セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『GA文庫、凪かすみ(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • メイドの少女とお嬢様が織りなす「白」のポリフォニカシリーズ全13巻が合本版で登場!

    シェアードワールド展開する、音楽と人と精霊が共存するポリフォニカ世界。スノウドロップは、名門グラナード家に仕えるお嬢様付きの「超」堅物メイド。彼女は、プリムローズに拾われて以来お嬢様一筋に生きてきた。ある日、年に一度の精霊島にある学校への推薦者を決めるためのコンクールが開催された。優勝すれば、音楽学院への入学が許可され、神曲楽士への道が開かれる。幼い頃より音楽の才能に秀でていたプリムローズは、見事に優勝を果たし、学院への入学が許可される。お嬢様と離ればなれに!? そう思った矢先、一人の精霊がスノウの前に現れて彼女もまた神曲楽士として学院へ通うこととなったのだが……。スノウを待ち受ける運命はいかに!? ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 運命の渦に交差する想いの行き着く先は――!? 感動の最終巻!

    グローリアーナ軍によって、国や街が次々と占拠されるなか、レブロス内部に進入したジョッシュやデイジーたちは行方が知れなかったプリムローズに再会した。彼女はしかし、なぜかエリュトロンを従えており、スノウを異界へ飛ばしたのは自身の意志であったことを語ったのである。一方、異界へ迎えに来たブランカと再会できたスノウは、彼の口から今回の事件のあらましを聞いた。その事実に衝撃を受けるスノウだったが、もう一つ、彼女が異界へと戻された、その本当の理由をも知ることとなるのだった――。運命の渦に交差する想いの行き着く先は――!? 感動の最終巻! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 計画は全て、大切なあの娘を守るため――。「さあ、行きなさいおまえたち。新たなる世界に不要な地を、根こそぎ滅ぼし尽くすのです!」 黒い影が大地を覆い全てを襲う。扇動される人々、力を奪われた精霊たち……。世界を巻き込む戦いの先に待つ運命は!?

    精霊島を舞台にしたメニス軍と学生達の戦いは混迷を極めていた。先導するアナベルに考えを改めて貰いたいスノウは、必死の説得を続けていたが、彼女の心にそれは響かない……。それどころか一層激しくなる攻撃を逃れ、スノウはなんとかデイジーたちと合流を果たした。しかし、マリーゴールドを追っていたデイジーたちもまた声の届かない存在となってしまった母へ有効な手だてを見いだせず苦心していたのだ。湧き出る亡者達との戦いを余儀なくされるスノウ。そんな彼女に危機が迫るとき、ずっと会いたいと想っていた翡翠の瞳がそこに現れ……!? 人と精霊が交差し、緊張高まる戦いの先にあるものとは――? ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 「グロリアーナの樹」での活動を通し、信じていたアナベルたち仲間の豹変と裏切り。スノウは学院長とともに、囚われの身となっていた。脱出を試みるが、契約精霊のブランカと連絡も取れない。そんなスノウに、学院長は秘策を提案してくるのだが――。

    突如、精霊島で起こった学生たちのクーデター。スノウとミストラルは「グロリアーナの樹」のメンバーによって、囚われの身となっていた。ブランカたちの消息も知れず、連絡も取れない状況にあせるスノウに、とある脱出法をミストラルは提案してくる。果たしてその秘策とは!? 一方、契約精霊のピースと引き裂かれ軟禁状態だったデイジーは、父に伴われ、見知らぬ屋敷を訪れていた。そこで彼女は思いがけない人と再会し、驚愕の真実を知ることとなるのだが――。人と精霊と、神曲と。見えない大きな運命が、津波のようにスノウたちを巻き込んでゆく!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 退学になるということはすなわち、神曲楽士となる道が閉ざされること。自分たちの歩むべき未来を問われ、大きな帰路に経たされたスノウ達。彼らの選んだ道の先にあるものは果たして――!?

    「グロリアーナの樹」で行った戦闘を咎められ、スノウたちは精霊師学院を退学処分になってしまった。なんとか学院長に会い事情を説明しようと、アナベルやジョッシュと共に学院に戻ろうしたスノウだったが、用事があると側を離れていったブランカは一向に帰ってこない。仕方なく天馬の助けを借り空に飛び立つも、彼女たちの前に島を守る精霊騎士達が立ちはだかったのだ! 契約精霊のいないスノウに戦う術はない。そんな窮地を救ってくれたのは意外な精霊だった……。大きく動き始めた、世界の流れ。スノウたちの進む道の先あるものは――!? 怒濤のシリーズ最新刊!!
  • 「巫女姫プロジェクト」始動! ある日、生徒達が集められ告げられたのは生徒会主導による「巫女姫プロジェクト」であった。落ち行く精霊島を守るべく自分たちの手で「巫女姫」を探し出そうと言うのだ。しかし、その為に禁譜も解放すると聞き、スノウは困惑するのだが――。

    生徒会発案の「巫女姫プロジェクト」は、落ち行く精霊島を助けることができると噂される「巫女姫」なる神曲楽士を自分たちの手で探し出そうというものであった。その為に彼らは、長いこと書庫に封じられてきた禁譜も解放するというのだ。しかし、禁譜の恐ろしさを知るスノウは今ひとつ乗り気になれない。が、新たな楽曲をマスターし、強い精霊と契約を結べればそれだけ卒業後の就職も有利になると張り切る生徒達。お嬢さま一筋に生きてきたスノウだが、卒業後のことは考えていなかった。が、周囲が進路先を決めてゆく中、「グロリアーナの樹」というボランティア団体の存在を知り、参加することにするのだが――。精霊島は守れるのか!? 緊張の「巫女姫編」スタート! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • わたしは、守りたい。わたしの大切な人を! 戦いの中、スノウは想う。わたしの大切な人たちを、大切な人たちと共に過ごしたこの場所を、そしてこれからも過ごしていく時間を……守りたいと!

    二〇〇年前の精霊島に飛ばされてしまったスノウ達が見たものは、戦争の緊張に揺れる世界だった。自分たちの時間へ帰るべく模索を続ける中、故郷へ戻っていたマーヴェラスに死刑判決が出たことを知る。助けに走るスノウ達だったが、そこには問題があった。――マーヴェラスを助けることは、未来が変わってしまう可能性もある――ということだ。迷いの末に、スノウ達が出した結論とは? マーヴェラスの運命は? そして彼女達が過去に飛ばされた真の理由とは!? 息を呑む「炎帝の紋章編」ついにクライマックス!! 精霊島の学院祭に招待されたサラサを主人公に描いた書き下ろし短編「プロデュースド・ホワイト」も収録! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 地上の戦争は激化し、精霊島学院も閉院を余儀なくされた。プリムローズは、過去の時代であるこの場所で自分たちが動き回るのは良くないことなのではと提言する。いったい自分たちはどうするべきなのか、思い悩むスノウ達だったが……。

    200年前の精霊島へ飛ばされ、帰れなくなったスノウ達。身を寄せていた精霊師学園もまた、地上で起こった戦争で閉院を余儀なくされてしまっていた。なんとか戻る手だてを考える中、何故自分たちがここへ、この時代へ飛ばされたのかと疑問を呈するプリムローズであったが――。時空を超え、スノウ達は何を見たのか!? ホワイトシリーズ緊張の第7巻! デイジーとピースのハートフル書き下ろし短編も収録。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 200年前に飛ばされてしまったスノウ達!

    よく知っている場所のはずなのに、知っている人は誰もいない……。そこは、200年前の精霊師学院だった。困惑するスノウ達に協力を申し出たのは、学院長の弟パリアだった。彼の案内で、なんとか自分たちのおかれた状況を学院長に説明し、滞在許可を得るスノウ達だったが、なぜ飛ばされてしまったのか、そしてどうやれば戻れるのかわからない。そんな中、平和な学院の外では、きな臭い戦争が勃発しはじめていたのだった……。スノウ達は、大きな運命の波に巻き込まれてゆく!!
  • 大人気ファンタジー白の「ポリフォニカ」シリーズ。

    精霊島にある音楽学校、中央精霊師学院に通うスノウドロップは2年生へと進級した。学期始めは新入生の案内やら、試験やらであわただしくすぎる。そんな日々の中、学生たちが楽しみにしている学園祭が近づいてきた。スノウはプリムローズやジョッシュ、デイジー等と音楽カフェを企画した。あれこれと準備に取りかかるが、肝心のカフェの会場が決まらない。思案の末、森の奥にある古びた聖堂が候補にあがり、みんなで下見に行くのだがそこで思いがけない事態に遭遇してしまうのだった。スノウとプリムローズの出会いを描いた短編『私の美しい雪』も掲載。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。