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『eロマンス 5周年記念フェア、ひなの琴莉(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ふんわりイケメン × ふんわり小動物系女子。 「僕が一緒ならきっと大丈夫」 甘い言葉をささやいてくれる彼、じつは○○に愛される特異体質!?

    ふんわりイケメン × ふんわり小動物系女子。
    「僕が一緒ならきっと大丈夫」
    甘い言葉をささやいてくれる彼、じつは○○に愛される特異体質!?

    花屋に勤める岡村美夕は蜂が大嫌い。なのに、なぜか蜂につきまとわれる体質で、大好きな花畑に行くことはあきらめて、店の花を愛でることを楽しみにしていた。
    そんな美夕のもうひとつの楽しみは、週に一度は花を買いにくる客・青柳光翔のために小さな花束を作り、ささやかな会話をすること。明るい笑みでおだやかな口調の光翔に淡い恋心を抱いていた。
    光翔に突然花畑デートに誘われ、美夕は大困惑。嬉しいけど、蜂が怖い! 
    しかし「守る」と力強く言ってくれる光翔を信頼して、花畑デートでハチミツのように濃密な時間を過ごしたが……。
  • イケメン歯科医 × ポッチャリ女子。 ドッキドキでホテルに行ったら、歯を磨いてくれました。 歯ブラシで愛撫するのに、彼は抱いてくれなくて……? え? もしかして、童貞、なの?

    イケメン歯科医 × ポッチャリ女子。
    ドッキドキでホテルに行ったら、歯を磨いてくれました。
    歯ブラシで愛撫するのに、彼は抱いてくれなくて……? え? もしかして、童貞、なの?

    汐里が働くビルにある田宮歯科の院長はクールなイケメン。汐里はビル一階のコンビに田宮を見かけることを楽しみにしていた。健康な歯の持ち主の汐里だったが急に親しらずが痛み出し、田宮歯科へ行くことに!
    治療を担当してくれた田宮はとてもやさしく、クールな外見とのギャップに汐里はキュンとしてしまう。けれどハイスペックなイケメンが自分なんか相手にしてくれるわけがないと気持ちを胸にしまい込み、汐里は友人に誘われた合コンへ――。ところが合コンには田宮の姿が! 意外にも趣味が同じで意気投合し、勢いでホテルに入った汐里はドッキドキだったが、エッチどころか「歯磨きをさせてくれ」とお願いされて???
  • 恋した人はオネェでし、た? オネェタレントバージョン、イケメンデザイナーバージョン。どっちが本当の姿なの!?

    恋した人はオネェでし、た?
    小橋このみは動物カメラマンになる夢を追い求めて、おしゃれや恋とは無縁の生活。生活のために宅配ピザのアルバイトもしている忙しい日々。
    宅配ピザの常連客が飼いはじめた子犬になつかれたこのみは、常連客の依頼で犬のしつけの手伝いをすることに! いつも大きめのサングラスとマスクで顔を隠している常連客は、なんと『オネェタレント』で『服飾デザイナー』のハルだった!?
    犬のしつけを教えるお礼にと、このみに美容やおしゃれの指導するハル。いつしかその指導は「美容のため」の域を越えてしまって……?
    リンパマッサージをする指先はこのみの秘部へと入り込み……。
    「もっと美容にいいことしようね」
    ハルの甘く淫らなささやきにこのみの体は敏感に反応してしまう。
    どうしてこんなにドキドキしちゃうの――!?
  • 「あいかわらず淫乱だ、こんなに汚して」厳しい声に体がふるえる。秀仁に与えられる甘美で淫らな“しつけ”。従順に受け入れる優香は次第に被虐性を開花させていき……。

    「優香をしつけないといけないな」
    秀仁のざらついた舌が、蜜壺のまわりをねっとりと舐めていく。
    老舗のコーヒーショップで働く三好優香はCEOの大河内秀仁を心の底から尊敬し慕っている。大河内家の住み込み使用人として働いていた母が亡くなったあと、大河内家に引き取られ秀仁に、本当の妹のように大切にされてきた。
    毎朝、秀仁とふたりだけのコーヒータイムをすごすことが優香の至福の時間だ。そんなおだやかな関係は、ある事件がきっかけで崩れ、もうひとつ、ふたりだけの秘密の時間が加わった。
    唇を強引に奪うキスからはじまり、蜜壺を指で舌でなぶられる。ときには下着姿で大きく脚を開かされたまま、数時間、ただ見つめられることもある。甘美で淫らなしつけ。
    秀仁のしつけは日に日に激しさを増していき、優香の被虐性を開花させていく。激しいしつけをされるほど、優香は秀仁をもっと求めるようになり……。しかしそんなある日、優香は秀仁が見合いをすることを知ってしまい……。
  • 「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」荒々しく唇を重ねる強引なキスをされ、鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。

    「反抗的な態度、許しがたいですね。お仕置きが必要なようです」
    荒々しく唇を重ねる強引なキス。鈴の蜜壺は敏感に反応し蜜があふれだしていく。
    「もうグチョグチョになってるじゃないですか。僕じゃないと鈴を気持ちよくできないでしょう?」
    物腰やわらかでていねいな口調は鈴の羞恥心を刺激する。
    無理矢理するなんて最低だって思うのに、抱きしめる腕から逃げることができない。やっぱり「好き」だから……?
    腕にリボンを巻きつけ、まるで鈴の体を芸術品のように装飾をする石黒社長。なぜそんなことをするのかわからぬまま、鈴は石黒のすべてを受け入れる。
    ふたりの秘密の関係は、誰もいない夜のオフィスから始まった。
    恋する石黒社長に愛されたら……と想像し勝手にネクタイを借りてしまった鈴。
    そのネクタイで目隠しをしてオナニーをしていたところをよりによって、石黒社長に見つかってしまい……。

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