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『雑学、新書・実用、【50%OFF】ニコニコカドカワ祭り2019、中経の文庫、配信予定を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ふだんよく使っている日本語に隠された“そもそもの謎”をあばけ!

    大っぴらにはなっていないのに誰もが知っている「ウラ言葉」(業界用語・隠語・造語など)について、その言葉の由来とウンチクを面白おかしく紹介・解説する一冊。
    【目次】
    第1章 知って楽しい、あの言葉のウラ
     ホシ なぜ犯人を「ホシ」と呼ぶのか?【警察】
     アニキ 「アニキから出して!」って、どういう意味?【飲食】
     イソ弁 事務所に雇われている「居候弁護士」【法曹】  ほか
    第2章 一度は聞いたことがある、あの言葉のウラ
     デカ なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?【警察】
     ゴースト 「幽霊」などではなく、実は重要な役割【出版】
     シャブ 骨の髄までしゃぶられる覚醒剤のこと【暴力団】  ほか
    第3章 業界の本音がわかる、あの言葉のウラ
     ヒットマン プロ野球界にいる「ヒットマン」とは?【プロ野球】
     キャリア 「ノンキャリア」とはどう違うのか?【官僚】
     肉山 裕福な「肉山」と貧乏な「骨山」【仏教】  ほか
    第4章 意外な語源を持つ、あの言葉のウラ
     金帰火来 「金曜」に帰って「火曜」に来る政治家【政治】
     相棒 由来はあの有名なテレビドラマ!【警察】
     アオカン なぜ野外での性交が「アオカン」なのか?【性】  ほか
    第5章 「これって何?」の、言葉のウラ
     ビキマエ ビキマエの「ビキ」は友引から【葬儀屋】
     マグロ なぜ轢死体を「マグロ」と呼ぶのか?【鉄道】
     エンゼルセット 遺体を清潔に保つ「死後処置セット」【病院】  ほか
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    北嶋廣敏
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    博識レベルが究極に上がる「知る人ぞ知るネタ」の連続!!

    知れば誰かに話したくなる雑学ウンチク! 社会・歴史・科学・スポーツなど、各ジャンルの面白ネタ、それも厳選のレアネタのみを図版をまじえて解説。読めばあなたの頭は活性化し、「雑談力」も格段にアップ!
  • 日々知らずに使っている「単位」のビックリ・面白雑学が満載!

    現代に生きる私たちは、たくさんの種類の単位を使っています。単位を使わない日はないと言えます。本書では毎日出会う単位やまれに目にする単位について、その由来や背景をイラストとともに楽しく知ることができます。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    幕内秀夫
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    長い歳月のなかで育まれてきた食べものに目を向け、食生活を変えることが、健康への第一歩。風土から生まれたバラエティに富む伝統食で、元気なからだを取り戻そう。

    子どものアトピー、肥満、若い女性の婦人科系の病気の増加などは、まさに伝統的な日本食を否定したところから始まっているといえます。いまの日本の食は無国籍・無地方・無季節・無家庭・無安全の、「五無の食」になってしまい、どの地方に出かけても同じような食事ばかりという印象があります。しかし、ごはん類、めん類、汁もの(みそ汁など)や常備食(漬け物など)といった伝統的な日本食には、まだまだ「県民食」といえるその地方ならではの食べ物が残っているのです。本書では、いまの日本人がなぜ「伝統食=県民食」を食す必要があるのかをわかりやすく解説し、日本人が病気にならない健康な体をつくるための食のありかたを提示します。
  • カブトムシの羽化、太陽の一日、田んぼの四季──。厳選した資料とともに、懐かしくも新しい「理科」をお届けします!

    子どもの頃、誰もが目にしたであろう「理科の教科書に載った定点写真・連続写真」を数多く取り上げ、よく見てみると実に興味深い「観察・観測写真の世界」を提供する本。シンプルでわかりやすい本文解説により、大人の読者が“楽しく学びなおし”できるだけでなく、子ども達が副教材的に使えたりもする一冊!
  • 人気シリーズ第2弾! あなたの身近にある「モノ」たちの技術がこれ一冊でよくわかる!

    人気シリーズ「雑学科学読本」第2弾! 街で見かけるモノ、生活に必要なモノ、ハイテク時代に見られるモノの技術──。普段はなかなか気づけない、身の回りにあふれる「モノ」たちの技術やしくみについて、図を使いながらわかりやすく解説します! 『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術』もあわせてお楽しみください。
  • 356(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたり研究・発表を行い、幅広い世代にかけて多くの支持を得ている多湖輝が監修。親子のための雑学本。

    母親なら知っておきたい“日常生活の中の勉強に役立つネタ”を集めました。ふだん母親が子どもに教える知恵は「日常生活」と密着。「食べ物」「健康」「お家」「マナー」「生活」「遊び」「おしゃれ」など、日々の生活と関連した「頭がよくなるウンチク」を子どもと一緒に楽しもう!
  • 身のまわりの「便利なモノ」にはすべて、「便利さの理由」があります。でも、私たちはそれをよく知らないまま、日々生活していることがほとんどではないでしょうか。本書は、家電からハイテク機器、身近な家庭用品まで、私たちが日頃よく使うモノに関する素朴な疑問を図解で解説。「モノ=科学技術の結晶」たる所以がこれでわかります!

    第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。
  • 『ロスト・シンボル』(ダン・ブラウン著)の鍵を握るフリーメーソンの謎にせまる!

    『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』を世に送り出したベストセラー作家、ダン・ブラウンの意欲作『ロスト・シンボル』。その鍵を握るのが世界最大の秘密結社フリーメーソン! 彼らはアメリカ建国にどう関わった? 1ドル紙幣のデザインに込められた秘密とは? 最高位33位階に込められた「ワンワールド」思想とは? 真実への扉が開く!

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