『働くヒントが見つかる 成功者になるためのメッセージ、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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77歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法!
仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。
必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。
【もくじ】
第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには
・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる
・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ
・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか
第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする
・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ
・運の呼び寄せ方を知る
・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか
第3章 人生を豊かにする読書術
・自分流の本の読み方をみつける
・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい
・作者と同じ知識を持ちたい ほか
第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる
・余生という時期はない
・すべての基本は「挨拶」にあり
・夢を持つことに年齢は関係ない ほか -
“ポジティブバカ”になれ!
ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。
ラスベガス日本人NO.1カジノディーラーが見た、勝負に強い人の思考法と習慣。
だれにでも訪れる運を味方にし、強運の波に乗る方法とは?
CHAPTER 1 カジノでの運は人生の縮図――ラスベガス最高峰のカジノの世界とディーラーへの道
・強い人は自分の「型」を持っている
・個性豊かなハイローラーたちの伝説
CHAPTER 2 カジノでの勝負から見える運の定義
・運は波のようなもので、だれにでも平等に訪れる
・「負けなしの勝ち」はあり得ない
・大損した後は、必ず大勝負を挑む
・居心地がよい場所は、運が停滞する場所でもある
CHAPTER 3 運の大波にうまく乗るための駆け引き
・勝者は運に従い、敗者は運に逆らう
・靴のきれいな人は運に好まれる
CHAPTER 4 何をしてもうまくいかないときに運を引き寄せる方法
・よい流れが来るまでは、岩になれ
・あきらめた瞬間に勝負は終わる
・ネガティブな気持ちは仮想の敵を生み出す
CHAPTER 5 カジノで億を稼ぐ勝負師の感情コントロール術
・「絶対に勝とう」が判断を鈍らせる
・勝負師の共通点は“ポジティブバカ”
・「取り戻す」と思った時点で負けは確定 -
「仕事の質は、スピードで決まる」
みなさんのまわりにいる「仕事ができる人」に、仕事が遅い人はいますか?
著者の佐藤オオキさんは、常に400以上ものプロジェクトを動かしつつ、新規の仕事もどんどん引き受けています。なぜ、それが可能なのか? その秘密は「スピードにある」と言います。「仕事の質は、スピードで決まる」をモットーにしている著者の仕事術は、すべての分野にフルに活かせます。
・「時間をかけるほどアイデアはよくなる」は間違い
・「とりあえず会って話を」は非効率
・ 大切なのは、選択肢の中から「2つに絞る力」
などの実践的な方法は、仕事のスピードと効率を格段に上げてくれること請け合いです!
◎「はじめに」より
実際にスピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まります。しかも予定よりも早く仕事を仕上げると関係者にも喜んでいただけるため、依頼がどんどん増えてきます。
すると手がける仕事の幅が広がっていくので、ますます経験値が上がっていきます。そして、さらにスピードもアップし、自分も成長していく――という、驚くような正のスパイラルが起きるのです。 -
ザッカーバーグはハーバード在学中、好きな女子学生に振られて激しく落ち込んでいたことがあった。ヤケ酒を飲んでも、ネットに相手の悪口を書き込んでも、気がおさまらない。ふと思いつき、数時間でつくり上げたのがフェイスマッシュだった。のちに、大学の査問委員会に呼び出され、謹慎を言い渡されたものの、学生たちの社交生活に大きな変化をもたらし、熱い支持を得ることができた。
やがてザッカーバーグは、この経験を踏まえ、世界中のだれもが知るあのソーシャルネットワーキングサービスを立ち上げることとなる――。
世界最大のSNSビジネスを成功させた舞台裏のほか、知られざる過去のエピソードも満載の一冊。 -
岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。
仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。
困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。
アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。
どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。
第一章 なぜ生きる勇気を失うのか
第二章 自由に生きる人は嫌われる
第三章 病んで老いてわかること
第四章 死を迎える準備
第五章 生きる勇気の回復
この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。 -
仕事はコツコツしない。ズルズル粘らず見切る。
地道な努力をコツコツ続ければ出世できたり、評価される時代は終わった。子どもの頃から根っからの「飽き性」。20代にして1億円以上の借金を抱えながらも売上100億円を誇る企業「株式会社ミオナ」を設立した著者はどのように人生逆転したのか?自分のコンプレックスを活かして、仕事をするコツが盛り沢山。 -
日本人は熱しやすく冷めやすく、とかくそのときの空気に流される。孫正義ほど、その空気の影響を受け、毀誉褒貶が激しい経営者はいないだろう。真のリーダーか!? それとも強欲な政商か!?
東日本大震災。原発問題。光の道論争。その時、何を考え行動したのか!? 今やフォロワーが180万人を超える、ツイッターのつぶやきから新たな孫正義像を検証していく。
様々なバッシングに耐えながら、突き進む孫正義の正義とは……?
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