勝に泣く――1973年
第一〇章 冷戦――1974年
第一一章 黄金バッテリーの終わり――1975年
第一二章 孤立する田淵――1976年
第一三章 崩壊する吉田体制――1977年
第一四章 どん底――1978年
終章 優勝までの七年 -
箱根駅伝に異変あり。5区の区間距離短縮で、「山の神」が消える!?
今井正人、柏原竜二、神野大地……
箱根を沸かせた「山の神」の時代は終わるのか?
5区が最長区間になったのは、第82回大会(2006年)からだ。
それまでは最長区間である「花の2区」のエース対決が最もドラマチックであるとされていた。
また、最後まで勝負がもつれ、復路での逆転劇も多かった。そんな戦いが長く続いた後に「5区の時代」が到来することになる。
2006年以降、箱根駅伝は完全に「5区勝負」のレースに変わったのだ。
しかし、そんな「山の神」の時代も終焉を迎えるかもしれない。
2017年の第93回大会から小田原中継所の位置が変わり、5区が23.2kmから20.8kmに短縮されるのだ。(「はじめに」より) -
25年に1度の神っている最強カープを元監督2人が分析!
“ミスター赤へル”にして「25年前の優勝監督」と現在の「強いカープを作り上げた前監督」が赤ヘル軍団の全貌を激白! -
僕は僕のやり方で、阪神を変える! 生え抜きキャプテンの優勝への誓い
寡黙だけれど、背中でチームメイトを引っ張っていく鳥谷のリーダーシップには、男らしさと信頼感があふれている。これまでの野球人生を振り返りながら、野球観、人生観、プロとしてのこだわりを語る。鳥谷、初の著書。
※本電子書籍には、紙版収録の口絵は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 -
国内外レースのガイド付き。誰でも走りきる折れない心の作り方
選手としてだけでなく、指導者としても数多くのマラソンレースを見てきた著者が、初心者でも走りきる、折れない心の作り方を伝授。巻末には、瀬古さんおすすめの国内外のマラソン大会ガイド付きです。 -
高校野球は野村ID野球の原点。「弱者の兵法」はここから生まれた!
時間の許す限り甲子園は常に見ているという野村氏の初の高校野球論。 自身は高校時代、弱小野球部に所属していたため甲子園の経験はないが、それだけに憧れは強い。 問題も多く抱える現在の高校野球にもの申す! -
一瞬のドラマ、永遠の夏。高校野球の歴史に刻まれた一球、一打の真実!
高校野球誕生から100年。大正4年の第1回大会から現在まで、高校野球史研究の第一人者が、ドラマチックな名場面に迫り、今もなお語り継がれる名選手・名勝負の数々を、豊富なエピソードとともに描き出す。 -
どうすればプロ野球で生き残れるのか。高橋慶彦と片岡篤史が迫る
ドラフト1位選手がたった2年でクビになるプロ野球。甲子園で優勝しても、150キロの剛速球を投げても、そのまま通用するとは限らない……競争の激しいプロ野球で生き残る選手と消える選手の違いは何か?
【目次】
第1章 遊びや酒よりも練習が好き 高橋慶彦×片岡篤史
第2章 自分の役割を理解して、コツコツ努力する 片岡篤史
第3章 欠点を補うだけの飛びぬけた長所がある 高橋慶彦×片岡篤史
第4章 自分をとことんまで追い込む 高橋慶彦
第5章 失敗してもへこたれない 高橋慶彦×片岡篤史
第6章 師と呼べる指導者との出会いがある 高橋慶彦×片岡篤史
第7章 「監督が使いたくなる選手」になる 片岡篤史
第8章 できるまで、あきらめずにがんばる 高橋慶彦
第9章 昔のプロ野球はこんなにすごかった! 高橋慶彦×片岡篤史 -
目的から逆算し、最小限の努力で結果を出す「東大式・ロジカルゴルフ」!
スコアアップは考え方一つでできる!大学からゴルフを始め、1年で83、卒業までに72までスコアを上げた東大ゴルフ部の元主将が実践してきた、頭で勝つゴルフの思考法・上達法を伝授!読むだけで10打縮まる! -
正しいフォームが身につく、楽しく、長く走れる!
健康&ダイエットにはランが最適。シューズ選びから楽しく走る方法、フォーム改善、ステップアップ術まで。これから始めたい人、もっと速く走りたい人の疑問に谷川真理が答える、マラソン&ジョギング入門の決定版! -
川上、王、長嶋から、落合、清原、松井まで。四番打者の真髄を斬る!
歴代 強打者のバッティングの特徴や凄さ、エピソードなどを語りながら、強打者とは何か、プロとは何か、その条件と は何かを著者ならではの視点から毀誉褒貶織り交ぜて考察していく。 -
松井秀喜はどこへ行こうとしているのか? 奇才テリーの破天荒な松井論!
サッカーに押され、メジャーリーグに押され、日に日に存在感を失っていく日本のプロ野球を救えるのは、松井秀喜しかいない! 熱狂的な巨人ファンとして知られるテリー伊藤が、松井を核としたプロ野球再建論を展開! -
元箱根ランナーだから描けた、箱根駅伝の熾烈な駆け引きの舞台裏!
「勝負は2区から5区へ」「オーダーを巡る直前までの駆け引き」「ブレーキとなるランナーの危険な兆候」など、テレビ観戦が100倍楽しくなるウンチクが満載! 2015年大会を占う最新情報も充実。 -
人生は試練を乗り越えるためにある。これぞ、男の生き方!
戦うとは何なのか。逆境を乗り越え試練と立ち向かう。そこにはいつも挫折の壁がある。すべては反骨心で夢をつかむ。「無冠の帝王」の著者の人間哲学である。 -
キャディならではの見方・考え方による「ゴルフが劇的に上達するヒント」を伝授! 目からウロコかも!
ゴルフを客観的に見続けているプロキャディだからできるアドバイス! ●真っすぐ飛ばすことは重要ではない●実力は「70%発揮」でいい●自分のプレーをセルフ実況してみる●プロのスイングを真似ない●体重移動を意識しすぎない●インストラクター選びの落とし穴…などなど盛りだくさんです! -
チームとは、試合(ゲーム)とは、生き物である。
ボランチの遠藤と最終ラインの今野。2人はどのようにチームを見ているのだろうか。勝っている時、負けている時の在り方は? 90分の試合だけでなく、シーズンを通してチームを見つめる、その視点を明らかにする。 -
日本人よ、自信を持て! ブラジルワールドカップで輝くために
かつて日本代表監督を務め、健康問題で志半ばにして日本を後にすることになったオシム。サッカーへの情熱と日本への愛は冷めず、日本サッカーを応援しつづけている。ブラジルW杯へ向けて、日本代表への貴重な提言 -
イチローも一夜にしてはならず。イチローをしても一人にしてはならず!
メジャーリーガー・イチローの側近中の側近たちの証言・データ・分析を通して、あの驚異的な活躍を可能にした秘密を解き明かす、すべてのスポーツファン必携の一冊! -
25年ぶりにグラウンドへ帰ってきたミスター・タイガース、魂の激白!
GM付きの育成&打撃コーディネーターに就任したミスター・タイガース。彼はどうやって若虎たちを指導し、阪神をどんなチームに変えていこうとしているのか? 25年間蓄積された知恵がついに明かされる! -
悲願のCS進出に向けて、すべての思いを語る!
5年連続の最下位から脱し、悲願のCS初進出を狙う横浜ベイスターズの熱き司令塔が、その采配に秘めたチーム作りと選手育成へのこだわりを明かす。三浦大輔投手との特別対談も収録。 -
プロ野球の監督を徹底分析する前代未聞のリーダー論
監督の器とは何か?WBC問題に端を発した監督選考。リーダーの資質と条件を徹底分析する前代未聞の監督論。全球団の監督を敵将が徹底評論する! -
野球を観戦するより面白い!
プロ野球球団の反乱、ドラフトの裏事情、奇人変人の選手たち、プロ野球の知られざる重大事件をすべて公開する!ストーブリーグ必読の一冊! -
「野村ノート」に秘められた「巨人軍」の項
すべての勝負論、組織論は伝統の巨人軍から学べることは案外知られていない。強い球団と弱い球団の差とは何か?今期、楽天を指揮する現役監督が球界を斬る。 -
人を動かす言葉、育てる言葉
人はたった一つの言葉でも変わることができる! 野村再生工場の異名をとる著者が経験から導き出した人間再生の極意とは何か。 -
現役監督が他球団の再生論を提言する前代未聞の企画第2弾!
知将・野村楽天監督が他球団で低迷する阪神タイガースを徹底分析し再生論をアドバイス!前作ベストセラー『巨人軍論』に続く第2弾登場。 -
楽天野球とは何だったのか?CS進出から解雇通告までの全真相!
最下位から歓喜のCS進出、そして驚きの解雇通告。その全貌をすべて公開。楽天再生、選手育成まで具体的に解説したファン必読の一冊。 -
楽天はなぜ甦ったのか。驚異の再生術を公開する!
人材の的確な把握。選手の再生。そして強固の目標の認識。「野村再生工場」の秘密のノウハウをすべて公開する。ベストセラー注目の第三弾登場! -
勝利を決めたスポーツ名監督のアツイ言葉とは? 選手の自主性を引き出す、天才たちの心理学。
スポーツ心理学の観点から、いずれも強烈な個性の持ち主である5人の名監督——平尾誠二(ラグビー)、岡田武史(サッカー)、ボビー・バレンタイン(野球)、井村雅代(シンクロ)、落合博満(野球)の言葉を分析し、選手の能力を高め、チームを勝利に導く秘密にせまる! リーダーシップを発揮するための、実践的なヒントが満載です。 -
今日の一歩を力強く踏み出せば、明日の「世界」は必ず開ける
全国大会に出場したのは小学校の時だけ。選抜歴も同じ小学生時代の「関東選抜」が最高キャリア。なぜ「非エリート」の彼が日本代表まで上りつめることができたのか? サッカー観の根底に流れているものは何か? -
71歳でエージシュートを達成したという著者による、「いくつになっても上達したい」という思いを実現させてくれる一冊。
今、ゴルフを楽しむシニアが増えています。「やり直し」「健康維持」など、その目的はさまざまでしょう。でも、歳をとっても「上達したい」という思いは変わらないはずです。本書の著者はいわゆる“アマ”ですが、71歳でエージシュートを達成した腕前は折り紙つき。押し付けの理論ではなく、あくまでシニアゴルファー各々が自分なりにプレーするためのキモを、「教えられる側の目線」で解説しています! -
人を育て結果を出す。リーダーの覚悟と信念とは。待望のビジネス書刊行!
ともに代表チームを率いた盟友・二人が語り合った「本当に勝てる組織を作るリーダー論」。「部下の自主性を養うには」「リーダーが口にすべき言葉」など、ビジネスの現場で今すぐ使える貴重なヒントが満載! -
夏だ! G1クライマックスだ!! この季節といえば、やっぱり熱い男「永田さん」の登場ゼァ!!!
熱いファンが熱い視線を送る“いま”のプロレスにスポットを当てる『電動プロレス』の今号は……。
今年も熱い夏が到来! プロレスの夏といえば、もちろん新日本プロレスの夏の祭典「G1クライマックス」。そして「G1」といえば、もちろんこの男! “ブルージャスティス”永田裕志を大特集。
プロレスファンの誰からも愛される「永田さん」は、いつから「永田さん」になったのか? 「青い正義」あふれるロングインタビューに加えて、恒例「50の質問」では普段は見られないキラーな素顔にも迫ります。。
ほか、マッスル坂井の大喜利ファクトリー、古泉智浩の『仮面サンクス』も大大大好評連載中! -
底抜けの“新日本愛”の持ち主が8ヵ月ぶりにリング復帰! 盛り上がる新日本をますますおもしろくしてくれること間違いなしの「内藤哲也」特集号!
熱いファンが熱い視線を送る「現在進行形のプロレス」にスポットを当てる『電動プロレス』の今号は、昨年の右ヒザ負傷による欠場からこのたび約8ヵ月間ぶりにリングへ復帰する新日本愛あふれる内藤哲也を大特集。
レスラーになったいまでも、新日本プロレスのファンクラブ会員である内藤の新日本愛があふれるロングインタビューに加えて、「50の質問」でも「新日本大好き」=「自分大好き」という内藤特有のレスラー哲学も知ることができます。
ほか、マッスル坂井の大喜利ファクトリー、古泉智浩の『仮面サンクス』も大大大好評連載中! -
伝説の名スカウトたちに学ぶ、口説きの奥義。
ダイヤの原石を発見し、口説き落とし、育て上げる。プロ野球チームを陰で支えるスカウトたちの眼力と技術力と人間力は、どんな組織にも通用する知恵の宝庫だった! -
いまや、新日本のみならず日本プロレス界におけるトップヒールとなったY・T・Rこと、矢野通大特集号!
いま最も熱いファンが熱い視線を送っている「現在進行形のプロレス」にスポットを当てる電動プロレス。
今号は新日本プロレスで独自の哲学を展開してきて“崇高なる”存在へと昇華した矢野通を大特集。そのプロレス哲学、人生哲学を余すところなく見せます。
ロングインタビューに加えて、「50の質問」ではあらゆるラフ殺法を駆使する悪党ファイトとは違った、クレバーかつ優れたプロレス頭を持つ側面が見られます。
ほか、マッスル坂井の大喜利ファクトリー、古泉智浩の『仮面サンクス』も大好評連載中! -
日本プロレス界が誇るナンバーワン“外国人”レスラー! 現代の“ジュニアヘビーの至宝”プリンス・デヴィット登場!!
現在の新日本プロレスおよび、日本のプロレス界においてジュニアヘビーの「トップ外国人レスラー」として圧倒的な人気を誇っている「天空の貴公子」こと、プリンス・デヴィットを大特集。
素顔がうかがえるロングインタビューに加えて、ファン垂涎の「50の質問」では、平成の“ダイナマイト・キッド”級ともいえる大人気の秘密、ヘビー級をも凌駕する魅力に迫ります。
ほか、好評連載企画、マッスル坂井の「マッスル坂井の大喜利ファクトリー」と古泉智浩『仮面サンクス』も掲載! -
成功だけが続く人生なんてありえない
誰もが何かしら心に弱い部分を抱え、どこかで限界ギリギリの崖っぷちに追い詰められた経験を持っている。「もう無理だ」はあなたを劇的に変える寸前の最後の苦しみなのかもしれない。挫折、そして、その乗り越え方。 -
2014年ワールドカップに向けて、オシムの提言!
2010年ワールドカップにおける日本のベスト16進出を予言したオシム。サッカーに対する深い洞察と日本への愛着はいまだ衰えない。「日本は南アW杯でベスト8、ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。リスクを冒す準備を怠った。勇気に欠けていたのだ」。2014年に向けて、日本はどんな取り組みをすべきか、ずばりと提言する。 -
日本のプロレス界が誇る“ゴールデン☆スター”、そして現代のジュニアヘビーを引っぱる男! 飯伏幸太が『電プロ』に登場!
プロレス初心者やちびっ子たちにもわかりやすい、ハードな打撃や破天荒な飛び技を駆使する激しいファイトスタイル。
DDTというインディー団体所属の選手ながら、新日本プロレスなどのメジャー団体でも大活躍する実力とプロレスセンスを持つ天才レスラー、飯伏幸太!
そんな魅力あふれるジュニア戦士でありながら、「路上プロレス」などでコアなファンからも支持されている。そんな、いまのジュニアヘビーを背負っている男のプロレス観に迫る大特集!!
大好評の「マッスル坂井の大喜利ファクトリー」と古泉智浩のプロレス漫画「仮面サンクス」も超ハードな技を繰り出しています!! -
日本を知り尽くした名将による日本サッカー論!
「なぜ日本人はゴールの前で責任を放棄するのか? リスクを負わない者は勝利を手にすることができない。リスクとは負けることによって認識すべきものではない。だが日本人は、誰もが敗戦を恐れすぎているのだ」。名将が書き尽くした珠玉の戦術論・組織論・日本人論。 -
イヤァアオ!!! ついに中邑真輔が『電動プロレス』に登場! プロレス界でひとり勝ち状態の新日本プロレスにおいて、棚橋弘至と並ぶ二大エースとして君臨しているこの男。常に深く思考している中邑のプロレス哲学に刮目せよ!!
「いま最も熱いプロレスを熱いファンへ送る!」をテーマに走り続ける電プロは今号もやります!! 各方面から絶賛された、1.4東京ドーム大会で外敵・桜庭和志を迎え撃った新日本の二大エースのひとり、中邑真輔の大特集号! あの一戦についての激白ロングインタビューに加え、「中邑真輔への50(-3)の質問」では、普段の発言などではなかなか見えにくいその思考の一端をあぶり出します。 前号までのシネマレビューがなぜかいきなり中断して、新連載「マッスル坂井の大喜利ファクトリー」スタート。古泉智浩の好評連載『仮面サンクス』はますます好調! -
後藤洋央紀はなぜ“荒武者”と呼ばれるのか……? 2013年の新日本プロレスにおいて、この男の動きは見逃せない! 肉体自体が説得力の後藤洋央紀大特集!!
「いま最も熱いプロレスを熱いファンへ送る!」をテーマに生まれ変わった「電動プロレス」のリニューアル第4弾。2013年、荒武者が逆襲の狼煙を上げる! ついに高校の同級生・柴田勝頼にも宣戦布告か……。圧倒的な肉体とファイトスタイルで「荒武者」と称される、後藤洋央紀大特集!新しいストロングスタイルを感じさせる後藤のプロレス観があふれるロングインタビューに加えて、ファン垂涎の「後藤洋央紀への50の質問」では、これまで知らなかった荒武者が丸裸に!? 好評連載タッグ、マッスル坂井の連載「『ワウワウッ☆トゥナイト』ぼくのシネマれびゅ~」と古泉智浩『仮面サンクス』も掲載。 -
今夜からスポーツ中継が何倍も面白くなる!
日本中を熱狂させたオリンピックから国民的英雄の引退試合、W杯の悔し涙まで。われわれの記憶に残る名勝負の陰には、必ず「優れた実況報道」があった。その舞台裏と、われわれが感動してしまう理由を、スポーツ番組の放送作家が明快、詳細に解説。今夜からスポーツ中継が何倍も楽しくなる、渾身の「実況」評論! -
DENPROにカネの雨を降らせる!! 2013年のプロレス界を引っぱるのは間違いなくこの男! “レインメーカー”オカダ・カズチカ大特集!!
いま最も熱いファンに向けた熱い内容へ大幅リニューアルをはたした、新しい「電動プロレス」第3弾。棚橋弘至大特集、高橋裕二郎に続き、今号も“新しい”新日本プロレスでまさにブレイク中のレスラーが登場!! そのファイトスタイルとキャラクターで2012年のプロレス界で大爆発した超新星「レインメーカー」こと、オカダ・カズチカ大特集! 2012年、日本に凱旋していきなり大ブレイクした理由に迫るロングインタビューに加えて、ファン垂涎の「オカダ・カズチカへの50の質問」では、まさに“金の雨を降らせる」回答の数々が炸裂!! 好評連載タッグ、マッスル坂井の連載「『ワウワウッ☆トゥナイト』ぼくのシネマれびゅ~」と古泉智浩『仮面サンクス』も掲載。 -
リニューアル第二弾!! いちばん“熱い”ファンに向けて“熱い”プロレスを届けるDENPRO! 今号も絶好調な新日本プロレスから熱い男が登場!! 「ミスター・R指定」高橋裕二郎! リング上のマイクアピール同様に「ここまで言っちゃって大丈夫……!?」な、言いたい放題の徹底大特集。これ、マジ!
リニューアル大成功。これ、マジ! スーパーヒールか? それとも究極のスーパーベビーフェイスなのか!? 今号は新日本を引っかきまわす「ミスター・R指定」こと、高橋裕二郎大特集! “タブーなき”マイクパフォーマンスで一躍注目を浴び、いま絶好調の新日本に欠かせない存在となった男の「本気度200%」なプロレス哲学を聞け!! 「高橋裕二郎への50の質問」ではファン驚愕確実!? ほか、一部で好評なマッスル坂井の連載「『ワウワウッ☆トゥナイト』ぼくのシネマれびゅ~」と、絶好調な古泉智浩『仮面サンクス』も掲載! -
「電プロ」から「DENPRO」へ!! 「俺の進化が止まんねぇ~」大リニューアル号! いま、いちばん熱いファンに熱いプロレスを届けます!! リニューアル第一弾は、「プロレス界の主人公」「100年に一人の逸材」の棚橋弘至“愛してま~す!”徹底特集!
昔のプロレスよ、さようなら!! 新しいプロレスよ、こんにちは! DENPRO(電動プロレス)は今号を機にアントニオ猪木もジャイアント馬場も、さらには長州や藤波も闘魂三銃士もいない「いま」のプロレスへ大シフト。リニューアル第一号は現代プロレスの絶対的主人公、棚橋弘至大特集! 新日本プロレスの暗黒期を支えて上昇気流に乗せたエースの激白を聞け!! さらにはファン垂涎の「棚橋弘至への50の質問」では天才児を丸裸に!? あ……、マッスル坂井の新・新連載「『ワウワウッ☆トゥナイト』ぼくのシネマれびゅ~」と古泉智浩『仮面サンクス』も載ってま~す! -
日本代表が躍進したカギは「信頼」だった――
ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。 -
プロレス界復活の兆し!夏の新日本G1は超満員札止め!! インディーの雄DDTの武道館興行も大成功!!! 新たなプロレスブーム到来か!? 電プロもこの波に便乗!!!?
今号の電プロ、気になる内容は──? ◇真壁刀義インタビュー「40周年を迎えられてよかったな、おまえら」新日本がもがいていた暗黒期に一躍トップレスラーとして台頭し、いまや押しも押されもせぬ看板選手になった真壁刀義。団体創立40周年を迎え、復活の兆しを見せた新日本を真壁はどう思うのか? そして、新日本マットに闘いを求めてきた桜庭和志&柴田勝頼については、どのように思っているのか? マッスル坂井、かく語りき。 8.18『夏のぬけがら』DDT日本武道館大会を終えて。◇野崎渚インタビュー「脱アイドルレスラー」中学卒業と同時に15歳でNEO女子プロレスに入門。アイドルレスラー候補として将来を期待されて破格の扱いでデビューするも、挫折からの長期離脱、度重なるケガ、団体の解散、契約トラブルによる解雇。紆余曲折を経て、一年ぶりにマット界に戻ってきた野崎が語る女子プロレスとこれからについて。◇古泉智浩の好評連載プロレス漫画『仮面サンクス』もますます絶好調! ほか -
やっぱりプロレスはおもしろい! 世の中に元気がないときこそ、プロレスが放つ力でパワフルになろう!!
「プロレスで世の中を変える!」宣言。最もプロレスを熱くさせている男・大谷晋二郎(プロレスリングZERO1)が、故・橋本真也から愛息の橋本大地への魂の橋渡しを語る!! そして現役レスラーのなかでは新日本プロレス在籍最長キャリアを誇る平田淳嗣(新日本プロレス)が登場! はるか先のプロレスを見据えてさらなる進化を目指す熱き魂を感じろ!! 古泉智浩の好評連載漫画『仮面サンクス』もますます好調! マッスル坂井は、なんと新機軸の連載をスタート…!? -
いまのマット界に足りないのはトンパチだ!! 「トンパチ」とは、「破天荒」「型破り」「規格外」のこと。今号は半身不随危機から奇跡の生還をはたし、復帰を目指している「規格外の野人」こと中西学(新日本プロレス)と、「元ひきこもり」にしてワールドワイドな活躍を目論む「型破り」な女子レスラー・真琴(Wrestling New Classic)が登場!! 『電プロ』もトンパチなメディアを目指します!
おもしろプロレス巻頭言は「1+1は2じゃないぞ、俺たちは1+1で200だ。10倍だぞ、10倍!」 / 半身不随危機から奇跡の回復! 復帰を目指してリハビリに奮闘中の中西学(新日本プロレス) / 大人に変身!? 6年目の誓いを立てる元ひきこもり女子レスラー・真琴(Wrestling New Classic) / 好評連載! おもしろプロレス連載小説、いよいよ第一話完結か……!? マッスル坂井『俺の幸せブレックファスト』第8回 / おもしろプロレス漫画 古泉智浩『仮面サンクス』第8話「総合ルール(3)」では、なんとプロレスラーの凄味が爆発??????
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