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『ノンフィクション、ぴあ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「鬼弁」が新章を追加し電子書籍化!
    孤高のパンクロッカーが、長男のために作り続けた弁当エピソードを書籍化したお弁当エッセイ「鬼弁」。TOSHI-LOW (BRAHMAN/OAU)がSNSのプライベートアカウントにて公開していたお弁当を公開し、4度の重版を記録するヒットとなった本書。書籍で描かれたエピソードのその後、中学生編を加えた電子書籍版です。進化した鬼弁、成長した長男、学食の魅力との戦い(?)など、気になる鬼弁のその後を含む32Pを追加!

    ※本電子書籍は、2019年5月22日発売の「鬼弁~強面パンクロッカーの弁当奮闘記~」に、新章を追加したものです。

    ____________

    「池波正太郎さん以来となる新『男の作法』ですね。男の人は全員読んでほしい」
    渡辺俊美(『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』著者)

    “鬼”と呼ばれるバンドマンが息子に作った自由すぎる弁当たち。
    ツッコミどころ満載。ちょっと感動。6年間の“鬼弁”エピソードを収録。

    結成20年を超えるロックバンドBRAHMANのボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、ストイックな性格とガタイの良い風貌から、いつしか“鬼”の愛称で親しまれているTOSHI-LOW。彼が書籍を発売、なんと息子のために作り続けたお弁当を一挙公開する。
    TOSHI-LOWと言えば硬派なパブリック・イメージが定着しているが、女優・りょうの夫としても知られる彼には、優しい子煩悩な父親という一面も。それを象徴しているのが、妻が多忙な時に長男のために作りはじめたという弁当、通称“鬼弁”だ。彼が息子に作るお弁当は、“鬼”という愛称とはかけ離れた創意工夫を凝らした献立ばかり。色彩豊かな弁当から、つけ麺、ガーリックライス、恵方巻き、そうめんなど、自由な発想から生まれるツッコミどころ満載な弁当は、眺めているだけでも楽しい。
    “鬼弁”は、TOSHI-LOW がSNSのプライベートアカウントにて公開していたもので、実はフォローする友人・知人たちの間では密かな話題となっていた。内容、写真が公表されている場はないため、本書籍が初めての全容公開となる。そして書籍化に際し、フォローする各界の仲間たちが、SNS同様に各弁当にコメントを寄せてくれている。
    「ひじきが虫みたいで恐い」と、数口しか食べずに持ち帰ってきた日からはじまった、“子どもが食べたくなる弁当を作る”ことに工夫をこらす日々。ライブの日も、レコーディングの日も、打ち上げが朝方まで及ぶ日も。ひとりのパンクスが弁当というキャンパスで自由に遊び続けた、ツッコミどころ満載、でも、ちょっと感動できるエピソードの数々を、仲間たちの絶妙なツッコミコメントとともに紹介する。
  • 2016年、北海道日本ハムファイターズを
    投打に渡って牽引し、日本一へと導いた大谷翔平。
    いまや、メジャーリーグから
    熱い注目を集める大谷の“二刀流”ではあるが
    当初は各評論家から『不可能』『非常識』と
    批判的な意見ばかりであった。

    しかし、
    この四年間、大谷は周囲の想像を超えた驚愕の成長を遂げ
    いまでは誰もが“二刀流”を賞賛するまでの実力を手に入れた。

    なぜ、
    大谷翔平は『不可能』と『可能』となしえたのか?
    その鍵は、大谷が培ってきた彼の一流の思考にある。

    挫折と向き合うこと、自分を信じ切ること、
    孤独を恐れないこと、 謙虚でありつづけること、
    そして夢を描き続けること…… 。

    大谷の思考のひとつひとつが
    今日のワールドクラスの“二刀流”を
    育んだのである。

    本書は、
    そんな大谷思考を
    彼自身の言葉で浮き彫りにした語録集である。

    大谷語録を読めば
    大谷の成功のベースとなった
    思考を知ることができる。

    同時に
    大谷思考を読み解けば
    そこには生きるための
    ヒントが散りばめられていることを
    感じとることができる。

    第1章 挑戦
    『限界が見えるまで、やっていきたいと思ってます』
    『周りが思うよりも醒めている自分がそこにいるんです』


    第2章 苦悩
    『やはり僕はたいたことないなと思いました』
    『悔しい経験がないと、嬉しい経験も出来ないということを、
    あの時、知ることができました』

    第3章 向上心
    『そうすれば、ベストの自分が出てくる』
    『常にきっかけを求めて練習しています』

    第4章 素顔
    『拭っていたのは汗です。泣いてません』
    『他人がポイッて捨てた運を拾っているんです』

    第5章 克己心
    『練習を誰かと一緒にやるのは嫌です。トレーニングを見られるのも嫌です』
    『盛り上がってくれて嬉しいです。しかし、もう切り替えています』

    第6章 哲学
    『まだ21歳、しかし、もうプロ4年目です』
    『もっともっと出来ると思います』
  • 「日記が面白い!」「勇気が出る」とmixiで評判を呼んだMBS毎日放送の名物ディレクターによる、
    笑えて泣けるボジティブ闘病記。大阪・毎日放送のスタジオに200名を越える人が集まった。
    それは、大阪の人気番組「ちちんぷいぷい」のディレクターだった1人の女性のお別れ会。溝渕佳美、享年38歳。
    33歳のとき、血液のガン、悪性リンパ腫の告知。リスクを覚悟の上で、2回にわたる骨髄移植を受けた。
    病気や子育てに対する夫との価値観の違いから、二度目の移植の直前に離婚。
    5年の闘病の末、8歳の長女を残し、2010年秋、ひとり天国へと旅立った……。
    困難にあってもユーモアを忘れず、前を向いて生きる。それが彼女の生きる姿勢でした。これはセザリー症候群という
    難病と闘い、最後まで諦めずに強く生き抜いたひとりの女性が残した、
    周囲の人への感謝と一人娘への愛にあふれたメッセージの記録です。
    生きるために大切な力は何なのか? その答えが、ここにあります。

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