セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ノンフィクション、野球、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 大谷翔平・ホームラン王の偉業を人気MLBジャーナリストが徹底分析

    年間150試合を解説するMLBジャーナリスト・AKI猪瀬が圧倒的知識と情報量で
    「メジャーリーグ×本塁打王」の価値を解き明かす!

    日本人、アジア人で初めてMLBでホームラン王を獲得した大谷翔平。偉大なる快挙に世界中が沸いた。
    ロサンゼルス・ドジャースに移籍し、打者専任が決まっている2024年シーズンに2年連続戴冠の期待が高まる。
    野球の花形であり、ファンをもっとも魅了するホームラン。日本屈指のMLBジャーナリストがその魅力を紐解く。

    大谷翔平が2023年に放った全44本はもちろん、歴代名選手も本塁打も徹底解説。
    永久保存版の「ホームラン大全」

    【目次】
    はじめに 日本人初のMLBホームラン王
    第1章 2023年シーズン 大谷翔平ホームラン解説 1~22号
    第2章 2023年シーズン 大谷翔平ホームラン解説 23~44号
    第3章 ホームランの歴史と価値
    第4章 ホームランで魅了した男たち
    第5章 ホームランに憑りつかれた男たち
    第6章 ホームランと年俸の関係性
    おわりに 大谷翔平「MLB第2章」の幕開け
  • 日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。

    困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。


    【著者プロフィール】
    柳原直之(やなぎはら・なおゆき)
    1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。
    関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。
    2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。
    遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。
    『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。
    X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
  • 2,310(税込)
    著者:
    松永多佳倫
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    嫌われた“球界の最長老”が遺したかったものとは――。

     現役時代は読売ジャイアンツで活躍、監督としてはヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた広岡達朗。実に70年もの間プロ野球を内外から見続け、そして戦い続けてきた“球界の生き字引”の眼力は92歳になっても衰えず、今もなお球界を唯一無二の野球観で批評し続けている。

     現役時代は“野球の神様”と呼ばれた川上哲治とも衝突した。
    監督時代は選手を厳しく律する姿勢から“嫌われ者”と揶揄されたこともあった。
    92歳を迎えた今、忖度なしで球界を批評する姿勢が“老害”と呼ばれることもある。だが、彼の辛口な発言は今なお多くの野球好きの耳目を引き、メディアで大いに人気を集める。92歳の発言がこれほどまでに注目を集めることは他のジャンルでは類を見ない。

     大木のように何者にも屈しない一本気の性格は、どこで、どのように形成されたのか。今なお彼を突き動かすものは何か。我々野球ファンを惹きつける源泉は何か。そして、広岡が現在の球界に遺す言葉とは……。その球歴をつぶさに追うとともに、彼とともに球界を生きたレジェンドたちの証言から広岡達朗という男の正体に迫る。

    【証言者】
    王貞治/黒江透修/水谷実雄/井上弘昭/大矢明彦/松岡弘/井原慎一朗/水谷新太郎/田淵幸一/江夏豊/石毛宏典/秋山幸二/辻発彦/工藤公康/渡辺久信
  • 1,760(税込)
    著者:
    井口 資仁
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    「幻の2試合連続完全試合」で佐々木朗希はなぜ降板したのか、全貌を明かす

    プロ野球では日本一、メジャーリーグでは世界一を経験し、ロッテ監督就任後は佐々木朗希らを育てた。
    各場面で井口は何を想い、考え、見据えてきたのか。そしてこの先は――。ユニフォームを脱いで初の著書で赤裸々に綴る。

    「幻の2試合連続完全試合」で佐々木朗希はなぜ降板したのか?/王貞治、ギーエン両監督から学んだ勝利哲学
    電撃トレードの後に掴んだ2度目の世界一/42歳まで戦力でいられた理由/監督辞任を決めたのは最終戦の試合直前……

    【目次】
    はじめに
    第1章 王道よりも自主性――プロになるまでのビジョン
    第2章 挫折と成長で広がった世界――プロ選手としてのビジョン
    第3章 環境整備と意識改革――監督としてのビジョン1
    第4章 リーグ最下位から目指す常勝軍団――監督としてのビジョン2
    第5章 世界王者・日本が果たすべき役割――未来へのビジョン1
    第6章 100年先も野球が愛されるように――未来へのビジョン2
    おわりに
  • 大谷翔平の二刀流も、
    WBCの世界一奪還も、
    「信じ切る力」がなければ実現しなかった。

    信じること、信じられることによって、
    毎日が変わり、生き方が変わる。
    その結果、人は大きく成長していく。

    運とは、日々の行動の積み重ねで、
    コントロールするもの。
    神様に信じてもらえる自分になるしかない。

    ダメな自分に向き合い、
    相手にただ尽くし、
    日常のルーティンで
    「信じ切る力」を磨き続けた栗山英樹の、
    真摯で“実践的”な人生論。

    野球を知らない人にも、
    中学生にも、ビジネスパーソンにも、
    すべての人に読んでほしい1冊です。



    【目次】

    第1章  信じ切るということ

    第2章 ダメな自分をどう信じるか

    第3章 すべてのことに、意味がある

    第4章 「信じ切る力」を育てる日常のルーティン

    第5章 相手を、信じ切る

    第6章 神様に生き様を認めてもらう


    【プロフィール】
    栗山英樹 Hideki Kuriyama

    1961年生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルトスワローズに入団。1989年にはゴールデン・グラブ賞を獲得するなど活躍したが、1990年に怪我や病気が重なり引退。引退後はスポーツキャスター、野球解説者に転身した。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。翌年、監督1年目でパ・リーグ制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に導いた。2021年までファイターズの監督を10年務めた後、2022年から日本代表監督に就任。2023年3月のWBCでは、決勝で米国を破り世界一に輝いた。2024年から、ファイターズ最高責任者であるチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)を務める。
  • 3アウトをくらっても、またやりなおせる――。
    実話をベースにした、奇跡の大逆転の物語!

    ―逆境に立ち向かう、すべての人へ―
    「バカヤロウ、野球ができるやつはみんな、弱者なんかじゃねえ」。熱血監督のもと結成された弱小の障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」。勤務先の事故で利き腕を切断、脳梗塞で半身不随、水頭症による歩行困難……諦め、挫折、敗北をくりかえしてきた男たちが、野球や仲間を通して自信と希望をとりもどし、「障害者野球リーグ」日本一を目指す。そして奇跡の瞬間が――。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大谷翔平のOPSとFIPはココがすごい!

    スポーツ紙やネット記事でもその言葉をよく目にするようになった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のことです。

    OPS、WAR、FIP、UZR、奪三振割合、バレルゾーンから、打球速度・角度、ボールの回転数・回転軸、スプリントスピードまで、セイバーメトリクスの代表的な指標や、セイバーメトリクスによってもたらされた今では当たり前となった考え方まで、二刀流・大谷翔平選手や日本のプロ野球選手の実際の数字をもとに、わかりやすく解説します。

    仲間との野球談議で知ったかぶりをしたいあなたも、より深く最新の野球を学びたいというあなたも、また実際にプレーしている野球少年や野球中年の皆さんも、ぜひ一読してみてください。この本を読めば、野球に対する見方が大きく変わるはずです。
  • 〝荒れた高校"がまさかの甲子園!?「菊地選手」渾身の一作。学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション!

    2023年10月スタート TBS系ドラマ日曜劇場『下剋上球児』原案作品
    主演:鈴木亮平


    10年連続、県大会初戦敗退の弱小校
    かつて県内で一番対戦したくない
    “荒れた高校”がまさかの甲子園!?


    「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」


    2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。
    白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。
    10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。

    そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。
    そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。


    「菊地選手」渾身の一作。
    学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション


    第1 章 雑草だらけのグラウンド
    第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム
    第3 章 10年連続三重大会初戦敗退
    第4 章 真面目軍団と問題児軍団
    第5 章 一筋の光明と強豪の壁
    第6 章 8名の野球部顧問
    第7 章 過疎の町と野球部
    第8 章 三度目の正直
    第9 章 監督の手を離れるとき
    第10章 日本一の下剋上
    第11章 空に昇っていく大歓声
    第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか
  • シリーズ3冊
    5501,100(税込)
    著者:
    岩崎夏海
    レーベル: ――

    強豪高の力のある選手だけではなく、たとえ甲子園にいけなくてもみんな同じ高校野球生活3年間を一生懸命に野球をがんばる高校生たちの実話です。 また、 球児の子だけではなく、マネージャー、ブラスバンドの女の子、プラカードを持って行進する女の子、野球選手の交際相手の女の子など、高校野球に一生懸命、一途に関わる子供たちのストーリーも掲載。
  • あの夏、松井を敬遠できなった明徳義塾高校の四番ピッチャー背番号1。PL学園に29点を奪われた東海大山形高校の四番ピッチャー背番号1。あの夏、甲子園のマウンドで、あれから、人生のグラウンドで、かつての高校球児は何を思い、現在どう歩んでいるのか? 気鋭のベースボール・ジャーナリスト、横尾弘一が、そんな元高校球児9人を徹底取材した「人生のノンフィクションドラマ」。
  • 長嶋・王の巨人と江夏・田淵の阪神が最後まで優勝を争った伝説の1973年を描く遺作

    1973年のプロ野球セ・リーグ。長嶋、王がまだ現役で巨人のV9達成がかかった年だった。巨人のライバルである阪神は、エース江夏、主砲に田淵を擁し、V9を阻もうと燃えていた。巨人と阪神の優勝争いは、直接対決の最終戦までもつれこんだ。このプロ野球史上まれにみる一年の、選手そして監督、コーチなどそれぞれの動きにスポットを当て、激闘の裏にある男たちのドラマを描き出す。山際淳司の遺作となった最後のスポーツ・ノンフィクション。
  • そうだったのか! もっと早く知っていればよかった! こんな後悔をしないために、いま、読んで欲しい野球学。マネをしたい選手、してはいけない選手は誰なのか? なぜ、球の遅いあの投手が勝てるのか? なぜ、150キロでも勝てない投手がいるのか? などなど、野球がうまくなりたいなら、野球をもっと語りたいなら、知っておきたい法則が満載!! スカウトも認めるドラフト分析の第一人者が、膨大な観戦データから導いた、目からウロコの成功法則。
  • 華やかなプロ野球を陰で支える男たち。裏の「主役」とも言える彼らのひたむきで力強い姿を追うノンフィクション

    勝った方が優勝という大一番で、ベテラン審判が犯した大誤審の真実。ヤンキースに移籍した伊良部秀輝とともに海を渡った専属トレーナーの挫折。甲子園グランドキーパーの雨との闘い。一人の捕手が、投手の盛り上げ役に徹するブルペンコーチになるまでの軌跡。グラブ職人の挑戦と、その苦い結末。若きスコアラーの情熱と敗北。伝説のスカウトが初めて体験した、誰も獲らない一年。プロ野球の裏の主役とも言える男たちの、ひたむきで力強い物語。
  • 関西の独立U局であるサンテレビ。試合開始から終了まで完全生放送する応援スタイルは40年以上も貫かれている。著者は、このサンテレビで'70~'01年まで中継を担当した名アナウンサー。西澤あきらの名前と、的確な表現と落ち着いた美声は今も、阪神ファンの記憶に刻み込まれている。本書は著者が、当時の秘蔵エピソードを綴るもの。あの事件の真実、あの中継の裏側など、ファンが知らなかったエピソードが次々飛び出す。
  • 858(税込)
    著者:
    井端弘和
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    チャンスに強い理由がある! WBC男のメンタル強化法

    WBCで一躍「時の人」となった中日ドラゴンズの内野手・井端弘和。地道な努力を重ねた「いぶし銀」だからこそ、大舞台に動じない理由がある。アライバ対談も収録
  • 栄光のドラフト一位。しかし誰もが成功を収めるわけではない。その“称号”はその後の人生に、損だったか得だったか…。ブレービーに入った島野修、台湾に渡って後復帰、悲願の一勝を挙げた野中徹博、ホーナーの打撃投手となった黒田真二、暴漢に襲われ選手生命を縮めた荒川堯、プロ拒否した小林秀一…九つの様々なドラマ。
  • 打撃投手。“影のエースたち”が魅せる、プロの矜持と生き様!!

    喝采なきマウンドに男たちのドラマがあった。自らの栄光でなく、チームのためにひたすら投げ続けるもう一人の「エース」――人はそれを打撃投手と呼ぶ。「日本の練習時間の長さ」という特殊事情が生んだ、日本にしかない職業。イチロー、松井秀喜、清原和博、王貞治、長嶋茂雄……プロ野球に輝く大打者の記録、そしてチームの栄光。すべては彼らと共につくられた!! プロを貫く“選手たち”の矜持と生き様を描いた傑作ノンフィクション。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。